平成20年度明治神宮野球大会決勝戦 対天理高戦 観戦記 後編


書き始めたのが遅いので、果たして20日中に終わるか極めて疑問ですが、では頑張ります。
(前回までのあらすじ 白村君がいよいよ登板です)←かなり手抜きしています[E:coldsweats01]
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マウンドの傾斜と掘れている箇所が気に入らないのか、神経質そうにマウンドを均しています。そして投球開始です。ストレートらしい球筋に見えますが、球速が130km前半。もしかしたらチェンジアップかも知れません(上田監督はストレートの次は変化球ではなくチェンジアップを教えるアメリカの野球を見て、塾高にもチェンジアップの習得を奨励したとどこかで読んだ記憶があります)が、腰の具合はどうなんだろうと思いました。ただそのままずるずるいかず、しきりに靴紐を直し、ペースを取り戻そうとしていました。そしてスタンドから見ていても伸びがあるボールを投げていました。そして帽子が脱げてしまうほどの力投をします。
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そして結局、しっかり三振に打ち取ります。さすが、白村くんだ!!
次は7回、エールもあり、いよいよ気持ちのこもった応援になります。
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しかし、あっさり三者凡退となります。試合巧者天理高校の足音がヒタヒタと迫ってきます。
7回裏は先頭打者を三振で打ち取った後、続く打者の打球は三遊間に。石黒くんが横っ飛びで抑え、すかさず送球したもののワンバウンドとなりファーストが捕球できず[E:coldsweats02]、打者走者は一挙に二塁を陥れます。
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次も強い打球が石黒くんを襲い、3塁強襲安打で1死13塁となります。
ここで白村くんは続く打者を三振で仕留めます。
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続くバッターがきれいに中前ヒットで同点に[E:coldsweats02]。2死13塁となります。
ここですかさず1塁走者がタイミングをはかった後、
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すかさず盗塁し、23塁に。前の写真よりランナーが進んでいる、すなわちモーションをしっかり盗んだことがわかります。さすが試合巧者です。
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そして四球を出してしまい、二死満塁と絶体絶命のピンチ。ここでも白村くんは踏ん張り、三振(ここまでの4つのアウトは全て三振)。なんとか同点でしのぎます。
8回表は先頭の宮下くんが四球で出塁。すかさず荒川くんが送った後、春山くんが死球で出塁し12塁。こういった場面で白村くんに回ってくるんですね!しっかりレフト前に運ぶと、レフトがもたつき2塁走者が一挙に本塁に生還!7-6と再度勝ち越します。
打った殊勲の白村くんは1塁塁審と会話を交わしています。何を話していたんでしょうかね?
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1死12塁となった後、杉山くんは2ゴロで2死13塁となります。
ここで佐藤旭くんが中前にタイムリーヒット!
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3塁ランナーの春山くんが悠々ホームイン!8-6と更にリードを広げます。
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8回裏は白村くんのこの日最高速度の146km/hの速球を投げ込み、またバックの良い守備も出て三者凡退。
9回表の塾高の攻撃も同じく、三者凡退。
そして9回裏、四球で一人ランナーを出したものの、すでに2アウト。歓喜の瞬間が、まもなく訪れようとしています。そしていよいよ神宮大会のフィナーレを迎えます。
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白村くんがセットポジションから投げた!
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ゴロはセカンド。ショートにトスします。
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そして歓喜の瞬間へ!
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こうして秋の高校日本一となったわけです。おめでとう!!
さて、気付いたことや考えていたことをいくつか。
1. 同点に追いつかれるところまではいくが、勝ち越されなかった守備の粘りと、すぐさま攻撃陣が得点するところに、今回の強さを感じました。特に得点は3回以降の得点は全て四死球で出塁したところから始まっています。つまり相手のミスに乗じる、しかも派手な当たりは無く単打によるものです。いかに自分たちのやることを見失わずに、しっかりとしたプレーをしていたかがわかります。
山﨑くんたちの代の時には「得点するパターンをいっぱい覚えて、容易に点数を取れるようになろう」みたいなことを書きましたが、このチームはすでにいろいろなバリエーションを持っていますね。
2. 上の記載にも絡むのですが、メンタルトレーニングをやったのかなあと思える内容でしたね。これだけのプレッシャーがかかる決勝戦という試合状況、試合展開の中で、自分たちのやるべきことということをやりきる強さというのはなかなか出来ることではありません。なんらかのトレーニングを行っていたのかなあと思いました。
3. 上田監督は守備のエラーをけっして許容していたわけではなくインタビューでも「内容としてはみっともない決勝。」と言いつつも守備が終わった後にはエラーした子を笑顔で迎え、頭をなでてあげたりされていたみたいですね。こういった指揮官の姿勢は、プレーをする選手たちとしては嬉しいでしょうね。彼らだってミスをしたくてしているわけでもなく、ましてや自分が上手いんだ!なんて思ってエラーしているわけでもないでしょう。これだけのプレッシャーの中でプレーすることの難しさに対する理解と、でもそれを経験できる喜び、それを今後につなげていかなくてはいけないという信念、それらが相まってあのような態度につながるのでしょうね。先ほどのインタビューの続きは「でも選手はミスを引きずらず、前を向いて戦った。白村も投げ込み不足でフォームがばらついたが、気持ちで投げきった。考えもしなかった優勝だが、選手のひた向きな姿勢の結果です」です。上田監督のお人柄がにじみ出ているようなコメントですね。
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4. 6失策ということで方々から批判、または擁護の意見が出されていますね。それも2回の時以外は全て内野陣の失策でした。エラーの中身としては最初の動き出しが遅い、というか動けず待ってしまっているとか、投げる動作がスムーズでなく、ギクシャクとした動きだったものが殆どでした。私としては、これは事前準備の問題ではと思っています。すなわち昨日の試合は気温が低く、いわゆる寒い中での試合でした。そのときに内野陣はインプレーになった後、特に体を動かすことなく、じっと構えに入っていました。もしかしたら試験勉強の疲れもあったかもしれませんが、寒い時に体を動かさずに待っていたらどんどん体はこわばってしまいます。こういった時はこまめに足を動かすとか、守備位置でぴょんぴょんジャンプするとか、体の温度を下げずに最初の動き出しがスムーズに出来るような工夫をもっと考えていた方が良かったと思います。大体殆どの場面で、「自分たちにとっての最善の行動とは何だ?」と考えているように見えましたが、守備の時の準備についてはちょっとまだだったかなあ。春の甲子園も寒い日が多いでしょうから、そういった対策の工夫も考えてみてくれると鬼に金棒ですね。
あとファーストはショートバウンドを捕ってあげる練習をもっとした方がいいかなと思います。2007年の夏の準優勝校、広陵は内野の深いところに打球が飛ぶと、無理せずワンバウンドで投げていました。2008年の常葉菊川もそういったプレーをしていました。でもそれはそのワンバウンドの球をファーストが捕ってくれないと話が始まりません。7回裏の写真ですが、やっぱり目がボールから離れていますね。折角の課題が見つかったので、必ずや修正してくれることでしょう。
5. このチームのもう一つの課題は、相手が機動力を仕掛けてきた時に、なかなか防ぎきれていないことがあげられます。それは1)投手のクイックモーション2)投手の牽制3)捕手の送球といった要素があげられます。1)については特に1年生軍団の時に感じました。また2)については白村くん、この試合で言えば7回の時完全にモーションを盗まれていますね。これは牽制をかませることで大分防ぐことが出来ると思います。左に表示されている
「甲子園戦法」にも「牽制球を3球以上投げると、そのときに走られるケースは殆ど無い」とか「無死一塁で一番得点されるのは送りバントでも強攻策でもなく、盗塁成功後」ということを考えると、牽制の練習は課題のひとつかもしれません。3)については楽天の野村監督が今年の秋季キャンプで仰っていたところで「(二塁へのスローは)ベース目がけて投げるんじゃなく、バックスクリーンの方に目標を定めて投げるイメージが大切」だそうです。ちょっとそんなイメージを持つことも必要かもしれません。
6. それに付随してですが、実は観戦中9回裏の時、1死1塁でグランドに「ゆっくり投げて。でも、ランナーケア!」と声を掛けていたところ近くの元野球部の方から「2点差あるんだから、ランナーケアは必要なし」と注意されました。特に優勝間際の応援の時でもあり、その場で反論しませんでしたが、自分はこう考えていました。
1)1死1塁で2点差なら特段何が起こる訳でもないが、1死2塁となればワンヒット出れば1点差となり、我々にもプレッシャーがかかってくる 2)しかしこの状況で盗塁を選択するのは相手としてはかなりギャンブル 3)守備隊形としては当然ライン際を固めて長打警戒 4)先ほどのランナーが出た時は白村くんはモーションを盗まれていた 5)今の1塁ランナーは8番捕手であり、余り足が速そうには見えなかった ので、口先介入というか我々は1塁ランナーの警戒は怠っていないぞ!という姿勢を見せれば相手も動きづらく、結果的に1塁ランナーをその場所に釘付け出来るではないかという観点でグランドに向かって声を掛けました。当然投手は1点失ってもまだ大丈夫ですから、1点もやらないって投げる必要は無いですし、守備隊形も長打警戒の形がベストだと思います。だからこそ外野の声というのは案外力になるのでは?なんて思ったのです。
天理の3塁コーチの子はそれこそ、ずっと声を出していましたね。1塁にランナーがいる時は、全ての投球時といって過言ではないくらいに「よし、1塁スタートだ!」と言っていました。お行儀がいいかどうかは別にして、あれはランナーにスタートをしろ!と言っているのではなく、1塁はスタートするかも知れないぞって投手にずっと精神的プレッシャーをかけ続けているのだと思います。さすが試合巧者ですね。
なんて、偉そうなことを書いてしまって申し訳ありません。当然声を掛けてくださった方も経験に基づいたお考えがあったでしょうし、こういったいろいろなことが考えられるのが野球観戦の醍醐味でもありますよね。
7. 今が最高だと思っては次が無い。でもこのチームは監督を始め、我を見失うことなく、しっかりと課題点を見つけ、その対処が出来るチームだと思います。なので、素直にこう言えます。
「本当に 本当に おめでとうございます!そしていい試合をたくさん見せてくれてありがとうございました。塾員としてもこのチームを誇りに思います。最高だ!君たちは。今後もますます強くなっていく過程を見せてください。楽しみにしています。」
ということで、今年最後の観戦記(さすがにもうないでしょう[E:coldsweats01])を校了したいと思います。
これだけダラダラと長く書いたにも関わらず、ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。まさかブログをこんなにたくさん書くようになるとは思いませんでしたが、皆様に読んでいただくことがとても励みになりました。
今後ともよろしくお願いします。
では、観戦記については、次回春の甲子園でお会いしましょう[E:happy01]


「平成20年度明治神宮野球大会決勝戦 対天理高戦 観戦記 後編」に13件のコメントがあります

  1. 本当にご苦労様でした。
    観戦記の白眉!
    冷静な分析と温かい心、
    そのふたつが備わった魅力があります。
    寝ないで待っていてよかった。

  2. たエ最でお
    いン高も疲
    もドでこ様
    のレすんで
    でスねなし
    すで!!疲た
    !お何労[E:happy01]
    願度な
    いでら
    しも
    独尊さんはカメラを構えつつ、よく試合の中身を診てますよね〜
    デジタルカメラはフォームを比較するのに最適ですが、実は観戦記で指摘されてるポイントはプレー直後に気づいてその場で話題にしてますよね〜
    独尊さん動体視力と記憶力にはいつもビックリですよ[E:happy01]
    9回裏の一死一塁の場面は、1点やってもOKと言えばOKですが、いつも通りの平常心の確保と、そして万が一に備えた最善のプレーの選択として、ランナーケアは効果アリだと思い起こされます。
    そしてみんなエラーに負けずシュンとしないでよく頑張った!!
    おめでとう野球部!!
    夢をありがとう!!
    また来年、無事に、そして大きくなった姿を見せてもらいたいですね!!

  3. 今年最後の観戦記有難う御座いました。でもこの時期まで観戦記を書かせてもらって最高なんではないでしょうか。もちろん私も応援できて最高です。あくまで本番は甲子園。その前に課題も見つかったし、収穫も大いにありました。この冬、その課題を克服し、3月21日からの戦いで本当のKEIO日本一になることを期待します。ところで決勝戦、げんきさんととともにお見かけすることができました。しかも8回の際は、私の横を…ちょうど『若き血』を歌っていたのでお声を掛けることができず。私は試合とともに独立さん観戦もしてしまいました。一言『凄い行動力と観察力』。春・新装甲子園でお会いしましょう。

  4. 歓喜を表現しようと奇をてらったらスペースがズレて表示されてしまいました…読みにくくてごめんなさい。
    夏のハマスタ、桐光戦の勝利以来、塾高の試合観戦には現を担いでずっと同じ上下の下着を身につけて通っていました。(ちゃんと洗っています(笑)
    浦添商との死闘では残念ながら通じませんでしたが、後は負け無し!来年も続くといいなぁ!

  5. あなたの観戦記を読んでいて、塩野七生さんや佐藤優さんと仕事をしている編集者の好きな言葉“Cautious Optimism”(慎重な楽観主義)を思い出しました。
    現状を憂うばかりで展望を示さない悲観主義、冷笑。
    現状の問題点を意識しない根拠のない楽観主義。
    それとは異なる質の高い分析と提言、それは“Cautious Optimism”(慎重な楽観主義)に裏打ちされているから。

  6. みなさん結構、現かつぎをなさっていらっしゃるんですね。
    私は自分自身が「勝利の女神」だと思いこんでいます。
    (周囲にもそれを認めてくれる方は若干いらっしゃいます。)
    ブログを拝見していて、ああ、そういえばそんなシーンもあったなあと思い出す点が多々ありました。
    試合を観戦&応援しているだけじゃなくて、独立自尊さんを見習って、選手同士の心理面などまで考えながら見ようと思います。
    各種新聞記事を見ていると、白村君の桐光学園に対する思い入れは相当あったようですね。(昔の試合を知らない私にはその思い入れがわからなくて悔しい・・・)
    秋の試合で一番印象深いのは、東海大相模のベンチの声が大きさかな。習志野戦は見に行けず、ブラバン聞きそびれました。
    天理は決勝戦として戦うのには最高の相手でしたね。
    来春のセンバツがホントに待ち遠しいです。
    応援指導部も吹奏楽部も女子高バトン部も、新メンバーで応援してくれることでしょう。

  7. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    寝ないで待っていただいていたとは![E:coldsweats02]
    すみません、アップが遅くなってしまって。m(_ _)m
    もし、楽しんでいただけたのであれば、心から嬉しいです[E:happy01]

  8. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    最初の文を解読するのに何時間も・・・、いやウソです。
    携帯で最初にコメントを読ませていただいた時はしっかり読めたんです。等幅フォントでないときれいに表示されないのだと思いますよ。
    観戦中にああだこうだと話しながら、また応援に熱を上げる。
    これこそ、野球観戦の醍醐味ですよね!
    そしてコメントフォローもありがとうございます。
    しっかりとお互いゲンを担いで、来年春の甲子園からまた楽しんでいきましょう!

  9. おくさん
    コメントありがとうございます。
    はい、最高でした![E:happy01]
    チームとしても変に完璧な状態で勝つのではなく、いろいろと課題点が出たことが、とても良かったなあと思いますよね。
    そしてまさかすれ違っていたとは!
    今度は是非お声掛けくださいね。
    では、新装甲子園でお会いしましょう[E:happy01]

  10. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    また過分なるお褒めの言葉、ありがとうございます。
    まだまだそのような領域に達しているとはとても思えませんが、そのような領域に近づけるようになるんだぞとの励ましのお言葉と思い、そうなれるようにこれからも頑張っていきたいと思います。
    「慎重な楽観主義」、とてもいい言葉ですね。
    塩野七生さんの「ローマ人の物語」はとても好きで全巻持っていますし、文藝春秋の巻頭のコラムも、あの中では一番好きでよく読みます。カエサルって奥の深い人物ですよね。

  11. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    またお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
    私としても単純に嬉しいです[E:happy01](おやじだなあ・・・[E:coldsweats01])
    ゲン担ぎはよくしますね。試合観戦でも仕事でも。
    やっぱりいくら最善の努力をしたとしても、絶対に結果が出ることはありません。ライバル校(と言えるにようになるとは!)ですけど、横浜高校の渡辺監督もそのようなことを仰っています。いい言葉だと思うので、もし良かったら「ご愛読に感謝します」の文武両道さん宛にしたコメントもご覧いただければ嬉しいです。
    なので、結局は神頼みになるんですよね。
    となれば、フレフレ少女さんが勝利の女神とは心強い!(とここまで来るのに前振りが長くなってしまいました[E:coldsweats01])
    また拙ブログを読んでいただいて、何かそういった空気とか音とか気持ちとかが蘇って来たのであれば、当方としても大変嬉しいです。結局一瞬一瞬は儚く消えていくものですが、心の中に大切にしまい込まれているので、時々思い出すきっかけにでもなれば本当にいいですね。
    白村くんはそんなに桐光学園に思い入れがあったんですか。新聞記事を余り読まなかったので今度機会があれば読んでみます。確かに自分の印象でも、いいところで桐光学園にやられるという印象(両方とも夏の大会ですからね)が強いので、白村くんというか塾高野球部全体に強かったのかもしれませんね。
    秋の大会はブラバンが余り大々的にやっているわけではないのでベンチの声がよく聞こえますよね!自分もあれはとても楽しんでいます。そういえば今秋の桐光学園戦の時、最初活発だった桐光学園のベンチの声も、点差が開いた後はおとなしくなってしまっていましたね。あれを見て、今までの桐光と比べ、まだチムが出来上がっていないんだなあなんて思っていました。
    来春の甲子園、本当に楽しみですね!
    では、勝利の女神様、どうぞこれからもよろしくお願いします[E:happy01]
    また暇があったらこちらのブログにも来てくださいねm(_ _)m

  12. 独立自尊さんのブログは、お気に入りに登録しましたよ。
    ハンドルネームは映画の題名から取ったので「少女」となっていますが、実際は若いのは気持ちだけなので・・・
    白村君の桐光学園についてのコメントですが、載っていたのは新聞ではありませんでした。ごめんなさい。
    ネットの横浜スポーツ情報サイト、ハマスポどっとコムの中の「センバツへの道 1」という記事でした。以下抜粋します。
    「昨年秋の決勝で投げた時に、乱調で1アウトしか
    取れずに降板した」悔しさを胸に、1年後リベンジを果たした。
    そしてもう一つひきずっていたのは、今年の春季大会の
    桐光学園戦でストライクが入らなかったこと。
    今大会準々決勝で再び桐光学園とぶつかり、「ストライクが入って7-0で勝つことができた」と振り返る。
    そういえば、今夏の甲子園出場を賭けた県大会で桐光学園と当たった時は、田村君・只野君が投げたから出番はなかったんですよね。
    次回は、来夏の県大会で当たる可能性がありますね。
    とりあえず、野球部のレギュラー陣は、お疲れ休みを数日間もらえるようですから、のんびりと普通の高校生活を過ごせるといいですね。

  13. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    またご登録も重ね重ねありがとうございます。
    白村くんのコメント、ありがとうございます。
    そんなに悔しい思いをしていたのですね。
    自分の力を出して負けたのではなく、自分に負けてしまった。
    その思いが強いからこそ、この前の試合があったのですね。
    そんな彼の人間性が垣間見えたような気がします。
    素晴らしい記事のご紹介ありがとうございます。
    学生だけに勉強からは離れられませんが、少し充電して、また今後の素晴らしい学生生活を過ごしていってほしいですね[E:happy01]

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