送別会にまつわるエピソードと言えば

コネタマ参加中: 送別会にまつわるエピソードを教えて!


おっと、この2週間くらい殆ど時間が取れない中、拙ブログも放置していたら、頂いたコメントも増えており、またコネタマランキングも急降下ししてしまっているではないですか!
これは由々しきことですので、早速コネタマに投稿することにします[E:coldsweats01]
今回のお題は「送別会にまつわるエピソードを教えて!」というもの。私は今は実家の家業とも言える会社に所属しておりますが、その前は某マンション系ディベロッパーに所属していました。当然、いつかは実家に戻ることがわかっていたので、ある意味辞めることは既定路線です。だからこそ、辞める時にせいぜい惜しまれて辞めるようにはなりたいという、前向きだか後ろ向きだかわからない想いを持っていました。
その会社は今は大分違うとは思いますが、その頃は武闘派の名残も多少残しておりまして[E:coldsweats01]、学生の部活以上にどやされる日々。反発することも多くあったものの、その会社は当時分譲で二十年以上分譲数第一位を獲得していただけに、その秘訣はなんなのかわかりたいと思っていました。で、結局その会社の中で感じていたのが
1)とにかく結果を出さなくてはいけない
2)スーパープレーということは殆ど無い。地道なことをしっかりとやり続けられることが一番大事だ
ということでした。
辞めることをお話ししたとき、多少は惜しんでもらえたような気もしましたし(多分です)、前述のようなことをスピーチで話したら、当時の役員さんにもお褒めの言葉を頂戴しました。
送別会というとこのことを思い出しますね~。本当にいい勉強をそこではさせてもらえました[E:happy01]

「送別会にまつわるエピソードと言えば」に7件のコメントがあります

  1. まずは、今回から気分転換に名前を変えました。 文を読んで頂ければ正体が判るかと(^^ゞ  送別会。甲子園での決勝はその大会の最後(基本的に。。)ですから、送別会になるのかな?ここまで春二回、夏も二回体験しましたが、始まる前は開始七時間前から並んでワクワクしているのに、終わってしまうと明日からナニをして生きていけばいいのかと思うぐらいに切なくなります。そしてあの球場ともしばしのお別れ。ぁあ〜住みたいな。ちなみにこの春もちゃんと先生にあいさつをして帰ってきましたよ。川沿いにあり、いい風が吹いてました。
      
    名前。それは虎吉ですからね!!向こうでの最後の夜は、プロ開幕前夜。そりゃ楽しかった。最後の別れ際に複数の方に名刺をいただきました[E:scissors]

  2. 塾野球部のオープン戦は、今日で終わりましたが、
    投手は頑張っています。東都、エネモス相手に立派!
    問題は打撃、特に3、4番が固まらない。
    山口、青山、梶本、松尾など1発も期待できる選手に
    期待したい。
    湯本、小野寺はクリーンアップでなく、
    その周辺を固めてこそ存在感がある。
    早稲田も慶応も似てきた。
    捕手が固まらない。
    斎藤が捕手をリードしている。
    今年の新人、早稲田スポーツ特別推薦、慶応SFCの
    入学が極端に少ない。
    早稲田も早実の選手が多くなってきた。

  3. 今春は送別会(壮行会)の主賓から出席を拒否されました・・・辛い・・・
    新入社員の時から一から仕事を教えてきて、3年間一緒に頑張ってきた仲間だったのに寂しいものですね。。。
    ちょっと愚痴っぽくなってしまいました。ゴメンナサイ[E:sweat01]

  4. そういえば、早稲田の新一年生は、常葉菊川の天才二塁手の町田くん、東総工の隠し玉?!の杉山くん、早実で斉藤3年時に1年でレギュラーだった佐々木くんがベンチ入りですね。(六大学サイトで背番号確認しました)
    しかし深キョンとの浮き名にはビックリ。こりゃ負けられんですよ!

  5. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    新HNでのコメントありがとうございます。ちょっとなんて略す事が出来るか考え中です(笑)
    さて、甲子園での送別会、相変わらず風流ですね!特に今回は熱戦が多かったので、名残惜しかったのではないでしょうか?先生にもご挨拶されたとのことですが、大坂で生を授かったって事がその後の運命を決めていったかと思うと感慨深いです。もしご興味あるようでしたら「福翁自伝」なんかを読まれてみるのもいいですよ。
    虎さんの方は、アニキがいきなり絶好調ですね。ただ、広島戦で活躍するアニキを見る度に胸が痛いのです・・・。

  6. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    確かに打順を見て、湯本君の4番には驚きました。相場監督の苦悩が感じられます。
    ちなみに自分の考えるオーダーとしては山口-湯本-小野寺-青山-伊場-漆畑-梶本-中林-竹内なんて感じです。でも最近の姿を見ていないので、開幕で選手たちを見ることがとても楽しみです。
    ただ今年の1年生、出身校の幅が確かに少ない気がします。塾高出身選手が多いのは嬉しいのですが、やはり切磋琢磨できる環境の方が・・・。以前、SFCの難しさをご指摘されていましたが、部としても何らかの対策を取らないといけないのでしょうね。

  7. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    下の立場にいる時は
    「上司はなんでもっと全体を見てくれないんだ。」と思い
    上の立場に立つと
    「部下はなんで自分の言ったことをちゃんと聞いてくれないんだ」と思う。
    これってよくあることですよね。いずれにせよ大事なのは相手がこちらの思ったことをやってくれないことを嘆くより、相手の取った行動を評価して喜ぶことのような気がします。
    大丈夫ですよ、きっとげんきさんの今までやってあげたことはその後輩さんにきっと何らかの形で伝わっていますよ。その人もいつかそれに気付く時があるはずです。それがわかったとき、きっとげんきさんもホッとするんでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください