「おや?」に3件のコメントがあります

  1. 今日はスポーツ紙の記者と観戦。
    いきなり
    「漆畑君が骨折しました」
    杉山君も同じ・・・・
    青山君のヒットでホーム憤死。
    「高橋君に期待できないから、突っ込ませたが、
    自重して、代打湯浅君で行くべきだ」
    きつい一言
    「今年は秋も慶應は厳しい。
    立教が上に行くだろう」
    帰り際、田村君と挨拶していましたが、
    髪は短かったですね。

  2. 観戦記を読んだあと
    ここに書くつもりのコメントを「今日は外野」に
    書いてしまいました。
    難敵攻略にあたっては、
    緒戦攻略が鉄則。
    桶狭間、真珠湾!

  3. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    そうですか、漆畑君が骨折・・・。
    昨日の5回はまさに漆畑君不在が招いた物かもしれませんね。
    長打力があまり見込めない今季の塾野球部であれば、切れ目のない打線から得点を重ねることが必要だと思います。昨秋の慶早戦2回戦、下位打線がチャンスを作り(漆畑君、坂本君)、上位打線が返す(竹内君、今福君)といった展開でした。その観点で打線を組むことが必要かもしれませんね。
    緒戦攻略が難敵相手には必須だと言えますが、それだけで必要十分条件となってはいません。
    桶狭間では、その後信長は驕ることなく、地道に地歩固めを行い美濃(岐阜)攻略等を行いました。
    先の戦争では、その後の方針が国として定まっておらず、一部にはシンガポール攻略で和平に動くべしと動いた向きもあったようですが、結局すぐにミッドウェー海戦の敗北が伝わり和平のタイミングを逃したという話も聞きました。
    これを試合で捉えるなら、まず試合の序盤に先制点を取りにいくといった後をどうするか?イメージを働かせるところだと思います。自分は昨日の序盤の塾野球部の攻撃、すなわち足で絶えず揺さぶる攻撃がヒントになると思っています。そして、抑えの投手。
    さあ、今日の試合を楽しみにしましょう!

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