いよいよ球春!

雨の続く2月、そして3月に入っても雪が舞い降りたりしていましたが、ここ数日は空には晴れ間が広がっていました。それと共にいよいよ球春の到来です。
早速、我らが慶應義塾高校野球部は、今日日吉台球場にて選抜出場校の帝京高校とオープン戦が行ったようです。
Takimoto
以下は監督の独白より。

帝京とのオープン戦の初戦。結果は大勝ではあったが、わが慶應はそれだけの力があったのか疑問符。野球の試合というのは力の差が結果や点差に反映されない競技かもしれない。ラグビーやバレーボールは力の差がそのまま点差に反映される。だから「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と野村監督も言っている。①こちらの欠点がたまたま出なかった②投手がよかった③相手のチーム状態がよくなかった など色々な面が見え隠れするオープン戦である。しかし勝ったのはチームにとっていいムードになっていくかもしれない。今日一番の収穫は内野のノーエラーと石垣キャンプの選考からもれた副将・日笠がいい場面で代打タイムリー2塁打を打ったこと。天城キャンプでコツコツ努力してきた姿を神様は見ていたのかもしれない。しかし勝負はまだこれから。チーム内で競って泥臭く進んでいこう!

素晴らしい!大勝したんですね。沖縄で鍛えた成果、マイナーで頑張った成果が早速出たようです。今は課題を色々と見つけ、成長していく時。これからも1試合1試合を大切に力を蓄えて欲しいですね。
ところで、冒頭の写真はいったい何を意味するものなのでしょうか?確か私は今日も仕事で、午後から横浜の現場に向かったのですが・・・[E:coldsweats01]
ちなみに建設現場は横浜スタジアムまで車で5分ほどの場所なのですが、横浜らしく崖地なのです。
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来週からいよいよ工事作業も始まるので、横浜に行く機会も増えそうですね[E:wink]

「いよいよ球春!」に140件のコメントがあります

  1. 今日は4月並みの陽気とか・・・
    皆様にご無理を言って、6月の大学選手権まで
    オープン戦1試合を除き、
    日程調整の結果、すべて観戦いたします。
    本日、その初戦。
    塾高戦士が何名、この初戦に登場しますか、
    お楽しみ。
    この記事のコメント欄で報告いたします。

  2. その帝京、いきなり神戸国際と初戦[E:sign01][E:shock]屈指の好カードか[E:sign02]

  3. 先日の『ドラえもん』の記事は、実はどこでもドアだったりして!?
    それにしても選手宣誓、凄いくじ運の持ち主ですよね。
    32球団競合ならね、32校競合で…

  4. 慶應対帝京は、選手たちもかなり以前から対決を楽しみにしていたようなので、勝ててホントによかったですね。
    欲を言えば、舞台が日吉台ではなくて甲子園だったらなあ。
    そのためには県大会で優勝しなくては。
    管理人様もドンドン横浜に出張していらして下さいませ。

  5. 初戦5対0で快勝。
    サード伊場のデビューはエラーするも
    そのあとの打席でレフトにホームラン。
    この日4番鈴木は、ファーストを山崎と争う。
    伊場は松尾、高尾とサードを争う。
    白村君ら1年生投手陣は
    バックネット裏で応援・・・・
    下妻一高の鈴木投手1年生で初登板。
    早稲田に入ったあの剛腕と茨城大会準々決勝の死闘、
    延長で投げ合った左腕。
    この日の複数投手による完封リレーは、
    投手陣の層の厚さを予感。

  6. 鈴木君も進学校で今一歩、甲子園に届かず、
    指定校推薦の理工学部・・・・
    何んと、1、2年生の理工学部の投手3人。

  7. 配布されたメンバー表を見てびっくりしました。
    私が行きつけの飲み屋で時々お会いする方のご子息が
    下妻一高野球部で確か昨年卒業。
    高校野球談義することもありました。
    メンバー表によると現時点で19歳。
    同期かもしれません。
    今度お会いしたら聞いてみることにします。

  8. 早稲田に入った古河三高の投手も、慶應に入った下妻一高の鈴木君も
    全くノーマーク。
    くしくも同一県の進学校のエースだったとは?
    掛川西の4番とエースといい、
    新人戦での対決、楽しみです。

  9. 今日は志村君に逢えるのが楽しみ。
    昨日、選手たちも
    「日本一の投手」にアドバイス受けるのを期待。
    志村ももう42歳?
    塾生の東大野球部出身、志村と神宮で同期だった。
    相澤君も来てるかな?

  10. 6対1で快勝。
    慶應湘南藤沢の1年竹林が先発、
    ホームラン1本打たれるも5回まで好投、
    慶應志木の2年後藤、熊本の2年高島、春日部の3年宮本
    最後は下妻一の1年鈴木が零封。
    2試合ほぼ完ぺきの投手陣。
    1年は、いずれもノーマークでした。
    志村君が最後の1イニングお手本。
    タイミングをずらすカーブ、内角の直球で三振。
    サービスで二死から1本打たせて、
    得意の牽制プレーを披露。
    ネット裏の白村君初め1年生投手に
    投球術の妙味を教えてくれました。
    日大三の宮寺君、野球を知ってます。
    右に左に3連発。
    長打の走塁も抜け目なし。
    4番の鈴木君の右に飛ぶライナーの速いこと。
    今日は3番の伊場君、
    変化球に技ありのセンター返し。
    ただし守備は?
    今日もゆるいゴロの処理、送球にエラー。
    相手監督。志村君の温情?
    盛んに3塁側にバントをやらせて、
    伊場君の練習?
    今日は相場さんも来ていました。

  11. 今日の神宮でのプロのオープン戦。六大学出身の投手の競演だったようです。

  12. 関東の高校野球に詳しい方から、
    下妻一の鈴木君、
    延長戦の死闘はシード東洋大牛久との対戦。
    準々決勝ではなかったようです。
    実際に観た印象では、
    内角へのクロスファイアー気味の直球が
    手元で伸びる、
    とのこと。
    そう言えば、昨日、隣で観戦していた
    野球部OB、投手出身の方が
    9回のピッチングで同じ印象を語っていました。

  13. 1年金子、山形両君がA軍にいるようなので
    (掲示板に名前)こちらでも公開します。
    金子君は
    滋賀県生まれ。彦根東では1年秋からベンチ入り。
    下半身を強化、柔軟性を高め制球難を克服し2年秋からエース。
    3試合連続完封など県大会5試合41.2回失点4の安定感で近畿大会進出。
    1回戦敗退。
     
    3年春選抜に21世紀枠に選出され出場。
    習志野戦に先発、初回に最速142㌔を記録し140㌔越え。
    4回を無安打投球で好調な立ち上がりだったが5回に軽い脱水症状、
    右腕けいれんの変調。
    6回には足にけいれんを起こし2失点、逆転されたところで無念の交代。
    右スリークオーターから最速142㌔、常時130㌔台後半の直球とスライダー、
    カーブ、スプリット。
    球持ち良くヒジを柔らかく使って放たれる直球には伸び。
    安定した制球で打たせて取る投球に持ち味。
    県内トップクラスの進学校で文武両道。
    土佐高の山形君は右オーバースローの本格派でスライダーのキレが良く、
    高知県内ナンバー1投手と言っても過言ではない。
    中軸を打つ一発がある。投打二刀流。

  14. オグナベコンビのオグさんの方が3月一杯で部長を退任と某強豪校掲示板に。今後はコーチとか、、本当だとしたら寂しい[E:weep]

  15. 諏訪ドリームボーイズ舟波凌君 身長168cm位(諏訪中2年)左腕 すばらしい素材です。MAXは132K~134K。バッティングも左右に逆らわずにパンチ力もある。
    塾高の新戦力。
    高知春野では大森、志村の日本一コンビが臨時指導。
    選手たちは感激。
    投手の新戦力。
    山田君(中京大中京)が白村、菊池君らと並んでバックネット裏に。
    (金子、山形の春野組、鈴木、竹林のB軍出場組のあとに、
    控える豪華投手陣)
    伊場君2号ホームランは特大!
    はるか場外!
    江藤監督はもしかして伊藤3番、伊場4番に?
    バックネット裏で情報ツウの皆さまから
    いただいた情報です。

  16. 丹波君のプロフィールは全国大会に出場したときのもの。
    塾高入学は所属チームがHPで公表しているので、
    差し支えないかと・・・・

  17. 山田 貴大(中京大中京)右投げ右打ち 投手 181センチ76キロ
    中京大中京の控え投手。スピード、ボールの角度は堂林より上だろう。
    右上手から投げ込む直球は常時136キロ~141キロ(マックス143キロ)でボールの威力は中々のものがある。変化球は90キロ台のカーブと120キロ前後のカーブに似た縦スライダーだろうか。変化球のキレはなかなかで、特にカーブは球速差があるので、緩急を上手く使い分けることができているようだ。
    投球フォームについて。セットポジションから入る投手。リフトアップを見ると、やや膝は突っ張り気味だが、バランスは悪くない。その後、足をピンと伸ばしながら下ろしていく。テークバックはコンパクトで肘は上がっている。気になるのは着地のタイミングが早く、開きも若干早くなっていることだ。球持ちはまずまず。腕の振りは力強い。
     
    まとめると恐らく登板機会が少なかったのは堂林より試合をまとめる能力がなかったかもしれない。だが投手としての素質は堂林より断然上だ。実力は確かなも大学では早い段階で台頭してもおかしくない投手である。

  18. 江藤監督は愉快なユーモラスな方のようです。
    ベンチでも爆笑を誘う・・・・
    選手が提案すると、
    「じゃあ、君が考えてみろ」
    自主性も尊重。
    アゴラさんが心配されていた
    「選手の自主性を失う」恐れはなさそうです。
    大森君を初め、
    プロ経験者の熱い指導もあるようで・・・
    西濃運輸には大敗しましたが、
    相手は社会人の甲子園に出場する強豪で、
    負けたことは気にする必要はない。
    投手陣はA軍もB軍も差がない。
    B軍のほうが上かもしれない・・・・
    開幕まで誰が出てきても不思議ではない。
    ますますオープン戦が楽しみ。
    それにしても斎藤、大石は絶好調のようですが、
    打ちまくった慶應打線、恐れるに足らず!

  19. トヨタ自動車戦
    伊藤君が2本のホームラン。
    現在、伊場君も2本。
    2人が3,4番?

  20. 三菱自動車岡崎を相手に0対1の惜敗。
    オープン戦の対戦大学チームでは最も健闘!
    中京大は3対13、
    亜細亜大は1対4なので・・・

  21. 有藤航君
    開成高校で投打の中心で活躍。
    東東京大会で1年のときベスト16
    3年のとき、準優勝の修徳に0対1で惜敗。
    東大野球部OBが待ち望んでいた逸材。
    ついに伊場君のあとサードを守り、打席にも立った。
    慶應では投手では神宮に立てないと
    内野手に自ら代わったとか・・・
    しかしB軍とはいえ、2年生で登場。

  22. 中京大に大勝。
    伊藤君3号。
    これまでA,B軍ともに
    大学相手に全勝!

  23. ついに伊藤君があのブログに登場しましたが、
    「野球だけやっていた」わけではない伊藤君。
    記憶に残るブログ記事から
    中京大中京といえばサッカーや陸上、水泳、フィギュアなどのスポーツのイメージが強い。
     しかし、98年の男女共学化を境に近年は進学校として人気を集めている。学校は普通科のみ、入試も難しいという評判だ。野球部にも文武両道を貫く模範生が毎年出るという。代表格が前主将の伊藤隼太外野手。入学時から学年上位の成績をキープし、今春慶応義塾大への進学を決めた。(矢島彩)
    高校通算29本塁打を誇る左の主砲は、第2打席でも左中間へ弾丸ライナーで2点適時三塁打を放つと、第4打席ではコールド勝ちを決定づける11点目の走者をかえす左前適時打。初戦の硬さは全く見せず、3打数3安打4打点の大爆発だ。頼れる4番はただの野球小僧ではなく、学校の成績も優秀な優等生。「何でも負けず嫌いなんです。最近のテストでもクラスで一番になれなかったことが悔しくて」と伊藤隼は話す。もちろん“本業”の野球に対しても人一倍真剣。合宿ともなると朝5時に起き出してバットを振り、練習後も誰よりも遅くまでグラウンドに残った。「4番ならそれくらいはやらないと。おかげで、肝心の練習中に寝不足で倒れそうになりました」と笑う。(ドラフトであそぼ)

  24. ブログ王子 松本君の野球小僧での評価は
    捕手部門で最高ランクでした。
    松本 和将 
    緩い変化球をひと呼吸待ってレフト場外に持っていける間とパワー。もしかすると城島(ソ)級
    松尾君も野村監督がスカウトにビデオを見せられて
    俺くらいの保守になる、とうなったそうです。
    2人とも4年で超高校級の評判を復活させてほしい。

  25. 竹内助監督がベンチで、江藤監督がバックネット裏。
    湯本主将はバックネット裏。
    田村、白村君はバックネット裏。
    先発は金子君。
    期待の1年生、初回味方のエラーでピンチを速球で三球三振に。
    3回で2失点は、いいコースをついているのにボールと判定され
    不運なヒット、犠飛でとられたもの。
    次いで只野君。
    サイドがオーバーになり球速が増した。
    3回で1失点。
    打線は3番伊場、4番山崎。
    変化球に対応できず、課題が残った。
    初登場の影山君(鎌倉学園)、
    左打ちでサウスポーを唯一三遊間にクリーンヒットを連発。
    茅根君(稲毛)は伊場君級のパワー。
    あわやレフトへホームランの大飛球。
    野手は先発メンバーは3打席以上、
    投手は3回を2人、あとは1回ずつ・・・
    これまで日吉全出場は伊場君、宮寺君、
    結果を出していたので・・・(今日は当確ラインを意識したのか不発)
    明日は残念ながら行けません。
    唯一、調整できない日なので。

  26. あの学校に負けたとき、
    同じような失礼な発言が、あの掲示板で
    顰蹙を買いました。
    センバツは何が起こるかわかちません。
    和歌山有数の進学校ですから、
    ぜひ塾野球部をめざしてほしいものです。

  27. 昨日は、アメリカからあるニュースが。六大学の新人戦も二人でやってますが。。。。

  28. スポーツ紙をみていたら、、、指導が足らないって言ったらそこまでですが[E:wobbly]よりによって同じ日に[E:shock]

  29. なかなか良い記事ですね。
    あの掲示板で「技術論」を論じるのはやめよう、
    との投稿にはがっくりしました。
    それからボタンのかけ違いで廃止にまでなってしまったのは
    残念です。
    企業でもそうですが、
    会議で何でも精神論で片づけ具体的な技術論を避ける。
    それでは集団知は期待できません。
    技術論を責任追求と勘違いするからです。
    このブログでは管理人さんも技術論を展開。
    それが楽しみになっています。
    野球だって勉強です。

  30. 鈴木君が好調
    ついに昨日はホームラン。
    B軍では不動の4番で快打連発。
    山崎君が4番の日も、
    最後に代打でヒット!
    ファースト争いでは一歩リードか?
    いよいよ明日はドラフト超目玉投手と伊藤君の対決!

  31. 今日偉大な記録が達成されました。校歌斉唱の際に、監督のお顔も映りました[E:shine]あしたのスポーツ紙楽しみです。しかし今日これまで九試合終わり、花咲以外全て三塁側の勝利とは[E:flair]

  32. 明日は午後から雨で黄金カードは?
    あさっても雨みたいで・・・
    せっかくのスケジュール調整も・・・残念。
    神宮より更に遠いのでリスクは避けます。
    それにしても早稲田の3本柱は強力。
    絶好調のようです。

  33. バックネット裏での情報で・・・
    東大が4位になったときの岡村監督の秘策。
    「当てずに振り切り長打を狙う」
    を思い出しました。
    江藤監督は一発を期待できる打線を組むのでは?
    確かに早稲田の3本柱から連打して得点するのは難しい。
    まかり間違えば、一発やられる
    という恐怖感があると投げそこないもありうる。
    A、B軍含め、長打力の素質を高校時代もっていた
    選手が目白押し・・・
    伊藤君3番説が説得力をもって語られていたが・・・・

  34. 伊藤君が最強3番というより、
    長距離砲という点では4、5、6にさえ
    恐怖感を与えられる選手がいる、
    ということ。

  35. 塾野球部は、東都のあそこでしたね。文武様はかなり楽しみにされていたのでは[E:wobbly]こちらも今日(多分明日も)中止。ただ春はこの順延は想定内。むしろ、多くの学校が記念館を見学できた事はいい意味で想定外。オnewの(死語)のカメラで撮りまくりしてしまいました[E:sweat01]改めて阪神球団にこういうものを作っていただき感謝。そういえば、昨日はマック監督もこちらにいらっしゃったみたいですね[E:tv]

  36. 残念、今日も中止!
    4月に入るとさすがに予定が入ってきて、
    オープン戦までは、わがままを言えないので、
    何んとか、A軍の試合を観たかった・・・
    4月の予定は?
    観戦したときはご報告します。

  37. 今日から、セ・リーグも開幕。そして、管理人様の母校も地区予選開始、そして順延していたセンバツも。物事には絶対はないですから、気を抜かずにグランドではプレイを!スタンドでは応援を!!ところで、管理人さまは今日も途中であれですか?

  38. 大爆発の主砲!
    今から谷田VS一二三の対決が楽しみです。
    去年のセンバツの顔は白村、今年は一二三。
    秋の神宮大会の実績がストレートにセンバツの顔になるようですが、
    東海大相模には全国制覇してもらって、
    対決を待ちたいものです。

  39. 何ということか、神奈川代表2年続けて初戦敗退。
    明治神宮大会の好成績は
    プレッシャーと気負いを生むということでしょうか?
    明治神宮大会で大敗した中京が
    教訓から学び、夏を制覇したように、
    塾高も秋の屈辱が夏に向けて良い方向に出るような気がします。
    やはり高校生には差がないということでしょうか。
    かつての清原、桑田、尾崎、柴田クラスは別ですが・・・

  40. 観に行きました。
    前日の大勝後ありがちですが
    序盤はしょっぱかった。
    3番レフト線大飛球ファール。
    4番ライト線大飛球ファール。
    良いあたりも正面・・・
    次の試合の選手が後ろで「互角じゃネェ」(今風口調で)
    でも、杉山君の大根切りタイムリー以降加点続く。
    隣のグランドで応援指導部のチャンスパターンも鳴り出す。
    塾歌鳴る中の攻撃は、
    私の慶應野球観戦歴で初めて!
    神奈川の強豪相手で大丈夫かな?
    相手バント処理とか・・・
    伸びしろはかなりありますね。
    それも楽しみです。

  41. 東大の合格発表。
    野球部もOB全員で受験指導した文武両道の高校生に期待するも
    17人全員不合格で落胆!
    今年日ハムで1軍入りした松家投手。
    本人は指定校推薦で慶應野球部を希望、ほぼ内定していたところ
    東大受験を説得、慶應入りを防いだ。
    慶應との争奪戦で勝ったのは、
    重信と松家のみ・・・・
    受験させるまでも大変なのに・・・
    ハードルは高い。
    慶應のSFC・AOもラグビーに比べて、
    野球は合格の確立が低い、と野球部OBは嘆いていた。
    とくに早稲田にとられることに・・・
    東大→慶應、
    慶應→早稲田

  42. 日藤・横浜&慶応・慶応・東海大相模。。 横浜が優勝以来、センバツの勝ち無し。どっかの県では研究されるという事で、テレビ中継が無くなる事態がありましたが。夏の大会、無くならないことを…まぁ無いでしょうが。

  43. 昨日、書店にぶらり寄ったら『大学野球』が並んでました。あの監督や、間違いなくドラフトの目玉であったあの投手の記事も大きく。

  44. 今日の第2試合は男女で全国大会出場!あの本にも取り上げられてましたね。お互いに頂きを目指しガンバレ!!そして、第三試合は。。。変に注目を浴びてしまいましたが、気にせずにガンバレ!!!

  45. A軍は負けましたがB軍は大勝。
    東洋の先発は桐蔭の能間君、試合前に塾高の伊場君らに挨拶。
    2回伊場君3号ホームラン。
    4回溝口君2ラン
    5回竹内君2塁打、野股君3塁打、影山君タイムリーで2点
    7回伊場君警戒され連続四球。影山君タイムリー2塁打
    以上で6点。
    先発丸山君は6回零封。
    宮本、近藤、竹林が1回ずつ0で結局完封。
    鈴木君、宮寺君は好成績でA軍昇格。
    B軍に落ちた竹内君、降ればヒット。
    今後2試合組まれている場合、青山学院、亜細亜大
    日吉がA軍の試合です。

  46. 隣で伊場君のホームランを見ていた土佐高OB,
    「江藤に伊場を出せと嘆願しよう!」
    土佐高のこけら落としのときの伊場君のホームランは
    超特大。
    今でも土佐では伝説のホームラン。
    土佐高の六大学勝ち星最多勝は
    東大の岡村の17勝、
    慶應3連覇の萩野は16勝。
    今年の山形は四国一の投手、
    期待大。
    塾高と土佐高OBは熱い!

  47. さて、今日は皆さんどちらへ?、、、って平日だからお勤め??[E:sweat01]

  48. 振ればヒットの竹内君スタメン。
    伊場君スタメンでホームラン。
    伊藤君ホームラン。
    正木君ホームラン。
    投手陣も快調。
    最後は山形君、145キロと99キロの緩急。
    塾の先輩、高安君、貫禄の1安打。
    江藤采配にびっくり。
    無死1塁で盗塁、ヒットエンドイランはありうるとしても
    2死1、2塁でヒットエンドランにはびっくり。
    豪華な代打陣
    青山君ヒット。
    正木君ホームラン。
    これで白村君、田村君が加わったら・・・
    もう大学野球で掲載されましたので・・・
    1年の野手ではライバル桐光の松本君はいつ出てくる?

  49. 話題の河合君、ヒットを打ちました。
    ベンチ入れ替えのとき、すれ違う河合君のお尻をポンと
    グラブで叩いたのが先輩の伊藤君。
    法政戦は中京対決も楽しみ。

  50. 慶大だけ!社会人に快勝/対抗戦(nikkan sports 3/29
    <社会人野球・東京6大学対抗戦>◇最終日◇29日◇神宮
     第1試合は慶大が三菱重工横浜を5-2で下し、今大会6大学で唯一社会人チームに勝利した。試合開始早々に2点を先制されたが、1回裏2死三塁から、4番伊藤隼太外野手(2年=中京大中京)が高く浮いたボール気味の直球を右翼席に運び、同点。4投手の継投で三菱重工横浜を0点に抑えながら、4回に2点、7回に1点を加えて突き放した。江藤省三監督に「この人が打ったからチームに火が付いた」と褒められた伊藤は、4月10日に開幕する東京6大学春季リーグに向けて「いい投手がたくさんいるけど、打つしかないですね」と笑った。
     第2試合は、昨年14年ぶりに大学日本一を達成した法大が、新日本石油ENEOSと0-0で引き分けた。
     3日間で争った対抗戦は、3勝1敗2分けで社会人が勝利した。

  51. 今日は六大学サイトと共に、ある方からのご協力で日吉台結果も。ところで、神奈川県社会人大会は東の芝が優勝したみたいですが。。。   
    取り敢えず、今日は皆様寒い中勝利を見届けてよかったですね。

  52. 塾野球部HPでは、まだ1年生は掲載されていませんが、
    六大学HPでは1年生が掲載。
    気づいたこと
    掛川西の堀野君が投手でなく内野手登録。
    既に情報は入っていたのですが、
    大学野球に掲載されていなかった関西学院の高馬君が
    六大学HPでは掲載されていること。
    父が某有名プロ選手(なぜかそのプロ選手と名前が違う)
    中京と甲子園で熱闘の中心打者。

  53. 神谷英政(刈谷)は中京大中京と夏の決勝で戦った
    手錢大(大社)は島根大会準優勝。
    1年生捕手は青池、佐藤以後、
    毎年有望選手が入るようです。
    打力優先でコンバートが続いていますが・・・
    今日の1塁松尾、3塁伊場もそうですが・・・
    今日もベンチ入りに捕手が目白押し
    打力がいいので、代打要員でしょう・・・

  54. 奥橋君、春野メンバーでは投手登録だったのに、
    ファースト登録。
    岡山大会で関西との決勝で敗れたものの
    プロ入りした投手からホームラン。
    入ったときから打者としても期待されていた。
    打者として頑張ってほしい。

  55. 土佐のエースが慶応に、2番手が東大に入った。
    新人戦で対決するかも・・・
    土佐の野球部からの東大合格は22年
    因みに土佐出身の東大主将は3人
    土佐高校OB会では、
    東大最多勝岡村先生が慶応3連覇の萩野投手に、
    「俺は17勝、おまえは16勝」
    とご自慢とか・・・

  56. すいませんスパズム防止で最初入力されなかったものですから・・・
    2連続になってしまいました。

  57. すごい試合でした。
    今日は周りにスカウトも2、3いて、
    余りの迫力に呆然!
    伊藤のランニングスリーランの次、
    ライト場外に消える大アーチ。
    伊藤は5打点。
    松尾のライナーの速さ、長打連発。
    松尾のあとサードの伊場、中林からアーチ。
    全く送りバントなし。
    盗塁と長打。小細工なし。
    竹内は岡崎、金森を完璧に抑える。
    松尾を高校のときリストアップしていたスカウト、
    「大化けした!」
    三菱重工横浜も日石とならぶ強豪とか・・・
    2試合続けての完勝!
    関学・高馬君、桐光・松本君、
    ボールボーイをやって先輩の迫力にびっくりしたことでしょう。

  58. 中林君は勝負の決まった6回から登板、
    打たれたのは伊場君の一発のみ、
    この日、大当たりの伊藤君も抑えました・・・・

  59. 社会人対抗戦でリリーフで好投した山形、只野
    残念ながら4失点ずつ計8失点。
    打つ方も、爆発した伊藤、伊場が不発。
    松尾は絶好調でホームラン、青山も2塁打。
    4対0から4対4に追いつきましたが、
    結果的には4対8.
    4対4からリリーフした青山学院の投手、
    鳥取西のエース。
    プロ注目のサイドスロー、切れがあり
    繰り出す慶應の強打者は球威に負けていました。

  60. 福谷君、山形君が150キロ近いボールで三振をとりながら、
    一度打たれると集中打を浴びるのはなぜ?
    直球に自信をもつだけに、打たれると変化球に頼る。
    それがバッターに読まれてしまう。
    竹内君、仲井君が自身も語っているように、
    それほど凄いボールがあるわけでもないのに、
    社会人の強打者を抑えるのはなぜ?
    あのゆったりとしたフォームにその理由があるのかも?
    大石君が先発に回ると打たれたように、
    山形君も抑えで快投だったのに、
    先発で失敗しました。
    伊場君も先発ではなく途中出場でランナーなしだと
    リラックスしてホームランなのに、
    昨日は先発で満塁の場面で三振。
    湯本君は2安打、ともに技ありのヒット
    やはり落ち着いています。
    本格派、長距離砲、
    ともにメンタル面に課題があるのでは?

  61. 今日は、お花見をかねた勉強会。
    「西行と小林秀雄」がテーマです。
    下田のオープン戦もあと1試合。
    私が観るのも亜細亜戦が最後の1試合。
    やはり東都には勝って自信をつけたい。
    ベンチ入りは、かつてない激戦で、
    野手では
    固定メンバーは渕上君、、湯本君の2人だけでしょう。
    投手も確実なのは竹内君だけ、
    あとは東大戦前日まで決まらないように感じます。

  62. 昨日は伊藤君でさえ途中交代・・・
    外野は6大学最強の布陣です。
    交代した選手がことごとく打ちます。
    1、3塁も激戦。
    激戦だけにその日に最も調子のよい2人を使う。
    松尾君も山崎君も1、3塁、いずれも守る。
    投手では残念ながら期待の塾高甲子園トリオは
    只野君が何んとか・・・と思いましたが、
    昨日の乱調で?
    リーグ戦後半には出てきてほしい・・・

  63. ブルペンで金子、山形を竹内助監督がコーチ。
    白村君見学。
    近くで観ると迫力抜群の速球。
    同席したスカウト談
    「早稲田と法政は全く打てない。
    法政は新人は凄いが現メンバーでは4位予想。
    早稲田は原が故障で絶望?
    慶応は現時点で間違いなく六大学ナンバーワンの強力打線。
    伊藤、松尾は急カーブで評価上昇。」
    開幕予想オーダー
    (左)山口
    (二)湯本
    (遊)渕上
    (右)伊藤
    (一)松尾
    (三)伊場
    (捕)長崎
    (投)竹内、仲井
    仲井(7回)。田中(2回)完封リレー
    猛攻10点
    亜細亜大に10対0で完勝。
    1回山口3塁打、湯本四球、伊藤犠飛1点、松尾四球、伊場タイムリー2点目
    6回伊藤四球、松尾3塁打3点目、代打高尾タイムリー4点目、青山2ラン6点目
    7回渕上ヒット、伊藤長打するも渕上本塁アウト。
    松尾2ラン、高尾ヒット、代走新谷盗塁、青山タイムリー9点目
    8回山崎2塁打、腕をたたんだ内角の山崎特有の巧い打撃。
    長崎タイムリーで10点。

  64. あの秋も凄いゾーンに入って、
    「これはダメだ・・・・」
    と思っていたら、快進撃で
    とうとう日本一に!
    1回戦以外、ずっと決勝戦みたいで、
    最後は相模!
    豪華カードを楽しめます。
    かつて湘南が全国優勝したとき、
    当時の監督が、
    公式でも練習でも底浜商業に勝てなかった。
    予選で横浜商と決勝まで当らないゾーンに入って、
    結局当らなかったことが全国優勝につながった、
    と・・・・
    確かに辛いブロックではあります・・・・
    沖縄が強いのは沖縄に基地があるおかげ・・・
    石垣島の友人が言っていました。
    国からの予算が高校では使いきれず、
    高校野球のグランド整備に使った・・・
    本当かどうかわかりませんが、
    沖縄の高校、どこも立派でした・・・・
    塾生のひとり慶應病院におつとめの医師。
    慶應病院も老朽化で建て替えないと医療に支障が出ているとか・・・
    でもお金がない・・・
    塾野球部の鉄さびのついたあのバックネット・・・
    取り替えるのに3千万円、そのお金がない・・・
    世間では
    沖縄貧乏、慶應金持ちが常識ですが・・・

  65. 快進撃の松本、長野に押し出されて、
    亀井がファースト、
    とうとう高橋君は代打・・・
    塾野球部もジャイアンツに匹敵の
    大激戦・・・・
    外野・・・伊藤、青山、山口、竹内・・・・
    一、三塁・・・松尾、山崎、正木、伊場・・・
    選手は大変ですが
    チームは強くなる・・・
    とうとう3大新聞社がそろいぶみ・・・
    甲子園選手権にそっくりの大優勝旗の朝日が
    とんびに油げ・・・
    首位打者ブロンズ像 毎日
    最優秀防御率 読売
    でも天皇杯・・・

  66. スカウトの方が原君、今季絶望は本当のようです。
    早稲田OBは4番がいない、と嘆いていました。
    オープン戦も殆ど1、2点しかとれず、
    3本柱の1本でもこけると4位もあありうるとか・・・
    初戦の立大が鍵だそうです。
    現時点では強力打線は慶應なので、
    今年は早稲田の投手と慶應の打線の戦いになりそうです。

  67. あの早稲田OBからお誘いで
    出かけることに・・・・
    因みにあのカード会社が彼の銀行の傘下に入って、
    彼がその責任者になったのも何かの縁?
    「早慶戦を観に行って勝ったことがない」
    と言っていた時期から・・・・
    逆に
    「負けたことがない」時期に入って・・・
    今季は、また潮の流れが逆転する時かと・・・
    よくも悪しくも斎藤君の出来次第・・・
    彼は大石君のセンター併用には大反対。
    プロ入りして投手で成功するために!

  68. 優勝旗を寄贈した新聞社は、
    毎シーズン開幕前日に展望記事を載せるのですが、
    今シーズンはスルー。?っと思っていたら、
    今日1面全面(但し下3分の1は広告)使って東京六大学野球特集。
    大部分が「結びの年 誓う飛躍」と題した早稲田・斉藤君の記事。
    「今年をゴールデンイヤーにしたいです」と語ったそうです。
    展望は、「エースが残った明・法・早が充実」、
    塾野球部については、「新エース台頭がカギ」、
    名前が挙がっていたのは竹内大君と福谷君。
    紙面の下段に各校の8日現在の登録メンバー。
    塾野球部の投手陣は、田中、仲井、福谷、田村、竹内大、只野の6名。
    内外野とも塾高出身者が過半数。ただ、伊場君の名前見当たらず。
    1年生はゼロ。
    1年生登録メンバーは、
    早稲田:小山田(古河三)、大野(早稲田実)
    法政:船本(桐蔭学園)、河合(中京大中京)、西浦(天理)
    慶明立東:なし
    の5名。

  69. あの記事は春野メンバーですから
    神宮の初戦は違うメンバーとなります。
    伊場君当確、田村、田中、福谷、只野は?
    投手陣は入れ替わるでしょう。
    オープン戦の実績から、
    早稲田法政は4位争い。
    立教慶應が優勝争い。
    スカウトの大胆予想は、今日の早立戦を見て
    納得。
    早稲田は貧打。原君の欠場で4番不在。
    立教はライナーで外野を襲う。
    斎藤君はホームラン1本、外野に佐々木君起用が当って、
    再三の美技で長打を防ぐ。
    大石君もあわや2ランを浴びるところ。
    ライナーがポール際をわずかに切れる。
    早稲田の攻撃、立教は東大並みの浅い外野の守り。
    立教の攻撃、早稲田は外野にへばりつく深い守り。
    もし立教に警戒感があれば、
    唯一ヒットエンドランを決められ、ボークで失点することは
    なかった。
    「これで勝てたのが不思議」
    周りの早稲田OBは嬉しさよりも不安顔。
    おみやが、黄色さん、管理人さん、
    ありがとうございました。

  70. P.S.
    因みにあの記事は既に1週間前のオープン戦で配布されました。
    そのとき田村君は無理だろうという声があがっておりました。
    伊場君が2戦続けて先発に出た時点では既に印刷されていた・・・
    今日の立大もリリーフした投手は
    未掲載で好投しましたから・・・

  71. 文武両道様
    最新情報有難うございます。
    個人的には
    伊場君には、25年前阪神・川藤の役回り(代打の切り札)であって欲しい「夢」があり、
    ベンチ入りしてくれればなによりです。

  72. 伊場君はキャッチングに難点があって、
    彼のバッティングを活かすためサードにコンバートしたようです。
    春野に連れていかなかったのも、
    じっくり日吉でノックで鍛えたいという監督の親心で、
    それが最後に実ったようです。
    土佐高OBの話では、
    土佐高グランドのこけら落としで伊場君の放った
    ホームランは余りの大きさに今も四国では伝説になっているとか。
    今日の斎藤、大石に対する立教の強力打線は
    速球に力負けしていませんでした。
    ヒットは2本で早稲田の5本に負けていますが、
    打球の迫力では断然早稲田の上です。
    慶應の伊藤、伊場、山口、松尾の迫力は、
    それを上回りますから期待大。

  73. アマの専門家と観戦。(以下、彼の見解)
    都大会で国学院久我山が帝京を、日大鶴が丘が日大三を敗った。
    (勉強のほうが優先で東京はセンバツ期間に春季大会、今は決勝を残すのみ)
    早稲田は大石、法政は加賀美、明治は野村しかいない。
    立教は強打で福井を追い詰め、3回から大石。
    大石は9回連打で失点。
    今から、こんな使い方で最後までもつか?
    早稲田のヒットは杉山以外、ラッキーヒット。
    たまたまの大量点は8、9回の立教継投ミス。
    昨日好投の投手は温存。
    四球、不運な当りで失点。
    今日の試合は早稲田復活の参考にならない。
    立教は貧打法政に連勝もありうる。
    ベンチ入りの古河三高の小山田を観たかった。
    せめて9回の1イニングは投げさせたかった。
    試すのはいい機会だった。
    慶應の下妻一の鈴木と双壁だった。
    明日は千葉大会、
    火曜は東洋と亜細亜を観る。
    東浜を東洋が打てるか。
    中央の沢村は豆をつぶしたらしい。
    沢村は日大佐野で補欠、
    高橋監督(元巨人投手)が育てた。
    埼玉でシニアの奪い合い。
    埼玉栄が浦和学院に決まっていたシニアを奪った・・・
    問題になってる。

  74. いつもの辛口、失礼します。
    塾高、今日のままだといつ消えてもおかしくない。
    四死球、暴投、悪送球・・・「点を取ってください」という相手に
    序盤わずか2点。
    「簡単に点取らさないよ」の強豪校相手に何点取れるか、それを守れるか?
    魔物がついて離れなかったあの選手は成長への糧にしてもらうとして。
    逆方向に打ち返す姿勢が徹底しているように見られた
    打線は良かったと思いますが。
    がめつく点を取りにいく姿勢がないと
    神奈川の激戦に勝ち残れないのではと思った次第です。
    今度の週末は観に行けないので心配です。
    頑張れ!

  75. 春の大会はシード権争いですが、
    たとえシードをとってもノーシードの強豪校が残るわけですから、
    ここ数年に見られたように、
    横浜、桐蔭、東海大相模が早い時期に対戦することもあるわけで・・・
    こと神奈川に限っては、春は組み合わせに一喜一憂することもないのでは・・・
    むしろ夏に向けて願ってもない強豪校との対戦を
    神様が組んでくらたのだと・・・・
    17日、いよいよ高校も大学も実質開幕ですね。
    管理人さんに新たな記事で、「開幕に向けて」
    熱き思いを頂ければ幸いです。

  76. 17日・18日の試合会場&開始時間も気になりますね。(そういえば、昨年の秋に民族大移動があった記憶が)
    私は18日の15:35からの千葉地方の、1番速い奴を決める決定戦も気になりますが(汗)

  77. 日曜の彼は関東大会はくまなく観ているそうですが、
    沢村が大学でこれほどの投手になるとは・・・・
    過去、一番びっくりしたのは、小笠原。
    高校時代、全く気づかない選手だったのに
    社会人になって急成長してプロに入った。
    高校時代に無名で大学、社会人で
    急成長する選手は、どこがどう違うのか、
    関心をもっているという。
    逆に騒がれてプロ入りして
    苦しむ菊池君

  78. センバツの旅から帰ってきて、初の野球観戦。
    今日は市営浦和 明日は朝霞市営? 明後日は川口市営??(今日勝てばですが)。
    明後日は昭和49年某大学野球部主将と一緒かも(OBでもあるので)

  79. 沢村投手は佐野日大では甲子園出場なし、しかも4番手投手。
    手に豆に苦しみながら10回完投。
    清武代表は元ジャイアンツの監督に「沢村誕生」を匂わせたとか・・・
    塾の仲井投手は、もしかしたら
    練習試合もしたことがない愛知名門のエースに続いて
    先発かも・・・・
    無名であっても努力が不可能を可能にする!

  80. 今日の朝霞は雨天中止です。ちなみに明日の予定だったものは…コールド負けでおじゃん(涙)

  81. 新しい慶應スポーツのWEB、江藤、伊藤の師弟コンビ、
    「開幕前夜」のインタビュー載ってます。
    監督インタビューのポイントは、
    投手の主軸は竹内、福谷、仲井の愛知コンビ。
    白村はじっくり育てる。
    打線は1番から4番まで決まった。
    高尾、青山が打てば勝てる。
    大石は打てないとアマの人は言うが、現時点では2軍の下のレベル。
    打てない投手ではない。
    連合三田会で言いました。
    観に来てください。絶対、勝ってるから・・・・
    詳しくは、新生ケイスポで!

  82. 志木高は、明後日・朝霞市営の第二試合(12:30〜)になりました。確か、当初は14日だったよなぁ[E:shock]  土曜日・塾高、日曜・大学、月曜・志木高の梯子[E:baseball]でも、明日は平塚から梯子組もいるかもですね[E:sweat01]

  83. 3月13日の書き込み以来お会いできなかった
    本下妻一高野球部員のお父様にお会いできました。
    鈴木貢司君を「コージ」と呼んでいました。
    あまり期待していなさそうな言い方が
    かえって期待にあふれている感じでした。
    貢司君の実家は石屋さんとのこと。お父さんともお知り合いのようで
    「コージがベンチ入りしたら東京に営業所作って通い詰めになるんじゃないかな。」
    とのことです。
    コージ君、応援したくなりました。
    因みに、早稲田・古河三の小山田投手の評は、
    「筋トレで鍛え、力で投げるタイプ。大学や社会人では通用するか? むしろ野手の方が・・」との事。

  84. × 本下妻一高野球部員の・・
    〇 元下妻一高野球部員の・・
    ちなみにコージ君の好物はカツ丼だそうです。 

  85. 今日の東大戦を観るかぎり2番手投手は残念ながら確定せず・・・
    ということは鈴木君の登板の可能性あり。
    小山田君は強力投手陣にあって、ベンチ入りしてますから、
    やはり相当期待されています。

  86. 居酒屋でお逢いするその方は
    鈴木君の1年先輩のお父様でした。
    ご自身は愛知県私立東海高校出身で、弟さんが横須賀高校(福谷君の先輩)。
    福谷君と鈴木君は理工学部の先輩後輩だから世間は狭いものです。
    鈴木君にはお兄さんがいて今年千葉大卒業。
    お兄さんは少しワルだったが、でもあの年頃にありがちで仲間の信望は厚かったらしいです。
    「コージの方は純で良いヤツだよ。慶應で大丈夫かな。」
    この方、茨城県西部の高校野球事情に詳しいようで
    早稲田・小山田君より、同じ地区の学校から住金鹿嶋に進んだ石崎君という投手を
    評価していました。
    また、お逢いしたいものです。

  87. 私塾に参加している東大野球部OB,自身は栄光OBで主将の前田君の先輩ですが、
    愛知では文武両道の東海高校に期待していると言っていました。
    愛知では結構、強いそうです。
    因みに愛知では東大進学ナンバーワンです。
    昨日もベンチ入りメンバーにひとり入っていましたが・・・・

  88. 五回終了。依然として、西武台[E:three]−[E:zero]志木高。

  89. 今日、球場で渡された日刊スポーツ
    「慶応に死角なし」
    長崎君のコメント
    「やってやろうじゃないか」
    見事、伊藤君復活、2二塁打3打点。
    唯一のアウトもヒット性でした。
    サードまで走って、滑り込みで足を痛めたのでは、
    それだけが心配。
    まあ、竹内君と2試合連続のヒーローインタビューでしたから
    大丈夫でしょう。
    14安打で4点は効率が悪いですが、
    相手も8安打1点ですから・・・
    ピンチに岡部、竹内両投手が踏ん張ったということでしょう。

  90. マネージャーのコメント
    『全力疾走』をテーマにしている。一般的には古臭いイメージがあるが、攻守交代時など常に全力で走ることを意識する…
    何年か前に全くこれを否定する関係者のブログを読んだ記憶が…。大学と高校とはいえ、同じ系列で考え方が違うとは(汗)
    神宮六景には『神宮通いに定年なし』というコラムがありました。

  91. 伊藤君は松本君の部屋っ子だったんですね。
    去年の漆畑部屋がそのまま松本部屋に・・・
    たぶん、来年は伊藤君がキャプテンで伊藤部屋に・・・
    応援席でハッピーバーディーソング?
    何と伊藤君の誕生日、
    最高の誕生日だったですね。
    ヒットは5本ですが2塁打4本、打点7
    不振と言いつつ、この貢献!
    松本君のブログには伊藤君の足のことは
    出てませんから、安心してよいでしょう。
    明日は愛知トリオの3人目が完封してくれるでしょう・・・

  92. 法政OBから
    いよいよ法明決戦!
    負けると5位となり監督の責任問題も!
    東都のように入れ替え戦はないが
    両校のプライドが5位を許さない。
    ただし秋を考えると混戦になる、
    最後に東大を残しておくのは美味しい。
    昨秋も今春も慶應に負けたのが、
    なぜかわからない。
    慶應に負けると優勝できない。
    昔からそうだった。
    早慶戦では慶應を応援する。
    優勝回数で早稲田を引き離しておきたい。

  93. 新聞社は前季の成績で順位予想するので、昨秋「慶應盤石、死角なし」と報じたところが
    「明治と早稲田の争い」と書くことでしょう。
    江藤監督就任のこのシーズンを迎える前、同じように慶應の順位予想は下位だった。
    しかしオープン戦は1,2軍とも絶好調で、競争も厳しかった。
    実際に観ているスポーツ記者がいないせいで下位予想になったと感じた。
    今季、あのシーズンと同じ予感!
    ただし、今季はドラフト候補3人、高校全日本2人を抱えるのでスポーツ記者の取材は
    それなりに・・・
    早稲田は随分早く始動していますが、試験はないのでしょうか?

  94. 早稲田OB
    「地引は捕手として使えば、全日本に入れた。杉山は守備に難があるので候補に選ばれるのも疑問、とのこと。いずれにせよ捕手が市丸、地引、杉山と3人いたことが本人たちにも不幸だった。今年は地引を捕手につかってプロ入りさせたい。そうすると新入生の全日本級が1年使えない。なぜ捕手ばかり獲るのか。心配は投手陣にもある。昨年の高校ナンバー1と今年のナンバー1がいることで大石、斎藤、福井がそろったのと同じ現象が来年以降起きる。来年以降出番のないことを恐れて有望な投手は早稲田を敬遠する。慶応は少人数だが内野陣中心に良い補強をした。」
    隣の芝生はよく見えるものです。贅沢三昧を困っているのですから。

  95. そろそろキャンプ入りかな?
    菊池君の慶大初ランニング写真(日刊スポーツ)を思い出して・・・
    ~雄星と達朗のライバル物語
    「達郎は中学時代から最高のライバルだった。あいつがいたからここまでこれた」菊池雄星
    「向こうは僕のことなんか眼中になかったかもしれないけど、僕の中では雄星がライバルだったんで。今はもう、いる場所が違うので目標ですけど、いつかまたライバルと呼べるようになりたい。アイツに勝つことが、自分たちの代でナンバーワンのピッチャーになるってことですから。もともと雄星は僕の中では凄いピッチャーだったんで。プロに行ったからって、何か変わるわけじゃない。雄星とは、いつかもう一度戦いたいですね。今度こそ勝ちたい。(中略)中学では2戦2勝だけど、高校では2戦2敗でしたから。高校では負けたんで、次は勝たなきゃいけない。借りがあるんで」菊池達朗(滝沢いわてシニア-盛岡第一-慶応大学)

  96. 5日から練習公開とのこと。
    そういえば田村君の入寮も5日だったか?
    慶應は試験が一番遅いということで・・・
    明治野村君も試験でぎりぎりのキャンプ入りでした。

  97. 残念ながら2月5日は私塾のため行けませんが、スカウト、スポーツ記者特に日刊スポーツ、報知の
    記者は下田グランドに行くのでは、と予想しています。ドラフトの目玉福谷、六大学の新星横尾、谷田の記事、6日が楽しみです。お近くの方は是非見学なさっては?

  98. 石垣メンバー、まだ発表されませんが、史上発の理工学部3人(福谷、鈴木、堀野)があるかも?
    竹林君は紅白戦では内容として福谷君に次いで良かった。初のキャンプメンバー?

  99. 慶應スポーツ山崎主将インタビューから
    ―日大三高出身の横尾選手や慶應義塾高校出身の谷田選手が期待の新入生として入部しますが
    やっぱりすごい活気が出ますよね。新しい選手が入ってきて、今まで下からの底上げが無かったとは言わないですが緩かった面があったので、あの二人が入って下からのチームの底上げというのが出てくると思いますし、あの二人の新鮮な感じでチームに新しい雰囲気が生まれて今はすごく雰囲気がいいです。

  100. 早稲田スポーツで佐々木主将から挑戦状
    ――今シーズン一番のライバルになりうるチームはどこだと思いますか
    慶大ですね。やっぱり。
    ――他大学の中でも一番のライバルは誰ですか
    福谷ですね。
    ――その心は
    日本代表の合宿でも一緒にプレーして、本当にすごい球を投げているので、やっぱり負けたくないという気持ちが強いですね。
    ――打線の核であった4年生が抜けて打線の課題とは

  101. 早稲田スポーツ
    副将の高橋君
    福谷、竹内から打ちたい
    杉山君
    ずっと負けていた慶應に勝てたのが一番。
    今季のライバルは慶大、
    選手としてのライバルは山崎、福谷

  102. http://www2.asahi.com/koshien/92/shiga/news/OSK201007280159.html
    金子君の後輩今井君が選ばれました。
    もうひとりの竹内君はファーストとして俊足巧打でイチローの再来と言われたとか、
    今回は甲子園で3番手で登板した投手で・・・
    鈴木、菊池君は残念でした。
    リーグ戦では慶應はベンチ入り5人ですから厳しい。
    福谷、竹内(大)君以外は横一線という感じです。

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