「江藤監督のご挨拶」に26件のコメントがあります

  1. 塾高野球部などから毎年優れた選手が入ってくると思うので、勝利の方程式は連鎖していくと思いますよ~
    ついでに塾高野球部も甲子園へ!!
    今日の塾高野球部監督ブログ読みました。
    早慶戦を見に行ったら成績で20Aをあげるというくだりには同感。
    帰りがけに早稲田の応援をしていたであろう大学生が「慶應はいいよな~授業休みだもん。俺たちは単位落とすかもしれない危機だっていうのに、応援に来たんだ。」とぼやいていました。
    ということは、早稲田は休校じゃないんですね。
    彼らの心意気にエールを送りたいです。
    秋にお互いますますパワーアップして、再度、斎藤くん、福井くん、大石くんと戦いましょう。

  2. 早稲田OBから
    「日吉下田の野球部は地域の人が支えている。
    慶應OBでない人もフアンになってしまう。
    小宮山は早稲田に厳しいことを言っているが、
    慶應から学ぶべきことが多い、
    とは同感だ。
    小宮山も江藤さんの姿を見て早稲田の監督になりたい、
    と思っているかもしれない。」
    オープン戦、神宮でてっきりOBと思っていたら・・・
    慶應の野球部が好き、
    とフアンになったという人・・・
    何人もいるので、びっくり!

  3. ニュースナインは何んと6分・・・
    日吉下田の江藤さんの指導ぶりから
    試合初戦、3戦のバッティング・・・
    祝勝会、パレード、最後は江藤さんの温泉につかっている姿・・
    大越さんが神宮で
    慶應の打者の思い切りのいいスイングにびっくり・・・
    東大のエースからみて迫力を分析。

  4. 明日の朝のめざましテレビが何げに。大塚さん[E:down]ナッカミー[E:up]  [E:sign02]

  5. 明日のスポーツ紙予想。東中は勿論トップ?報知は加藤記者の記事。スポニチはアマに強いし、日刊は彩パンが。サンスポは…(昨日と今日がかなり違ったし。) どっちにしろ、大人買いですね[E:scissors]

  6. 慶大初の元プロ・江藤監督が手腕、交流へ追い風
     伝統校・慶大初の元プロ監督として、その手腕が注目されていた江藤監督が、就任1季目でリーグ優勝を果たした。
     江藤監督は昨年11月の就任記者会見で、「自分が成功しないと、今後は元プロ監督が出にくくなるかもしれない」と語っていたが、最高のスタートを切った。選手にとっても、元プロの指導を受けて成長した経験は大きな財産となるはずだ。
     大学球界で元プロ指導者は増加の一途にある。2005年からプロOBの大学監督・コーチ就任が解禁され、現在は日本学生野球協会の資格審査を経た40人が認定されている。中大では元巨人投手の高橋善正監督が沢村、山崎といった大学球界を代表する好投手を育てている。
     折しも2月に日本学生野球憲章が改正され、プロ・アマ交流が盛んになる機運が高まっている。プロの技術や経験が直接、学生に伝わることには、大きな意義がある。球界全体の発展のためにも、さらにこの流れを推進したい。(永井順子)
    (2010年5月31日23時14分 読売新聞)

  7. 早稲田スポーツの檄!
    投手王国ワセダの絶対的3本柱の崩壊。連打することなく終わった打撃陣。特にこの3連戦では守備での失策も目立った。すべての面において、一から立て直すこと。これがこの夏の課題だと言える。優勝は秋に持ち越された。負ける姿はきょうが最後にしてほしい。今度は悔し涙ではなく、うれし涙が見たい。さらに『全力』、もっと『バカになって声を出せ!!』リベンジに向けた戦いは、もう始まっている。

  8. 江藤さん、
    「2か月は投手相手の打撃練習はやらず基礎練習を反復、
    選手にはつまらなかったと思うが、何でも基礎が大切。
    しっかりした土台をつくること。」
    仕事でも勉強、
    語学の修得でも同じですね。

  9. 特ダネ。田中くんも、心なしか[E:note]のように[E:sun]

  10. 應武監督はシーズン前評判の低い慶應と決戦になると予想していた。
    その鍵は「塾高打線」
    竹内君は斎藤君からホームラン(自信がある)
    上田さんも今日「告白」
    塾高の校長先生、
    早慶戦を満員にして勝つことがオール慶應の士気をあげる、
    とおっしゃったように記憶。
    「これからもっと慶應が強くなる」
    敵将の頼もしい予言。

  11. トーチューの特権!監督の手記と色紙が。もちろん、表紙は[E:scissors]朝買って無い方はダッシュステーション[E:train]

  12. 昨秋2位のチームは弱くはなかったが足りないものがあった。そこに魔法をかけたのが江藤監督だった。基本練習を反復させ、一球の怖さ、大切さを説いた。「プロ選手でも振り込んでいると聞いて、今までにないくらいバットを振った。王さんとかが出てきて話に説得力もあった」と湯本主将(4年・野沢北)。選手はいつしか乗せられていった。
    (中日スポーツ)
    ネットに出さないスポニチの逸話・・・
    「後に続く田淵や星野のためにも・・・」
    頑張る夫を励ます奥さん
    「今、わからなくても社会人になったら、
    わかってもらえるわよ」
    そのうち生き生きしてきた夫・・・
    「監督と(前島部長)を胴上げする」
    選手の気持ちをつかむ
    江藤さん、前島理工学部教授の逸話も・・・

  13. 報知にも部長さんのお話が。毎回、ポケットマネーで、選手たちをご馳走していたとか。そんな部長さんも今年で定年だとか。春秋で四回胴上げとパレードを[E:sign01]
    それにしても、監督・部長に気付かずにグッズを薦めるなんて[E:confident]

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