塾高野球部などから毎年優れた選手が入ってくると思うので、勝利の方程式は連鎖していくと思いますよ~ ついでに塾高野球部も甲子園へ!! 今日の塾高野球部監督ブログ読みました。 早慶戦を見に行ったら成績で20Aをあげるというくだりには同感。 帰りがけに早稲田の応援をしていたであろう大学生が「慶應はいいよな~授業休みだもん。俺たちは単位落とすかもしれない危機だっていうのに、応援に来たんだ。」とぼやいていました。 ということは、早稲田は休校じゃないんですね。 彼らの心意気にエールを送りたいです。 秋にお互いますますパワーアップして、再度、斎藤くん、福井くん、大石くんと戦いましょう。 返信
早稲田OBから 「日吉下田の野球部は地域の人が支えている。 慶應OBでない人もフアンになってしまう。 小宮山は早稲田に厳しいことを言っているが、 慶應から学ぶべきことが多い、 とは同感だ。 小宮山も江藤さんの姿を見て早稲田の監督になりたい、 と思っているかもしれない。」 オープン戦、神宮でてっきりOBと思っていたら・・・ 慶應の野球部が好き、 とフアンになったという人・・・ 何人もいるので、びっくり! 返信
ニュースナインは何んと6分・・・ 日吉下田の江藤さんの指導ぶりから 試合初戦、3戦のバッティング・・・ 祝勝会、パレード、最後は江藤さんの温泉につかっている姿・・ 大越さんが神宮で 慶應の打者の思い切りのいいスイングにびっくり・・・ 東大のエースからみて迫力を分析。 返信
明日のスポーツ紙予想。東中は勿論トップ?報知は加藤記者の記事。スポニチはアマに強いし、日刊は彩パンが。サンスポは…(昨日と今日がかなり違ったし。) どっちにしろ、大人買いですね[E:scissors] 返信
慶大初の元プロ・江藤監督が手腕、交流へ追い風 伝統校・慶大初の元プロ監督として、その手腕が注目されていた江藤監督が、就任1季目でリーグ優勝を果たした。 江藤監督は昨年11月の就任記者会見で、「自分が成功しないと、今後は元プロ監督が出にくくなるかもしれない」と語っていたが、最高のスタートを切った。選手にとっても、元プロの指導を受けて成長した経験は大きな財産となるはずだ。 大学球界で元プロ指導者は増加の一途にある。2005年からプロOBの大学監督・コーチ就任が解禁され、現在は日本学生野球協会の資格審査を経た40人が認定されている。中大では元巨人投手の高橋善正監督が沢村、山崎といった大学球界を代表する好投手を育てている。 折しも2月に日本学生野球憲章が改正され、プロ・アマ交流が盛んになる機運が高まっている。プロの技術や経験が直接、学生に伝わることには、大きな意義がある。球界全体の発展のためにも、さらにこの流れを推進したい。(永井順子) (2010年5月31日23時14分 読売新聞) 返信
http://www.asahi.com/sports/update/0531/TKY201005310216.html?ref=reca 朝日は嬉しい写真が満載 別記事には「斎藤君記者会見に応じず」 こちらは気の毒なのでタイトルのみ紹介。 返信
早稲田スポーツの檄! 投手王国ワセダの絶対的3本柱の崩壊。連打することなく終わった打撃陣。特にこの3連戦では守備での失策も目立った。すべての面において、一から立て直すこと。これがこの夏の課題だと言える。優勝は秋に持ち越された。負ける姿はきょうが最後にしてほしい。今度は悔し涙ではなく、うれし涙が見たい。さらに『全力』、もっと『バカになって声を出せ!!』リベンジに向けた戦いは、もう始まっている。 返信
應武監督はシーズン前評判の低い慶應と決戦になると予想していた。 その鍵は「塾高打線」 竹内君は斎藤君からホームラン(自信がある) 上田さんも今日「告白」 塾高の校長先生、 早慶戦を満員にして勝つことがオール慶應の士気をあげる、 とおっしゃったように記憶。 「これからもっと慶應が強くなる」 敵将の頼もしい予言。 返信
http://www5.nikkansports.com/baseball/yajima/001/20100601_96065.html 有名校が別ブロックでラッキーと思っていたが、 こちらのほうが好投手が多いそうです。 返信
昨秋2位のチームは弱くはなかったが足りないものがあった。そこに魔法をかけたのが江藤監督だった。基本練習を反復させ、一球の怖さ、大切さを説いた。「プロ選手でも振り込んでいると聞いて、今までにないくらいバットを振った。王さんとかが出てきて話に説得力もあった」と湯本主将(4年・野沢北)。選手はいつしか乗せられていった。 (中日スポーツ) ネットに出さないスポニチの逸話・・・ 「後に続く田淵や星野のためにも・・・」 頑張る夫を励ます奥さん 「今、わからなくても社会人になったら、 わかってもらえるわよ」 そのうち生き生きしてきた夫・・・ 「監督と(前島部長)を胴上げする」 選手の気持ちをつかむ 江藤さん、前島理工学部教授の逸話も・・・ 返信
報知にも部長さんのお話が。毎回、ポケットマネーで、選手たちをご馳走していたとか。そんな部長さんも今年で定年だとか。春秋で四回胴上げとパレードを[E:sign01] それにしても、監督・部長に気付かずにグッズを薦めるなんて[E:confident] 返信
http://tokyorocks2010.wondernotes.jp/rikkyo/2010/05/30/%e6%96%b0%e4%ba%ba%e6%88%a6%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%80%90%e2%85%a3%e3%80%91/ 立教の選手。 「慶應義塾高校に負けたので 新人戦では慶應と対戦したい。」 返信
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/news/p-bb-tp3-20100601-636482.html いよいよこれが最後かな? もしぬけていたら頼みます 黄色さん! 返信
NHKニュースでは
江藤さん
「何度言っても・・・最高です!」
塾高野球部などから毎年優れた選手が入ってくると思うので、勝利の方程式は連鎖していくと思いますよ~
ついでに塾高野球部も甲子園へ!!
今日の塾高野球部監督ブログ読みました。
早慶戦を見に行ったら成績で20Aをあげるというくだりには同感。
帰りがけに早稲田の応援をしていたであろう大学生が「慶應はいいよな~授業休みだもん。俺たちは単位落とすかもしれない危機だっていうのに、応援に来たんだ。」とぼやいていました。
ということは、早稲田は休校じゃないんですね。
彼らの心意気にエールを送りたいです。
秋にお互いますますパワーアップして、再度、斎藤くん、福井くん、大石くんと戦いましょう。
早稲田OBから
「日吉下田の野球部は地域の人が支えている。
慶應OBでない人もフアンになってしまう。
小宮山は早稲田に厳しいことを言っているが、
慶應から学ぶべきことが多い、
とは同感だ。
小宮山も江藤さんの姿を見て早稲田の監督になりたい、
と思っているかもしれない。」
オープン戦、神宮でてっきりOBと思っていたら・・・
慶應の野球部が好き、
とフアンになったという人・・・
何人もいるので、びっくり!
ニュースナインは何んと6分・・・
日吉下田の江藤さんの指導ぶりから
試合初戦、3戦のバッティング・・・
祝勝会、パレード、最後は江藤さんの温泉につかっている姿・・
大越さんが神宮で
慶應の打者の思い切りのいいスイングにびっくり・・・
東大のエースからみて迫力を分析。
明日の朝のめざましテレビが何げに。大塚さん[E:down]ナッカミー[E:up] [E:sign02]
明日のスポーツ紙予想。東中は勿論トップ?報知は加藤記者の記事。スポニチはアマに強いし、日刊は彩パンが。サンスポは…(昨日と今日がかなり違ったし。) どっちにしろ、大人買いですね[E:scissors]
慶大初の元プロ・江藤監督が手腕、交流へ追い風
伝統校・慶大初の元プロ監督として、その手腕が注目されていた江藤監督が、就任1季目でリーグ優勝を果たした。
江藤監督は昨年11月の就任記者会見で、「自分が成功しないと、今後は元プロ監督が出にくくなるかもしれない」と語っていたが、最高のスタートを切った。選手にとっても、元プロの指導を受けて成長した経験は大きな財産となるはずだ。
大学球界で元プロ指導者は増加の一途にある。2005年からプロOBの大学監督・コーチ就任が解禁され、現在は日本学生野球協会の資格審査を経た40人が認定されている。中大では元巨人投手の高橋善正監督が沢村、山崎といった大学球界を代表する好投手を育てている。
折しも2月に日本学生野球憲章が改正され、プロ・アマ交流が盛んになる機運が高まっている。プロの技術や経験が直接、学生に伝わることには、大きな意義がある。球界全体の発展のためにも、さらにこの流れを推進したい。(永井順子)
(2010年5月31日23時14分 読売新聞)
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/100531/bbl1005311948010-n1.htm
竹内起用、山口3番の理由
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/100531/bbl1005312012011-n1.htm
監督と約束していた6勝
http://www.asahi.com/sports/update/0531/TKY201005310216.html?ref=reca
朝日は嬉しい写真が満載
別記事には「斎藤君記者会見に応じず」
こちらは気の毒なのでタイトルのみ紹介。
やっぱり深紅の優勝旗、
朝日新聞贈呈が披露したかった?
早稲田スポーツの檄!
投手王国ワセダの絶対的3本柱の崩壊。連打することなく終わった打撃陣。特にこの3連戦では守備での失策も目立った。すべての面において、一から立て直すこと。これがこの夏の課題だと言える。優勝は秋に持ち越された。負ける姿はきょうが最後にしてほしい。今度は悔し涙ではなく、うれし涙が見たい。さらに『全力』、もっと『バカになって声を出せ!!』リベンジに向けた戦いは、もう始まっている。
江藤さん、
「2か月は投手相手の打撃練習はやらず基礎練習を反復、
選手にはつまらなかったと思うが、何でも基礎が大切。
しっかりした土台をつくること。」
仕事でも勉強、
語学の修得でも同じですね。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/06/01/01.html
スポニチ
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20100531-OHT1T00321.htm
報知
http://www.sanspo.com/baseball/news/100601/bsn1006010506002-n2.htm
サンスポ
ナッカミーは、特ダネでしたね[E:coldsweats01]
特ダネ。田中くんも、心なしか[E:note]のように[E:sun]
應武監督はシーズン前評判の低い慶應と決戦になると予想していた。
その鍵は「塾高打線」
竹内君は斎藤君からホームラン(自信がある)
上田さんも今日「告白」
塾高の校長先生、
早慶戦を満員にして勝つことがオール慶應の士気をあげる、
とおっしゃったように記憶。
「これからもっと慶應が強くなる」
敵将の頼もしい予言。
http://www5.nikkansports.com/baseball/yajima/001/20100601_96065.html
有名校が別ブロックでラッキーと思っていたが、
こちらのほうが好投手が多いそうです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100601013.html
次は大学選手権
トーチューの特権!監督の手記と色紙が。もちろん、表紙は[E:scissors]朝買って無い方はダッシュステーション[E:train]
昨秋2位のチームは弱くはなかったが足りないものがあった。そこに魔法をかけたのが江藤監督だった。基本練習を反復させ、一球の怖さ、大切さを説いた。「プロ選手でも振り込んでいると聞いて、今までにないくらいバットを振った。王さんとかが出てきて話に説得力もあった」と湯本主将(4年・野沢北)。選手はいつしか乗せられていった。
(中日スポーツ)
ネットに出さないスポニチの逸話・・・
「後に続く田淵や星野のためにも・・・」
頑張る夫を励ます奥さん
「今、わからなくても社会人になったら、
わかってもらえるわよ」
そのうち生き生きしてきた夫・・・
「監督と(前島部長)を胴上げする」
選手の気持ちをつかむ
江藤さん、前島理工学部教授の逸話も・・・
報知にも部長さんのお話が。毎回、ポケットマネーで、選手たちをご馳走していたとか。そんな部長さんも今年で定年だとか。春秋で四回胴上げとパレードを[E:sign01]
それにしても、監督・部長に気付かずにグッズを薦めるなんて[E:confident]
http://tokyorocks2010.wondernotes.jp/rikkyo/2010/05/30/%e6%96%b0%e4%ba%ba%e6%88%a6%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%80%90%e2%85%a3%e3%80%91/
立教の選手。
「慶應義塾高校に負けたので
新人戦では慶應と対戦したい。」
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/news/p-bb-tp3-20100601-636482.html
いよいよこれが最後かな?
もしぬけていたら頼みます
黄色さん!