H22東京六大学野球秋季リーグ戦 慶早戦2回戦

試合は午後2時30分開始です。

山口くん、スタメン復帰です。
総安打数では早稲田が上回っていましたが、勝負どころでヒット、ホームランが出た塾野球部が7-1と見事勝利をおさめました。
深夜残業デーなのでいつになるかわかりませんが、後程感想を。

「H22東京六大学野球秋季リーグ戦 慶早戦2回戦」に23件のコメントがあります

  1. 管理人さん、勝利の女神です。
    水曜もぜひ、お出ましを!
    3本柱を打って、明日のスポーツ紙楽しみ!

  2. NHKのニュース
    今、伊藤の打点、山崎3ラン、福谷2ランの録画。
    当然、永久保存!

  3. お仕事お疲れさまです。本日は思いがけなくお目にかかれて嬉しく存じます。絶対に優勝しましょう!

  4. 内野席に座っていたら、学ラン姿の大きなバックを持った子達が沢山。独白を読んでなるほど。    
    今年の選手権決勝。一番電車で毎度の事行ったら、阪神高速を越えていたのを体験していているので、三日は。。。    (徹夜はしませんよ)

  5. 上のサンスポの記事、監督がこんなことを言うようでは、チームの雰囲気は
    最悪なのでは…
    選手たちがちょっと気の毒に思えてしまいます。
    松本君の最新blogを読んだ後、何となく昔のblogを開いて見ていたら、
    2007年度の石黒君の記事に江藤氏のことが出ているのに気がつきました。
    http://blog.livedoor.jp/keiobaseball/archives/cat_50027541.html
    お人柄の一端がしのばれるような気がしますね。

  6. ◇「ドラ1」で連敗
     優勝に王手をかけながら、前日は斎藤、この日は福井優、大石のドラフト1位投手を投入し、連敗した早大。会見に選手は姿を現さなかった。応武監督は「(3人とも)いいところを見せようと思ったのだろう。これでは、どっちがドラ1かわからない」と仏頂面。「優勝決定戦の先発は斎藤か」との報道陣の問いかけに、「誰が決めたんですか。白紙」とぶぜんとした表情で答えた。
    毎日新聞がここまで書く!
    週刊現代に唖然!
    早稲田OBが「マスコミ対応が酷いと
    プロに入って選手が苦労する。
    余計なことを考えさせる監督の責任!」

  7. 「本当に強いところを見てほしい。
    慶應は本当につよいなあと思うようなチーム。」
    江藤さんの「陸の王者復権」の巻頭インタビューが
    実感できる試合でした。

  8. 朝日
    ネット版では紹介されていない記者の記事。
    対策はシンプル
    振り負けない、直球か変化球かどちらかに絞る(湯本)
    大石さんは直球しかないと思って振った(福谷)
    春に3人を打ったのが大きい(江藤)
    慶大、ドラトリオ打って連勝
    ドラフト1位だろうが何だろうか、関係ない。(記者)
    マスコミの斎藤、早稲田一辺倒の報道カラーが
    一変!
    慶應の奇跡に味方!

  9. 三日が湯本主将の誕生日とはよくできてますね。一方、早稲田の主将も実は。。。ハ●カチの日とは[E:coldsweats02]  

  10. 明日は調整しながら授業を受けて体を休めようと思う。
    理工学部の福谷君らしいコメント

  11. 六大学野球、なんで優勝決定戦なのさ

    東京六大学野球がいよいよ佳境を迎えているね。 今日、なんと50年ぶり異例の優勝決

  12. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    すみません、女性でなかったので女神にはなれなかったようです・・・、ってくだらないこと言って済みません。
    應武さんはショックだ!って言いながら、ちゃんとした対策を打ってきていましたね。すなわち徹底した右打ちと執拗なまでのエンドラン攻撃、それに打順の組み替えでした。最後の最後に策士振りを発揮したように感じています。
    ちなみに福谷くんはいつ見てもホームランを狙っているようにしか見えません[E:coldsweats01]敢えて言うならこの試合の最初の打席はしっかり粘って出塁しようとしている意志が見えました。あれだけ手首を返したスイングをするので、腱鞘炎が怖くてちょっとヒヤヒヤしながら見ています。

  13. 城南健児さん
    コメントありがとうございます。
    それにしてもあの時は驚きましたし、またとても嬉しかったです。でも最初駅でお声掛けいただいた時は、「あれ?電車の中でカメラか何かが当たってしまったかな?」と焦っていました[E:sweat01]
    城南健児さんとは掲示板の時には当方の悪ふざけにも関わらずコラボにご協力いただいたりして、そしてご意見は温かく冷静に、それでいてズバッと本質を突くようなところがあって、自分も大変勉強させていただいておりました。優勝出来なかったのは残念ですが、蹴球部も頑張ってくれていますし、来年のお楽しみとも言えますよね。今後とも宜しくお願いします。

  14. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    おっしゃられた通り3日は早くから行列にお並びいただき、本当に助かりました。その節はどうもありがとうございました!
    またお酒の方もどうもありがとうございました。優勝が決まれば呑むつもりだったのですが、あのような結果だったので年越しに呑むか、それとも春にとっておくか思案中です。
    しかし、ハンカチの日とはまたよく出来たお話しで・・・[E:coldsweats01]

  15. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    石黒君のブログ、興味深く読ませていただきました。やっぱり「自分のことを見ていてくれているんだ!」と思えると、練習にも身が入りますよね。今年のチームでよく聞こえてきた声が、「選手たちが自分たちで出番がなんとなくわかってくるので、準備がしやすかったり気持ちを高めやすい」というものでした。あの頃から江藤監督はいろいろな選手たちに目を向けていたのですね。人徳を感じますね。
    應武監督も内と外をしっかり使い分けていたんでしょうね。実は自分も最初はイヤな感じの人かと(昨年春の2回戦で大石君をショートで使い、しかも活躍させてうちの面目丸つぶれみたいなことを仕掛けてきていたので)思っていたのですが、慶應スポーツの人が言うには全く違うことを言っていたので、どんな人なんだろうと思っていました。報道通りだったら良かったのですが、きっと内ではいろいろサポートしていたんでしょうね。斎藤君が怪我しなかったのは勿論本人の鍛錬もあるでしょうが、監督のサポートも多々あったのだろうと思っていました。
    いやあ、監督って楽しそうでもあるのですが、本当に大変そうですね!

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