いよいよ優勝決定戦!・・・その前に

いよいよ11月3日は優勝決定戦!
なのですが、11月3日になんと都合4つの予定が入ってくるというステキな状況。
うち2つはなんとかなったのですが、もう2つがどうしても動かせず、なんとか調整して
10:00 白金台
18:00 下馬
の2つだけになりました。
取り敢えず試合の間の時間は確保しました。
とは言え、指定席でも無いのにどうやって席を押さえればいいんだ・・・??という問題が。
しかも、一応チケットだけでも押さえようと昼食時にぴあ、e+、Loppiを見たら、全部内野一般席は完売!!
試合の前に、まずどうやってその試合を見れば良いのかが問題になってきました[E:coldsweats01]

「いよいよ優勝決定戦!・・・その前に」に13件のコメントがあります

  1. 管理人さんの貢献度からすれば、
    どこからか救いの手が?
    早慶OBの話では地方から野球部OBが
    集合するみたいですから・・・
    野球部関係でも大変みたいです。

  2. 私は13時に日吉のローソンに行ったら、塾高野球部だった大学一年生たちに出くわしました。
    一般内野席は完売でした。明日は球場で一般内野席の残り3000席が販売されます。
    自分は午前中に八王子で早実対塾高の今年最後の練習試合を見てから神宮へと考えています。

  3. 正直、慶応大が連勝した事に驚いてます。ドラフト1位コンビの三投手を打ち崩して勝利するとは学生野球ファンの私には甲子園大会も終わりドラフト会議の終わり後輩二人の投手も指名されず野球に対するモチベーションも下がりかけてた時の出来事だっただけに最高な楽しみが出来ました。中日、ロッテの日本シリーズは二の次になってしまう程の出来事に興奮しています。しかも50年ぶりですよね。おそらく日本全国の学生野球ファン、それも年齢も幅広いでしょうから凄い注目度でしょうね。それにしても昨日のゲームは私は感動しましたよ。負けられないゲームで2年生の横須賀出身の福谷投手が好投して、しかも駄目押しホームランまでかっと飛ばし、同じ2年生慶応塾高校の山崎もホームランは打つわでムードは最高潮ですね。塾高校の上田監督も選手を乗せるのも上手ですが江藤監督は素晴らしい監督なんですね。明日のゲームは斉藤投手が投げるとおもいますが、斉藤が来ようが今の勢いで慶応に勝ってもらいたいですね。それでは勝利祈ってます。

  4. 慶大・江藤監督は「佑ちゃんが出てくるのは間違いない。このままでは、という気持ちで来る」と警戒した。
    日刊スポーツで「勝って兜」
    これから受け身でなくこれまで通りにやれるか?

  5. 前もって決まっていたことだと思いますが、よりによって弟分が練習試合とは。。。選手も監督もそれどこではないと絶対に思っているはずだが(特に両監督は)
    明日の日の出は6時3分。どうも球場で日の出を見そうだ!
    ※確か斉藤君が初の早慶戦デビューの2007年春は9:00開門と記憶。

  6. ドラ1のプライドが、速球勝負。
    それが裏目に出た。
    慶應が緩急、内外角のゆさぶりに弱いことは、
    野村君、小室君にやられたことからも・・・
    斎藤君は最後はクレバーな投球を心がけるだろう。
    特に揺さぶりに弱い伊藤君、伊場君・・・
    湯本君、渕上君の変化球打ちに学んでほしい。
    初回に点がとれるか、それも1点ではなく3点。
    両チームともそこがカギ。
    東大は今日の新人戦でも法政相手に3点。
    リーグ戦でも初回表に先制するケースがあった。
    立ち上がり どう攻めるか、
    どう守るか。

  7. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    結局、その日に行われたプロ野球の日本シリーズより視聴率があったそうですからNHKの英断とも言えるのでしょうね。
    おっしゃっていただいた通り、救いの手が方々から差し伸べられて、本当にありがたかったです。感謝してもしきれません。
    「これから受け身でなくこれまで通りにやれるか?」
    まさにこれが出ましたね。前にも書きましたが、しかも後攻だったというところを含めて、大きな予定調和にむかってしまったかのようでした。
    「初回に点がとれるか、それも1点ではなく3点。
    両チームともそこがカギ。」
    これまたまさに、おっしゃったような展開でした。
    勝負の法則はある意味普遍ですね!

  8. 秋季特別号で野村さんが、
    最後は3人(早稲田)と2人(慶應)の差が出た、
    と言っていましたが、
    立教戦に白村君を先発させたのは、
    江藤さんが最後を見据えたからのように
    思います。
    来年の連覇を確信しているのは、
    今年の早稲田クラスの3本柱を期待しているからのように
    感じます。

  9. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    塾高出身の大学1年生の野球部員にとっては、今年1年は喜びとほろ苦さが入り混じったものになったのでしょうね。なかなか1年生からデビューするのは難しいとはいえ、実際にリーグ戦デビューをしている選手たちもいる中、多少の焦りと、でも部自体は久方ぶりの優勝も味わってといった具合で。
    多分彼らは一人を除いて、身体的に圧倒的なポテンシャルを示すタイプではないので、早いうちからのデビューはなかなか難しいのでしょう。でも自分は彼らはとても野球を知っているように思います。「野球脳」が発達しているように思えるのです。上級生になった時、味のあるプレーをしてくれるんだろうなあと思っています。彼らの高校3年生の時がそうであったように。今はじっと我慢でこの冬の体力づくりを頑張ってほしいですね!

  10. 一球入魂さん
    お初のコメントですよね、ようこそおいでくださいました。ようやくコメントもお寄せいただき、大変嬉しいです。
    さて、今回の三連戦はアマチュア野球ファンのみならず社会的な注目を集めてのものとなり、そんな中で試合が出来る選手たちも大変幸せだったと思います。素晴らしい試合には人を惹きこむ力がありますよね!
    来年も新潟は強敵がそびえたっていますが、素質だけではないところで、必ず勝機があるはずなので、古豪復活!といきたいところですね。ちなみにチームは待望の大砲獲得、おめでとうございます!
    では、今後ともよろしくお願いいたします。

  11. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    秋の早朝の日の出は凛とした美しさがありますよね。その節は大変お世話になりました。
    それにしても両監督は試合をするにしても神宮球場の第一試合で行いたかったのではないでしょうか?そうなったらそうなったで大変でしょうが[E:sweat01]
    確かに斎藤君は「K」の文字を見ると試合を長くしようとするのでしょう[E:coldsweats01]。
    そう考えると次に長く試合をするのはWBCの韓国戦?

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