ちょっとした記事のご紹介

昨日の塾野球部対阪神タイガースの試合、なかなかほのぼのとする記事がありました。

【虎のソナタ】秋山よ、大学生に打たれてる場合じゃ… (From Sanspo.com)
(前略)
 「でも、めったに見られない対戦だし、おもしろかったですよ。大学生もやりますね。秋山投手は変化球が少し高めに浮いていたけど、あんなにいい当たりされるとは」
 今竹もビックリです。
 慶大は今秋のドラフトの目玉、伊藤隼太外野手が先発出場しなかったのに、「8番・右翼」の藤本知輝外野手(1年)の2本の長打(三塁打と二塁打)などで五回までに3点を奪い、継投で逃げ切ったのでした。しかもその伊藤外野手も、八回に代打で出てきて石川から右前打。さすが全日本の4番というところを見せ付けたのです(詳細6面)。
 「それ以上にビックリしたのが、学生が全員、自転車で球場に来たことです。横浜(日吉)の合宿所から近いそうで、あの伊藤クンも自転車なんです。かわいいもんやなあと思いましたよ」
 プロを負かした彼らは試合後、高校野球のようなバスではなく、自転車にまたがってキーコ、キーコと帰っていきました。しかしなあ、秋山クン、大学生に打たれている場合やないで。終盤、アンタの力は絶対必要になる。もうそろそろ本調子になってくれよ…。
詳しくはこちら

自転車でやってくる塾野球部軍団を見てみたかったなあ〜。しかも藤本君のこともしっかり取り上げてくれているし、なんだか読んでホノボノとする記事でした。
確かに虎ファンからすれば「秋山よ・・・」と言いたくなるところなんでしょうね。

「ちょっとした記事のご紹介」に58件のコメントがあります

  1. なかなか良い記事ですね。
    今年の夏は遠征メンバーが発表されませんが、それだけ実力接近で
    入れ替えも頻繁に行われるということでしょう。
    慶應の系列の選手たちは6年間でリベンジする機会が度々あるので
    幸せですね。

  2. やっぱり、同じようなボヤキをしている方がいらっしゃいましたか(汗)
    そういえば、去年は!


  3. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    はい、そう思いました[E:happy01]
    ちなみによくYouTubeの画像を見つけて下さいました。この時伊藤君は秋山投手から2塁打を放ったのですね。それにしても秋山投手の体格の良さも目立ちますね。変化球のコントロールさえしっかりすれば、ボールは一級品なのでいつでも一軍で活躍しそうですね。

  4. 今観たら、遠征メンバーが発表されています。
    投手では仲井、金子君、
    外野手では藤本君、しっかり入っています。
    金子君、大学選手権の前の練習では
    江藤監督、竹内助監督に大声で注意されていましたが、
    それは期待の裏返しだったんですね。

  5. 1年生では藤本君とともにメンバーに入った藤井君。
    辰巳君と同じ郡山の出身で野球小僧でも紹介されたことがあります。

  6. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    藤本君の買われている一つの理由は右の強打者ということかも知れませんね。もしかすると小室君対策?
    下級生の捕手も育てないとということでの藤井君なのかも知れませんね。

  7. 伊場、藤本君で
    リーグ戦では立教、明治神宮大会では東洋に勝つ!

  8. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    そうですね、春は左腕の好投手に苦労しましたからね〜。
    彼らの活躍に是非とも期待したいですね!

  9. 1年生捕手の抜擢で、ベンチで伊藤君のラミレスポーズの受け手となって
    ユーモアあふれるパフォーマンスの4年生がスタッフに。
    夏の遠征では若い捕手陣を鍛えてやってください。
    1年生の竹内君、あの夏の甲子園でも登板し、内野手としては
    イチローの再来と呼ばれた俊足巧打。
    どちらで行くのか、あのノーゲームになった日、練習用ユニフォームで
    ブルペンにいました。
    使うとしたらファーストか投手・・・
    藤本君の台頭で、まずは投手からということでしょうか?
    江藤監督は優秀なスタッフのおかげで、
    全選手1人1人がグランドのどこで何をしているかすべて把握しているとか。
    スタッフに抜擢された4年生がんばってください。

  10. 今日の朝日夕刊に、●●前首相の弟さんが写真に。 この宿舎が無くなってしまうのは、寂しいですね。

  11. 首相→主将( ̄ロ ̄;) キャンセル押したが、間に合わず(-_-;)

  12. 秋山くん。今日は被安打確か0でした♪これで、一軍確定かな?それにしても、オリックスには、駿太・浪速のゴジラ・木佐貫 タイガースには、桜井・林・下柳…観られて嬉しいようなと複雑。あっ!一二三くんは、試合前の練習に、荒木くんは途中出場で観られました。試合途中でしたが、夜ミニ送別会を開いてくれるので、仕方なく退散(-_-;)

  13. 筑波大戦、田村君先発3回零封
    ロッテ戦、竹内君先発6回6失点、被本塁打3本、白村君2回無安打無失点、福谷君2回3失点
    伊場君タイムリー2塁打、伊藤君内野安打、三振、後はゴロアウト2つ フル出場なるも打球上がらず。
    東海大相模の角君(巨人角投手の子息)竹内君からホームラン、3塁打の活躍。
    白村君はボールに勢いあり詰まった内野フライのみ。
    伊場君以外、外野に飛ばず内野ゴロのみ。
    バッテリーが盗塁阻止出来ず、こちらは盗塁死。

  14. 今日は、2人だけ・・・・
    どう言うわけか中止確認がとれなかった報知の記者さんと・・・
    おかげで伊藤君につきっきりで指導する江藤監督、
    そのあと黙々と打ちこむ伊藤君を拝見。
    報知の記者さん、江藤さんのインタビューのあと、
    横浜保土ヶ谷に行くそうです。
    高橋君と谷田君を観に・・・
    記者さん、下妻一の出身で鈴木君のことを気にしていました。
    「ブルペンで練習してますよ」
    とマネジャーさんに言われてましたが、今日は伊藤君の取材ですから・・・
    とさすが!
    高橋君と谷田君を表紙にしたのは・・・
    70本塁打とやはり伊藤の後の大学4番の話題性・・・

  15. 「大学野球」を読んで江藤監督の方針が見えてくる。
    オープン戦はプロ社会人とやる。強いチームとやって負けて弱点を知って練習する。
    伊藤君も福谷君も江藤さんと出会ったからプロを意識するようになった。
    ロッテに完敗した翌日の練習を観て、ひとつひとつ課題をチェックしているように見えた。

  16. 習志野戦、温存したのではなく吉永君は肩に違和感があったので休ませた。
    打線が低調で9失点で1得点。選手権前の中京大中京との試合では何んと完封負け。
    日大三は大会前、全く打てなかった。
    ということは・・・塾野球部も?
    伊藤君はオープン戦絶好調だと前半が悪い。
    シーズン前半がいいと後半が悪い。
    いかにシーズンにピークをもっていくか・・・
    わざと調子を落とすわけにはいかないが・・・

  17. 初戦の東大戦がすべて!
    伊藤君も山崎君も鈴木君の緩い変化球に手を焼いていた。
    2人は法政の三嶋君、明治の野村君には強いのに
    東大の山崎君に弱い。
    江藤監督の指導が東大戦で活きれば優勝!

  18. こちらも一安心、伊藤君爆発!
    1,2塁間ライナーヒット、1ゴロ、左中間3塁打、四球
    よくボールを見ていました。タメがあった。
    宮本君ホームランを含む3安打。
    山崎君のヒットもクリーンヒット。
    ただそれ以外の打者は三振が多く、社会人の速球に空振りが目立ちました。
    ファーストの先発は鈴木君・・・伊場君は最後代打の予定でしたがチャンスなし。
    ファースト、セカンド、キャッチャーのエラーが目立ちます。
    今日の6失点はすべてエラーがらみで自責点はゼロ。
    先発福谷5回、白村、只野、金子、仲井が1イニングずつ・・・
    やはり福谷君は先発?
    山形君がまだ登場しません。
    漆畑君が先輩の意地で福谷君からヒット

  19. 川島君が最終打席出塁の伊藤君に代わっての代走
    明らかにアウトと思ったのに、セーフの判定。
    足の入り方が見事。
    某セリーグ2球団のスカウトが感心していました。
    浅尾とか関西の補欠から入団し育成から売り出し中の野手を見出した
    それぞれの球団のスカウトですから・・・
    スポーツ記者同様、正月以外1日の休みもないそうです。
    山梨大会の高橋君のセンターフェンスオーバーぎりぎりで入らなかった当り
    ジェスチャーで凄さを見せてくれました。
    左打者全盛なので左投手、右の強打者が欲しい。
    左利きでもないのに左打者にしてしまうのはやめてほしい、とか。
    慶應の1、2塁の守備に苦言。
    左の強打者が多いのでファーストの守備力は大事。
    ファーストゴロをエラーするとサードまで行かれる。
    その場面が実際にありました。
    藤本君来年4番待望。右の強打者に育ててほしい。

  20. 千葉マリンは日差しが強烈で日傘が必要でしたが、下田は木陰に入る座席で観ていると涼しい風が吹いて快適。
    これまで曇った日の観戦で晴天は初めてでしたが、これなら通えます。

  21. さて、某情報によりますと、本日神宮球場にて、六大学の選手が少年野球の選手たちを対象に、野球教室を開催した模様です。開幕まで、あと数日。多分週末の台風の後は涼しくなるかも知れませんが、神宮は熱い闘いのスタートですね!
    追記、昨日はAAA。原くん投げた様でホッとしました

  22. 前回の10時開始の試合は前日には中止が決まっていたようですが、私と報知の記者は中止掲載より前に
    家を出ないと間に合わず、結局空振りに。
    駒大戦では、日吉駅に着き豪雨となり下田に着いたら中止。
    駒大OBは、駒大ナインがバスで帰るのを見届けてお弁当。
    さて、あのスカウトさんたちも台風が気になるところで・・・北海道あたりに行っているのでは。
    あの記者さんもあの日は夜12時に青森から帰宅、翌朝携帯を鳴らし続けて繋がらずやむなく
    とりあえず来てみたとか・・・・
    明日は理工学部出身の高安君の三菱重工横浜・・・
    スカウトさん、記者さん、雨雲を気にしつつ夜明けには決断しなければ・・・

  23. 白村君が絶好調7回完封。
    とくに先頭に3塁打を打たれた後、3者連続三振。
    白村君はただひとり無失点を続けています。
    先発は竹内、福谷、白村の3人が候補ですが、白村君の開幕戦先発も予想されます。
    山崎、伊藤、宮本の3人は心配なし。
    ファースト伊場、鈴木の争いですがどちらも守備が課題。
    試合前練習、サードは山崎君ひとりがノックを受けているのに
    ファーストは伊場、鈴木、神田、渡邊と4人がノックを受けています。
    外野枠は伊藤、宮本は決まり・・・辰巳、影山、松本、藤本の残り1枠争い。

  24. 東京国際大の走る野球、また相手にやられてしまいました。
    捕手と1塁手が弱いと送りバントはしてこない。
    盗塁、ヒットエンドランで攻めまくられる。
    竹内君すっかり余裕がなくなって・・・・
    伊藤君のバッティング指導を慶應3連覇の榊原さんがされたとか・・・
    どっしり落ち着いて四球を選び今日も1安打。
    伊場君、打つ方はアウトにはなりましたがすばらしい大飛球を
    ライナーで飛ばしました。

  25. 榊原さんの教え子、3連覇のときの捕手、木原さん
    慶應志木高野球部OB会の会長を勤めておられるとか・・・
    大学の捕手の指導もお願いしたいです。

  26. 山形君は残念ながら・・・
    菊池君と田村君はネット裏で観戦。
    ということで先発は福谷君、白村君の2人で行き先発しないときは抑え。
    竹内君は調子が戻るまでポイントとなる回に中継ぎ。
    仲井君、金子君、只野君が中継ぎ。
    ベンチ入りは6人になりそうです。

  27. 今日9月3日はホームランの日。
    1977年の今日、王貞治選手がハンクアーロンを抜く、756号を打った日だそうです。
    伊藤君ラストシーズン。
    大学通算記録をどこまで伸ばすでしょうか。
    2年春ゼロ、同秋1、3年春2、同秋3、4年春4・・・
    幼稚舎のお子さんは、何て答えてくれるかな?
    安打数もそうですが、
    「上田和明越え」では目標として低過ぎのようです。
    後を打つ人にかかっているとも言えるでしょうか。

  28. 伊藤君は、「こんなに野球で悩んだことはない」と榊原さんに言ったそうです。
    榊原さんは伊藤君と竹内君を中学時代から観ているそうです。
    伊藤君は初球打ちの積極性が消えています。
    カウントはツースリーが多く、四球の数は確かに増えていますが、
    好球を見逃し難しい球に手を出しています。
    竹内君も得意のカーブが決まらず痛打されています。
    2人にとって春秋連覇の期待は重すぎるように感じます。
    幸い宮本君、藤本君、白村君が好調です。
    総合力勝てばいいのですから、2人にはいかに楽な気持ちで、序盤を乗り切ってもらうか、
    この2回の優勝は2人の力によるところが大きいのですから。

  29. 東芝戦では印出監督がピンチに出てきて投手を励まし、漆畑君が初ヒットで突破口を開き、
    今日は日石の大久保監督がエースを出すつもりだったが今日雨と思い、昨日使ってしまったが
    全力で行く、と早慶のレギュラー級スタメン、宮田、池辺、山口を出す。
    この真剣勝負、きっと活きてくると思います。
    山口君も白村君からセンターへ痛烈にはじき返したあとは、絶妙なセフティバントを決める。
    後輩への容赦ない攻撃でした。

  30. 今日も白村君のあと、仲井君が登板しましたが、
    愛知時習館のエースは仲井、鈴木です。
    東大戦の初戦、2人の対決が観たいとネット裏の声も・・・

  31. 相手投手は小室君そっくり。
    びっくり!伊藤君外し、4番宮本君。
    残念ながら結果は出ませんでしたが、江藤監督の秘策かも?
    捕手も右の手銭君。
    社会人相手のオープン戦、やはり格が違う。
    ファースト、捕手の守備を2週間でどう立て直すか。
    伊藤君の復活はあるのか。
    山形君が後半戦に復帰できるのか。
    前田監督が春秋連覇したとき、
    皆さんは同じメンバーが戦うのだから連覇は当然、と言われるが、
    相手校から警戒、研究されるので、簡単ではない、
    とおっしゃっていましたが、
    王者東洋でさえ春は勝てても秋が勝てない。

  32. 2週間で・・・と言うのは失礼ながら東大は連勝と計算して法政戦のこと。
    それで急遽18日に社会人とのオープン戦を組んだのかと・・・

  33. 久しぶりに、六大HP~塾野球部HPに。エースは福谷君ですか。ぜひ、竹内くんには奮起を(四谷のあの店のオーナーもきっと思ってます)
    塾HPを見て、背番号か脇に書いてある選手をみたら…あの投手とかの脇にない!!これから色々と変更があると思いますが。。。

  34. 早稲田も先輩の宇高君が後輩に痛烈な「指導」をしたようで、
    先輩のいる社会人には勝てません。
    早慶ともに強豪社会人相手に、レベルの違いを見せつけていますが、
    社会人野球が縮小傾向のなかで入ってくる選手ですから
    以前にもまして選りすぐりの選手なのだと思います。
    プロ入りした選手でも社会人出身の即戦力活躍が目立ちます。
    あと20日で法政戦、江藤監督、伊藤君にとって
    あと20日あるということは希望です。

  35. 某ネット記事によると・・・
    慶大関係者に伊藤の評判を聞くと、
    「先輩の高橋由(巨人)は天才型だったが、伊藤は努力型。伊藤と会った人は、『巨人の小笠原のようだ』と称する人が多い。伊藤はとにかく野球に対して真面目。部で一番練習するし、礼儀正しい好青年。主将として厚い信頼を得ている。正直、愛知の中京大中京から入学した当初は、ここまで注目される選手になるとは思わなかった。1年生の頃はほとんど目立たず、頭角を現してきたのは、2年生から。コツコツと練習を積み重ねて実力を蓄えてきた」と、すこぶる評判がいい。その一方で、さる慶大OBは伊藤の性格について、こんな指摘をする。
    「伊藤は慎重なところがあって、考え込む性格でもある。実際、大学選手権や日米大学野球の大舞台で重圧を感じていた。それで結果を残せず、そのことにまた悩む。真面目なところがあるんです」
    阪神といえば、マスコミやファンの注目度は、両リーグで一、二を争う人気球団。入団が決まれば、常に一挙手一投足が注目され、プレッシャーも並大抵のものではない。
    「阪神で活躍するためには、重圧を乗り越える気持ちの強さが必要。少々打てなくても、あっけらかんとして、気持ちを切り替えていかないと、プレッシャーに押しつぶされてしまう。メンタル面の強化も課題になってくるだろう」(在京球団スカウト)

  36. いよいよ初戦ですが、朝日は「盤石の慶大」、毎日は「慶大に死角なし」
    でもそう思ってないのは慶大ナインに違いない。
    最終戦のあと福谷君が真剣に監督の話を聞いていた。
    伊藤君も竹内君も盤石ではない。
    ゆめゆめ油断などあろうはずもない。
    既に始まった東都では藤岡君が苦闘している。
    「同じ選手だから春秋連覇は当然とマスコミは言うが
    追われる立場で連覇するのは並大抵ではない」
    あの小桧山・大久保バッテリーで優勝したあとのインタビューでの
    前田監督の言葉を思い出す。
    リラックスしろ、と言うのも無責任のように感じるが、
    せめて、そう言うしかない。

  37. 明日は昼から予定があって、早明戦が見られないのは残念だが、
    明大スポーツの両軍監督、選手へのインタビュー記事はボリューム、内容ともに
    読み応えがある。
    双方負けたほうが自力優勝の可能性が消えるのに、
    お互いの戦力をさらけ出して堂々たる決戦に挑もうとしている。
    両軍の監督が東京ガスで同時期にプレー、
    そして早稲田の4番と明治のエースが高校時代にチームを支え、
    幾たびの名勝負の最後の舞台。
    勝ち負けや駆け引きよりも堂々と戦う姿勢に拍手!

  38. 正直7回に2点先制され負けたと思いました。
    最初のカードが東大でよかった。
    オープン戦の不振まだひきずっています。
    東大戦にこんな戦いでは優勝なんか無理・・・
    応援するほうも監督も選手も思いは同じでしょう。
    伊藤君にヒットが欲しい!

  39. 今日は藤本君もホームランを打ちました。
    塾野球部OBの藤本君に対する期待は谷田、横尾に負けません。
    クリーンアップ候補が山崎、藤本、鈴木、谷田、横尾と6人いて、
    おまけに左を苦手としていたので右の大砲で早稲田、立教の左腕を
    恐れなくていい・・
    山崎・横尾、藤本・谷田を右左投手で使い分けという巨人並みの贅沢な併用も?
    毎試合先発発表がワクワクしそう・・・

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