平成26年春季高校野球神奈川県大会 対法政二高戦

今日は高校野球に来てみました。0−0の好投手同士の投手戦が続いています。

_dsc3367
(好投する原田君)
7回表(法政二高) 三塁エラーで出塁、投前バントで1死2塁、ファーストゴロで3塁へ、セカンドゴロでチェンジ。
7回裏(塾高) 亀川君センターフライ、田内君セカンドゴロ、柳町君レフトライナーで無得点。
8回表 四球、バントで2塁へ、三振、敬遠四球で2死12塁、最後は三振。無失点に抑えます。
8回裏 山﨑君、三枝君凡退の後、吉田君が死球で出塁も名幸君三振で無得点。
9回表 センターライナー、三振、三振で三者凡退に抑えます。
9回裏 原田君四球。ここで法政二高投手交代で仲島君(昨日ノーヒットノーラン)。塾高は代打大久保君。三塁前バントを決め、1死2塁。亀川君敬遠で12塁。田内君は四球で満塁、柳町君が二遊間を抜くセンター前ヒットでサヨナラ勝ち!

「平成26年春季高校野球神奈川県大会 対法政二高戦」に8件のコメントがあります

  1. 加藤君、三宮君完璧
    打線爆発
    塾高出身の1年生によると
    今年はこちらが強くライバル校が弱いので
    甲子園チャンス。
    法政二は強いので山とのことでしたが、その通りだったようですね。

  2. さて、関東大会の出場校も大体出揃いましたね。慶應義塾高校は、開会式直後に、埼玉の聖望とですね。過去に、80回選抜の前の秋の関東大会で対戦してますが。さて、運良くその日の第二試合でも埼玉県代表が試合をしますので、いく予定であります。(優勝旗返還もありますし)

  3. 上田さんが原田君を温存したのは、谷田、三宮君で春制覇して夏に失敗したことを
    考慮したのでしょうか。
    春を制覇したときの横浜渡辺さんのコメントを思い出します。
    「慶応は夏を見据えていない。ここでムリをしても仕方ない。
    春はシードをとればいい」
    三宮君に完敗したあとのコメントなので負け惜しみと感じましたが
    さすが軍師官兵衛クラスの渡辺さんらしいコメントでした。
    それにしても加藤君を投手にしてくれた上田さん
    ありがとう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください