平成26年夏季神奈川大会 対藤沢西高戦

今日は2回表の攻撃から観戦でしたが、2回表で点数が入りすぎて、全く記録が追いついていません(@@;)
塾高の先発は津留崎君。

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(2回裏、ショートゴロを好捕する宮田君)
2回表 塾高が10点を取り、10−0とリードを奪います。
2回裏 先頭打者を四球で出し、続く打者もショート横に痛烈な打球を放ちますが、宮田君が好捕、6−4−3のダブルプレー、次も抑え無失点。
3回表 1点追加で11−0.
3回裏 三振、三振、レフトフライ。
4回表 宮田君ファーストファウルフライ、亀川君セカンドゴロ、大久保君ファーストゴロで三者凡退。
4回裏 サードゴロ、三振、セカンドゴロ。
5回表 三枝君センターフライ、柳町君四球、名幸君ヒットエンドランがかかりショートゴロもランナーは2塁へ、2死2塁から吉田君ライト線の2塁打、12−0,代走大川君、木村君の代打で山本君は三振。
5回裏 この回から投手は原田君、捕手打撃妨害で1塁、四球で無死12塁、ショートゴロで6−4、1死13塁、センター前ヒット(藤沢西初ヒット)で1点返されます。12−1,四球で2死満塁となり、続く打者の打球は高いバウンドで投手後方に行きますが、原田君のベースカバーも良く、ファーストゴロで試合終了。慶應義塾高校が12−1で5回コールド勝ちでした。感想はのちほど。

「平成26年夏季神奈川大会 対藤沢西高戦」に1件のコメントがあります

  1. 随分厳しいゾーンに入ってしまって・・・
    相手は桐光、桐蔭、向上、横浜と予想していますが、

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