「江戸参府随行記」を読んで

大変ご無沙汰しております。皆様お元気でしたでしょうか? さて、今年初めての記事は、昨年より読み続けていて、なかなか読み終わらず、ようやく読み終わった本のご紹介です。 この本は江戸時代、出島の三大学者として名が知られているスウェーデン人の植物学者ツュンベリーが1775年から1776年にかけて、日本に滞 […]