平成28年度秋季東京六大学野球 対法政大1回戦

K 0 1 1 1 1 0 0 0 0 =4

H 0 0 0 0 0 3 0 1 1x =5

K ●加藤
H 菅野、内沢、三浦、○熊谷

この日は雨の影響でもともと最初の試合開始が遅れ、更に延長戦にもつれる好ゲームとなったため、この試合の開始が15:40と大変遅くなったこともあり、5回までしか観戦出来ませんでした。

一回表 法政の先発は菅野君。三者凡退に抑えられます。

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一回裏 二死一二塁のピンチをしのぎ、無失点に抑えます。

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二回表 山本瑛くんセンター前ヒットで出塁。

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山口君がバントで送り、1死2塁。

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郡司君がバットを折られながらも進塁打を打ち、2死3塁とチャンスを広げます。

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ここで倉田君の放った打球はボテボテのセカンドゴロ。

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が、魂のヘッドスライディングで先制!!1-0とリードを奪います。

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二回裏 三者凡退(うち2つは三球三振)に抑えます。

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三回表 1死後、沓掛君死球で出塁。

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河合君がバントで送り二死二塁。

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ここで柳町君がつまりながらもレフト前ヒットを放ちます。

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沓掛君の激走でホームイン!2-0とリードを広げます。

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三回裏 三者凡退に抑えます。

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四回表 山口君バックスクリーンへソロホームランで3-0とリードを広げます。

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四回裏 三者凡退に抑えます。ここまで加藤君ノーヒットピッチングです。

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五回表 沓掛君ショート内野安打で出塁。

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河合君のバントが野選となり一二塁。

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柳町君がバントでしっかり送り一死二三塁。

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次の山本瑛君のショートゴロの間に三塁ランナーがホームイン!4-0とリードを広げます。

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五回裏 二死まで順調に取りますが、

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この試合初ヒットの二塁打を打たれます。

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その後四球で2死12塁。

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死球で二死満塁と一転して大ピンチ。

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ここで小林君が痛烈なライナーを放ちますが、沓掛君好捕!無失点に抑えます。

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と、ここまでしか観戦していないので、試合結果を他の場所で目にして、目が点になりました。効率的な点数の取り方、5回こそバタバタしたものの、安定した投球を見せていた加藤君。正直負ける要素が無いように思ったのです。
ただ、この試合まで岩見君は出場しませんでした。形勢が悪くなってきた時、ああいった大砲があるかないかで相手に与えるプレッシャーは違うのでしょう。

あとは正直試合が動いたところを見ていないので、語りようが無いです・・・。すみません。

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