上司・部下にしたい有名人とは

コネタマ参加中: 上司・部下にしたい有名人を教えて!


コネタマ第二弾です。今回のお題は「上司・部下にしたい有名人を教えて!」とのこと。
私は竹中平蔵さんを部下にしてみたいです。
知識だけで行動が伴わない方が数多いる中で、あれだけの実行力を持ち、成果を上げることの出来る人を部下にしたら一体どんなことになるのでしょうか?話す時はいつも真剣勝負のようになるのでしょうが、その緊張感を楽しめそうな気がします。

「上司・部下にしたい有名人とは」に14件のコメントがあります

  1. 寅さんを説諭する笠智衆さん演じる御前様
    それに梁山泊を治められる独立自尊さん
    上司にしたいです。
    こわもてでなく、観察眼、指導力を秘めている。

  2. こんばんは!
    敢えてやってみるなら…
    上も、下も自分だったらどんなもんか。
    初めて想像しましたが、
    気になります〜〜

  3. 野球小僧の中学版
    センバツビッグ4
    決勝対決投手、プラス西条、慶応のエース
    インタビュー。
    白村君を育てた中学時代の監督に1票
    投手の才能を見抜きながら、最終学年の半ばまで
    外野手で育てた・・・
    監督のインタビュー記事も載っています。

  4. 上司にしたい人、
    長谷君を追加します。
    小室君の投手転向秘話
    質問したら答えてくれました。
    長谷君のブログにはいつも質問殺到。
    それでいて、どの質問にもコンパクトに
    的を外さず、答えています。
    なぜ上司にしたい人ばっかり?
    小学校から定年まで、ずっと憧れの先輩、
    上司に恵まれてきたからでしょうか?
    仕事もその部門のトップに何でも
    具申する参謀的役割ばかり、
    部下を育てるより上司に育てられてきましたから。

  5. 野球通の法政OB、立教の大林に逆転2ランを打たれて
    ガックリ・・・
    「法政が弱くなったのは野球を知っている横浜の選手、
    特にショートが入らなくなったから。
     慶応は漆畑がいるから優勝する。
    漆畑は中学から知っているが、野球を知っている。
    印出も野球を知っている名ショートだったから」
    彼によれば「野球を知っている」とは単に技術だけで
    なく味方投手の心理状態を見て、タイミングを見て
    投手にアドバイスすることも含まれる。
    チーム、あるいは会社で言えば、部門の上司の
    役割がショートということでしょうか?
    その昔、伝統の巨人・阪神では
    巨人の広岡、阪神の吉田が日本一の名ショート
    を演じていました。

  6. 高校での1年生の抜擢は、チームを活性化させましたね。
    大学でもオープン戦で、四国ナンバーワンのスラッガー、山中君が3番でデビューしましたが、
    競争激化の外野に入ってくることになれば、
    チームは活性化することでしょう。
    4年生になってからの初登場も1年からの抜擢も、
    ともに監督のチームに活力を与える手腕の見せどころ。
    選手の状態を公平に、しかも勇気をもって評価するのは、監督(上司)にとって最大の仕事かも知れません。
    これからの上田、相場監督の選手起用が楽しみ!

  7. 塾野球部のブログで山本君に
    早稲田から日ハムに入った山本投手のことを
    質問したら、
    「尊敬する兄です。兄の野球に対する姿勢から
    学んできました」
    と返事をいただきました。
    尊敬するお兄さんが早慶にいるというのは、
    鈴木君、宇高君のほかにも思いがけず
    おられたのですね。
    上司、先輩、兄、いろいろな形で師は
    いるのですね。

  8. 文武両道さん
    こちらのネタで数多くのコメントを頂き、本当にありがとうございます。しかも最初に過分なご評価まで・・・。いつも本当にありがとうございます。
    人生は突き詰めて考えれば人との出会いですね。良き師良き友(どこかの校歌みたいです[E:coldsweats01])に恵まれ、誠実に向き合っていくことで、お互い高め合っていくのでしょうね。
    白村君、長谷君、山本君、漆畑君、相場監督、上田監督など、みんな素晴らしい出会いを経て、今の素敵な人柄となっているのでしょうね。
    これからの彼らにも期待ですね!

  9. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    いやあ、なかなかすごい発想ですね!
    でも自分だらけだったら、自分は鬱陶しいような気がします。やはりいろいろな人たちと触れ合い、化学反応を起こしながら、そこで起こるいろいろなことを楽しみたいなあ、なんて思いますね。

  10. 私自身は投稿を控えていようと思っているものですが、
    独立さんのことで、批判がありましたので投稿します。
    (掲示板にここまで書きましたが、また論争になると
    管理人さんに迷惑かも?
    本当は自分がまた何度目かの矢面に立つのがコワイ?)
    確かに言葉というものは、その一言だけを取り上げれば、いかようにも批判できます。
    しかしその人のこれまでの投稿内容を見ていれば、
    その人の人格はわかるはずです。
    飲酒で立ち会ったという産婦人科医がテレビで批判されていましたが、ゲストの橋田寿賀子が、
    「そのお医者さんは人気のある医師だとよくわかります。お酒を飲んでいてもかけつける。
    そこが人気の秘密ですよ」
    と言っていた。
    何か、自分は提案しないのに、
    あら捜しの上手な人が多いのはイヤです。
    うるばやしさんに感謝します。
    ゲストの橋田寿賀子

  11. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    内容がその後の投稿とダブりそうなので、観戦記の方で返信させていただきますね。

  12. 今日、朝日の朝刊に小室君のインタビュー記事が
    数か月ぶりにまた出ています。
    尊敬する数学の先生が亡くなった後の
    明治2回戦、これで負けたらシーズン終わり、
    そこで勝てたのは先生への恩返し。
    数学の先生だけに理詰めの話に説得力があった、
    と小室君。
    私にとっても
    上司からは余り教わらなかったが、
    先生からは教わった・・・
    「理想の教師」のほうが多く思い出す。
    「理想の政治家」
    いませんね。

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