来ましたね~

寄付をした人に送られてくるという(多分です[E:confident])記念誌が、今日送られてきました!
(もっともすでにフレフレ少女さん=掲示板では甲子園に連れて行ってよ♪さん、黄色と黒は勇気のしるし♪さんがご紹介してくださっていましたが[E:coldsweats01])
Ca3c0134
関係者のコメント、秋の大会から選抜までの道のりなどが、写真もふんだんに使われながら掲載されています。寄付すると、こんなにいいことが待っているんですね[E:happy01]
今回の記念誌の中で特に感慨深いのが吉田翼臨時コーチのコメントが掲載されていたこと。素晴らしいことだと思いますし、今後の益々のご回復とご活躍を念じて止みません。
あと、植田主将はお父さん似だ!ということも新たな発見でした[E:wink]
こんなに素晴らしい記念誌ももらえるわけですから、次回も出場の際は、ちゃんと寄付をしようと思った管理人でした[E:happy01]

「来ましたね~」に31件のコメントがあります

  1. 来ましたね〜[E:heart02]
    荷物整理してたら、バヤシのセンバツの時に大会後寄付者に送られてきた記念のハンドタオルが出てきました。
    父兄さん(お母さん含め)がたが持ってるあのタオルマフラーと同じような配色で金文字が入ってました。
    同封の書状には、希望者に記念誌を販売しますから返信を…という案内があり、この時は全員配布でなかったんですね〜
    今思えば買っときや良かったな〜[E:bearing]

  2. 吉田翼臨時コーチ
    大きく世の中ではばたけ、
    という願いで名づけられたとか?
    大学のときは、確か三木君と同じポジションで
    代打だった?
    でも一般入試時代の記憶に残る塾高戦士
    早川、佐藤、吉田でした。

  3. うちには4冊そろってます。
    最初の1冊は「慶應義塾高等学校野球部 選抜甲子園出場記念誌」、
    つまりすぐまた次があるなんて思ってなかったんでしょうね、
    第77回というのが入っていません。
    あの時は、毎日新聞社が何故か塾高だけ特別に小冊子を発行して
    くれて、それもまた大事にとってあります。
    今回の記念誌では、吉田コーチのコメントもさることながら、
    個人的には山崎元常任理事の祝辞にちょっぴり感動しました。
    吉田君、佐藤君たちが県大会で惜しくも甲子園を逃した時の塾高の
    校長で、あの塾高生たちに名校長として慕われた(そんなことが
    起こり得たなんて信じられない!)方です。
    「慶應義塾高等学校野球部員諸君は理解して欲しい。慶應義塾は
    スポーツ体験を教育の一部と位置づけている。スポーツによって
    養われるものは逞しい筋骨ではなく頑強な精神力なのである。
    小泉信三先生が繰り返し言われたように、苦難に耐える習性、
    とっさの危機に判断を誤らぬ冷静さ、最悪の悲境に絶望しない気力
    などを養うためにスポーツ体験は大切なのである。教室の講義では
    得られない教育の機会を諸君は得ているのである。2009年の夏の
    甲子園へ向けて全力を尽くし、強い精神力を身につけて欲しい。
    結果は自然とついてくる。」
    医学部にして体育会端艇部。文武両道を体現された方の言葉には、
    説得力があります。

  4. 植田君はパパにも似ていますが、ママにも似ていらっしゃいますよ~
    (30数年後の植田君を見てみたい気もしますけど、私はその頃まで生きているかどうか・・・)
    p15の右上の写真は石黒君なのに、解説文は杉山君になっています!
    発行前の段階で私に見せてくれればチェックしてあげたのに(笑)。
    ちなみに私、昔の分も手に入れました。
    最近のは冊子のカバーをはずすと、さりげなく英語の文章が書いてあるんですよね。
    昨夜はサッカーを見ていたから眠いです。
    今日は野球観戦。
    梅雨の合間の晴れ間は主婦にとっては家事もいっぱいあるし、他にやることもあるし、大変です。

  5. 今回は何色のカバーでできているのかも楽しみでした。確か四年前は表紙が赤、昨年の春は青と聞きました今回は芝生の緑と勝手に解釈しました。。我輩も絶対に負けられない戦いがそこにあるを観ながらでしたので、パラパラと[E:book]その中で、吹奏楽部長のコメに関東大会決勝の懐かしさを。どうぞ、この夏は世界で一番熱い夏になれるようにしたいですね。ただ気分次第で攻めないではよしてね(責めないでが曲名ですが[E:sweat02])あと白村くん、あんな事があったとは…[E:sad]
      野球博物館に行けば、確か四年前のは置いてあったはずです。ちなみに博物館では、今年は来月の下旬から都市対抗展、九月の下旬から大学野球展が行われるようですよ。

  6. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    自分なんかは毎度甲子園には行っていたクセに、最初の2回は寄付をすることを忘れていたために、こんな素晴らしい物があることに気づきませんでした。
    いかんですな~[E:bearing]
    これからもこういった冊子が貯まっていくといいですね![E:happy01]

  7. 「苦難に耐える習性、
    とっさの危機に判断を誤らぬ冷静さ、最悪の悲境に絶望しない気力などを養うために」
    尊敬する経営者の何人かは、
    スポーツ体験者ですが、この小泉信三元塾長の
    言葉に凝縮されていますね。
    それにしてもこの言葉は独立さんのあの言葉と
    何と似ていることでしょう。
    独立さんの文章は人の心を動かしますね。
    ポジティブ・シンキングです。
    以前、貴重なお返事を読み落とした体験から、
    独立さんのコメントが尚、出てくると予想される
    場合、特に「お気に入り」に入れておきます。
    観るほうより書くほうが大変ですね。
    このブログの人気は、
    「フェアであること」だと思います。
    塾に対する「溺愛」から最も遠い
    「思いやり」ですね。

  8. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    自分が学生の時分は、それこそ塾高出身の人が試合に出ること自体が珍しく、それゆえ佐藤君とかがスタメンに名を連ねているのは、一大快事に感じたものですが、まさか今日のような状況になるとは夢にも思いませんでした。
    それと同じく、神宮でもプレーを魅せてくれた吉田君が卒業後あのような大事故に巻き込まれるとも思いもよりませんでした。あの時の上田監督のM'S TALKも、また突き刺さるようなものを感じました。
    でもそこから、辛いリハビリを克服してここまで来たのでしょう。まさに世の中に羽ばたく翼となり、多くの人に勇気を与えてくれていますね!

  9. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    最初は流し読みで読んでしまっていたので、この山崎理事の文章を読んでも、印象に残ったのが「早稲田実業に余ったチケットを分けてあげたようで~」の下りでした。・・・、いかんですね[E:coldsweats01]
    あの塾高生が校長先生を慕うとは、確かになかなかないことですよね。でもこの文を読むと納得な気がします。
    最初の冊子は自分も大事にとっておいてあります。あの時は毎日新聞のサイト内に塾高のページまで作られていて、多分塾出身の方が相当嬉しかったんだろうなあと思っていたのを思い出しました。
    そして、その文ですが、正にその通り!と思いますよね。サッカー観戦でそう思った直後だけに、思わず膝を叩いてしまったほどです。さすが文武両道を実践されてきた方ですね!すてきな文章に気づかせていただき、本当にありがとうございました。

  10. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    ということは、「植田ファミリーはみなさん同じような顔をしている」ということでしょうか[E:sign02]
    なんだかみなさんが揃っているところを、見てみたい気がします。
    さりげない英語の文章、言われて初めて気づきました。自分の持っている2冊でも、
    No Cross No Crown(艱難なくして栄冠なし←この訳もいいですね。英語ではCroで韻を踏み、日本語ではカンで韻を踏んでいます)
    All men who have achieved great things have been great dreamers(偉大なことを成し遂げた人は、みな大きな夢を持っていた)
    主婦って大変ですよね。自分のやることの他に、家族のいろいろなことに気を回して、やってあげる。でも日常の一部になってしまっているので、なかなかそのありがたさに気づいてもらえないこともないわけではない。でも、本当にご家族にとってかけがえのない存在なんだろうと思います。
    仕事に野球観戦に勉強に家事にと、本当に大変だとは思いますが、どうぞお体にはお気を付けくださいね。

  11. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    関東大会の決勝戦の後のエール交換、なんか読んでいるだけでも鳥肌が立つような気がします。こういった気持ちのやりとりを出来たとき、お互いの距離って縮まりますね。そうでなくても習志野の応援のすごさって有名ですから、本当に行きたかったなあと今更ながら思います。
    多分表紙の色は「レッド、ブルーアンドレッド」すなわち三色旗から始まり、夏のはユニフォームを模したものでしょう。ということは緑は仰るように芝生の緑、若葉の緑なんでしょうね。これからもっと大きく育ってほしいという願いを込めて。
    白村君のエピソードも面白かったです。やはり読み応えのある冊子でした。
    野球博物館もいろいろ展示がなされていますね。機会があれば行ってみようかと思います。

  12. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    自分もあの記事を書いた後に、山崎理事の文章をご紹介くださったあごらさんのコメントを読み、自分のつたない文章と比べ、さすが小泉元塾長は格調高い文章を書かかれるなあ(比較対象が違いすぎますが・・・)と思いました。
    何にせよ、思ってもいないことが起こると、人間って心が折れてしまいそうになりますよね。自分なんかはよく簡単に折れていますが、そうではなく、しっかりと前を見据えて頑張る。その気持ちを養うにスポーツは最適ですね。
    これからもポジティブシンキングを忘れないようにしていきたいなあと思います。

  13. >黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    >確か四年前は表紙が赤、昨年の春は青と聞きました
    逆です。4年前が紺、昨年春が赤(朱?)でした。
    昨年夏はグレーの地にソックスの色(ブルーレッドブルーに
    2本の白いライン)の帯。
    ユニフォームを表していたんでしょうね。
    そうなると、今年の緑は、確かに芝生の緑かも…

  14. あちゃー、投稿してみたら、既に管理人さんからのお返事に
    同じ内容が…。
    大変失礼致しました。

  15. 表紙が緑色だったのは、センバツ行進曲テーマがGReeeeNのキセキだったこともあるのかと解釈しています。
    白村君のエピソードって、ケータイのことですか?
    その記事ならば、3/24の神奈川新聞に出ていましたよ。
    新聞スクラップを紐解いてみると、NEW甲子園で夢にときめけというルーキーズをかなり意識したタイトルを見つけました。

  16. >フレフレ少女さん
    >表紙が緑色だったのは、センバツ行進曲テーマがGReeeeNの
    キセキだったこともあるのかと解釈しています。
    それだ!きっとそうですね。

  17. あごらさま。ありがとうゴザイマス。逆でしたか[E:coldsweats02]確かに三色旗のパターンでしたもんね[E:flair]  
    フレフレ様。あごら様が書いておられる通りです。なぜ、思う浮かばなかったっか…映画もみて、板であのお知らせもしておきながら…そういえば、本当に慶応の旗裏返しなってましたね。写真もみて、フレフレ様のあのコメ思い出しましたよ[E:flair]あの旗も校旗にすればいいのになぁと思って毎年観てますよ[E:eye] お二方に感謝[E:happy02]    

  18. 黄色と黒は勇気のしるしさま
    開会式で学校名の旗が裏返ったことを忘れかけていたのに記念誌を見て思い出しました。
    甲子園スタンドには知っている顔がたくさん写っていました。

  19. 蛇足ですが、昨日のブログカウンター222ですね[E:flair]指で現すと[E:scissors][E:scissors][E:scissors]って事かな?  小言…監督にはユニフォーム姿で采配してほしいな…ウェアは着ないで…昨年も今年も春は。神宮と夏は着てなかったから。

  20. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    なるほど!ブルー、レッドの順ですから、その通りになっていたんですね。それにしても同じ時間帯に返信をしていたというのも面白いですね。どうもありがとうございました!

  21. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    なるほど!後で皆さんも仰っていますが、きっとそれに違いないですね。GReeeeN(eが何個続くのかよくわかっていませんが[E:coldsweats01])の歌声って、あの雰囲気にとても合っていますね。
    この冊子も神奈川新聞の協力の下作られているようですね。神奈川新聞、大事な時は読むようにしようかと思案中です[E:confident]

  22. あごらさん
    黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    フレフレ少女さん
    いろいろと盛り上がって頂いていて自分もとても嬉しいです!なんかこうやって謎が解けていくと、本当にスッキリするというか、面白いもんですよね!
    ちなみに黄色と黒は勇気のしるし♪さん、予言通りにウォッカ[E:horse]がきましたね~[E:scissors][E:sign03]

  23. 管理人さま
    ケータイから投稿する際もパソコンメルアドを入力していますが、宜しいのですよね。
    ちょっと私のメルアドに注目して頂くと、また新しく気付くことがあるかも知れません。
    eはメンバーの人数、4つ必要です。
    彼らは歯学部学生や歯科医だからテレビに出ませんね。

  24. 例の緑色の本の六回先制点のアルプススタンドに知り合い塾高生が写っていました。
    載っていましたよと教えてあげたら、今度見せて下さいと言われました。

  25. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    最初はeの件すらわからないくらいぼけた頭では、メルアドの謎を解くことは出来ませんでした。
    また、ゆっくりと謎解きに挑戦してみたいと思います[E:coldsweats01]

  26. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    確かに現役生は見ることが出来ないでしょうからね。是非見せてあげて、塾員になったら快く寄付をするように教育しておいて下さい[E:catface]

  27. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメント、そして貴重な情報ありがとうございます。果たして1日で見切れるのか、心配になってきました[E:coldsweats01]

  28. 昨日の独白を、今朝帰宅してから読みました。
    改めて本棚からだして、読み直しました。
    ご冥福をお祈りします。

  29. 新人戦のとき代打に出てきた植田君、
    三振してバットを地面に叩きつけて
    悔しがっていました。
    打者では2年で準レギュラーは渡邊君だけ、
    高校も厳しいけれど
    大学はそれ以上ですね。
    何んといっても秋日本一のキャプテン、
    甲子園でもホームランを打った植田君だけに
    たった1度のバッターボックスでの三振に
    悔しかったのでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください