コネタマ参加中: かき氷で一番好きな味は何?
今日の寝る前の投稿は、コネタマでいこうと思います。
今回のお題は「かき氷で一番好きな味は何?」とのこと。
どれが一番!というのはありませんが、好きな味はイチゴ、レモン、コーラ、カルピス、メロンです。
本当に暑い時ってかき氷を食べると逆にバテるような気がしますが、でもおいしいので食べてしまうんですよね。
夏はアイスクリームよりは氷菓の方が美味しい気がします。
かき氷とは違いますが、最近のマイブームはラムネ入り氷菓である「ラムネバー」ですね。
紹介の記事はこんな風に言っています。
ツブツブ感が楽しい!“ラムネ入りアイス”がブーム(From Walkerplus)
氷菓にラムネ粒が入ったラムネバーソーダ味&ブドウソーダ味。森永製菓では1989年からラムネ入りアイスを発売している
アイスバーのガリガリ君や各地で出される地サイダーなど、昨今ラムネが大人気。そんなブームの中、駄菓子の代表・ラムネの粒々がまるごと入ったアイスバーが密かに人気を呼んでいる。
「一昨年からかなり売上が伸びています。時期によっては前年比2倍のときもあります」と広報が言うのは、「ラムネバー」(10本入り315円)と「カラフルラムネバー」(120円)を販売する森永製菓。カラフルラムネバーは、シャリシャリした氷菓に包まれたソーダ味のアイスの中にラムネの粒が入っている。
ブログでも「ラムネの酸味がいい」「粒々のシュワシュワ感がいい! リピしちゃう」などと紹介され、夏にピッタリな爽やかなフレーバーが好評のよう。そう言えば、ボトル型の容器に入った「森永ラムネ」を販売するのも同社。とても“らしい”アイテムなのだと納得。
読んでいる皆様はかき氷を含み、どんなアイス類を食べていらっしゃるのですか?
なんて奇遇な[E:flair]この記事読みましたし、この記事が出る前に二箱買ってました。たまたまスーパーで4割引きをやっていて、ラムネ入りかぁ!面白そうって事で衝動買いしちゃいました。記事をみつけた時は優越感に浸りました[E:paper]…で本題。鎌倉の小町通りにある納言ってお店の宇治金時が大好きなんです。ガキの頃からお茶が好きなんですよね。多分母の母が奈良出身だからだろうか?カップの氷菓もよくもどきの宇治金時を買ってましたし、(因みにあの有名なガリガリくんともども埼玉の赤城製菓でつくってます。)今も棒タイプの宇治金時は買いますね(こちらは赤城製品ではない)。ちなみに大人になってからは、かき氷に梅酒を掛けて食べたりもしますよ。結構うまいですが、気を付けないと、いい気持ちになっちゃいます。[E:bottle]
ブランデーとかも旨そうだなぁ[E:happy02]
そういえば、以前夏といえばなんの飲み物?みたいなとこでお話しましたが、かちわりはある意味でかいかき氷的なものでしょうか?あるかたのブログにも以前でてまして、コメントしましたが、昔は屋台の金魚すくいみたいな袋にはいってまして、結構持っているのが大変でした。しかし最近はあんな形になり、持つときはいいですが、風情がないといいますか、ちと淋しかったですね。結構お土産に持って帰っていたので。
話は変わりますが、なんとか小僧さんのブログにこんなお話が
http://ouenkozo.jugem.jp/?eid=833&guid=ON
夏の本大会は市立西宮高校?の女子生徒さんが毎年やっていているのは結構有名でやはり、プラカードを持ちたいために入学する子もいるそうです。また親子二代三代と続くご家庭もあるとか。あの学校の制服は独特で、何年も変わらない形をしています。スカートも長めで、特にかわいいとかないですが、好きですね(^o^;(変なオヤジ目線ではありません。また○ーズソックスが流行った時も、普通のハイソックスだったと…)胸に赤いバラ?を付けての背筋を伸ばしての行進すかすがしいです。そんな彼女達の後ろを歩くのが各都道府県を勝ち抜いてきた証の優勝旗をもつ選手。持つのは大体キャプテンですから[E:flair]去年、山崎くんは一体、プラカード嬢と一体どういう話をしたねかなーなんて思ったりしました[E:happy01]
春のセンバツの方では、2008年からプラカード持ちがボーイスカウトから各校の生徒代表になりましたよね。
それで、皆さん覚えていらっしゃるでしょうが、塾高のプラカードを託されたのは、応援指導部主将の小山君でした。
http://blog.livedoor.jp/popo0803/archives/51298498.html
http://blog.livedoor.jp/popo0803/archives/51299174.html
今年のセンバツも、応援指導部主将の青柳君。
http://mainichi.jp/senbatsu/09/keio/news/20090322ddlk14050111000c.html
「他校では野球部員の役目で、野球部ではないのに行進に加わったのは青柳主将だけだ。」と、今年の方の記事にありました。
去年は、ポポさんの記事にもあるように、様々な学生がプラカードを持ったようなのに…
そのうち、「野球部員に持たせないのはけしからん」とか言い出す輩が現れるのではないかと、ちょっと心配になったりして。
あごらさん。あの選抜の企画はナイス!ですよね。でも小山くんと青柳くんには悪いが一言『あの帽子、似合わねぇー』と[E:coldsweats01]やっぱ彼らには学帽が一番さ[E:scissors] あと、管理人様、リンクの貼り方失敗してしまったようですね。ちと訂正できたらお願いします。(といっても、すっかり有名になった○○小僧さんのですからね)ちなみにこの方、凄い格好であちこちの予選に来てましたよ[E:coldsweats01]その格好で電車にぃ?みたいな
高校野球の聖地、大学ラグビーの聖地に
たまたまその近くの小学校にいたという特権で
立ちました。
小学校5年では西宮市内合同の運動会で甲子園、
小学校6年では代々木近辺の合同運動会で国立。
中から観ると壮観さでクラクラします・・・
大学2年のとき青山1丁目に自宅で
徒歩で神宮通い・・・
甲子園のカチワリ、誰が考えたんでしょう?
50年前からありました。
ある本からの引用で(著作権法違反にならないかな?) カチワリ…内野側のカチワリを売るのは梶本商店で、第一回の豊中でかき氷を売って以来だから、大会と共に歩んできたことになる。先代の梶本国太郎さんが、寿司屋と氷屋をやっており、かき氷に蜜をかけて竹の皮に包んで売った。ひろころはモーターつきのかき氷器を15台ほど用意してかきまくったらしい。梶本商店は意外にあたらしく昭和三十年ころである。ビニール袋が出回るようになってから、とけにくくていいという事で人気になり、もうかき氷はやってない。(中略)カチワリを袋詰めするのは三ヶ所で四五人づつ。売り子は30〜40人。1日平均六千〜七千個売る。一袋150円 この記事は昭和四十年代のものらしいです。たぶん今は袋詰めは機械がやっているかと思います。 そういえば甲子園大運動場でしたよね[E:flair]文武様。甲子園駅から球場へ向かう通りの、高速を潜る右手前に碑があります。去年誰も記念写真撮ってなかったなぁ[E:down]塾旗の前ばかりに集まってましたけどね[E:wobbly]ちなみにその隣に、阪神の何周年だったか忘れましたが、アサヒビール寄与の虎の碑もあります!
うさぎのチームにいる元塾野球部の主砲、一塁にコンバートとの情報が。
> 『あの帽子、似合わねぇー』
それでも、彼らは恐らく自助努力によって、「白いスニーカー」からは逃れたようですよ。
あれで足もとが白いスニーカーだったら、それこそ本当にトホホだったと思いますが、他校の生徒は、詰め襟君まで含めて、殆ど全員が白いスニーカーを履かされています。
我らが応援指導部主将たちの足もとだけが、去年も今年もちゃんと黒。
多分、黒スパイクだと思いますが…
革靴がダメというならスパイクならいいでしょ、というその機転、さすがだと思いました。
他には、今年の早実のプラカード持ちと、あともうひとり黒い靴だった女子を見かけましたが、それくらいだったと思います。
特に今年のプラカード持ちは、青柳君以外は全員野球部員だったんですから、黒スパイクぐらい持っていそうな気がするんですけどね。
> 大学2年のとき青山1丁目に自宅で
徒歩で神宮通い・・・
ということは、慶早戦前夜の徹夜の行列には加わらずに済んだのでしょうか。
それとも、近隣とかそういうことは関係なし?
徹夜の行列は禁止になってしまったということですが、何だか寂しいような。
お酒が入って大騒ぎ、は確かにまずいでしょうが、みんなで一晩を過ごすというのも、青春の一幕ですよね。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
このアイス、ラムネの感触が氷状のアイスと相まって、さっぱりとしたおいしさを出しているので、かなりお気に入りです。この夏、冷凍庫から消えたことがまだ無いのでは・・・?
宇治金時は残念ながらパスなのですが、お抹茶はいいですよね!また、かき氷に梅酒をかけるのも、美味しそうですね!
確かにテレビで見ていたかちわりと違うんだなあと去年思いましたが、そうだったんですね。
プラカードを持つにもいろいろドラマがありますね。山﨑君なんかはとっても好青年のように見えるので、恰好いいことを言っていそうな気がします[E:happy01]
僕はアイスはガツンとみかん!カルピスバー!
ガツンと…(赤城乳業)はみかんの果肉がgood!
カルピス…は一箱八本入りでgood!
もう何年もこの二箱に夏を救われてます!
皆さん召し上がったことありませんか[E:sign02]
「かちわり」って大正時代からあったとか?
昔の冷蔵庫では、家でも「かちわり」
ほおばると最高の氷菓!
男子が行列し、女子がお弁当・・・
そんな伝統、今どき死んでしまったかな?
入学したときの最下位、
そしてそのチームが秋に優勝。
優勝したときの藤原投手を中心にした守り、
田淵が打席に立つと、外野は塀に背中をつけます。
優勝した年は、不思議にも
田淵の打球は外野が塀の間際で好捕。
あのころの芝生の外野席はよかった。
外野に寝転んで、田淵の放物線の美しさに酔った。
(もちろん、慶應戦以外のとき)
あのころ塾の中心打者は塾高出身の宇賀山、
志木高出身の宮倉でした。
他校も甲子園に縁のなかった
田淵、山本、星野でした。
そのころから観続けていますが・・・
塾野球部のオープン戦、
遠征に出ず、日吉で多くの試合。
暑さに弱いので、曇りの日に行ってみようかな・・・
青山君が対戦を楽しみにしている関西学院、
林監督、喜多コーチの朝日大学との対戦、
観たい。
櫻の季節はお花見をかねて行くのですが・・・
弁松のお弁当と上善水如を日吉の東急で買って・・・
ちとブレます(口を曲げてませんが)本日、週刊朝日増刊、甲子園発売です。毎年2冊買ってます(保管用と観戦用に[E:book])
ブレの続きです。百ページにあの方の(って言ってもわからないか[E:coldsweats02])ヒント・桐蔭〜慶応〜ドラフト拒否 記事がでてます。『一球に泣いた夏笑った夏』という特集で。他には、秋から山口の高校の監督になる早稲田でいやな思いをした方や、鹿児島のある高校の代打の切り札等。ちなみに表紙は、恐らく松商学園戦の前の前の試合かと推測します。結構他にも漫画家の記事とかもあって面白いですのでぜひ。 春と違って、代表校が決まってから出される唯一の雑誌と言っても過言ではないので。ちなみに、隣にベースボールマガジンもあって、タイトルをみて思わず[E:bleah]
初歩的な質問ですが、塾高は
秋は地区予選からの試合になるのでしょうか?
3回戦で負けているので免除されるのでしょうか?
掲示板でこの秋の初戦は塾高のグランドになる
と観た記憶があります。
神奈川県高野連のお知らせでは
地区予選は8月22日からとなっています。
夏の甲子園に出場したチーム、つまり夏の県大会優勝校のみが予選免除だったと思います。
だから去年は免除されましたが、今年は予選から戦っていかなければならないはずだと思います。
確かに秋は新チームなんですから、シードを与えるのはおかしいですよね。
夏の甲子園に出場したチームは、新チームのスタートが遅れますから、それくらいは免除してあげないと、ハンディが大きすぎるのでしょう。
去年は、その点、塾高は不利だったはずですが、大学生のコーチたちが日吉に残ってしっかり面倒を見ていてくれたのが大きかった、というお話だったと思います。
そうすると掲示板で初戦は9月5日ですか、
と質問されていた方がいましたが、
8月22日からの地区予選から、
と理解してよろしいですね。
たびたびすみません・・・
娘と息子が通った中高一貫の学校の後輩が、
押尾学だそうです。
小学校の3年ぐらいで帰国した帰国子女は、
ものごとを筋道立てて考えるときに
英語でも日本語でも苛立ちを感じ、
それが「切れる」状況を生んでいるとのこと。
娘が今、教えている女の子も押尾君と全く
同じ状況のようです。
娘の言語学のテーマでもありますが、
中学卒業後、米英に留学するのが一番いい、
そうです。
日本語(母国語)で自分の考えを伝えられるという
能力を備えたうえで、
ということであれば、中学卒業後が望ましい。
小学生のバイリンガル教育には娘は反対です。
自分の考えをまずまとめるのは、まず日本語
それがないと精神的に参ってしまう。
塾高野球部の記録のページによれば、準優勝だった2005年の夏の後の秋季大会でも、ブロック予選からスタートしていますから、それでよろしいのではないでしょうか。
前の方でコメント欄に書き込んだものの、ものすごい勢いで流れていってしまい、誰にも気づいていただけなかったコメントを、折角なので図々しく再投稿させていただきます。
> ところで、母語で理解できない内容を、外国語で理解することは可能なんでしょうか。
外国語が非常に堪能な人は、外国語で話すときは外国語で考えていると聞いたことがあるのですが、母語で理解できないような内容でも、外国語で考えることってできるんでしょうか。
問い自体が意味不明になってないと良いのですが…
所謂バイリンガルの人の頭の中がどのように働いているものなのか、非常に興味があります。
どーも、初めての投稿でございます!
こう暑い日が続いてしまうとつい会社帰りにコンビニ寄って、アイスの売場へ。買って、近くの公園でガブッ!堪らんですねえ。
まあ、途中で甘味処なんてあればそこにも寄っちゃいますかねえ。その時は贅沢に氷の上にアイスクリームをのせて。
ただ、その様な所に野郎一人で行くのはちと、勇気は要りますがねえ。
でもかき氷なんざ、この時期に味わうある種の贅沢かもしれませんねえ。風鈴なんかがチリンチリンと鳴って・・・。
うーん、贅沢だなあ~。
あっ、すみません。
因みに好きな味は基本はいちごですが、メロンやレモンも良いですねえ。カルピスも美味いんですよ。
ちょいと気取って、バーボンをかけてみるのも良いですよ!
バカボンじゃないよ、バーボンだよ!
あごらさん、ありがとうございました。
娘は幼稚舎の子も教えているのですが、
バランスがとれている、
どのような英語教育をしているのか、
と言っていました。
エズラ・ボーゲルさんの息子、
逆にお父さんの日本での研究のため、
同じ学校に通われました。
中学までに母国語である英語で
ものごとを考える能力があったので、
日本語習得は容易だったそうです。
管理人さんが、よくおっしゃっておられるように
「まず母国語」ですね。
私は留学経験、海外駐在体験ゼロですが、
出向先で国連での会議に出席したとき、
「オックス・ブリッジか?」
と聞かれました。
正しい文法で正しい英語を話すのは、
まず述べたいことを明確に論理的に提示すること
それを再認識しました。
あごらさんの投稿記憶にあったのですが、
どの記事のコメントか、探せませんでした。
ブログ内検索で、母国語、英語を入れたのですが、
母語だったら出て来たかも・・・
タイトルになるべく関係させようと思うのですが、
探せず、最も近い記事でコメントさせていただいて
います。
秋、春のブロック免除は、本大会出場チームに与えられた特権です。プラス選抜ベスト4以上になりますと、都県大会の成績に関係なく、春の関東大会は推薦で出場できます。母国語を過マスターかぁ。日本語ほど難しい言葉はないと思いますが…。昭和天皇が亡くなられた日、『崩御』って言葉、初めて聞きましからね[E:coldsweats02]
> あごらさんの投稿記憶にあったのですが、
どの記事のコメントか、探せませんでした。
すみませんでした。
質問の部分はそっくりコピーしましたので、それで足りるかなと思っておりました。
前後の脈絡というものがありますから、当然、きちんとお示しすべきでしたね。
原文はこちらです。
http://enaka.cocolog-nifty.com/soon/2009/07/post-d23c.html#comments
> ちょいと気取って、バーボンをかけてみるのも良いですよ!
黄色と黒は勇気のしるし♪さんは、梅酒と書かれてましたね。
皆さん、案外お酒をかけていらっしゃる方が多そうですね。
私はアルコールが全くダメで、甘党なのですが、シロップは何故かちょっと苦手なので、宇治金時に一票!ということで。
でもやっぱり、アイスクリームの方が…
(だから太るんですね!)
このページの最近の記事はチェックしたのですが、
まさか「焼津」とは!
あごらさんの記事の前に管理人さんのコメント、
それが頭に残っていました。
管理人さんのコメントもはっきりしました。
あごらさん、黄色さん
秋は地区大会をやって絞り込んで、
なるべく授業に迷惑をかけないように
残ったチームで土日でやるのですね。
ニュースからです。甲子園の後に韓国で行われるAAA野球選手権に白村君や筒香君をはじめとする関東で選手権出場チーム以外から選出らしい。あの方、韓国にイクだろうなぁー[E:airplane]
今回は木製バット使用のため、
練習が必要なため甲子園に出場しない選手を
選抜したとか。
プロ、大学、いずれにせよ木製バットですから、
本人にとってはかえって、よかったかも?
この繋いで繋いで回していただける、コメントの数々。秋の塾野球部もこんな感じで攻撃が繋がってくれればと祈りつつ・・・、
あごらさん
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
プラカードの件、いろいろと教えて下さり、ありがとうございました!
もちろん夏の女子高生達のプラカードもいいですが、自分たちから選んでプラカードを持つ、それも応援指導部というところがいいですよね!
白い靴を何とか逃れる、それも(多分)適当な理由をつけてというところがなんとも塾高らしい。そのうち帽子についても素晴らしい言い訳(?)を考えて、あの帽子をかぶって欲しいですね[E:happy01]
文武両道さん
幼い頃の思い出のコメント、ありがとうございます。
小学生くらいの時って、それこそ本物の野球場や競技場の中に入るのってワクワクしますよね!なんか自分がスター選手になったみたいで。
そういえばヤンキーススタジアムでは、昼間中に入れてくれて、オプションで自分の名前を電光掲示板に表示することも出来るみたいです。甲子園とか神宮とかでそういったことをやってくれないかな~と思ったりもします[E:happy01]
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
かち割り氷の由来のコメントありがとうございます。
寿司屋と氷屋を兼業していたのが面白いですね。当時は電気冷蔵庫もなかなかなかったでしょうから、氷で魚を保存していたのでしょうね。だったら、氷屋もやってしまえ!みたいな感じだったのでしょうか。
ただの氷屋だったら気付かなかった発想も、寿司屋で弁当を出すついでに思いついたのだとすれば(勝手な想像です)、なんとも不思議な縁に導かれてきたものなんだなあと思いました。
また、かち割り氷を買いたいなあ。応援で行って。黄色と黒は勇気のしるし♪さん、どうぞ今年もたっぷりお世話になってきて下さいね[E:happy01]
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
確かに夏は週刊朝日の特別号しかないんですね。今年は久しぶりなところだったり初出場があったりと、調べる方も調べ甲斐があったんでしょう。
特集ページ、今度読んでみます。
文武両道さん
コメントありがとうございます。
そちらの学校は三井家の方が、海外赴任者の子息の為に作った学校なんですね。
確かに海外で育った人は、そのネイティブ風な発音の良さで、大変羨ましく思ったりもしていましたが、自分の思考をしっかりと言葉にする訓練は、なし得にくいのかもしれませんね。
数学の証明問題、不得意な方も多いかと思いますが(自分もそうでした)、そこでなされる思考展開は何に対しても応用出来、そういった論理展開を出来る能力こそが、その後に必要になるんだと何かで読んだような気がします。
数学的な論理展開を、自国語を使って表現力豊かに展開する。これこそが、国際人として一番必要なことだと思います。
ゆえに、お嬢様の仰っていること、大変納得出来るお話でした。
あごらさん
コメントありがとうございます。
おや?確かに見逃してしまっていました・・・。どうもすみません
さて、とは言え、自分は中学一年生レベルのまま英語が止まっていて、コミュニケーションをとるときは、基本的にボディーランゲージと、単純な単語を駆使して、何とか伝えている状態なので、よくわからないです[E:coldsweats01]
でも和製英語なのかもしれませんが、英単語の方が先に出てきて、それにぴったりくる日本語が当てはまらないということも、ある気がしますね。
やはり言葉は裏打ちに文化があるので、どうしても完全に同じ意味の言葉というのは、案外少ないのかも知れません。
なんだか余りお答えになって無くて、すみませんでした。
K・O・Fさん
お初のコメントですよね。どうもありがとうございます!ちなみに先日もどうもありがとうございました。なんとか今日はここまでは返信しようと頑張ってきたので、なんだかホッとしています。
私はどうも和菓子は苦手なモノが多く、甘味処もちょっと敬遠してしまうのですが、風鈴がチリンチリンと鳴る中、涼やかな物を食べるのは本当にいいですし、ああ、日本っていいなあと思ったりもします。ただケーキ屋さんとかもそうですが、男一人で入り、しかもそこで食べていくのは勇気がいりますね[E:coldsweats01]
へえ~、バカボ・・・、いやバーボンを入れるんですね。なんか大人の味がしそうです。でも余りに口当たりが良さそうなので、次の日が怖そうなかき氷になりそうですね・・・
では、またお気軽に遊びに来て下さい!今後ともよろしくお願いします[E:happy01]
よくご存知ですね。
鳥居元塾長の娘さんと私の娘が同じクラスで、
父母会で「お父様は塾のご卒業ですわね」
と奥様から妻が言われてビックリ。
娘さんは経済学部に推薦でご入学。
エズラ・ボーゲルさんの息子さんは、
スタンフォードで日本学の教授です。
ハーバードの学生が教育実習に毎年派遣
されてきます。
> おや?確かに見逃してしまっていました・・・。どうもすみません
いえいえ、この問いかけは、それまでの話の流れで、文武両道さんにお聞きしてみたくなったものなのです。
あのときは、何しろものすごいスピードでレスがついていて、「最近のコメント」欄がどんどん流れて行ってしまって、あーこりゃダメだ、誰も気がついてくれないや、という状態になっていました。
まあ、別に大した話でもなかったので、それで構わなかったのですが、再度こういう話題になってきたので、チャンス!と飛びついて再投稿させていただいたわけです。
要するに、ものを考えるときに、母語を介さずに考えるということができるものなんだろうか、ということを前から疑問に思っていたのです。
母語では理解できないようなことを、外国語を介して理解することができるのか?
それは無理なのでは、と思うのですが、非常に外国語が堪能な人は、外国語で考えることができるということを聞いたことがありますので、そういう人なら、母語を介さずに、母語では理解できないことを外国語を介して理解することができるのかな、と思いました。
こうして書いてしまうと、大した疑問ではないように思えてきますが、正直に言って、私には想像もつかないことなので、実際にそういう感覚がおわかりになりそうな方にちょっとお聞きしてみようと思った訳なのです。
長々と、失礼しました。
哲学、とくにドイツの観念論哲学は
ドイツ語で読むほうが圧倒的に容易です。
私の専攻は法哲学ですが、
初心者のころ日本語の翻訳書が難解で何が書いて
あるのか、さっぱりわかりません。
しかしドイツ語で読んだところ
カントもヘーゲルも日常語のように理解できたのです。
ドイツのことはドイツ語で、
イギリスのことは英語で読むほうが簡単です。
翻訳書というのは、きわめて理解しにくい。
明治の初めは翻訳書がなかったから、
大学では、原書購読でした。
ドラッカーでさえ、
「経済人の終わり」を原書で読んだ輪読会で、
このドラッカーの英語はわかりにくい、
と参加者の英語の達人たちから言われたのですが、
ドラッカー自身、
「自分はドイツ人なので英語がドイツ思考になるので
・・・」と弁解しています。
ドイツ語で書けば、もっとわかりやすかった、
と彼は言っていました。
一橋大学の比較文化に留学している外国人は、
妻の話では、大学まで日本に来たことがないのに、
正確な日本語を話す、書くとびっくりしています。
彼らは日本に来るまでに外国語としての
日本語を完璧にマスターしているのは、
日本語には文法がないと信じていた日本人に
逆説的に、
外国語を学ぶには文法を正確に習得することが
条件であることを知らせてくれます。
> 哲学、とくにドイツの観念論哲学は
ドイツ語で読むほうが圧倒的に容易です。
そうですね。
私も学生時代は原書を読まされたりしましたので、同感です。
ただ、その時でも、私は原書を原語のままで理解していたわけではなく、自分なりにこなれた日本語(自分に理解できる言葉、とでもいいますか)に直して理解していたように思うのです。
(これは、きれいな翻訳になっているということを意味するわけではありません。)
けれども、少なくとも私は、母語を介さずに直接理解していたわけではない、と思うのです。
ここのところを、母語を介さずに、原語のままで、つまり母語に置き換えるということを一切せずに、理解するということができるものなのか、バイリンガルや外国語に堪能な人はそのようにしているのか、ということを知りたいな、と思ったのです。
そのときには、当然、原語の方で思考しているということなんですよね。
そのとき、母語での思考は止まっているのでしょうか。それとも、潜在的に頭の底でその原語での思考によりそっているのでしょうか?
読むとき以上に謎なのが、話すとき、特に議論するときです。
例えばドイツの観念論をドイツ人とドイツ語で議論するときには、自分の思考をまとめて、ドイツ語で表現することになるわけですが、この時、私には、日本語で考えて、それをドイツ語に置き換えていくことしかできないのです。
(これとて本当にできるわけではありませんが…)
しかし、外国語に堪能な人は、母語を一切使わずに自分の思考をまとめるということをしているのでしょうか。
そのとき、母語での思考は止まっているのでしょうか。
物事を思考するときの頭の中って、どうなっているのか、言葉より先に思考が存在するということがあるのか…
(これが私には想像がつかないのです。どうしても、母語による思考から逃れられません)
まあ、どうでもよいことなのですが、こういうことをうかがえる機会は滅多にないものですから、お許しください。
AAAのメンバーが監督を努められる高校のサイトにでていたので
http://saitamabbc.blog45.fc2.com/?mode=m&no=27
それにしても、監督さんがここの監督とはある意味びっくり!でも白村くんは、ここの主砲(今は中日でプレー)から三振を取って自信をつけたとも言っていたし[E:happy01] それにしても文武様は情報が早いですね[E:flair]あの方もあっちの方でお名前を変えて[E:happy02] ちなみに某航空会社のCMのあの人気ゴルファーみたいに…チケットは自分で買ってください〜[E:airplane](でも、行かれないって言っていたなぁ[E:despair])
今、組み合わせ抽選会をみてます。夏はフリー(北海道と東京は除く)ですので、色々と楽しみがありますね。花巻東と長崎日大。。。こういう巡り合わせってあるんだなぁ[E:flair]選手宣誓は全員に立候補してほしかったなぁ 余談、今年の本大会用のCM。去年の映像が使われてますが、塾高のシーンもありますね!アレはセカンドかなぁ〜。となると…。あぁ楽しみ[E:note]
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
文武両道さん
AAA選手権のいろいろな情報のコメント、ありがとうございます。
なるほど、木製バットなので・・・っていうことなのですね。打球の危険性もあり、その後木製バットに合わせるのにも苦労するらしいので、高校野球も木製バットになんても考えてみますが、経済問題もありなかなか難しいですね。
これは白村君もそうですが、筒香君にとっていい経験となりそうですね。そういえば二人とも持っている素質というか体の部分では、まさに何年かに一度の逸材の気がしますが、あとはどれだけメンタル面を作れるかですね。二人ともメンタル面を改善しなければ行けないと言うことはわかっている。というかわかってい過ぎるから、いろいろと試行錯誤している状態のように見えますね。あれだけの素質があるのだから、自分の力を最大限に発揮できることを、つまり常に平常心を保つということが出来れば、末恐ろしい選手に二人ともなるのでしょう。いわゆる木鶏になり得るか否かです。
その過程をこれからも見ることの出来る幸福を、自分は感じています。
文武両道さん
あごらさん
母語と外国語のお話し、大変興味深く読ませていただいていました。少なくともこの話題に関しては一読者として楽しませていただいた気分です。
自分は幸か不幸か母国語だけしかちゃんと話せない(もっともそれも怪しいのですが)ので、そういった悩みを持ったことはありませんでしたが、あごらさんが仰るようにバイリンガルの人は議論をしたり考え事をするときに分けて考えるかどうか気になって、大学の時友人にどっちなの?と聞いたことがあります。そうしたら、「場によって違う」とのこと。あるときは日本語、あるときは英語だそうです。多分、物事をより感覚的、直感的に考え、それを状況に合わせて適していると思える方で考えるのでしょうね。
> 「場によって違う」とのこと。あるときは日本語、あるときは英語だそうです。
ということは、そのお友達の方の場合は、どちらかが母語と固定されているわけではない、ということなんでしょうか。
やはり、そういう人もいるんですね。
今日、久しぶりにこちらのお店にアイスを買いに。結構お安く、種類もあるのですきなんですよね。
(他に和洋菓子もあるので♪)
http://www.chateraise.co.jp/
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
シャトレーゼ、いろいろなところにありますが、結構美味しいですよね[E:happy01]自分も食べたくなるときがあります。