ご愛顧ありがとうございます!

気付いてみれば、なんと総アクセス数も16万を超えていました。
こんなことになるとは、管理人自身が驚いています。
ご覧いただいている皆様、本当にどうもありがとうございます。
最近は頂戴したありがたいコメントに対してご返信もままならず本当に申し訳ございません。
これからもなんとか時間を見つけてやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

「ご愛顧ありがとうございます!」に4件のコメントがあります

  1. 仕事とブログの両立、ご苦労さま。
    動画での分析、さすがですね。
    明日は桐蔭と法政に勝ってほしいけれど
    また雨かな?

  2. あちらの方を読んでいて、いつも遅くまで頑張って
    おられるわけが、わかるような気がしました。
    弟の友人は大学病院の外科部長のとき、
    父親が亡くなって急遽、会社を継ぐことになって、
    経営の担い手となり途方に暮れ、
    商社勤めの弟を副社長に迎えました。
    地方では地域経済を支える企業グループなので
    自分の専門を捨てても、従業員のため
    事業を継続する必要があったとか・・・

  3. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    あれから確かに桐蔭にも法政にも、そして横浜高校にも東大にも勝ってくれましたね!
    あちらの方もご覧いただいているようで恐縮です。あの子たちもいつかはわかるのでしょうが、それにしても早いうちに気付かないと後で苦労するんだろうなあと思いました。
    事業承継でよく「後継者のモチベーションアップ」といった類のセミナーのお知らせがあります。自分としてはモチベーションアップをしていただかないといけないような後継者はそもそも後継者たりえないのでは?と思います。能力開発は後でいくらでも出来ると思いますが、そもそもの動機が無い人にいくら経営者の重責を担えと言っても無理があると思うのです。

  4. 来月は漱石の「私の個人主義」をやりますが、
    「私の個人主義とは、
    他人本位ではなく自己本位であること、
    自己本位とは、自分の鶴嘴で掘り当てる所まで
    進んでいくこと
    何かに打ち当るまで行くということは、
    生涯の仕事を見つけるうえで是非とも必要なこと
    ああ、此処に俺の進むべき道があった!
    漸く掘り当てた!
    こう言う感当詞を心の底から叫び出される時、
    あなた方は初めて心を安んずることが
    出来るのでしょう。容易に打ち壊されない自信が、
    その叫び声とともにむくむくと首を擡げて来る。
    もし途中で懊悩されている方があるなら、
    ああ、此処だという所まで
    自分の鶴嘴をもって掘り当てるところまでいく、
    そうしてください。
    国家のため、家族のためではなく、
    貴方自身の幸福のために、それが絶対に必要と
    思うからです」

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