2011春、慶應義塾大学野球部の歩み

なんだか痛いお話しばかりで、読んで頂いても面白くないのでは?と思い、実は前からアップはしていたのですが、ちょっと控えめな場所にあった動画をご紹介させて頂きます。
これは優勝祝賀会で放映されていたビデオで少々見にくいかもしれませんが、春の塾野球部の歩みを映し出してくれているものです。もしかすると、少々時間が経ったら非公開にする(せざるを得ない?)かもしれませんので、どうぞお早めにお楽しみくださいませ。

「2011春、慶應義塾大学野球部の歩み」に8件のコメントがあります

  1. お見舞いもせず申し訳ない・・・
    余りの悲運にちょっと言葉が出ませんでした・・・
    これはお気に入りにしたいぐらいですが、いずれ非公開になるのでしょうね。
    いい場面ばかりですから、お得です。
    私ももっぱら春のシーズンの名場面だけオフィシャルTVでつまみぐいしていますが・・・
    どの試合も最初と後にまとまっていますのでつまみ食いには好都合。
    来春、もし山崎、横尾、谷田のアーチが見られそうなら、思い切って
    バックネット裏から外野へ移動してみようか、なんて思ってます。
    ライトとレフトを往復すると運動不足の解消にもなるし・・・
    田淵の放物線のホームランを芝生席で寝ころんで見たころを思い出します。
    ネット裏で観ていて各校OBが、しかし最近はホームランが出ない・・・
    内野だけで野球やってると嘆いていましたが、
    来春からホームラン・アーチスト競演!

  2. 懐かしい映像ですね。振り返ってみれば、春の早慶…慶早戦は、日曜が雨で中止(ダービー観戦に専念)という個人的にいえばラッキーな延期で、月曜に生観戦・優勝シーンを体感・パレード&祝賀会も♪ あれから半年なんですね。ちなみに、明日は神宮大会決勝とジャパンカップが…アタタタタッ(><) 明日は、メンバーがメンバーですので、府中へ(^^;)明治の柴田くん。母校とのダブル優勝なるかな? 他校ながら応援していた選手ですので!夜は職場の忘年会に仕方なく(転勤したてですので)
    そういえば、今日の独白に厳しいお言葉が( ̄ロ ̄;)

  3. 3年生はロッカーも譲って引退、と聞いて谷田君はどこで練習するんだろう、
    と思って心配していましたが、上田さんの言葉で逆に安心。
    あれだけ雷を落とすくらいですからしっかり見てくださっているのですね。
    大学もやはり合宿を出るみたいですが、伊藤君や伊場君など練習は大学のグランドで
    続けているのでしょうね。故郷に凱旋報告のあと大学のグランドで練習している伊藤君の
    写真がスポーツ紙に出ていましたから、これも安心。
    来年キャンプイン前の2月、高橋、伊藤、谷田、横尾、山崎の合同練習が大学のグランドで・・・
    なんてことは?

  4. 雑誌の発売情報です
    大学野球 秋季リーグ総集編 12月2日
    東都野球 2011決算号 11月30日  
    以上、アマゾンから引用しました。

  5. 門戸開放の現状がいいか、制限すべきか?
    いつもの話題が高校にも波及していますが、
    江藤監督も上田監督も人数が多いのは、本当は指導が大変で
    歓迎とはいかないと忖度しますが、「入るものは拒まず」が慶應義塾。
    慶應出身でないがフアンと言う方・・多くは野球校ではない県立高校の出身者が
    レギュラーで頑張っていることにひかれると言っています。
    高安君や湯本君、長崎君は野球小僧でも絶賛されていました。
    入部のときセレクションがあれば彼らは入部できなかったでしょうから。
    今年スタッフになった開成出身の彼は都大会で優秀な成績を残し、慶応野球部に
    入りました。東大野球部OBは東大にと期待していましたから、慶応ではレギュラーになれないから、
    と言ったそうですが、野球のより高いレベルに彼は挑戦したのだと思います。
    彼がB軍ではありますがオープン戦に出たのを見た時、よくやったと感じました。
    上田さんがおっしゃるように、門戸は開けておくがさぼるのは許さない、
    それが本当の指導者ですね。
    「結果としてレギュラーになれないのは仕方ないが、最初からレギュラーとる気がないなら
    野球部をやめろ」名言です。
    「就職が厳しくなって慶應卒でも何もやってないと就職できないから、就職のため野球部にいる、
    そんな学生は迷惑」これは塾高、大学とレギュラーだったOBの言葉です。

  6. かつて丸山君が高橋君、高木君にはさまれての4番だったとき、
    「将来プロの大スターにはさまれての4番は一生の誇り」
    同じく後藤君がクリーンアップの一角として高橋君を評して
    「技術的には高橋君の足元にも及ばないけれど、一緒にプレーして多くを学べた」
    卒業してプロのスターになった大森君、高木君、高橋君とクリーンアップを組んだ
    県立高校の出身者たちの健闘を思い出します。
    加藤(柏陽)、大森(高松商)、猿田(秋田)
    (大森君は中学時代、清原のライバル、猿田君は秋田高校時代、近鉄石井とクリーンアップ)
    高橋(桐蔭)、丸山(埼玉松山)、高木(桐蔭)
    高橋(桐蔭)、木下(熊本)、後藤(湘南)

  7. 丸亀高校から慶応大学レギュラーの杉吉監督、
    遠征で胸を貸した上田監督、
    丸亀出身のお父様のフレフレさん、よかったですね。
    工藤さんが「投手のフォームは直さない、真っ向勝負が魅力」
    春の福谷、白村両君の法政戦での真っ向勝負
    何度見てもしびれます。
    個人的には来季は先発初戦福谷、2戦目白村君が観たい。

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