ちょっとした記事のご紹介 〜慶大ドラフト3人あるぞ

日曜日のまどろみから覚めたら、こんな記事を見つけました。

慶大ドラフト3人あるぞ福谷、山崎、竹内 (From nikkansports.com)
 東京6大学リーグの慶大が、来秋ドラフトを席巻するか-。17日、横浜市内で練習納めを行った。最速155キロ右腕、福谷浩司投手(3年=横須賀)、エース左腕の竹内大助投手(3年=中京大中京)、新主将の山崎錬内野手(3年=慶応)がそれぞれ「プロ宣言」した。ドラフト制以降、慶大では2人同時指名は複数あるが、一挙3人指名となれば同校では史上初になる。
 三本締めで1年を締めくくった慶大3人衆は、来年への思いを包み隠すことなく言い切った。来秋ドラフトの目玉候補、福谷は「プロに行きたい」、竹内大と山崎錬も「(プロ希望は)もちろん」と即答した。
(続きはこちら

江藤監督がいらしたことによって、伊藤君がプロに指名されたことによって、プロの世界が憧れの世界から現実の世界へとなったのでしょうね。目標を高く置くからこそ、成長も出来るはずです。今秋の経験も活かし、遠い目線と近くの目標をそれぞれ見失うこと無く、頑張ってください。来年のみんなの笑顔を是非見たいですね[E:happy01]

「ちょっとした記事のご紹介 〜慶大ドラフト3人あるぞ」に7件のコメントがあります

  1. 早くもドラフトビッグ3福谷 既に3年で卒業単位取得の秀才、
    「来春は竹内から初戦先発の座を奪う、
    と宣言。高校時代中京エース竹内と投げ合う練習試合で0対25の大敗。
    やっと追い付き、追い越せる。」
    日大三の横尾、「何んと言っても六大学で慶應の名前が一番カッコイイ、慶應~プロに行けば
    最高にカッコイイ」
    関東大会でベスト4の高崎エースの島田
    「慶應志望を宣言」

  2. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    これだけ注目を集めるようになったのは、やはり今塾野球部が繰り広げている野球が魅力的だからなんでしょう。
    その野球は、オーソドックスなもの。そして努力を怠らないこと。
    やはり体力を作り、基礎練習の反復をとことん行い、その上で考えた野球を行う。言ってみれば単純ですが、監督もスタッフも選手もみんな一生懸命にそれに取り組んでいるからこその現象だと思います。来春はいよいよ山﨑君が主将。本当に楽しみですね。
    そしてその状態を作ってくれた伊藤君、本当にありがとう!&阪神での活躍を心よりお祈りします。

  3. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    そうですよね!全日本の候補にも選ばれましたし。打撃はもとより大丈夫。ちょっと気になるのは、咄嗟の場面の時、どうしても悪送球が多いこと。見るからにそんな感じですが、きっととても人が良いんでしょうね。そう言えばサッカーの日本代表のGK、川島選手のトレーニングで、わざと心拍数を上げてからシュートを止める練習をしていました。追い詰められた時にいかに平常心でプレー出来るかを鍛えるものだそうです。そういった練習とかをするのもいいんでしょうね。
    あれだけの素質の持ち主です。是非来年は飛躍の年にして貰いたいですね。きっと申し訳ありませんさんもそれを祈っていらっしゃるのあと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください