今日のホームラン〜谷田君と山﨑錬君〜

確かこんなコーナー、プロ野球ニュースにありましたね。
では、行ってみましょう。今日のホームラン。
谷田成吾(商1) 第1号(東京六大学リーグ戦初本塁打!)
Yadahomerun1
打った直後の写真です。
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ライトスタンドに入りました。勝手な推定では105mくらい?
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おめでとう!!谷田君。ポポさんのアドバイスも効いたのかもしれませんね[E:happy01]
山﨑錬(商4) 第3号
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こちらも打った直後の写真が撮れました。
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今回も昨日に引き続きバックスクリーンにたたき込みました。勝手な推定飛距離は125mくらい?
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筋トレの成果が着実に出ているようですね。体幹の力を鍛えて、試合では脱力がうまくいっているように見えます。
以上、本日のホームランでした(*^。^*)

「今日のホームラン〜谷田君と山﨑錬君〜」に47件のコメントがあります

  1. 江藤監督は「竹林はずっと良いピッチングをしていた。谷田もいいホームランだった」と笑顔だった。(共同)

  2. 球の行方を冷静に撮影されているとはさすがです。
    私のカメラではそこまで遠くは無理です。
    初ヒットのスコアボードのH表示を
    撮影しておきたかったです(T_T)

  3. 谷田君のコメント、東大戦ノーヒットの横尾君猛烈に悔しいでしょう。
    横尾君の明治戦での3打点、「吉永の完封が悔しかったから」
    明治山崎君「投げるほうでは横尾を抑え、打つ方だは吉永から打つ」
    日大三の先輩の意地。
    競争心がチーム、六大学の活性化につながれば、
    私の小学生時代のようにプロよりも六大学、NHKも六大学ということに。
    毎試合のように全国放送したのでした。

  4. ポポさんは谷田君のホームランを予期して3塁側?
    昨日は明治応援席に回った塾OBも?
    他校の女子学生が竹内君を撮りたくて母校の応援が終わると慶應側に?
    今日もきっと明治応援席に何人か?
    私は六大HPで明治応援
    頑張れ明治、リードしてます!

  5. 血の法政明治戦、4対3で岡君登場、今日こそ11番の力を見せてくれ!
    管理人さんごめん、明治応援席にしてしまって・・・

  6. 大学野球単独で行う場合の1試合日 全試合とも延長は15回終了時まで。時間制限なし
    決着つかないと東都が本当に困ります

  7. 凄い試合に決着
    東都のスケジュールも大変ですが早稲田が待ち構えている法政もたとえ勝っても疲れが残るでしょう。しかし残るカードは早稲田のあとは東大ですから断然有利。
    法政OB「優勝できないならBクラスがいい。最終カードが東大だから」

  8. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    横尾君、やっぱり東大の投手はちょっと苦手かも知れませんね。だいぶ前の東京ヤクルト対六大学選抜の試合の時、当時東京ヤクルトの青木選手が、東大の投手だけにはタイミングがさっぱり合わず凡退し、その夜に連続出場した日米野球で3安打したのを思い出しました。気にせずにやってほしいものです。
    谷田君のフルスイング、山﨑君の的確なミート、共にさすがでしたね。
    血の法明戦、さすがです。法政は大城戸君の起用法に悩んでいる印象ですね。自分が思うに・・・、おっとこれはちょっと後までとっておきます(^^ゞ
    これで明治の2勝1敗となってくれれば、最高の結果となるわけで、前向きに捉えていきましょう(*^。^*)

  9. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    前のご質問と併せて・・・。
    自分は公式アプリをスマホに入れてあるので、応援席のチケットは見せれば手に入ります。で、後は毎試合内野席券を買って入場しているので、どちらも行けるという訳です。なので、ダッシュケイオーポイントも貯まっていますよ。
    あと、ホームランの行方の写真はトリミングしたので、原写真ではボールはとっても小さいです。何となくあそこら辺を撮ってみたら、谷田君も錬君もちょうど写っていて、良かったです。なんと言っても初ホームランですものね。初ヒットの後のはにかんだようないい表情、ちょうどレンズを外した後にしたので、それがちょっと残念でした(^^ゞ

  10. 横尾君の2本の外野フライは角度もよく、東大の投手のボールに威力があれば反発力でホームランになったと思いますから、おっしゃるように気にしないほうがいいと思います。
    明治が逃げ切れないのは岡君の不調に尽きます。慶応にとって福谷君が未だ自責点0は力強い限り。去年の4番がようやく出てきた法政とまた4番が代わった明治。人材豊富ですが投打に決め手を欠く明治は苦しい。

  11. 今日のホームラン。懐かしいですね。



    でも、Nステの『ドカーン』も好きでした♪

  12. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    選手の将来にどう影響するかは別にして、絶対的な抑えがいるチームはやはり強いですね。法政の応援板でも羨んでいるような書き込みがありました。
    明治はまさに人間力が試される展開となっていますね。

  13. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    小学生の頃はプロ野球はちょっと放送時間が遅すぎたので、視聴するのはもっぱら早朝でした。あの頃は再放送を早朝にやっていましたよね。だからこの曲のイメージが実は早朝だったりします(^_^;
    ドカーンもいい感じですよね。今でも高校野球の応援に使われるのもわかる気がします。

  14. 今日の先発は船本と関谷?
    いずれにせよ総力戦。
    明治は15残塁と拙攻、投手陣が踏ん張れず
    法政は数少ないチャンスにタイムリー
    明治にイヤな流れ、法政に良い流れ
    一か八か調子の出ない岡君を先発で?
    一番肉体的には消耗していないので?
    抑えを意識しすぎるから?
    既に対戦を終えている慶應としては岡君復活を願う?

  15. オフィシャルTVで管理人さん解説の横尾君のチェンジアップ後のはらうフォーム確認。
    福谷君の三振をまっすぐでとる意気込みを確認、
    岡君のまっすぐも威力があるのになぜ?
    やはり高めに来て打たれ、まっすぐのあとも変化球が真ん中に。

  16. 明大スポーツによれば、岡君ボールが高めに浮くので捕手も困ったようです。
    コントロールを求めて威力がなくなるよりアバウトに真ん中へ・・・・
    それで散ってくれれば・・・

  17. 慶應が法政の先発読み間違いで負け、明治が慶應の先発読み間違いで負け、
    今日は法政が明治の先発読み間違い・・・

  18. 金光監督は総力戦で行くと言っていましたが、早稲田戦を控えて三嶋、石田は温存。
    たとえ負けても1つ勝ちの負け点1ですが実質的にはトップですから。
    明治としては3戦まで法政が三嶋、石田で来てくれたことで4戦目は見えていた。
    左をずらりと並べました。
    法政は関谷先発と見て、伊藤を4番に据えるなど左を並べました。

  19. 9回高山君が勝ち越し打
    このまま勝てば、日大三の三銃士がそろい踏み

  20. さて現時点では残り対戦カードから法政が有利、早稲田が不利。
    早稲田にはぜひ法政から勝ち点をとってほしい。
    早稲田が6戦全勝勝ち点3となっても明治、慶應の両校からの勝ち点はむつかしい。
    法政が連勝したら残り東大なのでほぼ法政の優勝が決まる。
    立教は小室君の調子が悪く昨年の打撃力がないので明治、慶應は連勝出来る。

  21. 吉永君が法政、明治、慶應に通用するか?
    特に明治・高山君、慶應・横尾君との対決
    優勝争いも絡んで最高の展開!
    山崎君、谷田君、福谷君の後半戦での活躍も!

  22. 九回に勝ち越しの適時三塁打を放った明大の高山は「狙い球をスライダーに絞り、しっかりミートできた」。前の3打席はいずれも得点圏に走者を置きながら凡退していただけに、三塁塁上で思わずガッツポーズが飛び出した。同じ日大三高で昨夏の甲子園優勝を経験した早大・吉永、慶大・横尾らの活躍を目にして「だいぶ刺激になります」。19日から早大と対戦するが、「(吉永は)打てない投手ではない。対決が楽しみ」と語気を強めた。
    毎日新聞から抜粋

  23. ○…高校通算76本塁打の慶大・谷田がリーグ戦初アーチ。初めて先発出場し、五回2死無走者で高めの直球を右翼席へ運んだ。昨年6月の練習試合で右手首を骨折して以降、一発が出ていなかったといい、「(感触を)忘れていた。一本出てほっとした」。チームには同じ1年に昨夏の甲子園を制した横尾(日大三)がいる。初安打、初打点は横尾が早かったため、谷田は「本塁打は先に打ててうれしい」とライバル心をのぞかせた。
    毎日新聞から抜粋

  24. 本日の朝日夕刊に大きく日大三三銃士が紹介されています。
    「甲子園の星、神宮で活躍」
    これから対戦する3人
    吉永君が「絶対抑える」、
    高山君が「「打てない投手ではない」
    横尾君が「打てないと恥ずかしい」

  25. 連続写真素晴らしいです!
    私は野球のフォームが大好きです。
    もしよよろしければ作り方教えてください(^^)

  26. 野球兄弟さん
    お初のコメントですよね!ようこそいらっしゃいませ。
    連続写真の作り方ですが、自分はPhotoshopを使っています。
    1)関係する箇所の写真を全てPhotoshopで開く。
    2)高さは開いた写真と同じサイズで、幅は取り敢えずたくさんとって、新しい画像を作ります。
    3)一つ一つの写真をトリミングして新しい画像に張り込みます。
    4)上下のバランスを整えて(打者であればバッターボックスのラインをガイドに使っています)、配置します。
    5)レイヤーを統合し、最後にトリミングをして整えます。
    といった手順で作成しています。
    では、今後ともよろしくお願いします。

  27. 狭い神宮では三塁打は出にくいと言われていますが、伊藤君の三塁打以来、三塁打の魅力にはまっています。「今日の三塁打、横尾君と高山君」
    横尾君のヘッドスライディング、オフィシャルテレビで何度も繰り返し見ていますが、
    高山君の俊足三塁打も是非見たいと思います。

  28. 今週の立教戦も行けそうにありません。春関が地元開催ですし(^-^; ですので、楽京を食べながら遠くから応援してます。

  29. 早稲田、法政のスポーツ紙は双方とも早稲田有利を予想していますが、
    そして私も早稲田勝利を願っていますが、
    根拠として投打の記録を挙げているのは?
    対戦相手が厳しい相手だった法政と楽だった早稲田、記録上の差は当然。
    記録に現れない法政投手陣の疲れは法政不利の要因であることは認めますが・・・
    初戦の法政が勝てば事実上の王手と思います。
    早稲田が法政明治慶應から勝ち点をすべて奪うのは?
    さてどうなりますか?
    吉永君、残る強豪校に勝てば確かに祐ちゃん超えですが・・・

  30. 今季は各校左右の好投手がそろい慶應、明治、法政がそろって先発を読み間違えて
    勝ち点を落としている。
    明日からの各校の戦い、読み間違いに注意。
    逆に裏をかくと勝てる。

  31. 今日は早稲田先勝で慶應の自力優勝が復活。
    法政先勝で法政の実質王手となります。
    吉永の初戦先発か、やはり左腕が苦手の法政に高梨でいくか?
    テレビで生中継がありますのでそちらで応援します。

  32. 東大惜敗、立教はどうしたんでしょう?
    早稲田の1年生、桐蔭学園出身
    今年ほど1年生が活躍するシーズンあったでしょうか?
    みんな思い切りよいスイングですね。

  33. 今日は2試合テレビ観戦。もしかして東大初勝利?
    理想は吉永完封で法政脱落
    最後は連勝で優勝決定戦で優勝。
    勝つ試合があと5試合観られるから・・・
    安心するためには早稲田の2勝1敗(法政戦)
    目治の2勝1敗(早稲田戦)

  34. 法政スポーツによれば三嶋君の交代は肘の違和感。
    石田投手もかなり疲労蓄積しているようで法政には気の毒、
    早稲田にとっては楽な戦いになりそうです。
    多木君の不振、昨年の土生君、秋の伊藤君と同じ精神的なもののようです。

  35. 今日まの早稲田は強い、このまま10連勝しそうな勢い。
    ただし新人戦も過去のリーグ戦も相性のよい相手だけに恐れることもないかと・・・
    早稲田が明治に1つ負けてくれれば連勝して決定戦なしで!

  36. 早稲田OBから
    「昨日の試合は疲労困憊の法政だから勝てた。また相手の打球はいい当りが正面、
    こちらは当りそこないがヒット。肩の違和感を抱えた石田君には気の毒だった。
    法政が4連勝したあと撃沈したように残る明治、慶應に4連敗の可能性はある。
    金光監督も高梨、吉永が特別良かったとは思わないと言っているし、岡村監督も慎重だ。
    慶應は福谷君を温存しながらの上昇だから残り4連勝はありうる。
    地引のほかは早慶戦にコンプレックスをもっているから明治に連勝してようやくタイと思っている。
    1年生は今良いからといって過大な期待は出来ない。佐々木など4年生の比較では慶應が上」
    このところ一緒に新人戦を含め早慶戦を一緒に観ているOBなので自チームには辛口。
    「新人戦を含め早稲田が勝ったのは優勝決定戦と昨秋だけ」
    こちらもそうですが勝った時より負けた時のほうが覚えています。

  37. 立教小室君の初戦先発はあるか?
    「想定外の小室君の不振」(坂口前監督)で東大の初戦先発を外された天敵小室君の初戦先発があるかどうか?
    法政との3回戦三嶋君先発を信じ切って左打線を組み快投を演じられた石田君に一矢を報いたのが代打横尾君の2塁打だった。明治も竹林君先発を信じ切って3番に高山君を据えるなど左打線を組み連投の竹内君から2点しか奪えなかったことが敗戦につながった。
    右投手と予想して左打線を組んだとき左投手が出てきて敗戦のケースの方が多い。一番鮮烈な印象を残したのが今年同様、1年目の江藤監督が野村の第2戦登板のない試合に竹内君を連投させた試合。いかに小室君が想定外の不振とはいえ、過去の相性から慶応にとって苦手の小室君(同様に早稲田にとって竹内君)対策を江藤監督はやはり優先させるだろう。
    「次の先発があるかどうかわからない」という谷田君のコメントはそのあたりを指しているように思う。

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