東京六大学野球秋季リーグ戦 対立教大 2回戦

ちょっとお昼ご飯を食べに神宮方面に。
現在7回裏立教攻撃中、3−2で塾野球部がリードしています。先発は加藤君。一年生ながらよくなげてくれています。おっとここで投手交代、加嶋君です。無死1塁。

7回裏 四球、加嶋君に投手交代。送りバントで1死2塁。ショートフライ、ショートゴロエラーで2死13塁も最後は投手ゴロで無失点。3−2で塾野球部リードです。
8回表 谷田君センターフライ、横尾君ショートゴロ、暁真君センター前ヒット、小笠原君はセカンドゴロで無得点。
8回裏 センターが高馬君、旭君がレフトに廻ります。サードファウルフライ、ショートフライ、ライトフライで無失点です。加嶋君ナイスピー!
9回表 加嶋君三振、牧野君ショートゴロ、旭君センターフライで無得点。
9回裏 先頭の我如古君にホームランを打たれ3−3の同点。ここで投手が白村くんに交替。サードゴロ、セカンドゴロ、セカンドゴロ(1塁が弾いたのを牧野君上手くカバー)で無得点。延長戦になります。ご飯そろそろ食べ終わるんですが・・・(^^ゞ
10回表 山本泰君凡退のあと、松本大君センター前ヒット、谷田君ライト線を破る三塁打で勝ち越し!横尾君サードゴロ、高馬君三振でチェンジ。
10回裏 三振、サードゴロ、ショートゴロで抑え、見事塾野球部が勝利を収めました!白村くんの今日の投球は圧巻でしたし、加藤君、加嶋君もよく投げてくれたと思います(*^。^*)
さて、今日の感想を。
1)加藤君ナイスピッチング!
残念ながら自分が到着したときは、すでに加藤君の球威が落ち始めた時のようですが、それでも随所に良さが出ていました。自分が感心したのは胸の張りです。これだけ右肘と左肘が後に入り込んでいれば、力のある球が投げられることと思います。インタビューでも話していたように、外角低めの速球に磨きをかけてほしいですね。
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2)キャッチャーは何が何でも後に逸らさないようにしよう
言われるまでも無いと当事者は思うでしょうが、1,2戦とバッテリーエラーからの失点が目立つ現状を見ると、やはり頑張って何が何でも止めるという気魄が必要だと思います。たとえ投手が失投したとしても、ここは何とか止めて貰いたいと切に願います。
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3)フライが上がったとき、当事者が声を上げることと、第三者が指示を出すこと
結果的には山本泰君が捕球しましたが、一瞬ヒヤッとする場面がありました。アウトを取るという意味でも怪我を防ぐという意味でも、当事者が声を上げることと、第三者(ここでいうとセンター)が指示を出すことは徹底した方が良いと思います。
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4)谷田君のスイングスピード
谷田君は延長10回に勝ち越しタイムリーを放ってくれていますが、自分としてはその前の8回の大飛球に底知れぬ谷田君の凄さを感じました。谷田君についてはずっと前に突っ込まないで、前に突っ込まないでと言ってきましたが、この時は、ああ、見送るのかと思ったその瞬間から、凄いスピードでバットが回転してきて、そのままボールをミートしました。ちょっと芯からずれたのでセンターフライだったのでしょうが、それにしても凄みを感じるスイングスピードでした。やっぱりしっかり引き付けて振ってくれることをお勧めしたいです。プロ野球の選手を撮っていても余り見られない、凄いスイングスピードでした。
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5)谷田君の勝ち越しタイムリー3塁打
こちらは正直飛んだ方向が良かったねといった感じのものでしたが、これにしてもしっかり引き付けて打っています。これだよこれって感じです。ガッツポーズもいいですね!
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6)牧野君のナイスカバー
ちょっと目立たないプレーですが、ファーストゴロを後ろに逸らしてしまったものの、しっかりと牧野君がカバーして、これまたしっかりとカバーに来た白村くんにそのままトスして事なきを得ました。2人のファインプレーだと思います。
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7)武士のような松本大希君!
4年生になってから内野に来たとは思えないくらいの存在感を出している松本大希君。攻守に亘って存在感を発揮しています。
昨日も書きましたが守備での声出し。
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10回表1死でのまさにボールに食らい付いて打ったセンター前ヒットで出塁
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そして谷田君のライト線を破る当たりに、鬼気迫る走塁でホームインをもぎとったスライディング
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そしてベンチに戻る際の、この落ち着いた表情。
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この一連の姿からもののふの心のようなものを感じました(*^。^*)
8)帰ってきた白村くんの火の玉ストレート
今日はマウンドに上がったときの雰囲気からして、何か期するものを感じました。絶対抑えるという気持ちを上手くコントロールし、しなやかなフォームで圧倒的なピッチングを見せてくれました。最後の右足の蹴りもいいですよね!
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そして試合を締めた時の雄叫び。彼が背負っている者のおおきさが感じられます。でも本当にこの2日間でよく自分を立て直したなと思いました。
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9)加嶋君も決して悪くなかった
結果的に同点ホームランを打たれてしまいましたが、あれも何だかふわっと風に乗ってしまった感のあるもの。今日は下田で見た、安定感のある投球でした。結果が出ないので苦しいかも知れないけど、決して悪くないので、自分を信じてこれからも頑張って欲しいです。
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強いチームとは接戦で勝ち、大差で負けるそうです。ここを捉えれば、今季は塾野球部は強いチームじゃないですか!ということで明日の試合も勝って、勝ち点をもぎ取ってくれることを信じています。勝つぞ勝つぞ!慶應。

「東京六大学野球秋季リーグ戦 対立教大 2回戦」に37件のコメントがあります

  1. 誰もが疑わない斎藤先発。慶應ベンチには須藤、斎藤の左を入れ、先発には藤本の代わりに左の渡邉を入れる。ところが先発は彦根東の3番手大澤(慶應の2人が1、2番手)。この奇策を右の山本泰の2本の長打が粉砕。先発加藤は7回2失点、7回先頭四球で出すと加嶋が抑える。9回先頭にホームランされると白村が抑える好リレー。その背景には小笠原の好リードがあった。変化球を見せ球に速球で詰まらせる。ぜひオフィシャルテレビで構えを観たい。山本、谷田、加藤、白村の塾高コンビの大活躍でしたが白村君の勝った時の遠慮勝ちなガッツポーズがよかった。白星は後輩からのプレゼントですね。明日は先発でしょうからこの自信をもとに優勝、プロへ一直線!

  2. 2試合連続2ケタ安打
    堀野キャプテンの気迫
    白村君で締め
    1回戦はチョッと・・・と思いましたが、今日は「良いこと」が表に出てきたのでしょうかね。
    明日も見に行けずに残念ですが、上昇気流は絶対に掴んで離さないで欲しい!!

  3. 初めてコメントさせていただきます。迅速な情報ありがとうございます。第1週は何としても勝ち点がほしいですね。明日につながりよかったです。今後も拝見させていただきます。

  4. 昨日は意表をついて大澤先発の倍返しで慶應は加嶋の先発。立教は白村想定で試合前の打撃投手も右で先発スタメンに1年生の左を起用。先発も後をついだ加藤も上出来。小笠原のリードも光る。とられた1点は立教の足がもぎとったもので打たれたわけではない。さすがに横尾は澤田に強い。起死回生の長打だった。逆転されたがこれで澤田を代えてくれたのは有難かった。リリーフの白村はショートへの打ちとった不運な当りと足をからめられスクイズで1点とられたがボールの勢いはあった。松本が出て谷田、横尾で返すという得点をとる型が出てきた。立教は強いので法政は負けるかもと期待大。ただ立教にとっては期待の澤田が中2日なのが気がかり。
    http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp3-20130918-1191293.html

  5. 一瞬何が起こったか、わからなかった。
    横尾君が三振したのに平本君がボールを取って1塁へ投げた。これが暴投で決勝点。キャッチャーゴロがフェアになったのかと錯覚。横尾君が三振しても1塁へ走ったのがよかった。
    エネモスのオープン戦に来ていた志村君がカラ振り三振の打者がベンチに帰るのを観て、捕手が捕球していないこともあるのだからとにかく1塁へ走るべし、と言っていたが「何があるかわからない」送球ミスが100に1でもあるのだから走る。大久保君は「全力疾走していない、ボールの見切りが早い」ことの2点を注意していたそうだが、さすが志村、大久保のバッテリーの注意がこの試合に活きていた。

  6. 法政1回戦予想スタメン
    (中)佐藤旭
    (遊)山本泰
    (一)松本
    (右)谷田
    (三)横尾
    (左)渡邉暁
    (捕)小笠原
    (投)加藤
    (二)堀野
    法政の先発が船本、石田、納富
    左右いずれでも・・・

  7. 野球部フェイスブックから
    観戦した友人によると、サヨナラの場面は、一点ビハインドの9回無死二、三塁から、横尾くん三球三振かと思われた振り逃げの際、立教捕手、右手に4〜5メーターボールをこぼし、それでも掴み一塁送球の際、三塁ランナー松本君、本塁に突っ込むフェイントに一瞬気を取られ、焦って一塁に送球するも、一塁手右手前にショートバウンド、これを一塁手が捕球出来なかった。カバーに入るべき右翼手は何故か右中間寄りにおり、球は外野を転々。この間に二塁ランナーの谷田君も生還、逆転サヨナラとなったようです。これで因縁の立教から見事勝ち点ゲット、倍返しまではいきませんでしたが、リベンジなりましたね。

  8. 横尾君も言っているようにいい当りが好捕される不運に、打ち方自体に迷いがないこと、ダイエットで横の動きもよくなり守備に自信をもって後半代えられなくなったこと、法政の石田君にはデビューで痛烈な2塁打を放ちました。一生懸命走ったことが奇蹟を産んだ。志村君のアドバイスが効きました。
    白村君には打たれた翌日、亜細亜の久里君から「自信をもって投げたボールは打たれない」とメールをもらって久しぶりに147キロが出たと自信回復。中日、広島のスカウトも高評価。

  9. 立教が強いと感じたのは澤田君の強気のピッチング、加嶋君の執拗な牽制をものともせず決めた盗塁、横尾君を三球勝負で三振にとった平本君の配球。渋い当り、センター返しの徹底。あえて慶應の弱点を観ると、盗塁死の多い、長打以外のタイムリーの少なさ、明らかなボール先行ノースリーピッチングの多さ。江藤監督の「こんな弱いチームがよく勝った」の言葉は選手自身も自覚していると思う。それだけに立教の法政戦での戦いに注目している。

  10. 繊細なコントロールがない、足がない、タイムリー欠乏症。ないないと嘆いてもしようがない。加藤君や白村君の高めの荒れ球をカラ振りしてくれる。ランナー1塁なら1試合1本でも長打で得点に出来る。それがこの2試合だったし、伊藤君や山崎君のホームランで勝った試合、横尾君のホームランで勝った試合もそうだった。

  11. 佐藤君のブログ、なかなか良かった。永島君が号泣していたという記述も。
    後半手銭君を3塁ランナーで江藤さんが起用した場面、先発で出番のなかった手銭君だがその役割をきっちり果たそうという表情がよかった。何といっても9回先頭の松本君の古武士のような面構え、何とかしてくれると確信。2人とも高校時代の実績に比べ4年まで出番がなく、彼らが4年になっての春での屈辱、それゆえ「4年の思い」が伝わる。
    思い出すのは1年から期待された西田君が4年の秋に優勝投手になったときの前田さんの言葉、「春は5位のチームですから、西田を初め4年がよくやってくれた」

  12. 管理人さんは22日は横浜戦ですか?
    こちらも大苦戦のあと快勝で兄貴と同じような戦いぶりですね。
    私は明日は2時に新宿の外資系ホテルで講演なので、
    その前に立教の応援に寄り道します。
    澤田君、春も法政戦好投したので期待しています。

  13. 澤田、平本バッテリーはストレートを見せ球にスライダーでタイミングを外す投球で危なげなかった。監督がバタバタせず完投させれば勝つと最初に感じた。船本攻略の立教打線は見事、常に1.3塁の場面をつくりランナーを置いた場面ではノースリーから四球狙いではなく好球必打に徹したのが3安打したわずか2回の少ないチャンスに3点をとる結果をもたらした。
    船本を読み、慶應のとき読み違いで出した1年の佐藤が活躍。7回裏一死満塁のピンチで球場をあとにしたが、外に出ても法政の得点に沸く応援歌が聞こえなかったので・・・・澤田君の完投勝ち。エネモスとロッテに打線大爆発で大勝した法政打線を抑えたのは見事。

  14. ちょっと信じられない、オープン戦打撃好調の法政が2試合で1点。しかも初戦先発予想の石田が最後にリリーフ。

  15. 今日の野球部4年生のブログから
    今週、立教大学が法政大学から勝ち点を奪い、いかに六大学の実力が均衡しているかが分かりました。慶應大学にも優勝の可能性があり、それを掴むか掴まないか、最後は「一球に対する想い」だと思っています。
    立教の岡部君の「一球に対する想い」初戦のノースリーからのタイムリーにそれを感じました。
    シンプルに打てるボールはノースリーからでも打つ。「4番は四球に出るのではなく打ってランナーを返すのが仕事だ」

  16. 武蔵小杉に住んでいる友人は法政のグランドにも近いので慶應の試合がないときはよく法政の試合を観ている。「オープン戦は法政は負けなしだ。とにかくよく打つ」それが法政優勝候補ナンバーワンとする彼の下田での確信だった。
    それが立教には2試合でわずか1点。
    やはり先に3点、4点とられて焦ったようだ。しかも失点にはエラーがからんでいる。法政でさえ初回の2点以上の失点は焦る。とにかく5回まで1失点に抑え、できれば初回に2点以上とる。それが法政戦必勝パターン。

  17. 先発石田君と予想されれば、右の小笠原君、横尾君、藤本君の活躍が期待されますね。

  18. 法政石田先発
    石田対策スタメン
    (左)佐藤旭
    (遊)山本泰
    (三)横尾
    (中)藤本
    (右)谷田
    (捕)小笠原
    (一)植田
    (投)白村
    (二)牧野
    谷田以外右

  19. ヒット14安打で3点。
    1点とったあとの2,3塁の数多いチャンスで1本出ず。
    唯一、センター前にゆるいゴロで抜けた後、四球でホームランで3点、
    相手のヒットは2本のみ。
    試合終了の瞬間、法政の選手は勝ったみたいに握手していた。

  20. 一緒に観ていた法政OB,オープン戦では絶好調だったが、立教相手に打線が狂わされ、この調子だと明日も勝てないと悲観的。しかし負けない法政は怖い。今日は正直8連敗でストップと思っただけに慶應サイドのほうがダメージは大きい。ピンチになると厳しいコースに投げられる法政投手のほうを褒めたい。特にいずれも不利なカウントから2、3塁のピンチに松本、藤本を三振に撮った場面。あそこで1本出ていたら大勝という場面が何度もあった。14本打って3点しかとれない野球のほうが難しい。加藤の速球、それまでは緩急うまくつけていたのに当りそこないヒット、ノースリーからの四球のあとムキになって投じたタイミングドンピシャリだった。

  21. 今日は立教OBと観たのですが、岡部君がホームランを打つと飛びあがって喜んでいました。岡部君はアスリート選抜ですがアスリート5人枠に入るのは学業成績も上位でないといけない。岡部君はお兄さんお父さんも東大、野球がやりたくて帝京に入ったので頭もいいそうです。浦和学院から入った佐藤君も進学クラスで初めての立教入学組。文武両道が求められるのでアスリート選抜に投手が受験しても落ちることが多かったのだが、ようやく成田高校から斎藤君、大阪桐蔭から澤田君が入った。ふたりとも高校時代の成績は上位だそうです。
    アスリート選抜がないころPLのエースとして横浜の松坂と投げ合った上重君は高校卒業時マスコミ志望で立教受験。入学試験も大学でも英語が一番で念願の日本テレビに入ったそうです。
    浦和学院からは来年も優勝メンバーが入学しそうですが、監督が特に選手を立教に入れたいと勉強にも熱を入れているとのこと。

  22. 今日の澤田君は凄かった、延長に入ってもバットをへし折る、カラ振り三振をとる。早稲田は最後に賭けに出た。重信君に盗塁させ、相手捕手のエラーを誘い三塁進塁。次打者も三振にとられるショートゴロで一か八かの本塁突入。楽にアウトのタイミングなのに焦って暴投。慶應のときと同じ押しに押していて最後サヨナラエラー、また澤田君が泣いていました。なにせ2回以降毎回安打で1本出れば大量点のケースで3安打で無得点の回もあって9安打、対する早稲田は重信の2安打を含む3安打。早稲田は有原、高梨、吉永の3人そろって調子が悪い。中村の不振が響きクリーンアップで得点出来ない。
    重信の足で勝ったが法政戦は厳しい。明治も筑波とオープン戦をやったが完封された。今、一番強いのは立教と思うので、早稲田が神がかり的に勝ってくれて有難い。一緒に観ていた早稲田OB,なぜ勝てたのか不思議だ。かつて金光のいた広島商業が江川は打てないのでとにかく1人でも出たら走らせ捕手のエラーを誘う作戦で思惑通り捕手にエラーさせて勝った。今日の早稲田も重信の足で土壇場に立教に2つのエラーをさせて勝った。

  23. 大城君は早稲田戦3つのエラーと最後の暴投で泣きじゃくっていましたが、明治から勝ち点をとった試合での明治投手打ちは見事でした。落ちるボールを巧くバットに乗せて左中間を破った3塁打。藤本君にこのバッティングが出来るようになればいいんですが。明治の投手は低めのボールは振らない、しかしストライクはすくいあげられてヒットにされ、投げるボールがない、と脱帽していました。明治の誇る3本柱を打ち崩した16安打8点の立教の打撃から学んでほしいですね。横尾君もホームラン狙いのしゃくりあげる打法から大城君と同じような巧打に変わってきたように思います。山本、松本、谷田、横尾、斎藤の2.6番に期待しています。

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