東京六大学野球秋季リーグ戦 対法政大 2回戦

なんとか1時間いられそうなので、神宮にきてみました。

6回表 先頭の山本泰君レフト前ヒット、松本大君バント失敗で1死1塁、谷田君レフトフライ、横尾君セカンドフライでチェンジ。
6回裏 先頭打者センター前ヒット、きっちり送って1死2塁。ここから色々あって、気づいてみたら6点取られていました。
7回表 三者凡退
7回裏 無失点
8回表 1死後藤本君四球2死後松本大君センター前ヒットで12塁としますが、谷田君が見逃し三振で無得点。
ここで時間も足りなくなり、神宮を後にしました。その後の速報でそのまま1−9で塾野球部が今日の試合を落としたことを知りました。
感想は書くことができれば後で書きます。

「東京六大学野球秋季リーグ戦 対法政大 2回戦」に10件のコメントがあります

  1. せっかく二死まで来たのに投手にタイムリー打たれ、バックフォームタイミングではアウトだったのにセンターの佐藤君が転倒しバックフォームのボールがそれ手銭君もランナーに激突、2人が怪我で退場し1点以上の被害。
    代わった藤本君前進で取ったかに見えた当りを何と膝に当て、ボールが無人のライト方向にそれて転々。打者がホームまで帰る2失点。植田君タイムリーのあと2死2、3塁でヒットで同点の場面、藤本君、汚名挽回のチャンスだったが3塁線わずかに切れるファウルのあと三振。これで勝負が決まった。
    今日は石田君と思っていたが、慶應の試合前の打撃練習では船本想定の2人右投手がバッティング投手。よほど石田の不調の情報があったのか。石田は快投で
    植田君のタイムリーもポテンヒットで実質完封。
    今日は加藤君、白村君温存しているので明日とにかく1勝して連敗だけは避けたい。最後は勝率の争いになる。

  2. http://www.sanspo.com/baseball/news/20130929/unv13092905110000-n1.html
    法政OBによれば
    「今日は慶応からもらった勝利。
    最初の1点は外野手が転ばなければアウト、次の2点はエラー
    6点は気楽になったから打てただけで接戦だったら別。
    明日白村がドラフトかけて先発してくるから打てない。
    どこまでも慎重。
    ただし3回戦は石田で勝てる。」

  3. 最初の1点はともかく、ピッチャーにランニングホームラン(記録はHRになっていませんが)は痛かった。
    藤本君が突っ込んだことは「積極性」の観点から言えば評価したいところではあるけれど・・・
    旭君と手銭君の負傷退場でちょっとツキも向こうに行っちゃったかも知れませんでした。
    土曜日の試合に比べると、ちょっと執着心の見え方も弱かったような。
    ともあれ、立教戦の如く、2連勝して勝ち点を取ってもらいたいですね。

  4. 正直、あのタックルは守備妨害にならない?
    春明治に負けたきっかけもセカンドのスライディングに足をとられての暴投からでした。
    野球のルールの不思議です。タイミングアウトなのに捕手のボールをはじきとばせばセーフなんて。

  5. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    はい、見ることが出来ましたね。ニコニコしている植田君が目に入りました(*^。^*)

  6. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    3回戦分のコメントはそちらの記事に移しておきました。
    昨日の試合も、そして今日の試合も、点差は開いていますが、ちょっとした流れの違いのように感じますから、野球は怖いですね。いずれにせよ、試合序盤の攻防でこの2試合勝敗が決しているので、今度の試合はいかに序盤で優位に立てるかどうかが一つの鍵となりそうですね。
    いずれにせよ塾野球部は積極性を出してこそ本領を発揮できると思うので、ミスを恐れず頑張って欲しいですね。

  7. B717さん
    コメントありがとうございます。
    おっしゃるようにこの試合ではツキが残念ながら法政に付いてしまった印象の試合だったようですね。もっともツキを呼び寄せるのも、気持ち次第のところがあり、諦めない気持ちこそが運を呼ぶようにも思うので、今度の試合も塾野球部の敢闘を期待したいところですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください