慶應義塾大学野球部 東京六大学野球2014春季リーグ戦優勝!三田山上祝賀会編。

いよいよ祝賀会が始まります。

続いてお約束のチャンスパターン。

ここで、一旦ステージ上から目線を外してもらい、ステージ上に選手たちが座る椅子を並べるため、優勝への軌跡のビデオを大画面スクリーンに流します。これがまた格好いいんですよね(*^。^*)

見終わる頃にはちょうど準備も終わり、いよいよ選手たちの入場です。

まずは清家塾長のご挨拶。

そして鏡割り。惣誉ですね。
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清家塾長も、佐藤旭君も嬉しそうです(*^。^*)
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江藤助監督のご挨拶。

佐藤旭主将のご挨拶。

勝利の拍手です。
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みんなで丘の上を歌いましょう。

やっぱり最後はこの歌、慶應讃歌です。

旭君が天皇杯を抱えながら、ガッツポーズ!本当に優勝っていいですね。
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藤本君の笑顔も本当にいいですね。
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西口君にこんな特技があるとは思いませんでした(^^ゞ
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みんな本当にいい笑顔ですね。
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選手皆さんで記念撮影です。
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最後にもう一回天皇杯を高々と掲げる佐藤旭主将です。
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東京タワーも慶應カラーで祝福してくれていました(多分偶然)。
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「慶應義塾大学野球部 東京六大学野球2014春季リーグ戦優勝!三田山上祝賀会編。」に27件のコメントがあります

  1. 現役の時に参加して以来の祝賀会でした。
    当時は大画面のスクリーンなんてなかったので、ほとんど何も見えませんでした。
    まあ、聞こえれば、歌えれば、それで充分だったんでしょうね。
    結局21時まで参加してしまい、翌朝の辛かったこと…(泣)
    トシを実感させられました。

  2. 読売の予想では2番手投手のいない慶応は不安、
    朝日の予想ではエースと最強打力で本命。
    玄人筋の予想では名前は有名どころの東海、立命、創価の
    亜細亜ゾーンより名前は無名だが仙台、福岡、神奈川、富士の
    ほうが強い、なかでも慶応にとって初戦神奈川が最大の難敵。
    亜細亜には9対0で完勝したオープン戦、
    神奈川に連敗した桐蔭横浜に9対8で辛勝。
    決勝だけ応援という甘い考えは捨てます。
    初戦から全力応援。
    山梨学院がシードに入っているのでびっくりしましたが、
    全国制覇上武大を破って出てきたので強豪。
    リーグ戦と違って勝って当然と思われるので
    受け身にならず攻める気持ちで戦ってほしい。
    三宮君、加嶋君の復調を願っています。

  3. 感激です!嬉しいです!優勝はほんとうにいいものです。昨年の悔しさがあり、明治、早稲田には敵わないと思っていました。正直、優勝とは。。。。
    早稲田に連勝!初回に4失点、しかしあの早稲田相手に6点というビックイニング!追いつかれても振り切った強さ!素晴らしいの一言です。御疲れ様でした。また感激が蘇ってきました。
    有り難うございます。お疲れ様でした。
    全日本大学野球選手権、楽しみです。是非勝ち進んで、土曜、日曜と又応援したいですね。

  4. 本日発売大学野球はもちろんですが、週刊べースボールの記事
    巨人スカウトの藤本ドラフト候補磨けば光る原石に注目

  5. 3年ぶり10度目の出場となる慶大は病気で療養中の竹内秀夫監督に代わり、リーグ戦同様に江藤省三助監督が指揮を執る。佐藤旭主将は「東京六大学の代表として恥じない試合をしたい。竹内監督、江藤監督に日本一を届けられるように頑張ります」と意気込んだ。
    左肘を痛めている加嶋を欠く中、2年生右腕拓の加藤にかかる期待は大きい。加藤は「初対戦の相手なので、自分がどれだけ投げられるか楽しみたい」と自然体で臨む。
    スポニチ

  6. 神奈川大エースは150キロの左腕と聞いていましたが今日は制球重視の技巧派投手。
    連投に備えてスタミナ温存か。
    打者には横浜隼人の選手が目立った。
    慶応のベンチ入り投手は加藤、三宮、瀧本、明、石崎、佐伯の6人
    DHなので代打で投手交代のリスクは少ない。
    加藤、三宮先発、中継ぎ瀧本、石崎、抑え明だろう。
    慶応ゾーンで最強の相手と予想された左腕が消えた。
    次の難敵と言われる明日の相手に勝てば、決勝まで楽な相手。
    とにかく明日だ。
    神奈川大は六大学とは明治としかオープン戦を組んでいないが
    1対0で勝っているから油断ならない。
    ただ慶応の主力は高校で対戦している選手が相手に多いから
    手の内はわかるので戦いやすいとも言える。
    亜細亜も初戦創価大が最大の難敵。亜細亜は創価の後、東海が
    控えているので山崎も連投覚悟だろう。
    初戦山崎で行く。慶応も初戦加藤で行ってほしい。油断できないので。

  7. 番組のお知らせ。
    22 日深夜、フジテレビ「すぽると」
    早慶戦特集!

  8. 慶大優勝祝賀会 佐藤主将が連覇宣言「ウチしかいない」
    スポニチ
     今春の東京六大学野球リーグを制した慶大の優勝祝賀会が都内のホテルで行われ、関係者約520人が出席した。
     佐藤主将は壇上のあいさつで「あらためて優勝してよかったと実感している」と喜びを口にした。内臓疾患で療養中の竹内秀夫監督に代わって春季リーグでチームの指揮を執った江藤省三助監督は「秋も必ずいい結果を出してくれると思います」と連覇を期待。佐藤主将も「連覇できるのはうちしかいない」と高らかに宣言した。

  9. http://keispo.org/wordpress/?p=27894
    オープン戦も絶好調
    北海道では谷田君2戦連発
    昨日の中央戦では横尾君特大2打席連続3ラン
    佐藤君、山本君のヒットエンドラン的中、
    藤本君、竹内君の巧打
    オールスター戦で慶大選手がスタメン固めたのも当然
    昨日は三宮君6回無失点
    加藤君も絶好調のようで3連覇のエース萩野さんも太鼓判
    秋はBのオープン戦が多く組まれていますが、底上げの戦力
    の活躍が目立ちます。
    宇部商の大下君、土浦一の鶴君、瑞陵の坂田君、
    宇都宮北の濱田君、慶応の山本諒君などです。
    捕手陣が特に充実しているので鶴君、坂田君はコンバート。
    それでも小笠原君、須藤君が好調で藤井君、西口君の出番が
    限られます。
    Bでの原君の正確なセカンドへの送球はチーム1です。
    セカンドベースにすべりこむランナーの足に正確にコントロール
    打撃センスもあります。ついに昨日はAに昇格ベンチ入り
    私は見なかったのですが四日市の伊藤君(理工学部指定校推薦)
    の紅白戦での活躍、ずっとAに帯同している比叡山の岩見君の
    パワフルなバッティング新戦力も期待大
    加嶋君、小原君、渡邉君、清水君の回復が気がかりですが、
    大下君や伊藤君(土佐)、亀井君(慶応)、山田君(湘南)の台頭も
    あります。
    沓掛君もいいですよ。
    いよいよオープン戦も後半戦
    佐藤君も言うように春はオープン戦で勝って自信をつけた
    秋も大学相手には全勝でいきたい。
    神奈川大へのリベンジも!

  10. 早稲田スポーツから抜粋
    早大から選ばれた3投手のうち、先発に抜てきされた竹内は内容に不安を
    残した。「ストライク先行で追い込めた」と2イニングを無失点に抑えたが、
    慶大選手からは3安打を浴びる結果に。春の早慶2回戦でも打ち込まれており
    、秋までに対策が求められる。
    慶大の速球王・加藤拓也の全力投球がスタンドを沸かせた
    今回のオールスター。その中で早大勢は全体として
    目立った活躍を残すことはできなかった。
    有原へのインタビュー
    ――最後の横尾俊建選手(慶大)に対しては
    力を入れて投げていたように見えました
    竹内投手へのインタビュー
    ――相手のスタメンを固めた慶大の打撃陣に安打を許してしまいました
    慶大に打たれてしまったので、ここで苦手意識をつくらないで、
    今度対戦する時は打ち取ることができるようにしたいと思います
    ――試合に臨む時から慶大の打者に対して意識はありましたか
    もちろん他のチームにも打たれたくないですが、
    特に慶大には打たれたくないという気持ちが強いです。
    早慶戦という大きな舞台があるので、やはり打たれたくないというのは
    あります。

  11. 全日本選手権再現神奈川大学戦
    雨の加藤、濱口投手戦
    加藤6回無失点、濱口5回無失点
    慶応先発全員安打、横尾また打点
    3対0
    ちなみにおととい立教は0対3で負け

  12. 今日はAがHONDAと12時半に繰り上げ
    Bが慶応義塾高校と13時半
    東海大相模はよく東海大と練習試合やりますが
    慶応は初めて?

  13. http://keispo.org/wordpress/?p=27955
    オープン戦では加藤君、石崎君が投手では群を抜いています
    加藤君はストレートだけで十分。
    石崎君も球威が増していて社会人のバットをへし折りました。
    石崎君は神奈川の公立1回戦敗退からの夢の神宮登板
    塾高、AO組でない無名選手だけに応援したい。
    監督代行は選手の信頼も早くも得ているようです。
    試合後のミーティングが短い、それでいてポイントをついて厳しい。

  14. エネモスはマジで戦い大久保監督が投手交代、代打で陣頭指揮
    江藤さんが消えたと思ったら谷田にアドバイスしてきた。
    そのあと復調のライナー・・・アウトにはなったが。
    小室の後をついだ船本に目の覚めるライナーヒットの横尾
    そのあと右打ちダブルプレーの藤本に
    無理に右打ちすることはない、藤本らしくスイングしろ、とぶつぶつ
    そのあと竹内が目の覚める左中間2塁打
    やや球威の落ちたところ昨年都市対抗MVPの石川にホームラン
    加藤はそれでも7回2安打2失点
    リリーフした三宮が先輩山崎に山崎らしい左中間ツーベース
    三宮2安打されるも無失点
    最後は前の試合で4失点した明が無失点で信頼回復
    横尾の片手取りジャンピングスロー
    山本のセカンドベース寄りのゴロジャンピングスローに
    人間業とは思えない、初めて見たという声に
    江藤さん、練習してるからねの一言
    佐藤、山本の1、2番コンビが絶好調で2打点
    王者エネモスはまるで六大学オールスター
    早慶明立法のエースと4番で固めた相手にこの引き分けは大きい

  15. 上記のスポニチは初戦の記事でしたので
    快挙はこっち!
    サッカー日本代表の現役慶大生武藤選手の初ゴールおめでとう
    日本2-2ベネズエラ

    武藤ゴールは最初の1本、見事なゴール。
    動画は速攻で消されてしまうとは思います。

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