平成21年春季リーグ東京六大学野球 対明治大 二回戦 観戦記


さて、早速観戦記を書いてみます。とは言え、試合経過は某掲示板に速報したので、経過をご覧になりたい方はこちらをご覧下さい。

1.しっかりとした2番手ピッチャーが出来た!

まずは小室君のピッチング。本当に良かったですね!145km/h前後の直球を主体に、ぐいぐい押していくピッチングでした。巨人にいた斎藤雅樹投手を思い出します。あとはキレのいいスライダーでも覚えたら鬼に金棒ですね。野手からの転向組だから、肩も消耗していないですし。
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前回の登板では、疲れてくると棒立ちになって投げてしまっていたのですが、今日は8回途中まで足腰をしっかりと使ったいい投げ方をしていました。これで二本目(もしかしたら一本目でもおかしくない)は確立したと思っていいでしょう。
また、クイックとダッシュも良く、フィールディングもなかなか。1塁へのカバーリングも良しと、本当に野手から転向したのか?と思うほど良かったですよ。
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2.エラーに気をつけよう
さて、今日は得点にはつながらなかったものの、ちょっとありがちな失策がありました。今後のためにも、ショートバウンドを捕る時はしっかりと最後までボールを見ることを忘れないようにしたいものです。
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3.根性あるぞ!湯本君
なんだかおっとりとした顔(失礼しました)のようにも見える湯本君ですが、内に秘めた心の強さを感じました。
2回、上本君のスライディングで足をえぐられてしまった湯本君。
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担がれてベンチに戻るほどだったのに、次の回にまたもやダブルプレー。平然としっかりとしたプレーをしていました。根性ありますね~、湯本君。
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4.4回の得点機は早いカウントでの積極的なバッティングから。
今日先発の明治の難波君は、145km/h前後の速球を投げることが出来るものの、どちらかというと変化球主体で、しかもコントロール良く投げていました。なので追い込まれると的を絞れず中途半端なバッティングが多かったように思えます。そんな中得点を挙げた4回です。1死後小野寺君が初球を痛打!二塁打を放ちます。
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続く山口君が明らかに右を意識したバッティングで走者を三塁に進め
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四番青山君がフルスイングでショート強襲ヒットで1点をもぎ取りました!
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こんな攻めを続けていけばいいんです。
5.7回のチャンスに青山君・梶本君の気持ちを見た!
7回の攻撃は青山君の奇襲とも言うべきバントヒットから始まります。
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続く途中出場の梶本君もきれいに引っ張って、1塁線を破る二塁打!無死23塁と絶好のチャンスを作りました。
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6.スクイズ失敗はバントの時のバットの持ち方
前述の絶好のチャンスで、なんと無得点。これが結果的に響いてくるわけです。このときの1死後のスクイズ、バットのヘッドを下げて構えてしまっています。こうするとフライが上がりやすくなります。バント全般に言えますが、まずは転がすこと。地面と平行にバットを保って、バントをして貰いたいですね。
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7.足を使った攻撃
今日は特に青山君の全力疾走が目立った気がします。タイムリーの時といい、7回のバントヒットといい、気持ちが伝わってくるかのような走りでした。
また、今日も渕上君が盗塁を決めました!他の選手も、どんどん走っていって貰いたいですね。そうすれば相手投手にプレッシャーがかかり、普段通りのピッチングをしづらくなるでしょうから。
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8.やっぱり心配だ、中林君。
ここで言いたいのは打たれたからではありません。いつもと違う点を2つほど見たからです。
まず一つ目は腕を振り切って投げてないこと。なんか腕が、中途半端な位置で止まってしまっています。
また二つ目としては、なんだか表情がとても自信なさげに見えることです。
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もし良かったらこの前の立教戦の写真と見比べてみて下さい。
平成21年春季リーグ東京六大学野球 対立教大 一回戦 観戦記
これが単なる精神的なものだったら、とにかくリフレッシュして、早く自分の投球に自信を取り戻して貰いたいです。その意味では次戦が東大というのはありがたいことなのかも知れません。
ただ、これが怪我・故障によるものだったら・・・。そのときは勇気を持って監督に言ってほしいと思うのです。それは将来のためでもあり、またチームのためでもあります。中林君の責任感が空回りしないように。WBCの原監督ではありませんが、コンディションをベストに持ってくることが、戦いでは一番大事だと思います。
9.ベンチからの声
今日は特に前半はベンチから良く声が出ていました。特に松本君と伊場君。大きな声で味方を励まし続けていました。
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こういう働きかけは、きっとメンバーの力になっているはずです。素晴らしい!ただ逆転された後の8、9回はちょっと牙を抜かれたようにもみえました。辛い時こそ、明るく元気よく、大声で勇気づけてあげていきましょう!
まあ、残念ながら明治に連敗してしまった我らが塾野球部。ただ、リーグ戦はこれからです。今日得たいい点を大事に、修正すべき点は修正して今後の試合に臨んでいって欲しいですね。
頑張れ!塾野球部。
あっ[E:coldsweats02]
今日、速報に夢中で、ポイントカードを押して貰うことを忘れていました・・・。ちょっと悲しい・・・[E:weep]


「平成21年春季リーグ東京六大学野球 対明治大 二回戦 観戦記」に6件のコメントがあります

  1. 本当だ!バヤシのフォーム、フィニッシュが腕を叩きつけてないからして下半身に巻きついてない!こりゃ変だぞ!
    一方明治は、「返信…」のところで触れたとおりのメンツが目立ってますね。更に文武両道さんが推されていた荒木君が、なんともここぞの集中力がある所を連日見せつけてきますね!
    昨秋と東大戦のランニングホーマーの前までの打席から、ムラっけがある打者だなぁ、と思っていましたが、なんとまあオイシイ時に力を発揮するんだなぁと感心してしまいましたね!
    観戦記、つけなくていい最後のオチ、ほんと切ないですね[E:sweat01]
    こちらも4ポイント狙いなので全カード行かないとっ[E:sweat01]
    また今週もよろしくお願いします!

  2. 一塁側、三塁側ベンチの上の広告、なかなかですよね[E:flair]『青山メインランド』 次回の東大戦でも頑張ってもらいましょう!それにしても中林くんが本当に心配です[E:weep] 今早稲田対法政を観に来てますが、早稲田のベンチ入り、四年生四人しかいないのですね[E:coldsweats02]恐ろしい[E:shock]

  3. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    荒木君って打率はそれほどないので、仰るようにむらっ気のある打者というか、勝負強い打者というかなんでしょうね。でも今日の試合の結果で、久しぶりの法政明治が主軸となったリーグ展開ですね。でも次の慶法、早明の結果次第では、まさに4校乱立状態になるかもです。
    実はかなり面白いシーズン展開になるのかもしれませんね。
    そのためにも、中林君の回復を祈りましょう。

  4. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    広告の件、それはいいことを聞きました!なんだ、みんなで青山君を応援していたのではないですか!
    早稲田は転換期を迎えたのかも知れませんね。やはり細山田君たちの代が突出していたのかもです。

  5. 法政の四番、出身校をみてみると…ムムムッ!当時の雑誌を調べてみよう[E:book][E:flair]

  6. 黄色と黒は勇気のしるし♪ さん
    コメントありがとうございます。
    おお、確かにあれは雨の激闘の・・・。あれからもう4年。月日の経つのは早いですね[E:coldsweats01]

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