H21.10.09 東京ヤクルトスワローズ 対 阪神タイガース 観戦記


さて、拙ブログでご紹介していた通り、この前の金曜日は今シーズンのセ・リーグのクライマックスシリーズ出場を賭けての最後の戦いとなった東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合を見に神宮球場に行きました。
ちょっと今はピアノの練習中なので、いつ公開出来るようになるかわかりませんが、取り敢えず書き始めてみます。
ヤクルトは石川投手、阪神は岩田投手と共にエース級をぶつけ、決戦に臨みます。
岩田投手は余り調子は良く無さそうでしたが、なんとか試合を作っている印象でした。
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これは2回裏、先頭打者のガイエルが二塁打を放ったときの写真です。やはり左足でベースの左手前を蹴っていますね。
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この試合、6回まで試合が膠着状態になります。これは両投手の好投によるものですが、
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そんな中ヤクルトは細かい野球をしているように見えました。野村さんの影響がまだ残っているんですね。
塁に出るとこんな風に積極的に盗塁を仕掛けたり
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打席に入る時も各打者、必ず相手の守備位置を確認してから打席に入っていました。こんなところにもプロの意識を感じました。
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阪神では、新井選手の力強いスイングが印象的でした。高校野球、大学野球を見慣れてしまうと、この新井選手のスイングスピード、体の大きさは凄まじいものに感じます。
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試合が動いたのは、6回裏。
1死後、四球で出た青木選手が2塁に進み(そして2塁上で早稲田の同期鳥谷選手と一言交わし)
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2死12塁で、川本捕手が見事タイムリーヒット!
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ライトスタンドからは東京音頭が流れ、ビニール傘が振られています。そういえば外でもビニール傘が売っていました[E:coldsweats01]東京ヤクルトが2-0とリードを広げます。
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ラッキーセブンの7回表。レフトスタンドの六甲おろしの大合唱で始まります。
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本当に阪神ファンが多くて、自分の座った1塁側の内野席も阪神ファンの方が多いくらい。この大声援が後押ししたのか、まずは期待のホープ桜井選手がセンター前ヒットで出塁。
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続く狩野が引っかけゲッツーかと思いきや、
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ショートがまさかの悪送球。一気に無死12塁とチャンスを広げます。
ここで真弓監督は勝負に出て、好投していた岩田投手に代えて、代打高橋選手を送ります。彼は期待に応え、見事センター前にタイムリーヒット!
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わき上がるレフトスタンド。
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ここでヤクルトはマウンドに内野手が集まります。ここで宮本選手はしきりと胸を叩き、話していました。後日の新聞の記事を読むと、「男の勝負や!! ミーティングしたことを頭に入れて、あとは腹を据えてやれ。打たれるか、抑えるかや」と声を掛けていたようです。宮本選手がどんな場所でもキャプテンを任される所以がわかる気がするシーンです。
そして、両チームの意地がぶつかり合います。

この画像はいつもの一眼レフ、Nikon D90+Nikkor VR70-300mmで手持ちで撮影しました。正直、これだけ長い間手持ちで動画を撮り続けるのは辛く、画面も震えてしまっていて見にくいですね・・・。
期待の高まった2死満塁での金本選手の打席でしたが、初球キャッチャーフライ。阪神は大きなチャンスを逃します。
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とのことで、7回裏。阪神はアッチンソンが登板します。
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ところが先頭打者の俊足の福地選手を四球で出してしまいます。警戒を繰り返す阪神バッテリーですが、ボールを外したところで福地選手が走ってきました。
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ところが間一髪セーフ!福地選手も相当いいスタートをきったのでしょう。
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ここで2番野口選手がきっちりと送ります。さすがプロといった感じのバントです。こういう風に前でボールを捉えますよね。あくまで打球を殺すのは芯を外してということでしょう。
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1死3塁となり、阪神はもう1点もやらん!と前進守備を敷きます。
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ここで3番宮本選手は、くさい球はカットで逃げて
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そしてライト方向に叩きつけるバッティング。足の速いランナーが3塁にいることを考えても、まさにケースバッティングですね!
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セカンドの関本選手もわずかに届かず
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ライト前に打球は転がります。3塁の福地選手はゆっくりとホームイン!貴重な追加点をあげます。バットを丁寧に拾っているのも好感が持てますね!
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続く8回表、食い下がる阪神は先頭の新井選手がこの日3安打目となるツーベースヒットを放ち、無死2塁。続くブラゼル選手は左打者ということもあり石川投手の続投で、セカンドゴロに抑えるといよいよ守護神の林仁勇をマウンドに送ります。
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最近のプロ野球の選手紹介は格好良いですね。
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サイドスローから155km/h前後の直球を投げる投手ですが、投げ方が本当にしなやかですね。小室君もサイドスローですが、よく力んでしまってペースが早く体が突っ込んでしまう姿を見ますが、林投手のように右腕はなるべく脱力して、下半身も突っ張るのではなく、膝を上手く使って力を効果的に伝えられるように投げられたらよりいいですよね。きっといい参考になるのではないでしょうか?
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ゆったりとしたフォームと速い球。狩野選手も明らかに振り遅れており、この回阪神はチャンスを逸します。
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続く9回も林投手は先頭打者を四球で出すものの、安定感ある投球を披露し、
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最後はセンターフライを青木選手が捕り、
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見事CS出場を決めました!
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喜び合う、選手他皆様。
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インタビューを受ける、投打の要。石川投手と青木選手。
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最後はつば九郎にヘルメットをかぶせて貰っていました。
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久しぶりのプロ野球観戦、なかなか面白かったです。以前に比べて随分と華やかな演出も作り、観客に満足して貰おうとしていることが伝わってきました。また機会があれば行ってみようと思います。
あれ・・・?ピアノの練習の合間にちょっと書くはずが随分と・・・[E:coldsweats01]
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「H21.10.09 東京ヤクルトスワローズ 対 阪神タイガース 観戦記」に3件のコメントがあります

  1. お忙しいさなか、観戦記有難うございます。正直、世間の大多数は勝率5割未満のチームが。。。ってあると思います。(勿論私も少なからず)また春先の両チームの成績からして、まさかとは思いました。しかし、個人的には楽しませていただきました。それにしても、金本選手の開幕直後のあの大爆発が昨日のようで、毎年月日が経つのが早いなー。
    ところで、今日のスポニチにロッテがあの選手を上位指名にいう記事がでていましたね。

  2. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    まあいろいろとありますが、やはりここまで楽しめたと言うことは、プロ野球はショービジネスと考えても、CS制度は良かったのではないかなと思います。阪神ファンの勢いは本当に凄かったですよ。これが甲子園だったらどれほどになるのでしょうか・・・!
    あの選手を千葉ロッテが興味を持っているとのこと、どのような話しに発展するのでしょうか?確かに左投手が不足しているチームだけに、期待出来るかもですね。

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