六大学野球

すごく間の空いた更新となったこのブログ。
前の投稿で台湾からのを1つ書いた後、次の日にも投稿をしようとせっせとPCに打ち込んでいました。
ところが・・・、そこのホテルはインターネットは時間制になっており、最後の一文を打ち終わったと同じくらいにタイムアップ!となり、それまで打った内容等が全てパーになり、そのショックが大きくて更新していませんでした。
・・・、なんてただの言い訳ですな。
それはさておき、表題の件です。
前にも書いた通り、最近母校愛に目覚めてしまい、それまで早慶戦くらいしか行ったことのない六大学野球を秋は今日ですでに3回目。まるでマニアです。もう頭の中はあの応援の音楽でいっぱい。日頃のストレスの発散も含め楽しんでいます。
今日は対東大戦。気も安らかに観戦できると思っていましたが、やっぱりそうでした。
結果は16対2。選手も途中は気が抜けていましたね。まあ、でもしっかり勝ったので良しということでしょう。
keio_yukinaga
上の写真は塾高出身で高校時代は野手だったらしいんですが、今や140km超の速球を放り込む3年生の幸長投手です。
同じ券で2試合見ることが出来るのも六大学野球のいいところ。続いては明治大学-早稲田大学でした。
この試合は1点を争うシーソーゲーム。明治の大森選手が7回に勝ち越しの2点本塁打を放ち明治が7-5で勝ちました。両校の応援を見るのも新鮮でいいものです。明治のあのサンバのリズムとともに全員が右に左に動くのがとても面白くって。
しばらくこの中毒は続きそうです。
waseda_miyamoto
上の写真は早稲田のエース、宮本投手です。
meiji_butter
上の写真は明治の誰かが打っているところです。(って見りゃあわかるだろ!って感じですね)
よく見るとボールの縫い目まで見えるのがすごいなあと思って。
今後も気が向いたら更新します。ではでは。

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