今はいろいろブログの機能をテスト中です。
その中でMP3ファイルも再生できるようになるみたいなので、実験してみます。
(上記の写真は東京六大学野球連盟のホームページからコピーしたものです)
かなり音質は落としましたが、無事成功です!再生するには上記のプレーヤーの三角印(PLAYボタン)を押してください。
この音声は前回の対明治戦2回戦の梶本君の勝ち越し2ランホームランの場面です。
チャンスパターン等は孔明-疾風(はやて)-(ホームラン!)-若き血
といった流れですね。
これを聞いて少しでも気分が盛り上がれば幸いです。
慶早戦も頼むぞ!梶本君。
こんばんみ!
やはりパンチ力は梶本君が一番あると思うよ。
春まではいつになったら出会い頭が出るのか、と思ってたけど、この間の立教戦なんかはいいライナーでセンター返ししてたよね。
6番か7番に置いて怖さが出る打者かなぁ
独尊さんも前に書いてたけど、彼のサードの守備は見ていて安心だしカッチョイイよ。赤いリストバンド目立つしねw
あと面構えがいい。早稲田にいた仁志みたいな印象を受けました。
この慶早戦で是非活躍して欲しい選手です。
げんきさん
立教戦は見ていないのでわからないけど、そんないいバッティングをしていたんですね!
彼は責任が重くなるに連れて、段々打席内で考え込む姿が増えて心配していたんだけど、最近何か吹っ切れたようにも見えますね。
あの攻撃的な守備(位置取りにしても、突っ込み方にしても、連携プレーにしても)は見ていてワクワクするし、きっとグランド内の選手たちもそういった気持ちは持っていると思います。
ちなみにちょっと心配なのは今福君です。
塾野球部のブログに彼の記事とコメント欄があったんだけど「すごい前から応援してくださってるんですね!○○さんの期待に応えるためにも、早稲田を倒し、今季は優勝を勝ち取りたいと思います!たとえどんな展開になったとしても、代打でチームに貢献できるようなプレーをしたいと思います!
ぜひ、スタンドの方から熱い声援をよろしくおねがいします!」
と書いてありました。
チームに対する忠誠心は素晴らしいと思います。
ただ、彼は「代打で」という言葉を好きこのんで言っているとはとても思えません。何か心が折れてしまっていなければいいのですが・・・。
2年続けて塾野球部には「心優しくて力持ち」系の人がいます。
なんとしてもそんな素晴らしい人間には、最高の思い出を作ってもらいたい!ランナーズハイではないですが、悩みの極限を超えた先にある今福君の本当の力に期待したいと思います。