聴くと気合いが入る曲とは

コネタマ参加中: 聴くと気合が入る曲を教えて!


今回のコネタマのお題は「聴くと気合いが入る曲」とのこと。
自分にとって気合いの入る曲と言えば、「突撃のテーマ」を始めとする慶應義塾のチャンスパターン、通称チャンパです。このメロディーを思い出すだけで、背筋がぞくっとするくらい気合いが入ります。実際に今この記事を打っていてもそうなりました。
とはいえ、塾関係者以外はなんのことだかさっぱりわからないとも思いますので、メロディーが聴けるサイトをご紹介させて頂きます。
慶應義塾大学応援指導部HP
GOE’s Arrangement Book!!
高校野球の応援とかでもお耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でもこれをスタンドで歌うと、比較にならない位に燃えます!応援の次の日は会社の人がすぐにわかってしまうほど声が枯れてしまうくらい大声で歌ってしまうほどです。
なので自分の密かな趣味がスタンドで応援中のところを録音して、それをI Podに入れて、移動中やら車の中で大音量にして聴くというものになってしまいました。
ちなみにその録音の際は、デジカメのボイスレコーダー→Victorのalneoというポータブルオーディオの録音機能と移り、最近ではローランドのR-09という録音機で録音しています。
このローランドのR-09は凄いですよ!CDクオリティ以上の音も録ることが出来ますし、mp3でも録音できますから長時間の録音も問題なし。それでいて音はもうリアルそのもの。これのお陰で、オフシーズンでもゾクゾク出来るのです[E:coldsweats01]
ちなみにメーカーサイトはこちらです。
以前の記事、「景気づけに梶本君のホームランと孔明!」もこれで録ったのですが、web用に随分音質を落としたので(PCで編集できます)それほどの音じゃないですね・・・。
この機械を、会社の人で湘南ベルマーレの応援にはまっている人に貸してあげたところ、彼もまたその魅力に気付き、やはり車の中で大音量で湘南ベルマーレの応援を聴いたりしているようです[E:happy01]
やっぱりスタンドでの応援って最高です[E:shine]
まあ、そんな感じで楽しくやらせて貰っています[E:happy01]

「聴くと気合いが入る曲とは」に6件のコメントがあります

  1. 塾関係や六大関係はまたしても別格で(笑)
    そのほかで、G馬場さんや、J鶴田さんがご健在の頃までは、プロレスをよく現地で見ていた関係もありまして、スタンハンセンの『サンライズ』ミルマスカラスの『スカイハイ』なんて聞くとウッシとなります。
    某Pさんのブログでも以前に書かせていただいたのですが、昔百田光雄さんというレスラーと写真を撮らせていただいたことがあります。それから時を経て田村君と出会うとは思いませんでした。ちなみに百田さんは、あの力道山のお子様です。

  2. 聴くと涙が出そうになる曲・・・・
    「おお我が慶応、うるーわーしき・・・」
    現役のころ応援席でいつも
    感激して歌っていました。
    応援指導部の皆様、
    来るシーズンにはお願いいたします。

  3. こみ上げてきて咽ぶのは同じく突撃のテーマ。てか、シリウスの時点でもうダメっす(笑)
    あと紫紺のチームのギャバンから始まるチャンパ、あれはいいですね~。同じくWINNERという手拍子する曲もグランドそっちのけで気合入りまくりですね!
    六大学はさておくと・・・・出てきません[E:sweat01]

  4. おくさん
    コメントありがとうございます。
    おくさんは結構プロレス、それも全日好きでいらっしゃったんですね。ジャンボ鶴田なんて本当に懐かしいです。とは言え、それほど詳しくもないのですが・・・。
    百田さんは実は実家のすぐ近くにお住まいだったものですから、家の前を通る度に「ここは力道山の家だったんだよ」って友達に話していました[E:coldsweats01]百田光雄さんはPRIDEとかでも見ますよね。ちなみに確認のためにwebで調べていたら、お兄さんの故百田義浩さんは塾の法学部ご卒業でした!

  5. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    良い歌ですよね、「三田の山なる わが母校~」とつながる「おおわが慶應」は、最近では大量得点の時にしか歌わないですよね。方策は2つ。
    1)普通の時にもたくさん流して下さい、応援指導部の方々。
    2)大量得点を取って下さい、野球部の方々。
    う~ん、どっちもお願いしたいですね[E:happy01]

  6. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    六大学の応援に対する愛情一杯のコメントですよね。そうであれば是非とも6月くらいに開催される「六旗の下に」に行くべきですよ。って行ったことありましたっけ?思う存分、六大学各校の応援を堪能できますよ。
    では、また。

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