試合終了

試合終了
結果を言えば追い上げたものの6−5で惜敗。
でも見ている印象からすれば、途中早稲田が随分抜いた印象あり。正直言って気分が余り良くないです。
観戦記は後ほど。

「試合終了」に3件のコメントがあります

  1. 「早稲田力」の企画に参加した人から
    サプライズがあるというので・・・
    「ショート大石」でした。
    独立さんは「舐められている」という印象
    をもたれたのでは?
    ただしテレビ的には最高の試合だった、
    と彼は言います。
    「ニ刀流・大石君の3塁打に続き
    慶應にリベンジにもえるもう一人も
    先制タイムリー、
    明日のスポーツ紙を飾るでしょう。」
    谷沢特任教授とはアマ野球の強化について
    共同研究をしているようです。
    「慶應が強くなって、ホッとした」
    因みに彼の時代は慶應に1勝もできなかったそうです。
    「早稲田のスポーツ」は
    というよりエンターテイメントを重視していますね。

  2. 意識して塾に近い人よりアマチュア野球全般
    を観ている人と観戦してきた今シーズンですが、
    辛口のコメントが徐々に慰めに変っていることに
    気付きました。「慶應もよくやってる」
    善戦したとはいえ、順位が4位とはいえ、
    法早明に全敗し、勝率では立教の下という
    事態では・・・・

  3. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    確かに大石君の件もそうですが、いろいろと感じたので言葉悪く言えば「舐めやがって、この野郎」と思ってしまったわけです。(詳しい内容は観戦記に書きました)
    同情、憐れみというのは、受ける方からすればなんとも言えないものです。勿論温情はありがたいのですが、なんだか情けなく感じることもあり・・・。ってこれは個人間のお話しですが。
    でも新人戦でいろいろな新しい芽も見つかっているようですし、4年生もこのままでは終わらないでしょうから、今後に期待していきたいですね。

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