理想の手作り弁当とは?

コネタマ参加中: 食べてみたい! 理想の手作り弁当を語ろう!


続きましてコネタマ投稿第二弾です。
今回のお題は「食べてみたい! 理想の手作り弁当を語ろう!」とのこと。
と始めてはみたものの、理想の手作り弁当と言われてもぴんと来ません。やはり気持ちがこもったお弁当であればどのような料理であれ(除くゴマ、餅、餡子)、とても美味しいものです。それが空気の澄んだ、景色のきれいな、そして静かな場所だったら最高かな。
やはり食材と言うよりは、その状況が大事な気がしますね~[E:happy01]

「理想の手作り弁当とは?」に71件のコメントがあります

  1. お餅をお弁当…硬くなってしまうから心配ないと思いますよ[E:happy02]ただ、会社に持っていって焼いて食べたことはありますが[E:coldsweats01]理想のお弁当…確かにリクエストはしたことは学生時代ありますが、毎日作ってくれていた親には感謝してます。特にこれからの季節は色々と大変だと思いますよ。ちなみに、管理人さまは毎日愛妻弁当ですかぁ[E:lovely]   追記、餅はつきたてが最高です。多分、あれを食べたら食わず嫌いも変わるかも…。

  2. 会社での後半の生活は、午後から官庁やジェトロ
    の研究会で霞ヶ関という日々でしたので、
    季節のいいときは、日比谷公園で愛妻弁当。
    結婚した息子もお嫁さんにつくってもらっているとか。
    よく言われることですが、お昼は蕎麦、うどん、
    ラーメンになりがちなサラリーマン、
    栄養バランスのとれた弁当が健康の秘訣ですね。
    日本のサラリーマンは残業で家庭で食べるのは
    週末だけとか・・・
    私も息子も奥さんの手料理を楽しみに残業しても
    食べません(でした)。
    帝国ホテルや都ホテルのシェフも
    健康の秘訣は奥さんの手料理だそうで、
    自宅で台所に立つことはないそうです。
    教え子の東大病院の女医さん、
    大蔵省からIMFに出向したご主人に動向。
    どんなに忙しくても自宅で夕食、
    これがIMF流だそうです。
    (日本の大蔵省も見習ってほしいとか)
    ジェトロで面白い調査をかつて見ました。
    日本でもアメリカでもフランスでも
    奥さんに先立たれた男は、すぐに死んでしまうとか。
    (悲しいことに逆になると奥さんが長生き)
    すべて食生活がその唯一の要因だそうです。
    80歳になる母、90歳になる父より先には
    死ねないと言って、いつも台所に立っています。
    不思議に家庭料理は飽きません。
    フレフレ奥さん!

  3. 文武両道さん
    良いお話ですね[E:sign01]
    我が家も小遣い節約のためにお弁当にしないといけなくなるかもしれません…。
    でも社内では自席での食事は禁止。何百人と押し寄せる牛舎のような社員食堂で場所を確保しなくてはならないのが辛いですが[E:coldsweats01]贅沢な悩みですね(苦笑)

  4. 今日の夕刊に中央大学の教授殺人事件で、
    「忘年会で疎外された」
    ことが殺意の一因とか。
    その前の日の新聞に、
    忘年会でお酌に回る気遣い、
    逆に注がれると飲まなくてはいけないのがイヤで
    日本酒の売上げが落ちているので、
    お酒の組合が「手酌のすすめ」を
    PRしているとか。
    食べたり飲んだりすることが
    活力やリラックスの源のはずなのに・・・
    夜の宴会では盛り上げる努力、
    乗れない落胆が脅迫観念になっているかも。
    家族や親戚、友人との会食は、
    欧米流にランチを楽しむことにしています。
    寺島実郎さんら海外で情報収集の達人、
    みんなビジネス・ランチのプロです。
    お酒はリラックスし会話の潤滑油になる程度に。

  5. 毎日外で働いているのは主人と同じ。それなのに私は朝早くから夜遅くまで家事は一年中休みなくエンドレス。
    疲れて愚痴っていると、子供から、それがお母さんの仕事でしょ、いやなら外での仕事をやめたらと厳しい指摘。
    同じ業界にいる友人たちは、未婚あるいは既婚子供なし。
    各種保険制度的にも、この程度の中途半端な収入では、専業主婦の方がお得。
    知り合いには弁当男子たちがいて、1人は愛夫弁当を作るべき女性募集中、1人は実践中。
    そういえば塾高野球部員(学生寮)たちをしばしば町で見かけますが、外食ばかりなんでしょう。
    雑誌によると、彼らの将来の夢として、プロ野球選手、社長などの他に幸せな家庭を持つというのがあるのは非常に頷けます。

  6. お茶の水女子大の藤原正彦さん、
    定年退職をお祝いする会に出席した女性の
    6割が未婚で、「これでは日本の将来はどうなる」
    と心配されたとのこと。
    因みにお茶の水の大学院に通っている知人の娘も、
    ついでに私の娘も結婚する気配はありません。
    結婚すれば、女性が圧倒的に損なのは、
    夫や子供の世話をしなくてはいけないから。
    お気持ち、よくわかります。
    ただ、私の母、妻ともに、あの教え子(医師)
    と同じキャリアをもちながら、料理好きなので、
    せっせと弁当や夕食をつくっているわけですが、
    「食べてくれる人」がいることが前提。
    最近の夫は、平日はもとより休日もゴルフで
    家で食べない・・・
    食卓というのは数少ない、貴重な団欒ですから、
    男性も出世よりも奥さんの手料理を楽しんで
    ほしいものです。
    私は家事ができない典型的なダメ亭主ですが、
    妻が言うには、
    「いただきます」を言わないくせに、
    食べたあと、必ず「美味かった」と
    一言のたまうそうです。
    「まずけりゃ言わない。美味いから」
    これ以上言うと、おのろけになるので・・・

  7. 藤原先生の最終講義およびその後の会に私も行きましたよ。
    うちの代は22人いましたが一名物故。出席者は5人だったかな、みんな結婚していますが、子供はいない方々も。
    前後の代も既婚者ばかりでしたから、未婚率が高いのは若い世代なのかも?
    職場は未婚率が三割くらい。
    そういえば数か月前、私は冗談で未成年からプロポーズされました(笑)。

  8. P.S.
    22歳から36歳までのゼミ生だけの会とか?
    定年後は「お見合い」のコンサルタントをなさるとか?
    冗談ですが・・・

  9. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    そうですね、弁当というのは作ってもらう身からすれば、内容をどうこうと言うよりは、感謝の対象でしかないですよね。素直に親に感謝できるって素晴らしいと思います。
    自分はどうしても昼飯が不規則になりがちなので、残念ながらお弁当ではないのです。ただ、いろいろと気は遣ってもらっているので、感謝感謝ですね。

  10. >疲れて愚痴っていると、子供から、それがお母さんの仕事でしょ、
    いやなら外での仕事をやめたらと厳しい指摘。
    この台詞は、家族に言わせてはいけないと思います。
    殊に子供には。
    家事は生きていくのに絶対に必要なもので、それはひとり暮らしで
    あっても変わらないのですから、男女を問わず、一通りのことは
    こなせなければならないですよね。
    「それがお母さんの仕事」ということは、自分たちの仕事とは思って
    いないわけで、そんなことでは絶対に家事能力は身につきません。
    旦那様も一緒に、この際家族で家事を分担して、誰もが一通りの
    ことができるように、練習してもらいましょうよ。
    実際、私自身、実家にいた頃はみんな母にお任せだったせいで、
    短期間でしたがひとり暮らしになったときは、本当に往生しました。
    自戒を込めて!家事は、人間として最低限できなければいけないこと
    だと思います。
    大体、奥さんに先立たれたら早死にするなんて、もの悲しいじゃ
    ありませんか?

  11. 文武両道様
     藤原先生の最終講義は、第一部が大講堂での講演会、第二部が藤原先生の教え子との懇親会、第三部がゼミ生との会でした。
     私は第二部までの参加でしたが、一つ下の子は第三部まで出ていました。きっと第三部でのトークも楽しかったんだろうなあと思います。
     父である新田次郎氏の遺作となってしまったポルトガルを舞台とした小説の続きを刊行しますよとおっしゃっていたので、期待しています。
     でもまずは、村上春樹氏の新作を読み終わらねば!
    東野圭吾氏の容疑者Xといい、今回の1Q84といい、主人公の境遇に親しみを感じます・・・
     あごら様
     私自身、のんきな自宅生で、家事を全くやらず大学時代も親にお弁当を作ってもらっていました。結婚してから初めて洗濯機が回るのを見て感動したぐらいです。
     料理は、たまにうちの子供たちもやりますが、私のよりもおいしいし上手!やっぱり人間、ある程度の向き不向きというものがあるのでしょう。
     というわけで私が仕事を辞めて専業主婦になったとしても、料理が上達するとは思えないので、家事育児&仕事の両道頑張ります[E:house]
     
     

  12. 父が言うには、大正男は家事ができる。
    軍隊で掃除、洗濯、炊事を叩き込まれているから。
    父は身分不相応のお嬢様を貰ったので、
    姉から「家事が不満でも態度に出してはいけない」
    と結婚前に言われたそうです。
    母は結婚する前は当時女性として最高のキャリアを
    もっていたのですが、すべて捨て、
    家事、特に料理にかけては最高の主婦となりました。
    帝国ホテルの村上シェフも
    奥さんの料理を褒めて食べることに徹していた
    と言います。
    会社でも上の人はやれば出来るのに、
    できないふりをして部下を育てます。
    奥さんを手助けするのは当たり前ですが、
    奥さんの領分を侵すのは?
    鉄の女サッチャーさんが、
    台所だけは夫に渡さない、と鉄の意志を
    貫いたそうです。
    このへんも福沢先生と同じく
    複眼で行きましょう。
    女性の独身も多いですが、男性の独身が多いのも
    家事のできる男性が多くなったせいとも
    言われています。
    家事のできないふりをする男、
    仕事のできないふりをする女の組み合わせで
    結婚、そして子供という家庭が
    できていく面もあるように思います。

  13. 私が学生のころ、
    お茶の水女子大の家政学部の入学を拒否しているのは、
    国立大学の男女平等に反する、
    と訴訟した男性がいました。
    女性が東大に入れるのに、
    男がお茶の水に入れないのは?
    家政学をやりたい男は、どうするの?

  14. お茶の水の藤原先生
    奈良女子の岡潔先生、
    数学は女性は苦手とされながら、
    美しい数学の担い手がともに
    女子大の先生というのは面白いですね。

  15. 思うに、家事というのは、上手いの下手のということよりも、
    疲れていようが忙しかろうがとにかくこなすことができるかどうか
    なんだろうと思います。
    料理だけではない、洗い物も掃除も洗濯も買い物も繕い物も片付けも、
    とにかく一通りのことを、しかもしばしば同時並行でこなさなければ
    なりません。
    気が向いたときに、好きなことだけをしていればよいというものでは
    ありませんよね。
    それをひとりで全て負担するのは、本当に大変なことだと思います。
    家事というのは正に自分たちの生活の基盤を維持する仕事なのに、
    それを「お母さんの仕事でしょ」というのは、正直いただけないと
    思いました。自分たちの仕事でもあるという認識をもっていれば、
    そんな台詞は出てこないだろうと思ったのです。
    お気に障ったとしたら申し訳ありません。
    1年生に雑用を押しつけずに、上級生までみんなでグラウンド整備を
    行う塾高野球部のように、全員に必要な仕事はみんなで助け合って
    片付けるという家族って、いいと思いませんか。

  16. 当たり前の正しい発言だと思います。
    誰も気に障る人はいないと思います。
    このブログは、
    多面的な見方を披露し合える
    すばらしいコメンテーターが
    管理人さんの周りを回ってますね。

  17. 我輩は一人暮らしを始めて五年になりますが、親は始める前全く心配しませんでした。料理も洗濯も掃除もこなせてましたから。これも親がやらせてくれたからだと思います。特に料理(特に包丁使い)については危ないから触るなではなく、逆にどんどん使って経験を踏みました。もちろん使い方はキチンと教わりました。あの斎藤くんが、群馬からでてきて、お兄さまの手料理で過ごされたのは有名。その時に紹介された『野球食』は私も購入しました。(報知高校野球に連載されてます)。親が無理矢理やらせるのではなく、興味を持たせるようにするのも大事かと思います。また子供が家事を親の仕事だという考えも変わるかと思いますよ。あと、おまけ。一人暮らしの一つの弱点。それは長期留守の前の冷蔵庫の中身との闘いっす。春の際は、ゴミの日の前の日の出発ですたから、余計に苦労しました[E:coldsweats01]

  18. 藤原先生は、三十余年のお茶大生活でしたが、実は何度も他大学からスカウトされていたのだとか。
    でもお茶大を母校とする奥様に、そんなことをしたら離婚よと言われ踏みとどまったのだとか。
    奥様に感謝!
    我が家は私以外も実はかなり家事やります。ただ料理はやっぱり私ですね。

  19. 私を某女子大の非常勤にひっぱってくださったのは、
    お茶の水出身の学部長さんでした。
    「いちおう科目は国際関係ですが、
    何をテーマにしてくださっても結構です。
    女性の視野を広げることを目的に何でも!」
    とういことで20年近く、
    ユダヤ人の歴史から南方熊楠、クリントン政権の誕生秘話までインサイダーも含めて、話しました。
    お茶の水でコロンビア大学大学院の授業が開講されたとき、単位に含まれるということで聴講された方も。
    「なぜお茶の水に男性を入れないか、というと
    女性だけで企画する能力を磨くには、
    男性がいてはダメ。
    女性しかいなければ力仕事でも女性がせざるをえないでしょう。」
    男性ばかりの軍隊で男性が家事をせざるをえないから
    家事能力が磨かれると言う父の言葉の女性版ですね。
    私が辞めるころ、何代目かの
    やはりお茶の水出身の学部長さん、
    資格取得の学校みたいになって、
    英文学を教える環境が失われていくことを
    嘆いていおられました。

  20. >我が家は私以外も実はかなり家事やります。ただ料理はやっぱり私ですね。
    あちゃー!全て私の妄想でしたか。
    大変失礼を致しました。
    白状しますと、実は「それはお母さんの仕事」という台詞、中学生の
    時だったか、母に向かって言ってしまって、今でも激しく悔いている
    言葉だったのです。
    スネに傷持つ身、後ろ暗いところがあると、ツイ余計な事を言いたく
    なるものですね。
    ほんの軽口のつもりで書かれたことに、過剰な反応が返ってきて、
    きっと吃驚されたことでしょう。
    申し訳ありませんでした。
    >「女性しかいなければ力仕事でも女性がせざるをえないでしょう。」
    これは本当にそうです。
    湘南藤沢ができるまでは、慶應の高校は別学だけでした。
    塾高野球部には女子マネというものは存在しませんし、女子高の
    十月祭では、女子高生が大工仕事まで全部こなします。
    それなのに、ワグネルみたいに男女共同のクラブだと、やはり
    力仕事は男子に、ということになってしまいますね。
    授業は別学で、放課後のクラブ活動は男女共同、という高校生活だった
    私には、実感をもって頷けるお話です。

  21. 今日の朝日に演出家の蜷川さんが、娘さんを
    主夫業をしながら育てたと出ていました。
    若い頃、世に出るまで収入のなかった蜷川さん、
    女優業をする奥さんに食べさせてもらっていた。
    しかしユニークな子育てで、
    娘さんが世界的な写真家になったというお話。
    男だって誇りをもって子育て、主夫業をする、
    あの厳しい演出で有名な世界のニナガワだけに
    説得力を持ちます。
    奥さんも「あなたはダメね」と
    グチを言わず、稼ぎ手に徹したのは立派です。

  22. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    この後続く素晴らしいやりとりの中に後からのこのこ入ってしまい恐縮ですが、まず最初のコメントに返信させて頂きます。
    家庭料理、特に奥さんの作ってくれる料理の有り難さは、言葉では言い表せないくらいだと思います。
    実は先週風邪をひいた時も、実はちょうどうちの奥さんが実家に少々帰っていた時であり、戻ってきたら「いないと体を壊すんだから・・・」と言われてしまいました。仰る通りでございます。
    体を形作るのは食事からということで、バランスやら量やらいろいろ考えてくれており、作りたてを食べさせたいとするその情熱は、時に圧倒されるほどです・・・。本当にありがたいことですね。
    文武両道さんの愛妻弁当のお話、なんだかとても贅沢に聞こえますし、残業になろうと家で食べるというところも大変親近感を感じていました。
    で、次のコメントに移ろうと思います[E:happy01]

  23. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    へえ~、自席での食事って禁止なんですか[E:coldsweats02]
    でも社食があるのは羨ましいですね。そこでいろいろな方との会話が出来るでしょうから。食事って職位の上下無く素が出る時だと思うので、いい機会だろうなあ~なんて思うのです。

  24. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    今は情報が氾濫している時代なので、「こうされなかったから、きっとこう思われているに違いない」とかマニュアル的に思ってしまうのでしょうか?
    話しが違うかも知れませんが、1歳にも満たないお子さんが雑誌で読むより発育が遅いので、そんな成長が遅いのではかわいそう(?)と思って殺したお母さんのニュースが大分前に報じられていました。
    いずれにせよ、そんなつまらない情報に惑わされるのではなく、常に自分の頭で判断したことに従い、行動していく姿勢が必要だと思います。
    ランチを欧米流に情報交換の場にというお考え、素晴らしいですね!確かに夜の酒席だとどうしてもくだを巻いてしまったり、折角素晴らしいアイディアが浮かんだとしても、寝てしまったら半分以上忘れてしまった!といったことが多々ありますよね。それよりはオンタイムであるランチの時間にやりとりをし、良いことがあれば早速実行に移す方が理に適っていますね[E:happy01]

  25. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    フレフレ少女さんのように、なんでも全力投球される(と推察される)方にとっては、1日が24時間は少なすぎるのではないでしょうか?
    お子様がそう言うのも、お子様なりの激励なんでしょうね。「愚痴を言っている場合じゃない。やりたいことをやっているんだから、頑張らなきゃ!」みたいなことなのかな。
    しかし、それはわかっているんだけど、残念ながら体も疲れてしまうわけで・・・、なんてこともこれまた真実。
    外食だけだと、どうしても「食べる」だけになり、本来食事で大事な「会話」を楽しむことが出来ず、人とのつながりを感じることなく終わってしまうので素っ気ないのでしょう。それがわかっているから、また頑張って次のお食事を作ろうとする。やはり自分がやらねば!と思って。
    やっぱり、女性は偉大ですね!頭が上がりません。体を壊さない程度に(壊してしまっては元も子もありません)、どうぞ頑張って下さいね[E:happy02]
    温かいご家族もきっと応援されていることでしょうから。

  26. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    藤原先生はあの有名な「国家の品格」のイメージが強いのですが、文藝春秋の「名著講義」を読んでも、とても魅力的な方のように感じます

    理数系に囚われない考え、人とのコミュニケーションの大事さを説く姿勢、ユーモアを常に交える姿勢、どれをとっても素晴らしいと思える感覚です。あの方ももう定年退職なんですね。なんだか残念です。
    他の記事のコメントでご紹介した「中津留別の書」にも、
    人倫の大本(たいほん)は夫婦なり。夫婦ありて後に、親子あり、兄弟姉妹あり。天の人を生ずるや、開闢(かいびゃく)の始、一男一女なるべし。数千万年の久しきを経るもその割合は同じからざるをえず。また男といい女といい、ひとしく天地間の一人にて軽重(けいちょう)の別あるべき理なし。
    (中略)
     孔子様は世の風俗の衰うるを患(うれえ)て『春秋』を著し、夷狄(いてき)だの中華だのと、やかましく人をほめたり、そしりたりせられしなれども、細君の交易はさまで心配にもならざりしや、そしらぬ顔にてこれをとがめず。我々どもの考にはちと不行届のように思わるるなり。
    と仰っていますね。あの時代(明治一桁で!)にそういったことを言われるとは、何ともすごいことです。我々もありがたくお食事はいただかないといけないですね[E:coldsweats01]

  27. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    そんな素晴らしい会に行かれたんですね![E:happy02]
    さぞや面白いお話がいっぱいなされたんだろうなあと思います。
    私が25歳の頃は、女性の結婚適齢期は25歳と言われ、30歳の頃は30歳と言われ、35歳になってもまだまだ全然大丈夫と言われています。きっと第2次ベビーブームの数の力で押し通してしまっているのでしょう。とは冗談で、きっと男女雇用機会均等法の影響も強いのでしょうね。
    未成年からのプロポーズ、冗談でもいいから自分も・・・、なんてそれこそ冗談です[E:coldsweats01]

  28. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    「この台詞は、家族に言わせてはいけないと思います。殊に子供には。」
    この言葉にあごらさんの優しさが表れていると思います。フレフレ少女さんのこと、そのご家族のことを本当に思いやって、そしてもっと温かい家庭になろうよ!ってことで言われているのが、よく伝わってくるからです。
    今の世の中、なかなかそこまで言うことって出来ないですよね。昔だったら路地で気軽に言えたような言葉も、今は・・・。他人の子供を注意すると変なおじさん扱いされるくらいですから[E:weep]
    きっとそれはみなさんもわかっていらっしゃったから、その後のような展開になったと思って読ませて頂いていました。(そして、自分が管理人であることを思い出し、コメントへの返信を始めているわけです[E:coldsweats01])

  29. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    おお!1Q84を買われたんですね。あれだけ報道されると、どんなものか見たくもなりますね。あの方の独特な世界観、すごいですね。「ウソから虚構を作り、そしてある真実を描き出す」なかなか普通の人では出来ないことだと思います。
    その会合、やっぱり楽しかったんですね![E:happy01]
    あごらさんへの気を配ったコメント、さすがというか、フレフレ少女さんの温かさがまたもや表れた文章ですね。なんかそうやって、お集まりいただいた方々で、温かい言葉のやりとりをよんでいると、それだけでとても嬉しくなってしまいます[E:happy01]

  30. あなたには1日が48時間くらいあるのでは?と言われたことがあります。
    口に出したことはないですが、家事は母の仕事と独身時代は当然のように思っていました。
    しかし親となった今、母にも他にやりたいことはあっただろうに我慢したり諦めたりしたのだろうと推察できます。
    私の中高はやりたいことを自由にやらせてくれる校風で、力仕事も勿論こなしていました。というか未だに男性が力があるという認識に欠けており、先日も気軽にハイタッチに応じてあまりの痛さに衝撃。
    女子校だとバレンタインチョコをもらう格好いい先輩がいたりします。(体育祭で学ラン着て応援、その姿がサマになっています。)
    男子校ではそういう現象がないのが不思議だなあと思います。男性は同性に憧れる気持ちは、生まれないあるいは口に出すのは許されないのですかねぇ(笑)。

  31. 宝塚の男役は、理想のお嫁さんになる。
    歌舞伎の女形は、女よりも女らしい。
    よく言われることですが、
    同性のなかで異性を演じると、異性の気持ちが
    よくわかるそうで、
    異性に対する思いやりが深まるそうです。
    女子校、女子大という同性の生活環境で、
    もしかして異性の役割を果たしておられたのでは?

  32. 文武両道様
    いえいえ、その逆で、女性に憧れる側でした・・・
    相手にとっては迷惑だったかもと今なら思えますが、当時は真剣でした(笑)。
    そんな私が今は塾高野球部ファンに。
    いい年をしてと周囲からは言われていますし、これもまた相手にとっては迷惑かもしれません。
    でも、当分は止められそうにないです(≧∇≦)
    神奈川からの4期連続出場目指して、「甲子園までノンストップで行くぞ~!」

  33. 塾高、大学野球部OBのお話では、
    大学は寮があるから面倒見てもらえるけれど、
    下宿の高校生は、大変だとか?
    冗談ですが、差し入れに行ってあげたら?
    いよいよ始まりますが、
    管理人さんの熱い観戦期、期待しています。
    野球のないオフだと思って、気楽にネタを
    提供されたのに、忙しい思いをさせました、
    管理人さん。
    でも勉強になりました。

  34. 凄い盛り上がり[E:up]見ていて楽しいです[E:scissors]ちと原点に戻り…今週発売のレタスクラブ、お弁当特集です[E:delicious] そういえば、私は横浜に行く際は、シュウマイ弁当よく買います。本当に飽きの来ない味ですね。お邪魔しました〜

  35. 藤原先生つながりでこちらに書いてしまいますが…
    昨日出た「文藝春秋」7月号の巻頭エッセイに藤原夫人が登場。
    ユーモアたっぷりの文章に、通勤電車の中で読んでいて吹きそうに
    なってこらえるのが大変でした。
    素敵なご家庭の様子が垣間見えて、いいなあ、と思ったことでした。

  36. 奥さんが多忙でお弁当のないとき、
    神宮、日吉へのお伴は、
    シウマイ弁当、
    歌舞伎座の前の弁松弁当、
    (これは日吉、渋谷の東急でも売ってます)
    権米のおにぎり、
    神戸屋のカツサンド、
    それに神宮の天ぷらうどん。

  37. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    最後まで書き上げず寝てしまうと、なんだか寝ぼけたようなタイミングの返信になってしまい、恐縮でございます。
    さて、男女平等、ジェンダーフリー、性差を認めた上でのお互いの尊重、いろいろな考えが男女間にはあると思います。そしてそのどれもが正しいし、間違っているとも言えると思います。
    でもそこで一番大事なことは結局、コメントで
    「まずけりゃ言わない。美味いから」
    これ以上言うと、おのろけになるので・・・
    と仰っていたみたいな、お互いを思いやる気持ちだと思うのです。
    女性でも男性でも人それぞれで優秀なところ、ちょっと苦手なところがあります。相手をよく見て、自分の出来ることをしっかりする。それが出来れば、きっといい関係になるのではないでしょうか。

  38. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    後藤田正治さんが警察庁長官の時、部門の長を集てめ五訓という心得を出したそうですが、その中に「自分の仕事でないという勿れ 。自分の仕事であると言って争え。」といった言葉があったかと思います。家事もそう考えられますよね。確かにそうしている家庭からは笑顔が見えてきそうです。
    ・・・、さあ、自分もそうしなければ・・・[E:coldsweats01]

  39. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    管理人の質はともかく、お集まりいただいている皆様は、本当に気持ちの良い方々ばかりですね[E:happy01]
    まさかまさか、手作り弁当がこんなに深く語り合われるとは思ってもいませんでした。自分も一読者として楽しませていただいています。
    これからも皆さんに、どうぞお気軽に語り合っていただける場であればと思っておりますので、よろしくお願いします。

  40. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    確か最初の頃にいただいたコメントが料理についてだったので、その頃からお詳しいんだろうなあと思い、dancyuが愛読書とお聞きしやはりそうだと思っていました。仰るように興味を持ってやることがなんでも大事ですよね。
    そうか~、冷蔵庫の中身は確かに問題ですね。うちでも長く家を空けるときは、2~3日冷蔵庫の中の在庫一掃感謝祭が行われます[E:coldsweats01]

  41. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    あれだけ歯に衣着せぬ語り口の藤原先生も、奥様には頭があがらないんですね[E:smile]
    なんだかかわいげを感じるエピソードですね。
    2日ほど返信を放置し、返信を始めたとき、一番躊躇したのが、フレフレ少女さんの家庭の皆様が実は家事のお手伝いをされるということを知ってしまった後に、その前のコメントにどう返信するかでした[E:coldsweats01]
    前にも申し上げましたが、本当に暖かみのある、素晴らしい家庭ですね!

  42. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    福澤先生は「実学」を重んじていらっしゃいましたが、その別漢籍等にも深く通じておられました。
    今は効率重視であり、また趣味の多様化も重なり、「無駄なこと」を一生懸命やるということがなくなってきている気がします。もっともその「無駄なこと」は、やがてとても大切な何かに化けたりするのですが。
    実学の部分と、そのままでは何の足しにもならない教養の部分、そして肉体・精神の鍛錬、それぞれをバランス良く吸収できる環境が大事ですね。そして、自分はそれが義塾にはたくさんあったんだなあと、卒業してしばらく経ってから気づきました。

  43. 文武両道様
    そうですね、たまには差し入れもいいかも(笑)。
    野球部にいいことがあると嬉しくて、お菓子を作るのが習慣になりました。
    家族への食事は毎日のことなので、そうそういつも愛情いっぱいというわけにはいきませんが、たまにすることならば楽しみながらやることができます。
    話は変わりすぎますが、夏の県大会の開会式、塾高は優勝旗を返還に行くのでしょうか?

  44. 私塾では、究極の無駄なこと、
    哲学をやり始めました。
    福沢諭吉から始まって、
    中江兆民、丸山真男、ハロルド・ラスキ、
    ジョージ・オーウェル、マックス・ヴェーバー、
    三木清、戸坂潤、
    そして今月は、いよいよ西田幾多郎。
    ニーチェ、カント・・・・
    日頃ビジネスや主婦をしている人、
    大学の先生でも理系の人、
    「ちんぷんかんぷん」でも「多忙」でも
    毎月1冊読んでくるのですから
    頭が下がります。
    ある経営者の話、
    「全く無駄と最初は正直思ったが、
    ある日、突然言葉が浮んできて、
    ビジネスのヒントになったりする」
    私はサラリーマン時代、敢えて封印していましたから、
    慶應義塾大学の若き日を思い出して
    楽しんでいます。
    今話題の村上春樹さんのヒント本、
    ジョージ・オーウェルのあの本は、
    高校3年のときペンギン・ブックスで読みましたが、
    何と、慶應の入試にずばり出ました。
    そのおかげで現役合格できたと思います。

  45. フレフレ様。旗は確か昨年限定だから、返還はなかったと記憶がありますよ[E:motorsports] 手作りのお菓子素敵ですね[E:scissors]旦那さんやお子さまは、いい奥様、お母さんを持っていると思いますよ。

  46. 黄色と黒は勇気のしるし様
    なるほど、夏は優勝旗の返還はないのですね。
    それでは、11月の明治神宮大会の開会式は優勝旗返還があるのでしょうか?
    もしそうならば、キャプテンだけじゃなくて、関東大会に勝って、出場校として開会式に参加したいですね。(半年も先のことを言うのは、気が早すぎる?)
    文藝春秋7月号買ってきました。
    藤原先生の「名著講義」は夕食作ったら読みます。
    (藤原美子さん&息子さん3人が出演されているなら、映画「剣岳 点の記」見に行こうかしら。原作を読んでいる時間はとてもなさそうです・・・)

  47. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    あごらさんも本当に心優しい方なんですね。その時ついはずみで言ってしまった言葉って、なかなか心から消えないものですが、そう思われている言葉が「家事はお母さんの仕事」なんて、ある意味とても素敵ですよね。そう言ってしまい、傷ついてしまったかもしれないお母様のお気持ちを気にされているわけですから。なんかほのぼのとした気分にすらなりました。
    また、ワグネルをされていたとはまたまたすごい!楽器ってこの年になってようやく少しいじるようになりましたが、本当に楽しいし、難しいですよね。そういえば男子校生活後半戦(前半は普通部)の身にとって、女子校と一緒に部活動をされているワグネルとかマンドリンは密かな憧れでした[E:coldsweats01]

  48. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    世界の蜷川さんは、そんな過去があったんですね。そこそこ受け入れられる程度の物では、やはりそこそこの知名度。突き抜けた物を創造される方は、最初はなかなか受け入れられないんですね。そういえばゴッホは生涯殆ど絵が売れなかったそうですし。
    それを受け止めた奥様も素敵ですし、その教えのエッセンスを受け止めたお嬢様も素敵ですね!

  49. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    やはり1日48時間でしたか[E:coldsweats01]
    立場が変わると、相手のことがよく見えるってことがありますよね。そうやってお互いを見ることが出来れば、いろんな場面においてもって理解し合えると思います。自分もそうなれるように、努力していかねば。
    そう言えば少女漫画って、結構同性への憧憬を描いているものが多いそうですね。特に思春期の頃って自分にない物を持っている人に憧れるってありますよね。それが、女子校の中での宝塚現象とでも言いましょうか、ファンが出来たりするんでしょうね。
    もっとも男が男に惚れるというのもありますが、系統がちょっと違うようにも思えます。その気っぷの良さに惚れたとか、この人のためなら何でも出来るとか。
    まあ確かに後ろにバラが咲く中、男が男に恋するというシーンは少女漫画的にはありでしょうが、実際に想像すると・・・。いや、かなり偏見入っていますが[E:coldsweats01]

  50. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    差し入れ、もらったらきっとみんな喜ぶんでしょうね!でも思春期の子たちだから、敢えて斜に構えてしまったりして・・・。なんだか青春ですね[E:wink]
    いやあ、このネタがこんな展開をするとは全く思いもよらなかったです。多分、自分が一番楽しませてもらっています[E:happy01]

  51. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    そうなんです、すごい盛り上がりでしょう!ってちょっと自慢したくなるくらいのもので[E:happy02]
    レタスクラブにも手を出されるならオレンジページもですかね?またタイムリーに「お弁当特集」とは。そういえばお弁当って、日本の文化とも言えますよね。あの小さな容器の中にいろいろなことを表現しようとしていますから。
    崎陽軒のシュウマイ弁当、ときどき無性に食べたくなることがありますよ。

  52. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    ああ、文藝春秋ももう最新号が出ているんですね。帰りに購入せねば。名著講義もいつも楽しみにしています。また福田さんの「昭和天皇」も楽しみです。
    藤原先生の楽しい家庭のお話、早く読みたいなあ[E:happy01]

  53. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    私が神宮に野球観戦に行くときは、地元の駅前にある古くからやっているおにぎりやさんでのおにぎりと鴨飯を買うのが恒例ですね。素朴な味がして本当に美味しいんです[E:happy02]

  54. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    楽しんでやれるうちがよくて、それを義務感でやるようになると、なんだかになってしまいますよね。どうぞこれからも楽しむ余裕をもっていってくださいね。
    そう言えば確かに「北神奈川」という旗はどうなってしまうのでしょうか・・・?

  55. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    以前旧制高校の話が出たとき、それこそ哲学を学ぶ余裕を語ってくださいましたね。
    多分海外で外国の方と接する機会が多くなると、自分のアイデンティティを保つためにも哲学的な観点、自国の歴史・文化に関する造詣の必要性を感じると誰かが言っていました。
    国際人とは英語を話せるようになるが大事ではなく、英語で何を話せるようになるかが問われるのでしょう。やはり自分をしっかりと磨かねばいけません。藤原先生もあの有名な本で、「国語が一番大事だ」と仰っていましたね。

  56. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    旗はそうなるんですね!では、ずっと塾高にあるということで、これはこれで素晴らしいです[E:happy01]
    フレフレ少女さんのご家庭、本当に温かくて素晴らしく感じますよね。うちも見習わねば。

  57. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    さすが、前向きですね!神宮大会に優勝旗を返還し、かつ出場校として出ていれば、それこそ空前絶後のことになるのではないでしょうか?そんな期待を抱かせてくれること自体がすごいことですね[E:happy01]

  58. コメントにお返事を頂き、ありがとうございました。
    >藤原先生の楽しい家庭のお話、早く読みたいなあ
    ごめんなさい!買って読まれればおわかりでしょうが、
    「楽しい家庭のお話」じゃないんですよね。
    激しく誤解を与える表現でした。申し訳ありません…

  59. 優勝旗の行方ですが、明治神宮のが校長室に飾ってあるという程度しか知りません。
    トロフィーは返さなくてもいいんですよね。
    男子校でも自分とは異なるタイプに魅かれる現象はないとはいえないみたいです。
    それだけ一個人での文武両道は難しいということでしょう・・・
    夏どころか秋に向けて、勝手にテンション上がってしまいました( ̄ー ̄)ニヤリ
    まだまだ低めにしておかないと、7月の県大会まで心身持ちませんね。
    3年生にとっては最後の夏。
    四期連続出場などと言われて(実はプレッシャーかけているのは私?)、一体どういう緊張感と期待感で試合に臨むのかと思います。
    どうか思い出に残る素敵な夏になりますように・・・
    フレフレ慶應!GO KEIO GO!
    (ああ、こんな夜中なのにまたもやテンション上がっています。)

  60. あごらさん
    コメントありがとうございます。
    あっ!そう言えば帰り道で文藝春秋を買うのを忘れてしまいました[E:coldsweats01]
    明日、忘れずに買うようにします[E:happy01]

  61. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    とは言え、今週末にはもう神奈川予選の抽選会。刻一刻と夏のあの熱い時間へ近づいているのですね。
    あら?自分までテンションが上がって行ってしまいそうです。塾高野球部のみなさんも今頃は厳しい練習の中、希望を持って頑張っているんでしょうね[E:shine]
    自分も日々の仕事を頑張らねば!です[E:happy01]

  62. 17日・報知高校野球、19日・ベースボールマガジン社(同日・大学野球春季総集編も)、20日・野球小僧高校野球編、24日・甲子園の星(以前23日と書いてしまいましたが…) はあーお財布の中身がー。。。それと7月に昔の熱闘甲子園のDVDがでます。アマゾンってコンビニ受け取りができるんですね。おまけにカード決済まで。今更ですが。早速登録しましたよ。
    今年の神奈川は、強豪のノーシードが多いですから、大変そうです。
    追記・レタスクラブとオレンジクラブはネットで対応していまーす。

  63. 黄色と黒は勇気のしるし様
    私も雑誌は全部買いますよ~
    「輝け甲子園の星」は予約しているので、前日つまり23日のうちに職場に届きます。
    それ以外は職場を抜け出して買いに行きます。
    私は切手収集も趣味なので、記念切手発売日にもしばしば職場を抜け出しています。
    昨夏の熱闘甲子園は春に再放送していたので、慶應がらみのシーンは全て録画しました。
    今日は塾高野球部員や塾野球部員(塾高OB)に遭遇しました。
    これでますます応援気分がヒートアップ!
    しかも今、かなり距離があるのに風向きでしょうか、応援指導部の練習が聞こえてきます。

  64. 我慢仕切れなくなって(というのはウソで、用事があったからついでに)、応援指導部の練習を、見に行ってしまいました。近くだとやっぱり迫力ありました( ̄□ ̄)!

  65. 日吉にお住いですか?
    私は日吉から下田までは歩きます。
    季節のよいときは、
    練習場の周り、緑がきれいですね。
    ところで、いよいよ応援モードに入ってきましたので、
    管理人さんに新しい記事をお願いしました。
    (帽子の記事のコメント)
    皆さんの感想、情報が、また長く続きますよう・・・
    まず組み合わせ決定の感想なんか、
    明日、お伺いしたいです。

  66. 文武両道様
    日吉は住んでいるようないないような…
    野球部員たちの住まいに足を向けて寝ていないことだけは確かです。
    黄色と黒は勇気のしるし様
    7月は神奈川新聞や朝日新聞も購読する予定ですから、雑誌以上にコストがかかります。
    明日は抽選会場に潜り込みたい気分です〜いざ、甲子園♪

  67. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    フレフレ少女さん
    いよいよ本番!
    おんぶにだっこ
    で、面白い記事あったら紹介してください。

  68. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    出版社もさすがにシーズンが盛り上がってくるところに合わせて、いろいろな雑誌を発売してきますよね。
    でも、挙げられた雑誌はどれも作っている人たちの野球に対する愛がすごく感じられるんですよね。で、つい手に取り、気付いたらレジへ・・・[E:moneybag]
    以前セブンイレブンでの書籍購入について書かれていたのを思い出しました。amazon、確かに便利ですよ。本屋に行く時間が無い時は特に。あと、何回か買うと、あなたへのお勧めはコレ!みたいに教えてきます。正直鬱陶しい時もありますが、知らなかった本を教えてくれることもあり、なかなか便利な機能です。

  69. フレフレ少女さん
    コメントありがとうございます。
    活躍してくれればくれるほど、出費がかさんでしまいますよね。そうか!最近財布が寂しいと思ったら、一昨年の秋、昨年の春・夏・秋、今年の春とず~っと楽しませてくれていましたものね。メンバーの入れ替えがある中、この厳しい神奈川ですごいことです。そりゃあ、雑誌や新聞くらい・・・と思うしかないですね[E:coldsweats01]
    本当にありがたくて、足を向けて寝られません。はい、多分大丈夫なはずです。

  70. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    さあ、いよいよ始まりますね。思いついたことはどんどん記事にしていくので、どうぞよろしくお願いします。

  71. 報知高校野球最新号137ページに特集でてましたね。えー。。。(前略)昆布の佃煮のような味の濃いものを具にし、周りに…ゴホッゴホッ  失礼しました。

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