コネタマ参加中: お気に入りの映画DVDを教えて!
以前ご指摘された通り、拙ブログはすでに乗っ取りにあっているようで、返信が追いついておりません[E:weep]
でも、そこで頑張ってしまい体を壊しては、「so-on」とタイトルをつけた趣旨にも反しますので、適当に流していこうかと思い、返信もそこそこにコネタマに投稿しようと思います。
(ダラダラと書いてみましたが、要は言い訳ってやつですね[E:bearing])
さて、今回のお題は「お気に入りの映画DVDを教えて!」とのこと。
映画DVDであれば以前映画館で見てご紹介したことのある、『ヒトラー ~最期の12日間~』です。
紹介ページはこちら
ああ、もう4年も前に見た映画だったんだ・・・[E:sweat01]
感想もその当時と変わりませんので、どうぞ上記の記事をご覧になってみて下さい。
あと、映画ではありませんが「のだめカンタービレ」のDVD BOXもいいですよ!特典映像でのオーケストラのシーンに泣けました。
いいDVDを見ると、心が洗われる気分になりますよね[E:happy01]
え〜なんか痛いとこ突かれてすいません[E:coldsweats01] 映画ですと、昨年公開された最後の早慶戦。実はこの春のリーグ戦の最後のあの雨で中断されているときに、アナウンサーがあらためて紹介してました。…ドラマも含めると、やはりあのラグビーのお話っす。原作、主題歌、プロジェクトX、実際に舞台の学校の見学(と言っても外部から眺めたぐらいですが)、実際の試合のビデオ いやー持っていたりしてます。また最終回の一歩前の回に、立教の学生歌も使われているのもね。確かあの時の対戦高の息子さんが桐蔭学園から塾に昨年辺り進まれた記憶があるんですが[E:sign02] そういえば、愛はキセキを信じる力って歌っていましたね[E:heart02][E:karaoke]
既にこのブログは乗っ取られましたので、
あなたはひとりのコメンテーターにすぎません。
心安らかにお眠りください。
明日の仕事に差し支えます。
以上は失礼な冗談ですが、
「ありのままを観るバランス感覚」の
管理人さんの気力と魅力に感謝!
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
あの映画を見に行った時の記事はこちらです。
http://enaka.cocolog-nifty.com/soon/2008/06/post_9fe2.html
って割と最近でしたね[E:coldsweats01]
かぶりますので詳述は避けますが、素晴らしい映画でしたよね!
テレビドラマの方、「だからヒーロー!」の歌詞(合っていましたっけ)が頭の中にこだまします。
どんな時代でも相手ととことん向き合うことが、人と人との絆を深めるのでしょうね。三沢さんもとことん人と向き合った。だからこそあれだけの反響を呼ぶのでしょう。
文武両道さん
コメントありがとうございます。
ひゃあ、乗っ取られてしまった・・・[E:coldsweats02]
では、奪還作戦のためにも返信を[E:coldsweats01]
でも次の日の仕事のために体調を整えるのは大事なことですよね。野球もそうですが、その場に立ったときベストを尽くせる状態にしておく。それが礼儀であり、必要なことだと思います。
時には皆様に甘えながら、これからも適当にやっていきますので、宜しくお願いします[E:happy01]
「のだめ」は、私も大好きです。
といっても、マンガの方は読んだことなくて、ドラマとアニメだけですが。
私は大学ではワグネルは続けず、某市民オケでバイトでエキストラしていたの
ですが、年に3回くらい演奏会があって、メジャーな選曲が多く、その中で、
ブラ1もベト7も弾きました。やっぱり、いい曲ですよね。
特にベト7は、Berlinの壁が開いたとき、ベルリン・フィルが開いた記念の無料
コンサートで演奏され、それをテレビで見て感激したので印象深いです。
ただ…原作はマンガですから仕方ないのかも知れませんが、
曲の最中に独白が多い!
千秋ィ!雑念多すぎ(笑)!
あごらさん
コメントありがとうございます。
そうでした、ワグネルの方にとっては共感出来るところが多いでしょうね[E:happy01]
でもやはり原作だけあって、自分はマンガが一番面白いなあと思います。独白がドラマ、アニメと違って、余り気になりませんよ。あと、独白になっている部分がマンガだとただの説明文だったりもしますから。
ブラ1もベト7もいいですよね!でも私の一番はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番です。
なんてコメントを書いていたら、新しいブログの企画が思いついたので、ちょっと立ち上げてみました。どこまで続くかわかりませんが、もし良かったらちょっとご覧下さいませ。
どっちに書こうかな、と思いましたが、こちらに書かせていただきます。
確かにラフ2もいいですよね。メロメロパンチ!な曲で、酔えます。
私はピアノは2年ほどしか習わなくて、自分があまり弾けないせいもあって、
それほどピアノ曲は聴いてこなかったので、あの有名なラフ2も、ちゃんと聴いた
ことがありませんでした。
ドラマでは、効果的にこの曲が使われていて、感動的でしたね。
千秋とのだめが連弾で弾くところも素敵でした。
ドラマのシーンとしては、黒木君が、失恋のショックを乗り越えてモーツアルトを
吹くところも結構好きです。
ドラマの音楽がちゃんとそういうところを表現できているのにも感心しました。
マンガでは音が出ませんから、この点ではドラマの方が有利かな?
(勿論、音楽が上手く表現できていれば、の話ですが…)
あごらさん
コメントありがとうございます。
本当にそうで、ドラマの何がいいかって、音がリアルに出ている事だと思います。当然知らない曲も多々ありますから。あのドラマの演奏、なかなか良いように思えるのですが、玄人の方が聞いてもそうですか?
なので、今でもあのドラマのDVDを見ると鳥肌が立つんです。こんなDVDは今までありませんでした[E:coldsweats01]
黒木君、その後にフランスでターニャとのいろいろなエピソードもいいですよ[E:happy01]
ちなみにラフ2のピアノの連弾、この前バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井さんもやっていましたね。あれも鳥肌が立ちました。
学生オケ程度で玄人とはおこがましくて到底言えませんから、素人が生意気な
口を叩きますと、ドラマの音は、なかなかよかったと思います。
劇中の演奏者のレベルにちゃんと合っているというか…
そういう意味で、違和感がないと思いました。
(「天才」の演奏かどうかはちょっとわかりません(笑)が…)
ヴァイオリン演奏のポーズはちょっといただけませんでしたが、まあこれは
弾いたことのない人には難しいのでしょうね。
ターニャが黒木君に好意を抱いているような雰囲気は、既にドラマ(SPの方)でも
アニメ(巴里編)でも窺えましたが、更に発展するのでしょうか?
それは楽しみだなぁ。
秋にはアニメも続編が、更にはドラマの方は映画化も、と聞いていますが、きっと
そこでも描かれるのでしょうね。楽しみです。
本物のソリストの演奏は、やはり次元が違いますよね。
人の心を揺さぶる何かがなければ、ソリストとしてやっていくことなどできま
せんものね。
「のだめ」でも繰り返し語られてましたが、プロとして生き残れるのはほんの
一握り、なんですよね。
昨今では、音大に学生が来なくなって大変と聞きました。
そういう現実を、みんなわかってしまったからなのかも知れませんね。
あごらさん
コメントありがとうございます。
いやあ、質問してみて良かったです![E:happy01]
やはりど素人の自分は、演奏のポーズがきまっているかどうかわからないところもあり、実際にわかっている方が見るとどうなんだろうって、ずっと思っていました。今、この胸のつっかえが取れた気がします。
あのドラマの中では、上野樹里さんがピアノをやっていたことがあるくらいで(悲愴は何とか弾けていたそうです。他は無理だったようですが)、あとは皆さん全く経験が無かったとのこと。よくまあ、あれだけ様になったものですね。たまたま先ほど教育テレビを見ていたら、指一本から始めるピアノということで、生徒で出ていたのがなんと西村雅彦さん!あれ?のだめのピアノの先生をされていませんでしたっけ?やっぱり役者さんってすごいですね。
音大を出ても大変だとは、昨年後輩の結婚式でたまたま席が隣になった音大生のお嬢さん方も言っていました。なので積極的にいろいろなところに顔を出し、自分たちの音を聞いて貰うようにしているとのこと。結婚式での演奏もなかなか良かったです。そうやって、成り立つように自分たちで考えることの出来る人が残っていくんですね。
自分がまったく疎い音楽のことをいろいろ教えて頂き、ありがとうございました!
趣味悠々、私もチャンネルザッピングの最中にチラッと見ました。
西村氏が演じた谷岡先生って、劇中で演奏するシーンはありましたっけ?
なかったような気がするんですが…
あと、黒木君がモーツアルトを演奏する場面、ドラマの方は独白が入らなかった
んですね。勘違いしてました。アニメの方ですね。
「恵ちゃんに恋をして…」みたいな独白です。
切なくて、じんときました。
映像はドラマで、独白はアニメの方で、勝手に脳内で合成して、ウットリして
ました。あちゃー。
でも、役者と同じく、演奏者も経験が肥やしになって、表現に幅が出てくる
ものなんでしょうね。そんなことを考えたものでした。
あごらさん
コメントありがとうございます。
そうですね、そう言えば確かに谷岡先生もハリセンもピアノは演奏していませんでしたね。ちょっとベテランに楽させてあげたのですかね[E:coldsweats01]
黒木君の独白、ちゃんとドラマでも入っていますよ。「ボクのオーボエを恵ちゃんに聴いてほしい。いや、君のためにボクは吹く!」はのだめがスーパーひとしくんにウナギを買いに行く間際に。「いつも千秋君を見ていた~」は押コンの演奏の直前、リードを水に浸しすぎてしまっている時に言っています。あそこは大事な場面なので、ドラマでも採用したんでしょうね。
演奏者も演奏経験は勿論のこと、人生経験も大いに肥やしとなって、表現に幅が出るんでしょうね。そういったある意味人生を投影して演奏しているんだとわかった時に、今まではただ心地よいクラシックの音が、とても刺激的に聞こえるようになったのです。もうちょっと若い頃からそれに気付いていたら、今頃は・・・[E:catface]ってことはさすがにないでしょう[E:coldsweats01]
私の気に入っているのは、黒木君が失恋を乗り越えてコンサートで
モーツアルトを吹く場面の
「恵ちゃんに恋して、
彼女を思いながら吹いたこの曲は、
今も僕の中で美しく響いている。
だから、それはそのままに…
君は聴いてくれているだろうか、僕のオーボエを…」
という独白です。
ああ、彼は失恋の痛みを見事に昇華させたんだなぁ、と切なくなり、
じーんとしました。
経験が肥やしに云々は、そのことです。
で、てっきりドラマの方にもこの独白が入っていると思い込んでいたところ、
実はアニメの方だけだった、というわけです。
オーボエの音は、大好きです。
でも、この楽器は、音を出すだけでもとっっっっっても難しく、学生オケレベル
だと、ポヒー!とか暴発しないか端で聞いていてもヒヤヒヤしちゃうんですよね。
(自分はオーボエなんか吹いたこともないくせに偉そうですが…)
黒木君の音を出している奏者は、恐らくプロなのでしょうが、本当にいい音で、
特にこのシーンでは、情感のこもった音が素晴らしくて、初めて見たときは
気がついたら自然に涙がこぼれていました。
あごらさん
コメントありがとうございます。
なるほど、R☆オーケストラの初演の時のモーツァルトのオーボエ協奏曲を奏でている時の黒木君の独白ですね。マンガでも入っていますよ。確かに音楽家って、そういったいろいろな人生の経験が、演奏の深みを出していくんでしょう。のだめでも、その後ずっとそういった展開が続きますよね。
オーボエの音、改めて聞いてみましたけど、音が伸びているところ、本当にいいですね。このドラマは音にもとても気が遣われていて、違和感なく見ることが出来ましたが、あごらさんみたいな方が聞いてもそうだったんですね[E:happy01]
お久しぶりです、こんばんは!
ちょっと前の記事をひっぱって申し分けないのですが、ウチのDVDを・・・
DVD、買う程のソフトは本当に欲しくなったモノ、ですよね!
「F1グランプリ 栄光の男たち」・・・76年公開の記録映画です。
「BOφWY 1224」・・・知る人ぞ汁LAST GIGSの初公開映像です。映画ではないですが[E:coldsweats01]
このコメントでBOφWYと故フランソワ・セヴェール(仏ドライバー)を思い出されるかたがおられれば幸いです。(まとまりありませんね[E:bearing])
「鏡の中のマリオネ~ット!」とか
「ホンキートンキー」とか
懐かしいですねぇ…
CDしか持ってませんが。
げんきさん
コメントありがとうございます。
あら、懐かしいDVDですね。私もビデオで借りたことがあります。ニキ・ラウダ、ジャッキー・スチュワートが印象的でした。確か炎に包まれるシーンがありませんでしたっけ?うろ覚えですが、栄ちゃんの歌がBGMになっていませんでしたっけ?
BOφWYは、我々の世代では欠かせないバンドですね。自分は中高生の時は洋楽ばかり聴いていたのでオンタイムではありませんが、氷室京介と布袋寅泰が一緒のバンドにいた奇跡を感じますね。また再結成してくれたらいいですね[E:happy01]