コネタマ参加中: 都会と田舎、住むならどちらがいい?
明日も仕事ゆえ、ちょっと夜の更新が余り出来そうではないので、とりあえずコネタマを一本投稿しようかと思います。
今回のお題は「都会と田舎、住むならどちらがいい?」とのこと。
もちろんどちらにも良さはあるでしょうが、自分はやはり都会だけど、緑を近くに感じることが出来るところですね。
やっぱり利便性を考えれば慣れた地を離れるのは大変、でもコンクリートジャングルでどうのこうのというのも何だかなあ。
その点、今住んでいるところは一応都内(歩いて5分もしないうちに神奈川ですけど)だし、でも多摩川が近くにあるので緑も水も豊かだし、河川敷でテニスは出来るし、ちょっと散歩すれば草野球やら高校球児の練習も見ることが出来るし、結構気に入っています[E:happy01]
まあ、住めば都ってやつですけどね[E:coldsweats01]
母方の祖父母、親戚関係が鎌倉にあるので、ある意味両方体験できる場所としては最適だったかも。幼少期は右を向けば海で、小魚やカニを捕って遊び、左を向けば山で、蝉を捕ったり(孵化もみられたり)へびや栗鼠をみたり、切りどおりを通ったりしました。またブランドになっている鎌倉野菜などは当たり前に食したり、幻になっている関東タンポポはお寺さんからいただいた事も。確かに管理様からくらべると、都心からはやや遠いですが、特に不便ではなく、逆に四季それぞれの顔をもち、寺院周りもでき、春はウグイスの鳴き声で目覚めるときもあり、毒を吐くようなストレスも感じず?いいとこです。ぁあ小町通りのあの店に宇治金時食べに行きたいなぁ[E:japanesetea] ちなみに昨年は藤沢八部球場の帰りに突撃で寄ったらびっくりしていたな[E:bleah]
追記、今は畳鰯を肴に一杯ですね[E:bottle]
銀行員の転勤の多さゆえ・・
河豚の美味しい玄海灘、桃の美味しい岡山、きしめんの名古屋、
芦屋、宝塚、みかんの美味しい和歌山、お好み焼きの大阪・・・
甲子園、青山、代々木、牡蠣の美味い広島、そして鎌倉、京都
・・・みんな住めば都。
なぜか就職してからずっと立川。
なので子供たちは転校なし。
昭和記念公園は有名ですが、徒歩2分のところの
オオタカの生息する森があります。
雛が孵ったところです。
立川の中心部まで出れば都会ですし・・・
代々木も青山も近くに緑が多かったので、
生活の便利な緑多き町が理想ですね。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
さて、なんだか情景が目の前に浮かんできそうなほどの描写ですね[E:happy01]
鎌倉はなんだかホッとする場所だと自分も思っていましたが、最近はどうやらパワースポットと言うらしくて・・・[E:coldsweats01]
ちなみに畳鰯、それもまたそそりますね!
文武両道さん
コメントありがとうございます。
昭和記念公園の圧倒的な広さ、憧れますね。
サクラの名所でもあるのでいつも写真を撮りに行きたいなあと思いつつ、なかなか行けず・・・。来年こそ行ってみたいです。
そうですよね、緑多く便利な場所が理想という人はおおいのではないでしょうか?
引越当初は不安でも、その地を去る時には一抹の寂しさがありますね。
男性は会社での人間関係を構築できますが、女性は地域での人間関係も大事な意味を持ちます。
もっとも今の私は、仕事三昧で地域でのお付き合いは皆無。
その方が引越の時はさばさばできるかな・・・
(引越の時は、慶應とお別れの時?!涙)
メールもありますし、離れていてもいろんな方とのゆるやかな結びつきを大切にしたいです。
この週末は野球部練習試合をやっと見に行けそうです。
(このところ遠征ばかりだったから。)
仕事が変ること、転校すること、
いつもイヤなんですが、
不思議なことに、
いつも新たな仕事、新たな転校先が
また離れがたくなります。
不思議に転勤はありませんでしたが、
常に新しいポジションに異動させられ、
パイオニアの気分を味わいました。
人間は本来保守的で、
強制されなければ新しいところ、新しい仕事に
つかないものですから。
フレフレ少女さん
コメントありがとうございます。
さて、言われてみると本当にそうだなあと思いました。
男性は結局は昼間は会社での仕事があるので、自ずと人間関係が出来てきますが、一緒に行く家族はその土地の人たちとの関係になるでしょうから大変ですね。
それを寂しいと思うか、新たな出会いを楽しむかによって違うのかもしれません。
でもおっしゃるように、せっかく出来た「ご縁」ですから、大事にしていきたいものですね。
この週末は練習試合観戦ですよね。うらやましいです[E:happy01]
文武両道さん
コメントありがとうございます。
さて、人との別れと出会いって最初は億劫であったり、残念に感じたりするものですが、やがてだんだん慣れてきて、またそこに新たなつながりが出来てくるものだし、それを楽しむことが大事ですよね。
そういったことを若いときにたくさん経験されてきたからこそ、こうやって多くの意見に接したとき、どんどん吸収されていくことが出来たのかなあと思いました。
長田弘という詩人が、
「あなたは、いつ子供から大人になったと思いますか」
と言っているのですが、
「子供みたいな気持でい続ける」ことを
この詩人は大切にしているようです。
私は、皆さんのコメントに
いつまでも子供のままの気持を感じます。
私自身、人の親から孫までいるというのに、
いつまでも高校生あたりの気持でいます。
文武両道さん
コメントありがとうございます。
「子供のままの気持ち」と「子供っぽい気持ち」って字は似ていますが、中身はかなり違いますよね。
「子供のままの気持ち」というのは、何事にも瑞々しい感性を持って接すること。
「子供っぽい気持ち」というのは、周りが見えず、自分だけの感情・都合を優先すること。
のような気がします。
「子供っぽく」ならず、「子供のような」気持ちを忘れずに、これからもいきたいですね[E:confident]
早朝散歩。
オオタカの雛の巣立ちを観ようと、
子供からジジババ(私も)
首を上にあげて30分。
羽根をバタバタさせていましたが、
まだ飛びません。
冬から夏にかけて半年の成果です。
球児と同じですね。
それにしても東浜君の母校、初戦敗退。
沖縄の高校はレベルが高い。
沖縄は基地があるため、国からの予算が多く、
高校も立派なグランドがあって・・・
とは石垣島を訪れたとき地元のタクシーの
運転手さんが言っていました。
あの八重山商工にも県外から留学生が
何人かやってきたとか・・・
沖縄尚学のグランド。例のあれで安く買えたとかで[E:coldsweats01]自虐[E:bomb]
高校野球を観ていると、別れがあっという間。秋新チームが結成され、すぐに大会。おの後オフがあり、はるの大会。それが終わるともう夏。あっという間の一年です。泣いても笑っても一番長いチームでさえ一ヵ月半で終わります(国体は除く)選手たちも残りわずかな時間おもっきりやってほしいですと毎年思います。沖縄はもう梅雨があけたみたいですね。と同時に新チームを結成しているチームもあるんだよなぁ。
文武両道さん
コメントありがとうございます。
雛の巣立ちって、なんだか見ているこちらの方が力が入ったりしますよね。自分でやっているより、人が頑張っている姿を見る方が力がより入ってしまうものですね。
沖縄の野球、確かに設備が揃っていることもあるのでしょうが、同県内で切磋琢磨の上、常に集中、常に一生懸命→凡事徹底がなされているように思えます。確かに魅力的な野球ですよね。バックアップ、全力疾走、基本を怠らない姿勢が好感を呼びます。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
さて、おっしゃるように高校野球のチームはどんなに活躍してもこれからあと1ヶ月半もすれば、次の代に変わってしまいます。秋から数えれば1年ですが、1年生が入ってからと考えると、僅か3~4ヶ月。とても儚いですね。だからこそ、美しいのでしょう。
さあ、その瞬間瞬間を目に焼き付けないと!ですね。