生録音で聞く塾高の応援  -烈火

大変多くの方にアクセス頂き、ありがとうございます。
やはり、まだまだ夏を味わいたかったというのが本音ではないでしょうか?
そこで、まだ満喫出来ていない!という方の何かのたしになればということで、義塾が誇るチャンスパターンを、実際のスタンドで録音した音でお楽しみいただければということで投稿してみます。
今回の曲は当然ながら、塾高オリジナル「烈火」です。これは神宮や明日の平塚では歌えないですからね。歌い足りない方は、どうぞたくさん歌っちゃって下さい。もちろん、ちゃんと周りを見た上で。
では、どうぞ!

◆◆歌 詞◆◆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
誇り高き 陸の王者
終わりなき
勝利の旅へ
我らの夢 球にのせて
飛ばせホームラン
オー○○ ×3
カッセ○○
オー○○
ハイ!おーりゃ
【慶應】×5
**********繰り返し**********
お前の野球を
楽しめ○○
義塾の誇りを
貫け○○
行け行け○○
カッセ○○
勝つぞ勝つぞ慶應
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「生録音で聞く塾高の応援  -烈火」に24件のコメントがあります

  1. 高校から大学へ。
    軟球を選ばざるをえなかった諸君。
    中学から高校へ。
    藤沢を選ばざるをえなかった諸君。
    「本家」を超えた!
    何だか外来種に押された日本タンポポ
    でも貴重な日本タンポポ

  2. 音 といえば、神奈川大会は試合終了後に校歌の演奏があるんですよね。おそらく関東近辺では神奈川だけかな?←違っていたらすいません。はじめて神奈川に行った際にびっくりしました。しかも応援団による演奏。ですから、スタンドも熱いんですね。
    そういえば昨日解散しましたね。まさかチーム植田の解散の方が速いなんて想像つかなかったな。だから余計にアソコは荒れちゃっているのかな。
    日本タンポポ。小学校のころ、鎌倉の祖父母の家に遊びに行った際に安養院の住職に姉がお願いしたところ、気持ちよく譲ってくれましたね。花の裏が違うんですよね!ちなみに安養院のツツジはとても綺麗です。

  3. 荒れた掲示板で紹介されたら、
    一服の清涼剤・・・
    いつも素敵な情報ありがとうございます。
    土屋監督は
    選手だけでなく人間を育てる師ですね。

  4. なんか、『神宮、神宮』って書いてあるもんだから、途中下車で神宮に来ちゃいました[E:coldsweats01]黄色と黒は勇気のしるし♪を見に。(理事長か虎ファンであのデザインに[E:flair])。ちなみに秋田代表も同じようなデザイン。懐かしく昨晩の『への道』をみてました。それにしても板に書いている一部の人こそ、繋ぐ野球と言いますか、俺が俺がを謹むべきですね。(管理人様は違いますよ)

  5. ちょっと感じるのは「楽しむ心」とか「会話のやりとりをしよう」というのが薄れてきて、「私はこう思う!君は間違っている!」といったものが散見されるようになっているのでは?ということ。
    管理人さん、いつも「いいタイミングです」
    それにしても団長さんはよく切れませんね、
    大物です。
    私は恐くて、いぜん、こちらから遠吠え・・・

  6. 昨日の藤沢高校。確かに指導委員会というのがありまして、志木高や塾高とはまた違う色を出していてよかったぁ[E:sign01]リーダーが女の子をやっているんですね。いつも男ばっかでしたから、なんか新鮮で[E:happy02]歌詞もちと違いましたよ。パトリオットは、最後おまえのバットで〜勝利を掴め。とか 突撃のテーマは かっ飛ばせかっ飛ばせ○○ 慶応かっとばせー 大きな声でーとか(選手名ではなく、慶応と固定されている)や、ダッシュ慶応は、慶応ファイト慶応ファイト慶応ファイト かっ飛ばすぞ…と。試合は負けてしまいましたが、平塚まで行った甲斐がありました。これで塾野球部、志木高(硬式、軟式)塾高、藤沢高、塾準硬式を観戦。やっぱ現地が一番いいですよ。時間とお金はかかりますが。。。

  7. 負ける→荒れる→監督の独白が更新→沈潜化が毎回繰り返されますね。板の焦げ付きはいいけど、法人の方の焦げ付きは…。音による応援。習志野はやはり凄すぎます。身体が音の波に揺らされっぱなしでした。本当に艦隊です。千葉の名鑑には校歌まで載っていて、試合後も斉唱がテープでありました。平日にもかかわらず満席(二階と外野は解放してませんがね)

  8. 追記、監督のブログと書いている方はもう少しお勉強を…監督は普段は英語を多用してますが、ブログという言葉は嫌いなようですので。明日は保土ヶ谷に行こうかな?(あの子もくるかも??)

  9. 私が塾高@植田チームの試合を最後に観てから1週間が経ってしまいました。
    この話題に書き込むのも遅すぎですね。
    私は神宮での観戦席はここ十何年かずっと
    内野席(学生席の隣のブロックかその隣のブロック)なので
    応援歌を声に出して歌うなどということは久しくありませんでした。
    塾高の試合を観る時もどこの球場でも
    一二塁(または二三塁)の延長線上やや外野寄りに座る関係で
    応援指導部がギリギリ来ない場所でした。(昨年小山くんは来ましたが。)
    ところが、あの日は同様の場所に座っていたところ
    ご父兄はじめ熱心な応援の方々に囲まれ
    すっかり「応援席」と化し、
    応援指導部下級生常駐、幹部も入れ代り立ち代り訪れました。
    というわけで、毎回攻撃時は周囲が立ち上がるので
    必然的に立つことになりなり、
    その昔神宮で、吹奏楽団と一般内野の間のブロックの前の方の席で
    絶叫していた人間は容易にそのモードに入ることになったのでした。
    ところが、塾高の試合で応援歌を声に出して歌ったことなどない私は、
    この「烈火」も当然一度も経験がなかった訳です。
    今年1月にTo the Victoryのオフ会で応援歌・チャンスパターンを
    皆で歌った際もこの歌を知らない現実を痛烈に突きつけられました。
    その後、YouTube(昨夏甲子園浦添商戦山崎君バージョンのやつ)を見て
    自主練を何回かやったせいか、
    たどたどしかったですが、まあまあ歌えたような気がします。
    (まだ、応援指導部の歌詞ボードは必要でしたが。)
    塾高@植田チームは、
    この歌を初めて歌わせてくれたチームとして記憶にとどめておくことにします。
    遅いくせに自分の事ばかり長々と申し訳ありません。
    良いタイミングで「烈火」だったもので。

  10. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    さて、軟式野球も藤沢も本人達の積極的な意志もあったかとは思いますが、彼らの活躍も嬉しいですね!軟式も桐蔭が大きな壁となりそうですが、彼らがやったように相手をよく研究して、自分たちの持てる力を全て出し切れるように頑張って欲しいですね。
    後のコメントでも触れられていらっしゃいますが、掲示板の雰囲気は極端に否定したり肯定したりそのブレが大きいように感じますね。
    今や伝説とすらなっているエピソードですが、
    ’95年春に『enjoy baseball』を掲げ、破竹の快進撃を続けた慶応義塾高校野球部が、関東大会にて野球学校の浦和学院と対戦した時の試合前の出来事。
    浦学「俺たちはな、おまえらみたいに遊びで野球やってるやつらに負けるわけにはいかねえんだよ」
    慶応「なに言ってんだよ、野球は遊びだろ。」
    しかし実際の試合では、塾高が浦和学院を破ったという話しを思い出しました。
    「野球は遊び」「高校野球の応援はもっと遊び」なのに、何であれだけ目くじら立てて言い争いをしなくてはいけないのでしょうか?普通に日常的に行っているように、いろいろな人たちとの会話を楽しめばいいと思うんですけどね。なので、上田監督が書かれた文章で「送信ボタンを押した時の写真を自分で見ればきっとぞっとする」というところには深く同意しました。
    でも団長もこういった空気が何度も繰り返される現象には、いい加減疲れているんじゃないんですかね。我慢していらっしゃるのかもしれませんが、自分だったら「そんなの知らんから勝手にやってろ!」と言ってしまいそうです・・・。

  11. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    矢島さんの記事は、豊富な取材量と、高校球児に寄せる温かい目線があって、いつも心地よく読むことが出来ますね。相手校ながら、なるほど~。いい話だなあと思ったほどです。
    確かに野球論で「繋ぐ野球を」とか「しっかりとした野球を」と言っているのに、実際の発言が「俺が俺が」じゃ説得力も何もあったものじゃありませんね。自分もよくよく気をつけなければいけませんね[E:coldsweats01]
    また、平塚へも応援に行って頂いたようでありがとうございます。どこの高校も同じ塾内とは言え個性があるのは良いことだと思います。試合は残念だったようですが、逆に言えば今年は大健闘。グランド問題が解決すれば、いつかは逆に藤沢の方が強くなることだってあり得ると思いますね。
    確かに昨年の夏を除き、仰るようなサイクルで板は推移していきますね。荒しの人はいずれにせよ来るもの。であれば、板の住民達がそこら辺を上手くあしらわなければいけないのですが、最近では何だかそれも・・・。
    神奈川大会もいよいよベスト8が出そろいました。ここからは連戦が続きます。各校の活躍と、怪我のないことを祈りたいですね。

  12. 神宮通いさん
    コメントありがとうございます。
    「烈火」を自分が最初に認識したのは、昨年の夏の北神奈川決勝でした。なんとも言えない奮い立つメロディーと、通常よりやたら長い歌詞(笑)。特にメロディーが終わった後の掛け合い部はその後の甲子園でも何だか怪しい感じでした[E:coldsweats01]
    でもあの歌詞には小山君の思いが詰まっているわけですから、大事にしないとですね。さすがに今夏はばっちり覚えていたので、歌い上げる機会が2回しかなかったのはちょっと残念でした。
    私も学生を卒業した後、しばらくは慶早戦を見に行ってもバックネット裏とかで、学生席を見ては「若いっていいなあ」なんて思っていたのですが、ひょんとしたことから後輩に学生席の券を貰って慶早戦際デビューをして以来、やっぱり声を張り上げています。ええ、すぐに馴染めました[E:happy01]
    やはり学生時代に刷り込まれたものは、そう簡単に落ちるものではないのですね!
    植田@塾高チームにはいろいろな意味で感謝します。
    では、今後とも宜しくお願いします。神宮でお会い出来るといいですね。

  13. まだまだこれからもスタンドでの烈火浸透度を上げていきたいですね!来年以降も行けるとこまで勝ち進んで、たくさん歌いたい曲ですね!

  14. はじめまして。
    こちらやあちらで管理人さんの書き込みをいつも読ませていただいています。
    お願いがあるのですが、この音源をいただけないでしょうか?
    去年から塾高を応援しています。
    これからもずっと応援していきます♪
    どうぞよろしくお願いいたします。

  15. しださん
    お初のコメントですよね!どうもありがとうございます。
    さて、この烈火は本当に心が奮い立つようなメロディーで本当に素晴らしいですよね。確かシリウスとかも作曲された方なのですが、どうしてこんなメロディーが頭の中に浮かんでくるのか、本当に不思議です。
    では、また遊びに来て下さいね[E:happy01]

  16. では、せめてアナログでとらせてくださいね♪
    おそらく球場ですでにお会い(お見かけ)してると思いますが、今度声をかけさせていただきますね^^

  17. しださん
    コメントありがとうございます。
    さて、音源の件ですが、ご登録いただいたアドレスに送らせていただいたのですが届いていませんでしたか?

  18. もう一度チェックしたらちゃんと届いてました。
    とても嬉しいです!
    どうもありがとうございました♪

  19. しださん
    コメントありがとうございます。
    無事に届いたようでホッとしました。
    写真もそうですが、音を聞くと自然と情景が浮かんでくるから不思議なものです。短い時間のファイルですが、どうぞお楽しみ下さい!

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