やったあ!ついに一ヶ月間毎日ブログを更新するといった目標を達成出来ました!これも皆様のおかげでございます。
もともとは塾高の試合が続きそうだったので、それを見越しての宣言でしたが、予想外の展開で、完全に皆様に支えられながら、ここまで来た感じです。
さて、今回のご紹介は、慶應と言えばこれだ!くらいのものです。
アラビアンコネクション-突撃のテーマ-コールKEIO-ダッシュKEIOといった流れとなっています。どうぞお聞き下さい。
やはりこれを聞くと元気が出ますね!目標達成にふさわしいのではないでしょうか?
と、今日のブログ更新はここまで。あとのコメントの返信は、明日以降にさせて頂きます。また明日、お会いしましょう!
「今日のブログ更新はここまで。あとのコメントの返信は、明日以降にさせて頂きます。また明日、お会いしましょう!」
ご苦労様です。
このフレーズをいれていただけると、
どこまで読んだか確認できます。
スゴい!そして丁寧な返信コメ。改めて感謝いたします。ワタシは毎日楽しかったです。
今日は二の丑の日。七月に二回あるのは、二百年以上振りとか[E:flair]ぜひ召し上がって精力を[E:up]余談・先日の丑の日の際、勤めがえりにあのKYのスパーへ。国内産のを二匹買ってレジへ。確か一匹千円だからと財布を用意していたら、あれ? 店員さんがバーコードを間違えたらしく…。家に着いてからネットで広告をみたら、中国産のパックに入っているやつと間違えたらしい。大儲けしてしまいました[E:happy02]
白村君は、「親に楽をさせたい」
お母さんは、「大学に行ってほしい」
大リーグのスカウトは、
「上にスピンして伸びるボールは上原クラス」
と絶賛。
桐蔭打線が3回以降、ことごとく
内野フライを打ち上げていたことに注目。
堂林、秋山、白村
3選手の動向はプロ、大学ともに注目。
静岡ではついにもうひとつの常葉が[E:flair]大阪は…どちらにもでてほしいなぁ。兵庫の結果があれですし、あっちの二人も(予選はでてませんが)みてみたい[E:happy02]
黄色と黒は勇気のしるし♪ さん
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。こうやってコメントを下さる方がたくさんいらっしゃったので、自分が一番楽しめたような気がします[E:happy01]
二の丑の日とは、また商売上手な人が考えたんだろうなあと思っていたら、200年振りだったんですね!今年は日食だとか、いろいろなことが起こりますね[E:coldsweats01]
文武両道さん
コメントありがとうございます。
彼の球持ちのいい、スピンの効いたボールは結局昨年の10月以来、余り見ていないような気がします。秋の桐光戦、日大戦でのボールは、相手が全く打てないんだろうと思わせてくれる感じでした。いずれにせよ、あの時のボールをもう一度投げられるようになって欲しいなあと思っています。神宮であれプロであれ。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
確かに関関対決も見たいし、PLのあのユニフォームも見たいし、なかなか悩ましいですね。高校野球はたとえば塾高と横浜の試合もそうですが、見たい試合が実現しないもどかしさもありますよね。さあ、あと少しで地方大会も終わり。どうなるんでしょうかね?
今日『独白』が更新されてました。 まぁそれはそれでなんだけど、ちと気になった事。3月26日と5月20日の記事。ちょっと皆さんのご意見を聞きたいなぁ。勿論管理人さまの記事にしても。。別に深い意味はないですよ。
管理人様も買われたという『ナンバー』54ページからの特集の記事。改めて読み直しました。特に最後の一文がとても気になりました。
名チャンパ、アラ突コールダッシュ!?
これを聞いただけで、スタンドではアドレナリンが、自宅にいれば涙が出てきます(笑)
これを聞くだけで心揺さぶられるようになってしまいました・・・
かつてはスパニッシュから突撃がメインでしたね。
僕の大学在学中にはスパ突は確立されていたような気がします・・・小桧山の時代ですが。
ほかの記事に「大きな声で」の合いの手のお話がありましたが、突撃のテーマに関して言えばたぶん同様の時期には大学の應援指導部が発声していたような気がしますがどうでしょうか?
関西学院 ちょっとHPを見てみました。大学はなんと三田市に(神戸三田キャンパスというらしい)。また大学と高等部のユニフォームは全く違うのですね。高等部の野球部のHPは内容が濃くよかったです。そういえばセンバツ前に練習試合をやってましたね。大学は19日に予定されていますね。順調にいけば甲子園はベスト8だったはず。。。
> 3月26日と5月20日の記事。
あはは。確かに「リベンジ」と書いてありますね。
まあ、多少苦しいかもしれませんが、敢えて説明をつけるとしたら、特定の学校に対するリベンジということではない、ってところではないでしょうか。
単に「今度はもっとうまくやってみせる」くらいの意味では?と思うのですが、如何でしょうか。
> かつてはスパニッシュから突撃がメインでしたね。
僕の大学在学中にはスパ突は確立されていたような気がします・・・小桧山の時代ですが。
そうですか。私の現役時代(ハレー彗星が来ましたっけ…)は、まだチャンスパターンは、あまりなかった気がします。スパニッシュもアニマルもパトリオットもありませんでした。
それと、「大きな声で」っていうのも、聞いた覚えがないんですよね…
でも、この頃は既にげんきさんと管理人さんは「若き塾生」になっておられたんですよね。
ということは、私が学部を卒業してすぐくらいにいろいろと変化があったということなのでしょうか。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
さて、最初は何かわかっていなかったのですが、さすがあごらさんですね!リベンジについてのお話だったのですね。
リベンジはもともと格闘技でよく使われていたので、最初に松坂投手が使った時になんだか違和感を感じたのは覚えています。日本では確かK-1が最初に使っていましたよね。
でも「リベンジ」と言うと、なんだか叩き潰すみたいな感じにも思えます。それより、日本語として普通に使っていた「雪辱を果たす」と表現した方が、しっくりとくるような気がします。であれば、勝った後の惻隠の情というものも出てくるし、相手と言うより自分に勝った!みたいな気がするのです。M's talkでも、最初から「雪辱」を使っていれば良かったのかも知れませんね。
清峰高校(私はATOKを使っているので省入力候補が出るのですが、せいほうと打った段階で清峰高校前が出てきました!)のお話、興味深く読みました。緩めるところ、絞るところ、いろいろ考えがあると思います。少なくとも吉田監督がおっしゃっていたような結果に終わったので、勝つことを前提に考えれば甘かったという話しになるのでしょう。でもこれも人生の1ページとして考えるなら、今村君はともかく他のメンバー達は、春の快挙と夏の失速の違いはどこから来たのかをしっかり考えることが出来れば、きっとその後の人生において大きな糧となるのでしょう。ただの自慢話として春を終わらせるか、それとも人生の大きな教訓とするか、今大きな分かれ道に立っているのかも知れませんね。それにしてもそんな山奥でこんな凄い事が・・・。知力体力精神力のそれぞれが高いレベルで考え込まれたのでしょうね。
でもあんな文を読んでしまわれると、黄色と黒は勇気のしるし♪さんが松浦鉄道に乗ってしまいそうな気がします(^^ゞ
げんきさん
あごらさん
コメントありがとうございます。
確か太郎君達の最強世代と言われた時期、久しぶりに学生席での応援を楽しみましたが、その時によく声の通るおじさんが「おおきな声で~」とかけ声を掛けているのを見て、「何、指導部みたいな真似をしているんだ?」と違和感を持ったのを覚えているんです。だから学生時代は違ったような気がしたんです。
そういえば以前は得点圏にランナーが進まないと、突撃のテーマが始まらず、ずっと掛け合いとコールだけだったので、投手戦になると歌が歌えず盛り上がらないなあと思っていたような記憶があるのですが、違いましたっけ?
チャンスパターンを最初に認識したのは、自分はパトリオットですね。湾岸戦争終結記念(なぜ?)で作られたそうで、ここら辺りから多種多様なメロディーが生み出されたような気がしていますが、いかがでしょうか?
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
さて、「三田市」と書いて「さんだし」と読むんですよね。古豪、しかも地元校の出場ですから、甲子園も盛り上がりそうですね。溜まりに溜まった思いを、是非応援にぶつけてほしいですね!
黄色さんのコメントは、まるで哲学みたいで
私にとっては西田哲学です。
その後の皆さんとのやりとりで
おぼろげながら、わかってきます。
佐賀北が優勝したとき、
監督が予選1回戦で負けてもおかしくなかった、
と言っていましたが、
今年の神奈川の優勝チームも公立高校に初戦負け
のピンチから優勝してしまったのですから・・・
東北の雄もナンバーワン進学校に
1点差の勝利でしたから・・・
文武両道さん
コメントありがとうございます。
確かに言葉をそぎ落として、意味を伝えるということはなかなか難しい作業ですね。自分も黄色と黒は勇気のしるし♪さんのコメントを読解することを楽しんでいます[E:happy01]
その一連の作業が「哲学」に近いと自分は感じています。
あらら…なんかスイマセン。
1点差のゲームといえば80回センバツ。当時21世紀枠代表として出場した今年の夏の山口代表と戦った塾高。その次の試合が優勝した沖縄尚学でした。1対0 しかもボークによるもの その後アレヨアレヨの快進撃。勝負事に『タラレバ』は禁物
といいますが、文武様のお話同様不思議なもんですね。
黄色さんの圧倒的な情報量に
ついていけないだけのこと・・・
毎日、勉強させてもらって感謝!
> そういえば以前は得点圏にランナーが進まないと、突撃のテーマが始まらず、ずっと掛け合いとコールだけだったので、投手戦になると歌が歌えず盛り上がらないなあと思っていたような記憶があるのですが、違いましたっけ?
そうそう、そうでしたよね。
今は、いつでも(というのは言い過ぎですが)音が鳴っていて、BGMみたいでノリノリにはなれますが、ブラバンは大変だろうな、とは思います。
グラウンドからはどうなんでしょうね。無音からチャンスどころで音が鳴り出すとメリハリがつくような気もするんですが、BGMが常に鳴っているのと、選手にとってはどっちがいいんでしょう?
それとは別に、久しぶりに神宮に行ってみて、攻撃になるとすぐに立たされるのは、トシ喰ってきた身には少々つらいなーなんて…
投稿してから読み返してみて、えらく後ろ向きだな-と思って笑ってしまいました。
TV観戦している分には、鳴りっぱなしだと気分いいし、盛り上がるし、勿論サイコ-!なんですけどね。
ご存じかも知れませんが、一応こういうページもありますので、ご覧になってみてください。
http://home.n05.itscom.net/kazu-kw/
コメントを拾い読みしてみると、チャンスパターンができてきたのは、管理人さんの仰有る通り、湾岸戦争の頃からだったようですね。
もしかして、だから「パトリオット」なのかな?
確か、パトリオットミサイルが有名になったのが湾岸戦争の時でしたよね。
実は、私のケータイの着メロは、ここでいただいてきた慶應賛歌です。
この曲が大好きなのと、知ってる人にはわかるけど、一般にはそれほどメジャーでないので…
慶應讃歌でした。すみません。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
さて、そのエピソードの続きを書けば、そうやって春を制覇した沖縄尚学も夏の沖縄県大会ではあえなく敗退。そこで勝ち上がった浦添商業と塾高が対戦することになったわけですね。
やはり、不思議なものを感じますね[E:happy01]
あごらさん
コメントありがとうございます。
良かった、記憶違いではなかったようですね。
となると他の大学もそうしていなかったでしょうから、ああいった音の洪水となったのも90年代~なんでしょうね。
確かにノリノリで楽しいのですが、気合いだけはMAXで応援に入るとあっという間に声が枯れて出なくなってしまいます。実際、この前の桐蔭戦では、6回から参戦ということもあり最初に飛ばしたら、しばらく声が出なくなりました[E:coldsweats01]
それにしてもブラバンの大変さに気が向くというのもさすがあごらさんですね!そりゃああれだけ続いていれば、大変でしょう。○○小僧さんのブログでも、相手の攻撃中はブラバンが屋根の下に避難するってところがあるって書いてありました。
なんか聞いたことある名前が
http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/DebaTable/DebaTableController.jpf?k_babaCode=20&k_raceNo=10&k_raceDate=2009%2F08%2F10
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
最初、お馬さんの名前を見てかなり苦戦していました。
なるほど!レースの名前ですね![E:happy01]
高校野球も組み合わせ抽選の季節になり、日々新聞に各地のがでるようになりました。
と、同時に、毎年テーマソングがありますが、こんなのがでるそうです
http://joshinweb.jp/dp/4988017676066.html
収録されているかわからないですが、私はこの曲が好きです
http://joshinweb.jp/dp/4988017676066.html
※当時は15人でした。
…貼り間違え(大汗)
ついでに、この曲も
実はファンでありまして、2005年まで西武球場(現:ドーム)でライブをやっていて、そこで夏休みをとっていました。
2006年、さて、どうしようかと思いじゃー決勝でも観にいこうかと思い行ったら。。。
志木高は、7月13日川口市営の第二試合(12:30)栄東と宮代との勝者です。埼玉は、いきなり浦学対浦実という対戦があったりとか。