黄色と黒は勇気のしるし♪さん
げんきさん
コメントありがとうございます。
それについてこんな記事が出ていましたね。 http://www.cyzo.com/2009/08/post_2610.html http://getnews.jp/archives/27205
チャリティーの大事さを啓蒙し続けた意義はそれなりにあったと思います。確かマイケル・ジャクソンが主導した「USA for Africa」の「We are the world」のメイキングを24時間テレビが深夜に放送した時には、徹夜に近い形で視聴し、感動していました。
でも最近のいかにも「感動しろ!お前ら」みたいな作りはちょっと冷めてしまいますね。
もし、この番組は来年は「スポンサー料も含め、すべて募金に回します」とやったら、すごいことなんでしょうね。
この番組、昔から嫌いです。あのマラソンといい、無理やりつくる感動。シャツつくる金があるんだったらそのお金を…っていつも。愛は地球を救う。。いやお金です! ちなみにあのマラソンにでたタレントは翌年、消えていくような…[E:coldsweats02]
出演者にギャラも払っているそうです。何故ならテレビ局にはCM収入があるからと文句がでるらしい。
欧米とは意識や土壌が違うそうです。
実際のチャリティーは善意の募金だけ?
テレビ局は腹を痛めていない?
でも日本では珍しいチャリティー番組の草分け。永年の意識昂揚、啓蒙の功績はありますね。
確かに、他局でもそうですが、誰が何キロ走ろうが…ムニャムニャ
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
げんきさん
コメントありがとうございます。
それについてこんな記事が出ていましたね。
http://www.cyzo.com/2009/08/post_2610.html
http://getnews.jp/archives/27205
チャリティーの大事さを啓蒙し続けた意義はそれなりにあったと思います。確かマイケル・ジャクソンが主導した「USA for Africa」の「We are the world」のメイキングを24時間テレビが深夜に放送した時には、徹夜に近い形で視聴し、感動していました。
でも最近のいかにも「感動しろ!お前ら」みたいな作りはちょっと冷めてしまいますね。
もし、この番組は来年は「スポンサー料も含め、すべて募金に回します」とやったら、すごいことなんでしょうね。