今、茨城から戻ってきました。
なんでも神宮からとっても嬉しいお知らせもあり、自分もなかなかハッピーな気分です[E:happy01]
今日の試合は録画してあるのですが、さすがにこれから見るのはちょっと・・・。
明日以降見るのを楽しみにします。
では、お休みなさい[E:sleepy]
今、茨城から戻ってきました。
なんでも神宮からとっても嬉しいお知らせもあり、自分もなかなかハッピーな気分です[E:happy01]
今日の試合は録画してあるのですが、さすがにこれから見るのはちょっと・・・。
明日以降見るのを楽しみにします。
では、お休みなさい[E:sleepy]
マナーについて黄色さんおご指摘もあり
コピー、添付はやめます。
一般紙、スポーツ紙朝刊によれば、
中林君は監督から3戦とも先発と
言われていたそうです。
1戦目、
法政の右打ちヒットが目立ちましたが、
中林君も気づき、
2戦目は、内側への積極的攻めが見事!
某紙の
「プロ注目の左腕、法大に連勝」
はしびれました。
なんと言っても松本君の
塾HPでの緊急号外が
読みごたえありました。
文武様
余計なご心配させてしまっているようですいません。
また、他の方にいわせれば「あんなにやっていたお前さんに」と言われるかも知れませんが、きちんと事前に問い合わせ等として確認をしてます。
文武様にはあるルートを通じまして、新聞社からの回答を知らせて欲しいとお願いしております。心配なさらないでください。
てなことで、文武様が紹介されたサンスポ記事を
http://www.sanspo.com/baseball/news/090928/bsn0909280502000-n1.htm
なかなか難しい問題ですが、
私の知人の記者は、
私にメールで紹介をしてほしい、
と言ってきます。
外務省で勉強会をやっていたとき、
私が教室で話した内容が、
次の勉強会でばれたことがあります。
教室に社会人で外務省のその局
の女性がいたのです。
同様にネット裏の野球部の情報、
ときどき紹介していますが、
同じ狙いがあるみたいです。
だから情報が来るということも・・・
しかし、いずれもリスクは
あります。
掲示板より読者が少ない、
それも良識のある人が多い、との
判断もありました。
これから、しばらくは
気をつけます。
リンクに関しては、著作権情報センターの以下の説明が参考になると思います。
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi14_qa.html
http://www.cric.or.jp/qa/sodan/sodan18a_qa.html
知的財産権は、所有権や抵当権のようには固まった権利ではなく、その内容は今まさに大きく動いているところなので、取り扱いが難しいところがありますね。
感動が戻ってきます。
http://www.sky-a.co.jp/prgsports/baseball.html?i=p20&m=1
あごら様、いいサイトの紹介有難うございます。新聞社からの回答も同じような内容でした。ここは、営利目的のサイトでもないし。。ですから本当に文武様、これからも記事の紹介お願いします。
最近見たテレビ2つについて。
(日)は王さん、長嶋さん。スーパースターの彼らでさえも、ファンから卵わ投げつけられたり、監督を辞めたり、決して順風満帆の人生だったわけじゃないことを再認識。
(月)は新潟国体のニュースで菊池君の九回の三者三振。153kmの迫力に圧倒されました。
そういえば、8月のアジア選手権では、白村君が九回にバッター1人を4球で三振に打ち取りました。
腰痛を抱える両投手の意地を見せてもらいました。
フレフレ少女さん
コメントありがとうございます。
自分も今日NHKの歴史秘話ヒストリアを見たのですが、今日は嘉納治五郎さんについてのものでした。彼は教師をしていた時期もあるのですが、その時の教え子であったやがて東急グループの創始者となる五島慶太が「先生には何くそっと言う言葉しか教えてもらえなかった。でもその言葉がどんなときでも役に立った」と述懐していたとのことです。
やはりそういった反骨心が大事なんでしょうね。長嶋さんも王さんも、菊池君も白村君もそうやって「何くそっ!」と思ったんだと思います。
実は総合雑誌に寄稿するとき、
編集者と最も調整に時間をかけるのは、
この引用です。
著作権の問題と例示の迫力の
バランスのとり方です。
特に週刊誌から移ってきた編集者は
訴えられるリスクに
常にさらされていますから。
あえて生文をリンクでなく紹介したのは
リスクをとって迫力を選んだゆえです。
しかし、このブログについては
投稿前に管理人さんに了解をとっていません
から、リスクは管理人さんにも
及びます。
黄色さんの辛口コメントに感謝しています。
今後は引用せずにゆきます。
アマ野球の大物よりメール。
彼とは土曜、一緒に観戦。
「慶応の掲示板、実に勉強になった。
丘の上をめざしたい方の退場になれば残念。
東大の4番は高崎高校の4番。
高校時代から注目していた。
高校時代は
トップを野球、学力ともにキープ。
群馬では小野寺君は
中学時代、斎藤君とともに
注目していた。
小野寺君が慶応の5番は納得。
法政は残り6連勝すると相場さんは読み、
中林連投、ただし6回限定。
残り明治、早稲田戦も同じだろう。
早稲田の斎藤、明治・野村、
調子が悪いので法政は全勝可能。
ということは、慶応も可能。
2番手の福井、難波も・・・」
文武両道さん
コメントありがとうございます。
法政、今季好調の立教の戸村君に苦杯を味あわされましたね。加賀美君、どうしても勝負所で・・・。
明治の野村君、早稲田の斎藤君。両者に共通しているのは相手の出方をしっかりと見て、その裏をかくことに長けていると言うこと。なので悪いなりに試合を作ってきます。この攻略法、是非とも見つけるべきです。でも今季のスコアラー陣の冴え方を見ると、もしかしてもう編み出しているのかもしれませんね[E:wink]