会計後、店員さんにお礼を言う? 言わない?

ブログネタ: 会計後、店員さんにお礼を言う? 言わない?参加数

本当に本当に返信していなくて申し訳ございません。多分水曜日には返信できると思っているのですが、ちょっとそこまでは返信が・・・。
そんな中なんですが、ブログネタです。
今回のお題は「会計後、店員さんにお礼を言う? 言わない?」とのこと。
私は可能な限りお礼を言いますね。いくらお金という形で対価を支払っているとは言え、人生の貴重な時間を使って自分にサービスしてくれているわけですから、ありがたいですよね。
更には例えば料理屋さんだったら「あの味噌汁の出汁が本当においしかったです」といった具合に、具体的な良い点を挙げるようにしています。もちろんウソをつく必要はありません。思ったらそう言っているのです。その方が相手も励みになるだろうと思うからです。
やはり人と人とが絡み合って過ごしていくわけですから、お互いに良い面を見ていきたいですね。

「会計後、店員さんにお礼を言う? 言わない?」に8件のコメントがあります

  1. 毎回必ず店員さんには一杯ごちそうし、お勘定の際は『ごちそうさまでした。美味しかったです』と。実際に美味しいですし、そのような言葉を掛けると、お互いに気持ち良くなります。自分自身、深夜勤務の際に窓口で『夜中もやっているんですか?大変ですね!頑張ってください』と時々いわれますが、励みになります[E:scissors]   ところで、昔から気になることが。よく、飲食店で客が『お愛想』っていう人の多いこと[E:wobbly]まずはマナーですよね[E:catface][E:japanesetea]

  2. ありがとう、の一言はやはり嬉しいですよね。例え仕事でしたことでも、予期せぬ労いは嬉しい。お互い気持ちよく、の気持ちは忘れないようにしたいと思います。

  3. 会計の時の振舞い方は、そのお店との関わり具合でまちまちです。
    15年前の震災の話のときの大阪の居酒屋は、
    板長さんに良くしてもらい、通っていた間は幸せな月日だったのですが、
    ここでは、料理に対して何らかのコメントを必ず言ってました。
    (この辺は管理人さんと同じかな。)
    そのうち、「○○あるけど食べる?」と聞いてくれたり、
    「ハイッ!」と言って珍味の小鉢をサービスしてくれたり・・・
    上記の料理に対するコメントは
    こちらの嗜好を解ってもらうのが目的だったのですが。
    この店では、最後にその板長に
    「○○(名前)さん、ご馳走さん!」って言っていました。
    今の行きつけは、
    女性2人で切盛りしている店。一方が店主兼調理人。
    この人、スナック勤務経験がある五十代半ばの人で
    料理は主婦の域を出ていません。
    なので、あからさまに料理を褒めたりするのは、
    かえってそぐわない感じです。
    帰るときは、両人差し指で×を作って「お愛想」と言います。
    すると決まって「いつも有難うございます!」と帰ってきます。
    この店ではカウンターで飲むことが殆どなのですが、
    感謝の気持ちと少人数の大変さが見てとれるので
    食器類をカウンターの上に上げて、
    自分が使用していたスペースをお絞りで拭いて帰ります。
    「お愛想」は行きつけ(=自分との距離が近い)店だからであって、
    あまり行かない(=馴染みになっていない)店では
    「お愛想お願いします」と言います

  4. 自分は、ご飯好きということもあり、勤務での不可抗力(夜勤や深夜勤務の場合は無理ですので)でいけない限りだいたい週1ぐらいは寿司屋に行きます。ここで寿司屋の大将に教わったことは、いわゆる符牒をお客が使ってはいけないと言う事。
    特に寿司屋ではアガリ(お茶)とかむらさき(醤油胃)の食に関することや、会計に関する数字をピン(1)とかニャンコ(2)とかで表します。お愛想はそんなかでも一番使ってはイケナイ言葉だよと教わりました。飲食店では客はお客らしく普通の言葉を使うのが望ましいと思います。※まあ、ガリ(生姜)ぐらいはいいですが。

  5. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    やはり人間ですから、温かい言葉の掛け合いっていいですよね。飲食店でのこと、深夜勤務の際のこと、いずれもそこに漂う温かな空気が思い浮かびます。
    あと符牒のこと、なるほど!です。確かに符牒を使う意義を考えれば、お客が符牒を使うのはちょっと違うのかも知れませんね。気付かぬうちにそうしていたかもしれないので、気をつけねば[E:coldsweats01]

  6. げんきさん
    コメントありがとうございます。
    げんきさんはいつもそうやって周りの人に気を配っているように思えます。だからこそ、多くの人びととの触れ合いが生まれているのでしょうね。「お互い」の気持ちを忘れずにいたいと思います。

  7. 神宮通いさん
    コメントありがとうございます。
    さすが人生経験に裏打ちされた、含蓄のあるお話しですね。
    確かに距離感の区別無く同じように声を掛けていると、相手もあれ?っと思うかも知れませんよね。
    腕に感謝するか、雰囲気に感謝するか、そこら辺をさりげなく区別して、そっと伝えることが出来ると、「う~ん、大人だなあ」と思えるんでしょうね[E:happy01]

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