ブログネタ: 回転寿司で、2皿目も食べたくなるネタは?
モヤモヤしている時には、コネタマなぞどうかなと思いまして・・・。
今回のお題は「回転寿司で、2皿目も食べたくなるネタは?」とのこと。
自分が行く回転寿司というと「かっぱ寿司」なんですが、そのなかでよく2皿目も食べるのは「炙りサーモン」ですね。炙ることにより程よく旨味が出てきて、外れがないような気がします。あと「サラダ巻き」なんかも結構欲しくなりますね。
そういえば「かっぱ寿司」のテレビCMで宇宙人が降りてきて、出演者が驚いて、「え~、90円」というのがありますよね。あれどんな意味なんだろう?としばらくずっと意味がわからなかったのですが、最近運転している最中にふと思いつきました。
あれはきっと宇宙人が目の前に現れるという驚くべきことでさえ、かっぱ寿司の平日90円(税抜き)の金額のインパクトにはかなわない!ということを言いたいんでしょうね。宇宙人達も後を振り向いて90円ののぼりを見ていますし。
CMも余り凝りすぎていると、なんだかメッセージが逆に伝わりにくいものですね。自分が以前の会社で広告に携わっていた時は、結局の所ベタだろうが何だろうがメッセージを伝えないことには意味が無いと思ってやっていましたが、今でもやっぱりそう思うんです。でも、運転中にそうやって「かっぱ寿司」のことを考えさせられたのだから、ある意味術中にしっかりとはまっていたわけで、そうするといわゆる「ナンセンス」系のCMも意味があるものなんだなあと、今改めて思ったりもしています。
こんなことを考えていたら、なんだかお寿司が食べたくなってきました[E:happy01]
お久しぶりです。
皆さんおげんきですか?
海胆。雲丹。海栗。ウニ、うにー[E:sign01]
ウニは行きますね。大人の味ですね。海辺の採れたてで味付けや保存加工されていないものが一番ですが、お寿司はお寿司で味わいがありますね〜
あと赤貝。回転しないところだと職人さんがパンと叩いてそっくりかえってくるのがなんとも新鮮な感じがしますね〜
げんきさん
コメントありがとうございます。
さて、「ウニ」いいですね~。もっとも回転寿司のって、お店によってはぺらぺらで苦い味がするウニもあります。ちょっと当たり外れが大きいなあと思ってもいます。
赤貝、同じくいいですね~。青柳もそうですし、貝はいいですよね~。
実は、殆ど回転寿司には行かない人間です。
一番最近行ったのが数年前の長期休暇(多分GW)の間の
平日(カレンダー黒文字の日)だったと記憶しております。
そんな私なのでこの話題に参加できないなぁと思っていたら、
4日くら寿司に行くことになりまして行ってきました。
で、「2皿目も・・・」の答えは「ありません」です。
ネタを野球の球種で例えた時、
昔からお馴染みのものをストレート、カーブ、シュート・・・とすると
次から次へとSFFやカットボール、名前の分からないチェンジアップもどき?がきて
気を許すと手を出してしまい、凡打の山ならぬ空いた皿の山が出来てきます。
向こうの戦術にまんまと引っかかっている私ですが、
一応「今日のおすすめ」ボードには目を通し選択しています。
結局2皿目を考える前に満腹感がきてしまった訳です。
ジョッキを所定の場所にセットし、お金を投入すると
自動で巧みに(泡の層数センチちゃんと作る)注ぎ入れるサーバーに
初めて出くわし感動しました。
(田舎者はこれだからダメですね。)
さて、次回はいつになることやら。
神宮通いさん
コメントありがとうございます。
確かに回転寿司の寿司ネタって、回ってくる物を次から次へと選んでしまうので、何だか知らないうちにお腹がいっぱいになってしまうことが多いような気がします。
「凡打の山」とは言い得て妙ですね。
その自動的に泡まで計算して入れてくるビールサーバーがあるとはすごいですね。自分も見たことがないような気がします。
でもそういった便利さに感心しつつも、やっぱり人を介して食べた方がやっぱり美味しく感じるんですよね。一体どこまで自動化が進んでいくのでしょうか?