何もない店内 2011年3月14日 管理人 スーパーマーケットには、食料品がほとんど無くなっています。明日からは計画停電。大変な状況となりました。 艱難辛苦、汝を珠にす。 この苦境を乗り越え、我々日本人の底力を世界の人々にお見せしましょう! 関連
日本人も捨てたもんじゃないかな?って少し感じました。 今朝の出勤は、「超満員」何年振りかでの殺人的な込み具合でした。そんな時、トラブルが起きてもおかしくない車内でしたが、電車が駅に着くたびに、「降りる方いませんかあ~。」「降りまあ~~す。」「すいません、降ろしてくださあ~い。」と声を掛け合って、降りられない人を手で押して降りる手助けをしたりする方を多く見受けました。被害にあわれた方に比べれば、こんな混雑「屁の突っ張りにもならない。」というような雰囲気でした。それにしても、通勤は疲れました。。。 政府は相変わらず、後手ですね、海外では「原発」のほうが大きな話題になっているところもあるようです。 放射能の恐ろしさを一番知っている日本のはずですが。 返信
文武両道さん コメントありがとうございます。 こういった時、海外の方、メディアの肯定的な評価は素直に嬉しいですね。 特に中国、韓国でも今回の事態に対して大変好意的であり、ちょっとはしゃいだり調子に乗った発言をした人に対して、「民族の恥だ」とまで言って批難する風潮すらあるようです。 今、世界の注目が日本に集まっています。恥ずかしくない行動を取っていきたいですね。 返信
三角ベースさん コメントありがとうございます。 こういった時に「譲り合いの精神」が出てくるのは、我々の心の底にすり込まれているのでしょうね。だからこそ、こういったことを大切にし、教育でも伝えていってほしいと思いますね。 今回の事態は改めて今の日本人も捨てたモノじゃないと思うと共に、だからこそこの美徳をしっかりと次の世代にも伝えていきたいと思うのです。 原発に対しては、まさに戦争の一種だと思います。戦力の逐次投入を避け、効果的な方面に一撃を加えるように頑張ってほしいですね。 返信
黄色と黒は勇気のしるし♪さん コメントありがとうございます。 この話を読んで、深く考えさせられました。確かにちょっと困ってはいるのでしょうが、そんなことより逼迫した状況にある被災地の方への支援を考えた方が数倍マシだと思いますよね。 自分も仕事柄車を使うことが多いのですが、この1週間なるべく乗ることを控え、ガソリン狂想曲にも参加しないようにしていました。その結果、なんとか1回もガソリン給油をすることなく過ぎていきました。今大事なことはガソリンがなくなりそうだと言ってガソリンスタンドに並ぶことではなく、ガソリンを節約して、その分を被災地に回すか、被災地への物流の方に回す方が大切だと思うのです。そんなことを、このコメントを拝読したときに感じていました。 返信
心配していたことが。。。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E2E2E6828DE0E2E2E6E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=ALL 返信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000037-mai-soci
米紙も・・・
日本人も捨てたもんじゃないかな?って少し感じました。
今朝の出勤は、「超満員」何年振りかでの殺人的な込み具合でした。そんな時、トラブルが起きてもおかしくない車内でしたが、電車が駅に着くたびに、「降りる方いませんかあ~。」「降りまあ~~す。」「すいません、降ろしてくださあ~い。」と声を掛け合って、降りられない人を手で押して降りる手助けをしたりする方を多く見受けました。被害にあわれた方に比べれば、こんな混雑「屁の突っ張りにもならない。」というような雰囲気でした。それにしても、通勤は疲れました。。。
政府は相変わらず、後手ですね、海外では「原発」のほうが大きな話題になっているところもあるようです。
放射能の恐ろしさを一番知っている日本のはずですが。
物流に関係している仕事をしてますが、あまりにもヒドイ(怒) カップ麺、水、電池。。。 送り先違うではないかと?!しながら。。。私は、ちょっとした事ですが、水筒に水を入れて出勤してます。
文武両道さん
コメントありがとうございます。
こういった時、海外の方、メディアの肯定的な評価は素直に嬉しいですね。
特に中国、韓国でも今回の事態に対して大変好意的であり、ちょっとはしゃいだり調子に乗った発言をした人に対して、「民族の恥だ」とまで言って批難する風潮すらあるようです。
今、世界の注目が日本に集まっています。恥ずかしくない行動を取っていきたいですね。
三角ベースさん
コメントありがとうございます。
こういった時に「譲り合いの精神」が出てくるのは、我々の心の底にすり込まれているのでしょうね。だからこそ、こういったことを大切にし、教育でも伝えていってほしいと思いますね。
今回の事態は改めて今の日本人も捨てたモノじゃないと思うと共に、だからこそこの美徳をしっかりと次の世代にも伝えていきたいと思うのです。
原発に対しては、まさに戦争の一種だと思います。戦力の逐次投入を避け、効果的な方面に一撃を加えるように頑張ってほしいですね。
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
この話を読んで、深く考えさせられました。確かにちょっと困ってはいるのでしょうが、そんなことより逼迫した状況にある被災地の方への支援を考えた方が数倍マシだと思いますよね。
自分も仕事柄車を使うことが多いのですが、この1週間なるべく乗ることを控え、ガソリン狂想曲にも参加しないようにしていました。その結果、なんとか1回もガソリン給油をすることなく過ぎていきました。今大事なことはガソリンがなくなりそうだと言ってガソリンスタンドに並ぶことではなく、ガソリンを節約して、その分を被災地に回すか、被災地への物流の方に回す方が大切だと思うのです。そんなことを、このコメントを拝読したときに感じていました。
心配していたことが。。。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E2E2E6828DE0E2E2E6E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=ALL