今日のホームラン -慶立戦三回戦

今日は月曜日という事で、いつも通りの深夜残業の日。
でちらっと拙ブログを見たら、すごい数字ではないですか。
むむ、なぜ今日墨田区役所に行かねばならん用事もありながら、神宮球場に出没した事が勘付かれたのでしょうか?
とは言え、残業中という事で残念ながら観戦記は今日は書けません。
ということで、昔のプロ野球ニュースにあった「今日のホームラン」♪
伊藤(慶)1号ソロ
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(ちょうどスコアをつけようとしてカメラから手を離した瞬間でした[E:sweat01])
福谷(慶)1号ソロ -大学公式戦初本塁打!
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2本とも素晴らしいホームランでした!
・・・、それにしてもピンチの場面を堪能させて頂けた試合でした。
睡眠不足の明日、体力が残っていたら、もしかしたら観戦記もアップされているかも知れませんので、宜しくお願いします。[E:coldsweats01]

「今日のホームラン -慶立戦三回戦」に16件のコメントがあります

  1. いつもは紫外線を避けて屋根の下にいますが、
    曇っていたので、下田グループと観ていました。
    すると大きなお声が・・・
    「伊場ちゃん、ナイスアドバイス!」
    もしかして隠密の出没?
    お声をかけることも遠慮しました・・・
    土日で曇りの日、勝利の暁には、
    また下に降りて行きます・・・

  2. 6回無死1、2塁で山崎君に打たせて外野フライ。
    ここがポイント、と江藤さん・・・
    同じ状況で2塁打した前日、
    後は打線が下がる・・・
    同じ状況で送りバントが失敗したことも・・・
    これは結果論と思います。
    ポイントは伊藤君が当ってきただけに5番がポイント・・・
    人材豊富なだけに固定しがたい・・・
    そこがほころびになっているかも?
    松尾君を外し、高尾君。
    高尾君を代え、正木君・・・・
    伊藤敬遠、正木勝負・・・
    ここがポイント・・・
    「相手からすれば当然」
    とは周りの声。

  3. 明治戦は西嶋対策がポイント。
    2,3,4が左で、いずれも変化球に弱い。
    山口、松尾、高尾、青山の右打者が
    鍵を握る。
    もちろん初戦、野村を攻略したうえで・・・
    初戦、投手は竹内、山形、福谷の継投。
    竹内も研究され、完投は無理でしょうね。
    とにかく先取点、
    それも1点ではなく2点。
    法政戦、立教戦、
    初回の攻撃がすべてでしたから・・・
    リードすれば投手も余裕をもって投げられる。
    渕上は巧いだけにエラーもする。
    器用なだけに打つ方も技に頼る。
    シンプルに!

  4. 実は今日も神宮行きを考えていたが。あのドラフト候補プラスあの投手!!
    でも明日もや・す・み♪

  5. ポポさんのブログで会議中でも
    「気が気でなかった」
    この試合が「山」であることは、
    管理人さんや志村君が駆けつけていたことからも・・・・
    新しく設置された掲示板では、
    2000年秋と同じ状況と指摘されています・・・
    星取表を見るとすさまじい状況であったことが、
    わかります。
    勝ち点3の優勝はありえないと思っていたのですが、
    岡部君の勝利投手インタビューでは、
    初戦に負けて優勝の可能性を消してしまったので、
    「第3戦は燃えた」
    確かに「勝率で優勝の可能性がないのは立教」と
    新聞で解説されているので、
    数字の上では勝ち点3でも優勝の可能性がある、
    のでしょう。

  6. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    観戦記でお答えしようかと思っていましたが、今日もまだ残業中のため、観戦記を諦めコメント欄にて少々書き込もうかと。
    おっしゃるとおり「伊場ちゃん、ナイスアドバイス!」と声をかけたのは自分です[E:coldsweats01]
    場面は6回表、1-2の1点ビハインドで先頭打者の前田君がいきなり三塁打を放ち、またもやピンチ。1死を取った後、茂木君相手に2-1と追い込んだ後に、伊場君がベンチを飛び出して1塁手に叫んでいました。
    「振り逃げあるよ、振り逃げあるよ!」
    その1球前の空振りと、もしかしたら低めのスライダーを彼なりに読んだのかも知れませんね。
    案の定、鋭く落ちるワンバウンドのボールに茂木君は空振り三振。長崎君は冷静に前に落として、一塁手もしっかりベースに付いていました。
    捕手出身らしい彼の的確なアドバイスに思わず「伊場ちゃん、ナイスアドバイス!」と言ってしまったのです。
    ちなみにたらればは禁物とは言え、ちょっとした戯れ言を。6回無死12塁でバッター山﨑君の場面です。その前の高尾君のバントを岡部君が処理ミスしていました。彼はメジャーリーグのような投げ方、すなわち上半身主導の投げ方のため、どうしても1塁側に身体が流れる傾向があります。なので3塁よりのバントの処理が苦手そうだなあと見ながらずっと思っていたし、また「3塁側にバント」と言ってもいました。なかなかそういう打球がなかったのですが、この時の高尾君はまさに3塁側にバントしていたのです。であれば、山﨑君も同じように3塁側にバント(これはもともと12塁の時のバントのセオリーですし)させてみた方が面白かったかなあと思っていました。普通に決まっても1死23塁と一打逆転のチャンスでしたしね。まあ、戯言と思っていただければ幸いです。
    渕上君、結果的に昨日の試合は彼にとってつらいものになってしまいましたね。得点につながるエラー、それを取り戻そうと気負っているところにいつも回ってくるチャンス。そして力が入っているせいか半テンポ始動の遅いスイング。自分なりに振り返って、頭を整理した上で明治戦に臨んでほしいですね。
    あれ?観戦記に書く事が無くなってしまっているかも知れません[E:coldsweats01]

  7. 今度はお声をおかけします。
    お茶でも・・・
    と思いましたが、きっと予定が・・・
    お声をかければ、気をつかわせることに・・・
    平日ゆえ遠慮いたしました。
    帰りがけ前で管理人さんに挨拶されたご夫婦、
    下田でいつもご一緒です。
    選手の名前、顔、すべてご存じの方です。
    「立教がこわい」
    法政戦のあと予言なさっていました。

  8. 慶応スポーツで辛い更新がされました。
    「エラーした渕上が4度のチャンスにすべて凡退したこと」
    「初回に伊藤がタイムリーを打てなかったこと」
    「投手は不運な当りで得点され責任はない」
    「5位もありうることを念頭に置いて戦う」
    厳しい自己分析が連なっています。
    「ドンマイ」
    管理人さんはお声をかけていましたが、
    「ドンマイ」に甘えない
    選手と監督に期待します。
    明治の荒木君の足で稼ぐ安打に敗戦の苦渋を
    何度も味わってきました。
    相手に渋いヒットを打たせない、
    こちらは渋いヒットを打つ。
    「渋いヒットで3点目をあげた立教」と
    「淡白な凡フライをあげた慶応」の差が惜敗・・・

  9. 文武両道さん
    コメントありがとうございます。
    試合中と試合後、もしくは試合前というのは自ずとかける言葉も違ってくるのだと思います。試合中というのは当たり前ですがその場所で練習してより上手くなるというのは難しいこと。それより、今自分の持っている力を最大限発揮出来るようなことをすべきだと思います。そして試合が終われば自分たちの課題を冷静に分析し、そして次に備える。試合が迫ってくればコンディションの調整に気を遣う。そんなところなんでしょうね、シーズン中は。そのルーティンが上手くいったからこそ、次週の明治戦での連勝に繋がったんじゃないかなあと思っています。さすがは江藤監督&竹内助監督ですね!

  10. 黄色と黒は勇気のしるし♪さん
    コメントありがとうございます。
    ほう!もう新人戦の時期ですね。そういえば昨年の春の新人戦で福谷君が鮮烈デビューを果たしたような気が。今年も有望選手が多そうなので、楽しみですね。

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