ちょっとした記事のご紹介 -三冠高校の四番が!

さすが甲子園優勝校ともなると、ニュースソースが高いんですね。いろいろなところで紹介されています。

日大三・横尾が慶大合格 吉永と神宮対決(From nikkansports.com)
 今夏の甲子園で優勝した日大三(東京)の4番、横尾俊建内野手(3年)が3日、東京6大学の慶大にAO入試で合格した。横尾は高校通算56本塁打の右の強打者。夏の甲子園は19打数11安打と驚異的な数字を残した。8月下旬から行われたアジアAAA選手権では、高校日本代表の4番として優勝に貢献。同校では吉永健太朗投手(3年)が先月早大に合格。投打の中心が来年からライバルとして神宮で戦うことになった。

吉永君は早稲田と言うほかにも、法政、明治、立教にもそれぞれ志望選手がいるそうです。日大三高、恐るべし。そう言えばどこかで
「日大三高が東大包囲網を敷いた!」
と書いている人がいました。座布団100枚くらいあげたいです。
それにしても各校にちらばるなんて、ドカベンプロ野球編みたいですね。

「ちょっとした記事のご紹介 -三冠高校の四番が!」に122件のコメントがあります

  1. 早くもネットでは来春の開幕4番は谷田か横尾か、と騒がれていますが、
    山崎君が4年の意地で伊藤君のあとの4番を受け継ぐでしょう。
    でも贅沢な悩みですね。
    今年のクリーンアップ
    これを刺激に春の破壊力を残り2カードで置き土産に!

  2. 日大三に中学生を送り込むボーイズリーグの監督さんに3日「横尾君は大丈夫ですか?」
    と聞いた翌日に朗報。
    横尾君は中学時代成績優秀で、慶応高校を受けても合格したそうです。
    ちょうど慶應高を受験をせずに東北高校に行った宮田君と考え方が似ているそうです。
    「高校では野球伝統高でどこまでやれるか試し、大学では慶應に行く」
    横尾君は神奈川出身なので慶應に憧れているようです。
    東北高校も日大三も自信をもって受験させたようです。

  3. 横尾君は人格的にも素晴らしいそうです。
    宮田君、伊藤君、竹内君、野球強豪校からの入部者ごく少数だけに
    人格的に確かに選ばれていると感じます。

  4. 谷田君は高橋君と横尾君のバッティング談議が一番勉強になったと語っていますが、
    高橋君と横尾君は中学の神奈川選抜で既に仲が良かったそうで、
    久しぶりの再会だったようです。
    今度は大学で谷田君と横尾君のバッティング談議が他の選手に刺激を与えそうです。
    江藤監督がどう育ててくれるか楽しみ。
    そう言えば竹内君、福谷君も中学時代中京大中京のセレクションに参加して知りあって以来の
    大学での再会でしたね。来春は東洋並みに春の3連覇を4年間の集大成で狙ってください。
    この秋の悔しさが活きてくるはずです。

  5. 記者さんたち、2月1日を心待ち
    もしかして福谷君VS谷田君、横尾君が観られるかも・・・

  6. 1日遅れで報知を購入。
    くしくも…
    ①谷田君と横尾くんが隣り合わせ
    ②昨年の正捕手 長崎君の母校の特集
    ③岡山 関西高校の特集
    ④母の母校、富山S湊高校の監督の特集
    濃すぎます~

  7. もう来年のことを話題にしてもいいですか?
    打力の回復が第1の課題。
    今日もタイムリーがなかった。
    江藤さん、
    「春は5点以上とって勝った。秋も5点以上とった試合は勝った。打力がカギ」
    1年生だから育てると悠長なことは言っていられない。
    横尾、谷田のAAAコンビ春から全開でないと・・・
    早稲田の投手陣は最強になる。
    高梨、丸山、有原、横山、小山田に加え話題の新人。
    打線も杉山、地引が残る。
    早稲田が1番手に復活する。

  8. 早慶両校に同じ高校から・・・
    野球名門高であれ県立進学校であれ・・・

  9. 新人戦では早稲田が早稲田実業出身の鈴木君、立教は彦根東出身の大澤君が投げています。
    甲子園ではエース金子君、2番手が慶應1年の今井君、3番手が大澤君でした。
    来春ベンチ入りをめざして最初の関門です。
    今井君は春の新人戦で投げました。
    鈴木君のベンチ入りは?
    ここにきて投手王国となって鈴木君兄弟対決が来春見たいけれど・・・

  10. 大澤君は今季すでにリーグ戦でデビューしたと記憶しています。
    金子君も先輩として抜かれるわけにはゆきません。

  11. 早稲田が大勝。とくに完封は凄い。
    立教は小室君につぐ2番手が課題。
    明日の明治戦が楽しみ。

  12. 今日のお隣の方の来季の内野構想は・・・
    ファースト谷田、セカンド山崎、サード横尾・・・
    (やはり王・長島)
    山崎君の腰が気がかりですが・・・完治していれば・・・
    鈴木君の打棒は魅力ですが守備が・・・
    ショートは福富君と新人(まだ名前は出せませんが)の争いか?
    今日観ていてもとにかく打てない。非力。
    うまいけれど非力とのこと。
    パワーヒッターが必要。

  13. 情報として・・・
    3番手投手に鈴木君出場、助監督の息子さん代打出場

  14. レギュラーがオール早慶戦、リーグ戦で全く打てなかった丸山君を苦もなく打ち崩しました。
    信じられない大勝。菊池君のタテのスライダー、鈴木君の威力ある直球、
    投げるほうも万全。
    来季が楽しみ。

  15. 準決勝を観れなかった方から「竹林君はどうだった?」と聞かれました。
    「3失点しましたがまっすぐは球威があり打たれたのはすべて甘いカーブが真ん中に入ったもの」
    逆に「佐伯君という投手は?3回1安打無失点」
    「塾高では5番手投手だった。そんなに成長しているとは?
    大学での1年は伸びるから・・・」
    春の明治4回戦を観直して、竹内君、福谷君コースを狙っていない。
    打者のタイミングを外し、空振りか詰まらせている。
    新人戦で好投した菊池、佐伯、鈴木・・・みなコントロールというより
    このタイミング緩急で打ち取っている・・・
    早稲田の新人戦の投手はリーグ戦での慶應投手と同じ微妙なコースを
    ボールに判定されタイミングの合うボールを投げて痛打されていた。
    丸山君でさえ・・・
    今年は主審がコースに辛い印象。

  16. 谷田君、中学の時、全国大会の準決勝で神宮のバックスクリーンにホームラン。
    神宮を心待ちしているとか・・・
    谷田、横尾両君、木製バットで1年春からのスタメン目指す。
    4年間全打席出場の高橋由伸君のホームラン記録も塗り替えて、1位指名をそろって果たしてください。
    高橋周平君の1位指名には相当刺激を受けたようです。
    伊藤君でさえ入った時大学のレベルの高さに驚いたそうですが、
    一番勉強になったのは小野寺君のバットコントロールをバットボーイをしながら
    観察出来たことだそうです。
    今度は山崎君のバットコントロールを2人は学ぶことでしょう。
    最終日新人戦では2打席無安打の松本君のバットコントロール目立ちました。
    初戦のヒットとほぼ同じコースで美技に阻まれました。
    松本君に代わった佐藤君のシャープなスイング、
    渡邊君の逆方向への長打2本、藤本君警戒され4四死球1安打。
    3、4年の投手陣と1,2年の打撃陣は豪華です。

  17. 関東大会では高崎がベスト4、選抜確定。
    きっと東大と慶應に進む選手が・・・

  18. 法政進学を希望している畔上くん。憧れの選手は伊藤君なんだとか…でしたら、、、とつくづく。

  19. 11月10日。仕事の途中で。帰りに。。。本屋にGOですな。
    ●週ベー発売日(今週はCS関係で木曜発売)  江藤監督と伊藤君の対談。
    ●野球小僧発売日。 来シーズン 塾野球の仲間になるYYコンビが
    http://kozo.weblogs.jp/kozo/2011/11/11-9d13.html
    ってことは、山崎くんを入れるとYYY砲?

  20. 週ベーの対談記事。一週遅れになったようです(;_;)ただ、福谷くんの記事が二ページに渡ってありました(^-^)v

  21. 野球小僧のドラフト前の高校生評価ではビッグ3は高橋、横尾、谷田で甲乙つけられないとしたうえで、
    慶應・齋藤・一塁手・181・78・左打
    野球小僧評価・スイングのタテ軸と滑らかなレベルスイングの「十字架打法」素直な打ち方は谷田成吾以上。
    すごいですね、来年は!

  22. ごめんなさい。
    斎藤君は2012年ドラフト候補に投手でなく1塁手として紹介されていました。
    さ来年ですね。

  23. 来春はいきなり法政、立教との対決が予想、いきなり苦手な左腕。
    右の藤本君、鈴木君、横尾君に頑張ってもらわないと・・・

  24. 大宮工業高校から慶應に入った吉沢君は慶應3連覇のレギュラー。
    エース萩野(土佐→新日鐵八幡)サード吉沢(大宮工業→東京ガス)
    ショート山下(清水東→大洋ホエールズ)池田(習志野→日本石油)
    吉沢君と大宮工業同級生で捕手だったあの方は捕手を育てることで有名な東洋大の監督。

  25. 忘れていました主要メンバー・・・
    夏に全国制覇したチームに大阪大会決勝で敗れた長谷部君が萩野君と並ぶエース、
    主砲松下君はプロ入りすれば首位打者も狙えた・・・
    なぜか逸材が集まっての3連覇でした。
    その3連覇のあと志村君1年のときの完全優勝まで長かった・・・

  26. 山崎主将。福谷副将
    春秋連覇、日本一、そして全日本のエースと4番、
    ドラフト1位へラストイアー!

  27. 甲子園に出て六大学に行く高校生の間で日大三の人気沸騰。
    今年の見事な六大学各校へのレギュラークラスの入学で
    全国の有望な中学生が日大三を目指しているとか。
    日大三は1学年18人しか野球部員をたらないので、
    監督が大学まで進学させるまでに面倒を見ることができる。
    横尾君も神奈川では学業、野球ともに抜群の実力で
    日大三に神奈川の有力選手が行ってしまうので、日大三が神奈川に近い都内であることも
    あって、神奈川代表ではないか、と言っている人もいます。
    因みにNHKの大越さんの息子さんも大越さんがワシントン駐在時に日大三のエースとして
    甲子園に出場、大越さんは休暇で戻って甲子園で応援されています。
    息子さんは日大三から明治で4年生のときはリーグ戦に登板していました。
    日大三が強くなると早実には辛い・・・吉澤、吉永が相次いで入学。
    明治のほか、早慶に送り込みたい日大三、今年念願が叶いました。
    去年の4年宮寺君は日大三から一般入試で慶應でしたね。

  28. 野球小僧読みました。上田さんは谷田君の中学時代神宮バックスリーンのホームランを
    見たそうです。谷田君は「高橋選手の23本を抜き日本一になる。」
    春から横尾君とスタメンを目指す・
    横尾君、慶応受験のため夏の予選の間もずっと勉強していたそうです。
    横尾君のフォークボールをとらえたホームランには監督もびっくり。
    横尾君は「ヒットの延長がホームランではなくホームランは狙って打つ。」
    なかなか読みごたえあり、ぜひご購入を!

  29. 来週からは神宮大会。昨年は「、高校は日大三・大学はあの投手の佑終の美で終わりましたが、今年は祐終の美かな?
    高校の部は、選抜の神宮枠の絡みもありますが…選抜繋がりで21世紀枠も日本高野連より発表されました。近年の傾向をみると、21世紀枠とはいえ、各都道府県1位校が選出される傾向(かつ公立)ですが、香川や高知をみてみますと…
    http://www.jhbf.or.jp/senbatsu/2012/21century
    関東は、高崎が一般枠で選出されますだろうし、個人的には、宮城と島根に期待しています。

  30. 早稲田OBが大喜びと思っていたら・・・
    「困った、またキャッチャー。杉山と地引はプロに指名されるのは捕手と思っているから、
    2人だけでも困った状況なのに・・・そうかと言って1年から出場させないとフアンも納得しない」
    慶應OBから横尾効果・・・
    「実は大阪の超スラッガーが慶應熱望して監督に相談したら、野球校からは受からないと
    言われて既に50人もの甲子園組に内定を出している六大学の別の2校のいずれかに志望変更。
    彼は横尾合格を知って、せめて受けておけばと後悔しているとか。
    来年からはトライしてくれる高校生が増えるだろう」
    明治OBから・・・
    「日大三からは入学のときプロ入りしてもいいような大物が入学するが卒業時には
    プロどころか社会人も行けない、という状況。プロ入りしたのは荒木ぐらい・・・
    法政、明治は入ってからレギュラーになるのが大変。レギュラーになれないと野球は続けられない。
    勉強でがんばって慶應に行けば、レギュラーは確実。
     中京大中京の伊藤はプロ、難波は?河合でさえレギュラーではない。
    喜多が智弁和歌山の3番でドライ、法政に行った4番は?
     江藤さんが横尾をドラ1で送り出せば・・・慶應を目指す高校生はふえる」 

  31. 今日の朝日の夕刊に大きく「日大三高エース」の記事。
    既に12月から早大練習に参加し、30勝へのスタートラインについた!
    4番も2月キャンプ初日には元気に姿を見せてほしい!

  32. 私は慶應受験のあと3学期の高校定期試験を受けた記憶があります。
    大学も4年の1月定期試験を受けた記憶があります。
    大森君は定期試験のためグアムキャンプ入りが遅れ、肉離れの不運に見舞われました。
    伊藤君も伊場君も既に野球部に寮に入寮・・・ということは1月の試験を受けなくても卒業。
    福谷君も既に卒業単位は取得したそうです。
    我々のときは1、2年は教養課程でしたから、4年にはかなり専門科目が残っていたのですが。
    管理人さんは大森君世代ですからまだ4年1月は試験を受けた?
    今は1、2年から専門教科を履修しているんでしょうか?

  33. アマチュア野球誌に桐蔭学園史上ベストナインが出ていた。慶応出身者が5人、高木、高橋、仲沢、志村、大久保。今年ロッテ入りした東洋の鈴木捕手さえ補欠。
    3、4番とエースが慶應、確かに彼らのいたとき慶応は優勝した。
    高橋は入学したとき田淵の記録を抜くつもりでいた。それには春から全試合出場が必要で1シーズン3本を目標としていた。谷田と横尾も慶応の偉大な先輩の記録を抜く気構えだ。当然1年からのフル出場を目指す。
    投手の30勝は1年から初戦先発しないと難しい。志村も斎藤も1年から初戦先発だった。早稲田の監督は2年生エース2人と吉永を同条件で競わせるため12月からの練習参加を認めた。さらに小宮山にコーチを依頼している。

  34. もしかして4年と1年だけのスタメン?
    (中)辰巳4年(郡山)
    (遊)小笠原1年(智弁和歌山)
    (三)横尾1年(日大三)
    (一)山崎4年(慶応)
    (左)谷田1年(慶応)
    (捕)阿加多4年(慶応)
    (左)影山4年(鎌倉学園)
    (二)山形弟1年(土佐)
    (投)福谷4年(横須賀)

  35. 谷田君はライト
    (中)辰巳4年(郡山)
    (遊)小笠原1年(智弁和歌山)
    (三)横尾1年(日大三)
    (一)山崎4年(慶応)
    (右)谷田1年(慶応)
    (捕)阿加多4年(慶応)
    (左)影山4年(鎌倉学園)
    (二)山形弟1年(土佐)
    (投)福谷4年(横須賀)

  36. 今日、スカパーで日大三VS習志野(甲子園)をやりますが、
    国体の決勝戦を動画でもいいから観たい。

  37. 谷田君
    「慶應では自分は練習するほうだと思っていたけれど、日大三の横尾を見て
    更に上を行く選手がいることを知った」
    吉永君
    「日大三は練習するほうだと思っていたが、早稲田の練習はそれ以上」
    いよいよ
    キャンプメンバー入りのかかる2月が始まる。

  38. 明日27日はセンバツ出場校の選出日。関係者だけではなく、私もワクワクしております。
    勿論、常宿の予約は完了しておりますが。
    …で、歴史館ブログを久しぶりにみてみたら!
    http://koshien-stadium.tblog.jp/?day=20120118
    一応会員になっておりますので、春夏行く度に伺っていますが、楽しみが一つ増えました♪

  39. 塾野球部のなかで四国の果たしてきた役割は大きい。水原、大森の高松商業、若松、杉吉の丸亀、
    藤田、梶本の西条。なかでも土佐は圧倒的。大橋、萩野、上岡、玉川、片岡、合田、金田、山形・・・
    エースやクリーンアップ、レギュラーで活躍した。長い塾野球部の歴史においてほぼ毎年、複数の選手が入り、活躍する。土佐OBの話では山形兄弟がいて甲子園に出られなkかったのは不思議。高校は3年、
    大学は4年あるから兄弟の活躍も見込める。塾野球部も塾高3年では接点がなかった山崎、谷田が大学4年では一緒にプレーが出来る。楽しみである。

  40. 控え組の紅白戦のあと、ついに出てきました。横尾・谷田君がコンビを組んでキャッチボールとトスバッティング、豪華にも隣で福谷君がキャッチボール。管理人さんなら上手に3人を同じ画面に撮られたでしょう。福谷君の横で投げていた鈴木君に「コージがんばってるか」の声は江藤さん。個人名を挙げての激励はこれだけだったので期待されてますね、もうひとりの理工学部。
    守備でサードに並ぶ山崎、横尾。山崎君が声をかけていましたが、どちらかが出られないということにはならないでしょうね?
    谷田君の打球は強く速い。横尾君の打球は放物線で大きい。レフトにはまだライトのようにヨシノブ・ネットがないので横尾君手加減しているのかも?横尾君の後ろで江藤さん動かず・・・

  41. グラブをとって外野へ・・・どこを守るのか注目の谷田君、ライトの守備につきました。
    そのあと外野でトスを打撃練習。レフトのファウルフェンスを超える当り、鋭い低い打球。

  42. 守備練習とときKEIOの選手が3塁側ベンチで横に整列し微動だにしない。
    「大学生にしては小さいですね」
    隣の人に聞くと「塾高の選手です」とのこと。ネームを見ると3年生の某選手でした。
    そう言えば、9日には志木高のバッグがバックネット裏にあった。
    目の前で横尾、山崎のノックを真剣なまなざしで観察していました。

  43. 白村君の姿をメインで見ないので心配。合宿所で力投していたのが白村君みたいでしたが・・・
    鈴木君でも竹内君でもない見たことのない左腕が切れのいいボールを投げていましたが、
    もしかして三宮君。
    竹内助監督の息子さんがキャッチボールしていました。「なかなかいい選手ですよ」と隣の方・・・
    六大学HPで守備位置見たらサードでしたから大変な激戦区ですが・・・
    谷田君以外の塾高組も気になります。

  44. 今日から午後練習組石垣島メンバー入り紅白戦9連戦DH制(8時から3試合3日間)
    昼過ぎに到着。第2試合の先発
    紅組
    山本安(泰)塾高、堀野(掛川西)、
    茂木(野沢北)、内藤(塾高)、吉田(日大鶴)武田(土佐)、大坪(佐賀西)、竹内惇(塾高、助監督のご子息)、藤井(郡山、ハヤタ号で映っていた)、先発・明(塾高)
    白組
    春山(塾高)、川島(岐阜)、古市(SFC),横尾(日大三・デビュー初安打)、倉橋(済々コウ)、手銭(大社)、溝口(塾高)小笠原(智弁和歌山・甲子園名ショート)、ガ雲(桐蔭)、先発・今井(彦根東)
    第3試合
    紅組
    辰巳(郡山)、大川(済々コウ)、山崎(塾高)、鈴木(塾高・右中間に3塁打)、アガタ(塾高)、松本(桐光)、牧野(千葉東)、佐藤旭(塾高)、横尾(日大三・初体験9番)、先発・竹内啓(中京大中京)
    白組
    福富(塾高・レフトに2塁打)、斎藤(塾高)、影山(鎌倉学園)、藤本(塾高・2塁打2本)、渡邉(塾高)、山中(土佐)、荒川(塾高)、羽入田(長野)、谷田(塾高・初体験9番、広角打法でレフトに初安打)、先発・瀧本(塾高)

  45. 準レギュラー組の試合で同じチームで3番谷田、4番横尾、各2安打でチーム勝利。続くレギュラー組では谷田は藤本の前の3番、横尾は山崎、鈴木、アガタに続く6番。谷田は強烈なレフトへの2塁打でベース横でガッツポーズのあとはライトにライナー、もう少しでホームラン。横尾は特大3ランのあとはレフトへの2塁打。今日記者が来てれば・・・
    江藤監督ご満悦。相手投手の名前は伏せておきますが、福谷、竹内以外の神宮経験者。

  46. ベースボールクリニックでの各校のスカウト活動について、、、江藤監督は『我が校は野球推薦はない。スカウト活動もしていない。入試で合格し、希望者は入れる。(中略)ただ、日大三高の選手が全員入ってくれたら嬉しいですよ(笑)』 どこもそうでしょうね…(^^ゞ

  47. せっかく名前を伏せたのに日刊スポーツで「田村から横尾スリーラン」と書かれてしまいました。(リンクしませんがネットで見て下さい)
    今日は第2試合は横尾君出ずにグランド外にいましたので「ナイスホームラン」と声をかけたら初々しく照れていました。するといつの間にか田村君が横にいて、横尾君の肩に手を置いていました。
    第2試合川島君がホームラン性の長打、見とれていた本人、スタートが遅れて2塁打。川島君の足なら3塁打が当たり前。
    続く出塁で2盗、3盗を試みる。この活躍で第3試合ベンチ入り。第2試合に続いてベンチ入りは監督の指示で川島君、小笠原君、古市君。
    第3試合、先発は竹内君と福谷君。
    竹内君に対決するのは3番山崎君、4番藤本君。福谷君に対決するのは3番谷田君、4番横尾君。
    福谷君ストレートのみで3回完全ピッチング。谷田、横尾君手も足も出ず。
    竹内君から4番藤本君昨日に続きホームラン。福谷君が代わると4回から横尾君昨日に続きホームラン、谷田君昨日に続き2塁打2本。横尾、藤本君の当りは大きい。谷田君の打球は速い。左中間を低いライナーで抜け、ファースト正面の当りが野手が余りのスピードにグラブを出し遅れる。
    江藤監督「藤本、谷田、横尾で50発打線」とネット裏に向かってご満悦(藤本君は2年で10本、ほかの2人は2年で20本の意味)
    投手では竹林君が抜群。現時点では第3の投手だ。

  48. 紅白戦はいつごろから?
    グーグルで検索したら。。。
    2月20日前後みたい。。。

  49. 2012年12月27日 桐光グランド
    恒例の現役VSOB
    松井君は登板せずOBの大勝
    OBチームのトップバッター建部君(法政大)
    右HR(満塁)、3塁打、遊安、
    3番バッター 松本君
    中安、2塁打
    松井君が桐光を選んだのも松本君がいた事が決め手になったようです。松井君は、松本君や、この日は大学の合宿で来られなかった東條航君(早大)と同じ緑東シニア出身。
    松本君しっかり準備をして臨んだ結果大活躍!
    リーグ戦ではノーヒットですが、OBチームの3番で大活躍ですから今年は期待大。

  50. 塾野球力」がベンチに。
    投手の守備練習に白村君、菊池君、三宮君。
    打撃練習では藤本君、横尾君、松本君。
    投打にこの3人が並んだのは?
    白村君、気迫の100球。
    その速さに驚いていると、隣の菊池君も負けないくらい速い。その隣の明君も負けないくらい速い。
    外野守備に注目の新人スラッガーが・・・

  51. 今週の週刊ベースボールにも白村君の分析記事(元巨人チーフスカウト)が出ていますが、今日も取材陣がいましたからこれからも楽しみです。

  52. 西口君受験に向けてラストスパートの記事?
    まだ決まっていないのですね。

  53. ブルペンでは川崎さんと加藤君(塾高)、渡邉君(静岡)がブルペン整備。第1寮から走ってくる川崎君(智弁和歌山)、山口君(桐光)。
    川崎さんと三宮君がキャッチボール。三宮君が捕手を座らせて本格的なピッチング。
    投手では白村君と菊池君の張り切りぶりが目立つ。野手では松本君。
    菊池君は5季のうち4季甲子園出場の花巻東の小原君の入学、松本君は後輩山口君の入学が刺激になっている模様。外野の競争が厳しく、ファーストも守るつもりの様子。
    横尾君のトスバッティングの相手は川崎君。
    優勝したシーズン壮絶な戦いをして、優勝するには最大の山だったと小倉監督。
    最後1年スタメン野手のみにシートノック。
    ファースト斎藤君、セカンド川崎君、レフト山口君。
    トライアウト紅白戦が楽しみ。

  54. http://www.hb-nippon.com/player/715
    紅白戦初戦
    先発渡辺君好投
    迫力クリーンアップ
    須藤君、山口君、斎藤君
    これに小原君が加わる新戦力
    小原君は日ハム大谷君とともに学年末試験で本日入寮
    これに横尾、藤本、谷田が加わる打線の迫力。。。

  55. 須藤君、山口君、斎藤君の共通項。
    いずれも大柄な一発長打の魅力。
    高校時代はなぜか4番ではなかったが、
    真の4番とOBスカウトなど周りでは噂されていた。大学進学4年後ドラフトの目玉となる素材。

  56. 1、2年第1寮組のみの練習。
    第1寮に駈ける小原君、山口君、須藤君トリオと練習場に戻ってきた横尾君。挨拶する1年生。さすがにこの中では横尾君の存在が圧倒的!
    山口君と横尾君が並んでバッティング談議?
    おとといは三宮君、昨日は先輩菊池君に声をかけられてキャッチボールしていた川崎さんの今日のお相手は小原君でした。小原君と並んで塾高エース加藤君が投げてお互いに何か投球談議。
    紅白戦でも好投した浦和学院の秀才小泉君、中距離では圧倒的には速かった。
    沓掛君、斎藤君、吉澤君がこの1、2年第1寮組。

  57. 紅白戦出場選手
    野手
    佐藤旭、堀野、山本(泰)、藤本、横尾、松本(一塁)、小笠原(捕手)、牧野、大坪、春山、山本(諒)、羽入田、渡邉(暁)(レフト)、谷田、植田、竹内(惇)(サード)、手銭、荒川、大友
    (昨年より守備位置が違う場合のみ記入)
    投手
    加嶋、菊池、小松、山田、瀧本、三宮
    1年生ベンチ入り
    須藤
    加嶋、いきなり3者連続三振、球威が増す。
    三宮、変化球の切れ抜群。三宮、谷田対戦。
    4番候補
    谷田、横尾ともに逆方向へのライナー。
    藤本、変化球を引きつけて打てる。

  58. 桐光 山口(外・1年 相模ホワイトボーイズ)
    三高 横尾(内・2年 相模ホワイトボーイズ)
    山口君と横尾君が並んでバッティング談議していた背景
    最強シニアにリストアップされてました

  59. 今日は寒かった
    まさにコールドゲームで5回終了。
    手袋脱げず、スコアブックつけられず。
    さすがに小原君、岩手育ち、難なくスコアつけてました。
    3試合で観たい選手は全部登場。
    (白村君、山形君は登板せず)
    藤本君、谷田君、横尾君、山口君、須藤君、斎藤君が全員先発したら慶應史上最強打線の期待!今日は藤本君、須藤君の当りはすごい逆風がなければスタンドイン。斎藤君のレフトライン際ライナーも凄かった。
    三宮君、加嶋君、渡邉君の左腕は揃って好調。
    紅白戦、今年は明日が最終

  60. 中学時代、シニアでジャイアンツカップに出場世界選手権候補にもなった彼は、慶應野球部で神宮に出る夢を叶える最終学年を迎えた。進学校に進み最激戦区のひとつでベスト16まで進んだチームの主将だった。夏の予選後、一般受験で慶應合格に向けて死に物狂いで勉強し見事現役合格を果たしたが、練習方法ひとつにして野球校の同期とは雲泥の差があった。そしてベンチ入り、怪我、そしてベンチ入りを繰り返し、今一歩のところでその夢は叶わず、最後の学年になった。キャンプ入りメンバーに選ばれるかどうかボーダーラインにいる。メンバー入りが決まれば両親が駈けつける。慶應義塾に入学する以上の難関に今立ち向かう。
    キャンプ初日全くノーマークの甲子園球児がいてびっくりした。体育コースだが学力が抜きんでていたそうだ。進学校、野球校、いずれにせよ最難関の慶應義塾野球部、彼らに改めて敬意を払いたい。

  61. 紅白戦
    野手
    荒川、堀野、谷田、藤本、松本、竹内惇、手銭、牧野、原田、杉山、山本諒、須藤、佐藤旭、梅野、渡邉暁、横尾、植田、山本泰、小笠原、久富、大坪、稲垣、春山、近藤俊、羽入田
    当りの凄さ
    (横尾、谷田、竹内惇2安打)
    (須藤の代打安打)
    投手
    山田、渡邉義、竹内啓、菊池、加藤。加嶋、三宮、瀧本
    (山田5回無失点)
    守備ではショート牧野の再三の美技にびっくりした。

  62. 文武両道さん
    まとめてになるますけど、いつも臨場感溢れる練習・試合のレポート、本当にありがとうございます。彼らの息づかいが聞こえてきそうな程です。
    大きなインパクトを残した代が去りましたが、その分また楽しみな世代も多く入ってきて、本当に楽しみになってきました(*^。^*)

  63. 野球部OBによれば江藤さん、「春は優勝!」と秘策がありそう・・・
    それにしても今年の1年はプロ羨望の素材が集まりました。
    紅白戦で1年生だけのスタメンという紅白戦は初めてでは?
    塾高では加藤君、沓掛君、、斎藤君
    ライバル桐光の山口君はおととしの横浜戦では2年生で4番、
    創志学園の須藤君は中国地区屈指のスラッガー
    須藤、山口、斎藤のクリーンアップを組んだ江藤さんの心意気を感じました。
    谷田、藤本、横尾のダブルクリーンアップを思うとゾクゾクします。
    やっと出番が回ってきたと張り切る4年生の生き残りをかけた必死なプレー
    紅白戦はリーグ戦より厳しい!

  64. 横尾君入学時の記事
    「野球」からさかのぼるとたどり着くのがめんどうなので検索エンジンで
    SO-ON,横尾慶応合格ですぐ出てきました。
    松本、横尾、谷田、山本、斎藤、山口、小原・・・
    ふりかえると楽しい。

  65. 私は運よく1年生から試合に出場し、先輩方と関わる時間を多く持たせていただきました。その中で野球のことだけでなく、OBの方に対する礼儀や後輩達に対する気配りなど、たくさんのことを学んできました。先輩方から学んだことが人としての成長につながり、主将となった今、自らの助けとなっています。このことを部員全員ができるよう、新チームに伝えていきたいと思います。
    この記事の登場から4年
    横尾主将の挨拶に感慨深いものがあります。

  66. 大久保監督、横尾君
    同じ言葉で「オープン戦から全勝、リーグ戦も2勝1敗ではなく全勝でいく、
    そして日本一」
    初戦1勝、次は社会人の強豪だけれど強気に戦ってほしい。

  67. 横尾君固くなってた
    伊藤君来てた
    濱田君ナイスホームラン
    外野の一角を占めそう

  68. 明治安田生命の小野寺君今季で引退、竹内君は都市対抗で大活躍したとか。
    伊藤君はビンゴ大会にも出席したことでしょう。
    選手がこれから試験期間に入るのでグランドで練習でしょう。
    伊藤君がかつて試験期間中に自主練習していたとき高橋に偶然会って話が出来た
    と喜んでいた。
    JR東の代打に明治の真栄平が出てきたのにはびっくりした。
    入社前でも練習に参加している。
    夏の東京ガスでも地引が代打だった。
    六大学で主軸を打っていた錚々たる面子の打者に対してこちら新人戦登板の1年生が
    先発、2番手
    何で1年生なのと不思議がられたが、3年生に投手がいないので仕方がない
    加藤、三宮もコントロールに問題あって絶対の信頼はない、
    これから横一線という感じだ。小原、渡邉、清水はどうしたのか。
    打者のほうではBで4番の濱田がいい。すべてヒット性の打球で2安打1ホームラン。
    捕手5人入れたが須藤で最後までいった。大久保監督も慶スポで須藤に注目している。
    小笠原がその5人に入っていない。二遊間に戻るかもしれない。
    横尾の後に出場した進級が厳しい英文科樋口がサードを守りヒットも打った。
    ブログ登場後の活躍嬉しいだろう。
    谷田、横尾、斎藤のクリーンアップは不発だったが魅力的
    吉澤が代走、舟波が代打でヒット、
    打者の1年では天野が最後の打者として登場。
    亀井→内村→加藤→藤原→中島→三宮
    斎藤がⅠ塁からレフト
    山口がレフトからⅠ塁に逆にコンバートされたが
    レフト、ファーストともに2人も守備に課題が残る。
    レフト佐藤の守備は大きかったと感じる、
    今日は谷田DHでライトに濱田を使ったが大当たりだった

  69. 日刊スポーツ
     東京6大学野球リーグの慶大が21日、横浜市内の同大グラウンドで、社会人野球の強豪JR東日本とオープン戦を行い、1-5で敗れた。この時期では異例の実戦で、年内の練習を打ち上げた。
     新監督に就任した元近鉄の大久保秀昭新監督(45)は、JX-ENEOS監督時代に3度都市対抗で優勝。「走塁や守備への意識の高さなど、社会人トップチームの意識の違いを見習いなさい、と言っていました」と、敗戦の中で手応えを感じていた。
     3番手で登板したエース・加藤拓也投手(2年=慶応=2年)が2回無失点と好投したが、来秋ドラフト上位候補の「ヨシノブ2世」谷田成吾外野手(3年=慶応)は、4打数無安打に終わった。

  70. スポニチ
    東京六大学野球リーグの慶大が神奈川県横浜市内の同大グラウンドでJR東日本とオープン戦を行い、年内最後の活動を終えた。
     投手陣が序盤にとらえられ、5回に浜田(宇都宮北)の右越えソロで1点を返したが、追加点を奪えず。1─5で敗れたものの、今月1日に監督に就任した大久保秀昭監督は「社会人のトップレベルのチームと対戦して、意識とか反応の良さを見習ってほしいと思った。最終戦で非常に良いチームとやらせてもらえた」と語った。
     4番・三塁で先発した横尾俊建主将(3年)は「すごく良いチームと最後にやれて良かった。1球1球に対する集中力がすごい」と社会人のレベルの高さを目の当たりにして、刺激を受けた様子。試合後は自らが音頭を取り、全員で一本締めを行った。
     対戦したJR東日本・堀井哲也監督は慶大OB。大久保監督がJX─ENEOSの監督を務めていた際には何度も対戦している。7歳下の後輩が率いる母校を「活気づいて、元気なチームになった」と目を細めた。12月中の実戦は異例だが「こちらとしても成果が出たし、若い選手が多いから緊張感の中で実戦をやれてよかった」と話していた。
    慶大の2年生エース加藤拓 12月に150キロ
     慶大は横浜市内の日吉グラウンドで社会人のJR東日本とオープン戦を行い、年内最後の活動を終えた。
     試合は1―5で敗れたが、3番手で登板した2年生エース右腕・加藤拓は150キロを計測し、2イニングを無失点。「今、フォームを見直している最中。相手の反応を見ることができて良かった」と手応えを口にした。大久保秀昭新監督は「最後にいいチームとやれて良かった」と振り返った。

  71. 大久保監督の口振りでは慶応側からお願いしたようだったが
    JR東の関係者の口振りではJR東からお願いして受け入れてもらったとか
    早稲田の佐々木のホームラン、江塚の2安打、東大の鈴木投手の復活
    明治の真栄平の代打など楽しめた。
    加藤はいつものように先頭打者ストレート四球、バックネットに暴投があったが
    直球だけの球威で抑えた。

  72. 慶大・加藤拓、練習納めで150キロ!/東京六大学
    サンスポ
     慶大は21日、社会人のJR東日本と練習試合を行い、1-5で敗れた。12月下旬、しかも練習納めの当日に異例の実戦で、2年生のエース右腕・加藤拓が3番手で登板し、直球はなんと150キロを計測。2回を1安打1四球2三振で無失点に抑え、大久保新監督を納得させた。加藤拓は「下半身をもっと使えるフォームに修正中。もっと球速、切れを出したい」と貪欲だった。 (横浜市)

  73. 横尾君最後のブログありがとう。
    来年入学の後輩も日刊スポーツでとりあげられたあと
    横尾君の人格を尊敬していると言っていた。。。

  74. 昨日
    横尾君と上原君がそろって千葉鎌ヶ谷の日ハムを訪問
    そろって1軍スタートを狙う

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